基礎有機化学:有機化学の単離と精製

Taiki_i 2024年11月01日 カード23 いいね1
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単語カード

  • 抽出とは何か
    extraction
    複雑な混合物の試料を適当な溶媒に浸し、溶媒に溶けるものと溶けないものを濾過や遠心分離、分液などで分離すること。
  • 単離とは何か
    isolation
    ある化合物を複雑な化合物から取り出すこと
  • 精製を英語で
    purification
  • 再結晶とは何か
    recrystallization
    溶媒に対する結晶の溶解度が一般に熱時に大で冷時に小であることを利用して、熱時少量の結晶を溶かし、冷却して析出する結晶を濾過して集める精製操作
  • 分別結晶とは何か
    fractional crystallization
    混合物を適当な溶媒に加熱して溶かしてから冷却し、析出する結晶と残る物質を分離する操作
  • 昇華を英語で
    sublimination
  • 昇華法で精製できる物質は何か
    ナフタレン、ショウノウ
  • 沸点を英語で
    boiling point
  • 蒸留を英語で
    distillation
  • 分別蒸留とは
    fractional distillation
    液体の混合物を分離精製する操作
  • クロマトグラフィーとは
    chromatography
    2つの異なる相に分布する度合いの差異を利用して分離をする操作
  • カラムクロマトグラフィーとは
    column chromatography
    吸着剤としてアルミナAl₂O₃やシリカゲルSiO₂などの個体をガラス管にヘキサンなどと適当な溶媒に流し込んでつめる。その上から混合物の溶液をながす。
  • イオン交換クロマトグラフィーとは
    ion-exchange chromatography
    固体の吸着剤としてイオン交換樹脂を用いる。物質の酸性・塩基性の微妙な差を利用して分離できる。
  • 薄層クロマトグラフィーとは
    thin-layer chromatography:TLC
    シリカゲルやアルミナのような個体吸着剤をガラス板上に薄い膜としてしき、その層の下方に分離したい混合物をつけ、下端を溶媒中に浸し毛細管現象で溶媒を吸上げさせる。
  • ペーパークロマトグラフィーとは
    paper chromatoguraphy
    薄層クロマトグラフィーの薄層の代わりにろ紙を用いる。紙にある小孔に存在する水が固定相になる。分離しようとする物質の、水と展開溶媒の間の分配係数の差を利用する。
  • 分配クロマトグラフィーとは
    partition chromatography
    分離しようとする物質の、異なる溶液のあいだの分配係数の差を利用して分離するクロマトグラフィー。
    ペーパークロマトグラフィーなど
  • 吸着クロマトグラフィーとは
    adsorption chromatography
    吸着性の違いを利用するクロマトグラフィー。
    カラムクロマトグラフィーなど
  • ガスクロマトグラフィーとは
    gas-liquid chromatography
    多孔質の固体に、蒸気圧が低く熱的に安定な液体を薄く付着させてカラムに詰める。この液相と、窒素やヘリウムなどのキャリア―ガス(carrier gas)とよぶ移動相との間に、試料との分配平衡を成立させる。
  • HPLCとは
    high performance liquid chromatography
    微粒子の吸着剤のカラムを用いて圧力をかけて溶出液を流しだすクロマトグラフィ―
  • ハロゲンの含有を調べるために試料を銅線に少量つけて、ガスバーナーの炎の中に入れ、炎色反応を調べる方法を何というか
    Belisteinテスト
  • 窒素が試料に含まれているかどうかはどのように調べればいいか
    乾燥した試料に金属ナトリウムの小片を加え加熱して融解すると、窒素があればシアン化ナトリウムができる。シアン化ナトリウムは硫酸鉄と反応させ、プルシアンブルーの青色として検出する。
  • 元素分析とは
    elemental analysis
    試料中に含まれる各元素の質量組成を決める定量分析。
  • 実験式とは
    empirical formula
    含まれている原子数の割合をもっとも簡単な整数比に換算して化学式であらわしたもの。
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