世界史 第7章 イスラーム世界の拡大と繁栄 #1

砂利 2025年09月10日 カード32 いいね1

1.イスラーム世界の発展
二学期中間範囲 #世界史 #社会 #歴史

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単語カード

  • 10世紀のイスラーム世界

    A:ファーティマ朝,B:アッバース朝,C:ブワイフ朝,D:サーマーン朝,E:カラ・ハン朝

  • 後ウマイヤ朝の首都はどこであったか。

    コルドバ

  • 後ウマイヤ朝ではアッバース朝のカリフの権威を認めていたので君主のことを何と称していたか。

    アミール

  • 後ウマイヤ朝が全盛期を迎えた10世紀になると第8代君主はカリフと称するようになったがそれは誰か。

    アブド・アッラフマーン3世

  • アッバース朝が全盛期を迎えたのは第5代カリフの誰のときか。

    ハールーン・アッラシード

  • イスラーム世界の共通語としては何語が用いられていたか。

    アラビア語

  • 9世紀後半には、何の軍団がカリフを廃立するなどして政治に介入するようになったか。

    マムルーク

  • シーア派の一派が樹立した王朝をなんというか。

    シーア派はイスラームの中では異端

    ファーティマ朝

    シーア派は10世紀だけ大ブレイク

  • ファーティマ朝の特徴のうち、カリフについてとエジプトについて答えよ。

    ファーティマ朝の君主はアッバース朝に対抗してカリフを称した。エジプトを征服し、新都カイロを建設した。

  • ブワイフ朝はバグダード占領後、何としてイラク・イランを統治したか。

    大アミール

    日本で言う大大名に当たる

  • ブワイフ朝が始めた、軍人に給与の代わりに一定地域の徴税権を与えることをなんというか。

    イクター制

    これにより金銀の不足、地方分権化が進む

  • 中央アジアとイランを支配したセルジューク朝は何系の国家か。

    トルコ系

  • トゥグリル・ベクはバグダードをブワイフ朝から奪還した後、何の称号を得たか。

    スルタン

    日本で言う将軍と同等

  • セルジューク朝の支配の特徴を、軍事・完了・言語の観点から答えよ。

    軍隊にマムルークを採用、官僚にはイラン人を登用、行政用語にペルシア語を使用

  • セルジューク朝が設立した学術機関の一般名を答えよ。

    マドラサ

  • セルジューク朝のマドラサの例として誰による何が有名であるか。

    ニザーム・アルムルクによるニザーミーヤ学院

    これに対抗したのはシーア派によるアズハル学院

  • セルジューク朝はアナトリアに進出し、そこをトルコ化、イスラーム化させて何を成立させたか。

    ルーム・セルジューク朝(12c〜13c)

    ルームとはローマのこと

  • セルジューク朝から自立し、中央アジアとイランを支配したがチンギス・ハンに滅ぼされた王朝はどこか。

    ホラズム朝

    12世紀といえば、ホラズム朝

  • アッバース朝のカリフが処刑されたのは誰によるか、またそれはいつか。

    フレグ(チンギス・ハンの孫)により1258年にアッバース朝滅亡

    これによりバグダードは終わった

  • 12世紀の国家であるアイユーブ朝を樹立してファーティマ朝を滅ぼしたのは誰か。

    サラーフ・アッディーン(サラディン)

    クルド人でスンナ派、なのでアイユーブ朝もスンナ派信仰

  • アイユーブ朝の経済が安定した理由を答えよ。

    紅海の交易権を確保し、イクター制を導入したから

  • 奴隷出身の軍人が代々スルタンとなった王朝をなんというか。

    マムルーク朝

  • カイロを拠点にして香辛料交易を独占していた商人をなんというか。

    カーリミー商人

  • マムルーク朝により、カイロはバグダードに代わるイスラーム世界の中核都市として繁栄していったがその理由を答えよ。

    カーリミー商人がいる(商売),アズハル学院があった(学術),カリフが移住してきた(宗教),メッカ・メディナがあった(聖地),マムルークが支配していた(軍事),ナイルの賜物(食べ物)

  • モンゴル軍を撃退し、イスラーム世界にまでモンゴル勢力が及ぶことを防いだ第5代スルタンは誰か。

    バイバルス

  • マグリブでベルベル人のイスラーム改宗が進んだ事により成立した王朝とその首都を答えよ。

    マグリブ地方は今のモロッコ,アルジェリア,チュニジア,を含むアフリカ西北部

    ムラービト朝、首都:マラケシュ(モロッコ)

  • ムラービト朝がサハラ砂漠を越えてニジェール川流域に進出した際に征服された国家はどこか。

    ガーナ王国

  • 12世紀後半にはムラービト朝に代わって何朝が成立したか。

    ムワッヒド朝

  • イベリア半島における最後のイスラーム王朝は何か、またそれの都(拠点)はどこか。

    ナスル朝、都:グラナダ

    滅亡は1492年

  • アイユーブ朝は十字軍に対抗してイェルサレムを奪回した後、誰と戦ったか。

    第3回十字軍のイングランド王リチャード1世

  • アイユーブ朝はマムルーク軍団を強化したしたことで何を撃退したか。

    第6回十字軍(フランス王ルイ9世)

  • イスラーム世界の地理的拡大の背景にあった、11世紀頃から盛んになった禁欲的な修行によって神との一体感を求めようとするものをなんというか、漢字とカタカナでそれぞれ答えよ。

    神秘主義、スーフィズム

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