Ankilotの暗記ビューアでは、学習者のスタイルやその時の学習目的に合わせて、カードの表示方法や動作を細かくカスタマイズできる「ビューア設定」機能を用意しています。
単にカードをめくるだけでなく、表示順序や音声、自動化機能を組み合わせることで、記憶の定着率を大幅に高めることが可能です。
このマニュアルでは、ビューア設定で変更できる各項目の詳細と、効果的な活用方法について解説します。
ビューア設定は、暗記開始時のほか、暗記ビューア左上の設定ボタンを押すと表示され、暗記中もいつでも変更できます。
学習の途中で「少しテンポを速めたい」と感じたり、「音声をオフにしたい」と思ったりした際、すぐに調整して学習を再開できるのが特徴です。
設定した内容はブラウザに保存されるため、次回以降の学習時にも自分好みの環境でスムーズに開始できます。
効率的な暗記には、脳に常に新しい刺激を与えることが重要です。以下の設定を活用して、慣れによる「場所の記憶」を防ぎましょう。
音読やリスニングを重視したい場合や、手が離せない状況での学習に最適な設定項目です。自動でめくるのめくる間隔を0秒にすると、読み上げに合わせてめくられます。
学習環境に合わせて画面の見た目や操作感を調整できます。「カードのスタイル」を有効にすると、カードのビジュアルの設定ができます。
例えば、新しい単語を覚える段階では「登録順」でじっくりと読み上げを聴きながら進め、復習の段階では「シャッフル」かつ「自動進む」をオンにして制限時間を設けることで、瞬発力を鍛えるといった使い分けが可能です。
また、どうしても覚えられない単語が多い場合は、チェック機能(フラグ)を併用し、後からチェックしたカードのみに絞り込んで学習することをおすすめします。
自分の学習フェーズに合わせて、最適なビューア設定を見つけてください。