Ankilotでは、単語帳の作成や更新をより効率的に行うために、CSVファイルを読み込む機能を提供しています。
単語帳の作成途中にブラウザのクラッシュやネットワークエラーが起こると、単語帳を保存できない可能性がありますが、CSVで作成する場合は、そのようなエラーで作成内容が消えることがありません。
また、作成したCSVは手元に残るため、バックアップとして保持しておくことが可能です。
インポートに使用するファイルは、特定の列構成で作成する必要があります。Ankilotが対応しているのは、以下の2種類の構成です。用途に合わせて選択してください。
2列構成(表、裏)
4列構成(表、表ヒント、裏、裏ヒント)
データの作成にはExcelやGoogleスプレッドシート、スマートフォンの表計算アプリなどが利用できます。
保存する際は、ファイル形式を必ず「CSV(カンマ区切り)」に指定してください。なお、日本語を含むデータの場合、文字コードは「UTF-8」を推奨しています。
Excelで保存した際に文字化けが発生する場合は、保存オプションで「CSV UTF-8 (コンマ区切り)」を選択することで解決することが多いです。
作成したCSVデータを読み込むには、単語帳の作成画面または編集画面に移動します。画面内のインポート用エリアからファイルを選択してください。
読み込みが成功すると、各列の内容が自動的に単語一覧の各項目へと流し込まれます。
作成画面でCSVを選択
先ほどのファイルを選択して開く
もし読み込み時にエラーが表示される場合は、列の数が仕様(2列または4列)と合っているか、空行が紛れ込んでいないか、あるいはファイルサイズが大きすぎないかを確認してください。
特に、Excelで作成した際に見た目上は空でも「見えないデータ」が残っていることがあるため、必要な行だけを選択して新しいファイルにコピーすることで解消する場合があります。
どうしても解決しない場合は、エラー内容を添えてお問い合わせください。
既に単語が登録されている単語帳に対してインポートを行う場合、データの重複チェックが機能します。
CSV内に既に存在する単語が見つかった場合、追加をスキップするかどうかの確認ダイアログが表示されます。