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イスラーム教の伝播と西アジアの動向①
イスラーム教の伝播と西アジアの動向①
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miyaji
2024年11月24日
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751年にアラブ軍が唐軍を破った戦い
タラス河畔の戦い
サーマーン朝がカリフの親衛隊に供給したトルコ人の騎馬戦士
マムルーク
9世紀半ばのウイグルの滅亡後、中央ユーラシアにトルコ系遊牧集団が建てた王朝
カラハン朝
10世紀半ば、カラハン朝でイスラーム教が受容され、中央アジアにトルコ語を話す人々が増えたことで呼ばれた地域の名称
トルキスタン
10世紀末、アフガニスタンを拠点とする中央アジアのイスラーム王朝
ガズナ朝
アフガニスタンのガズナ朝から独立した王朝
ゴール朝
13世紀初めに南アジアで初めてできた、奴隷軍人出身の将軍アイバク(ゴール朝)がデリーに創始したイスラーム王朝
奴隷王朝
奴隷王朝を含め、デリーを本拠としたイスラーム諸王朝の総称
デリー=スルタン朝
1290年のハルジー朝、1320年のトゥグルク朝、1414年のサイイド朝の後、1451年にできた王朝
ロディー朝
イスラーム教が都市住民や低カーストの間に拡大した要因
スーフィズム
スーフィズム(神秘主義)について、神への献身を求めること
バクティ信仰
スーフィズム(神秘主義)について、苦行を通して神との合体を求めること
ヨーガ
ヒンドゥー教とイスラーム教の要素を融合した広大な都市の建設や、サンスクリット語の作品がペルシア語に翻訳されるなど、二つの宗教が結びついて誕生した文化
インド=イスラーム文化
8世紀ごろ、東南アジアや中国沿岸に進出したイラン人やアラブ人の商人
ムスリム商人
中国商人が交易に参加するのに用いた、遠洋航海が可能な大型の木造帆船
ジャンク船
13世紀後半、南宋を征服してアジアの海域に進出した王朝
元
元軍の進出を退けたベトナムの王朝
陳朝
元軍の進出により滅亡したビルマの王朝
パガン朝
ジャワ島で元朝を撃退し成立した最後のヒンドゥー王朝
マジャパヒト王国
15世紀、明が鄭和をインド洋地域に遠征させた際に重要な拠点になったことで国際交易として発展した王朝
マラッカ王国
スマトラに誕生したイスラーム王国
アチェ王国
ジャワ島で、マジャパヒト王国の滅亡後に誕生したイスラーム王朝
マタラム王国
イスラーム教の成立以前、エチオピア高原を支配していたキリスト王国
アクスム王国
海港に住み着いたアラブ系やイラン系のムスリム商人が季節風を利用して操った大きな三角帆を備えた木造帆船
ダウ船
モガディシュ、マリンディ、キルワなどで共通語として用いられた、アラビア語の影響を受けた言語
スワヒリ語
14世紀ごろ、ザンベジ川以南で栄えた王国
モノモタパ王国
サハラ北部の岩塩と自国の金を交換する隊商交易で栄えた西アフリカの王国
ガーナ王国
ムラービト朝の攻撃を受けてガーナ王国が衰退したのち、イスラーム化が進んだ西アフリカでおこった「黄金の国」と呼ばれた王国
マリ王国
マリ王国に続いた王国
ソンガイ王国
イスラーム学問の中心地として栄えた、ニジェール川中流に位置するアフリカ内陸部の交易都市
トンブクトゥ
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