単語帳でテストする

Ankilotのテストモードは、画面に表示される問題に対して、実際にテキストを入力して解答する形式のテストです。通常の「めくる」だけの暗記ビューアとは異なり、正確なスペルや漢字の書き取りが求められるため、より能動的で強固な記憶の定着が期待できます。

語学のスペルチェックや、正確な用語の暗記が必要な試験対策に非常に効果的です。このマニュアルでは、テストの基本操作から、判定をスムーズに行うための設定について詳しく説明します。

テストの基本サイクル

テストを開始すると、画面中央にカードの「表(問題)」が表示されます。その下にある入力フィールドに、正解となるテキストを入力してください。

入力が完了したら「Enter」キーを押すことで、入力した内容が正しいかどうかの自動判定が行われます。自動判定は文字列の完全一致で行われます。

判定条件のカスタマイズ

テストモードでは、入力のわずかな違いをどのように扱うかを設定で調整できます。これらはテスト開始前、またはテスト中の設定メニューから変更可能です。自分の学習レベルや対象とする言語の特性に合わせて使い分けてください。

効率的な操作のためのヒント

テストモードは入力作業を伴うため、操作のリズムが学習効率に直結します。PCで学習する場合は、マウスを使わずキーボードだけで操作することをおすすめします。

「Enter」キーは判定だけでなく、次のカードへ進む際の操作にも割り当てられているため、タイピングの流れを止めずに学習を継続できます。

また、[silent]タグで囲まれた部分は読み上げられませんが、テストモードの解答対象としても除外される場合があるため、単語帳作成時の記述方法にも工夫を凝らしてみましょう。

テスト終了と結果の確認

すべての問題を解き終えると、最終的な正解率などが表示されるリザルト画面へと移動します。ここでは、どの問題を間違えたのか、どの問題に時間がかかったのかを一覧で確認できます。

特に間違えた問題は、その場で「復習」として再度挑戦するか、単語帳に戻って暗記するなどして、後ほど重点的に見直すようにしましょう。

正確なアウトプットを繰り返すテストモードは、知識を「知っている」状態から「使える」状態へと引き上げる最短ルートです。設定を自分なりに最適化して、最高効率のトレーニング環境を構築してください。

効率を高めるショートカットキー

PCで学習を行う際は、キーボードショートカットを活用することで、操作時間を短縮し学習リズムを一定に保つことができます。

よくある質問

Q. あっているのに不正解になります

A. テストでは完全一致で正解となります。スペースが含まれていたり、半角文字・全角文字、大文字・小文字の違いなどでも間違いの判定となりますので、一度単語帳をご確認ください。

また、ビューア設定の「自分で採点する」をオンにしていただくと、ご自身で正誤判定が可能です。

Q. 改行が入力できないです

A. Shift + Enter で改行ができます。

ご不明な点などがございましたら、お問い合わせよりお気軽にお尋ねください。