東風(こち)
春、東方から吹いてくる風
卯の花(うのはな)
初夏(陰暦4月)に咲く白い花
葵(あおい)
夏、葉がハートの形をした草。加茂神社の祭りに用いられた。
野分(のわき)
秋に吹く激しい風。台風。
尾花(おばな)
秋、ススキの花穂
時雨(しぐれ)
(秋の末から)冬の初めに振る雨
網代(あじろ)
冬、川で魚(氷魚ひお)をとるための仕掛け
睦月(むつき)
一月
如月(きさらぎ)
二月
弥生(やよい)
三月
卯月(うづき)
四月
皐月(さつき)
五月
水無月(みなづき)
六月
文月(ふみづき)
七月
葉月(はづき)
八月
長月(ながつき)
九月
神無月(かんなづき)
十月
霜月(しもつき)
十一月
師走(しはす)
十二月
朔日(ついたち)
月の第一日、月の初め・上旬
晦日(つごもり)
月の最終日、月の終わり・下旬
望月(もちづき)
陰暦の十五日の夜の月・満月
十六夜(いざよい)
陰暦の十六日の夜の月
有明(ありあけ)
陰暦の十六日以降、特に二十日以降の月(夜が明けてもまだ空に残っている月)
筝(さう){そう}
弦が十三本ある琴。
琴(きん)
弦が七本の琴、
和琴(わごん)
六本の弦を張り、柱で支えた琴
笙(しょう)
十七本の竹筒を円形に並べた、雅楽用の管楽器
篳篥(ひちりき)
十八センチメートルほどの竹製の縦笛
入相(いりあひ){いりあい}
日没のころ。
東雲(しののめ)
明け方の、東の空が明るくなるころ
有職(いうそく){ゆうそく}
学問・音楽など諸芸に優れた人。儀礼・行事の故実に精通した人
学生(がくしやう){がくしょう}
大学(=大学寮)で学んでいる人
真名・真字(まな)
漢字
澪標(みをつくし)
船に水路を知らせる目印の杭
空蝉(うつせみ)
蝉の抜け殻、または蝉。「うつせみの世」は「はかないこの世」の意味
菖蒲(あやめ)
しょうぶのこと。陰暦五月5日の端午の節句には軒に挿した
女郎花(をみなへし){おみなえし}
秋の七草のひとつ