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日本史 江戸時代の朝廷と寺院
日本史 江戸時代の朝廷と寺院
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2025年02月09日
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6章9〜13
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2代将軍秀忠の娘和子が( )に嫁ぐ
後水尾天皇
朝廷統制の基準として出された法は何か、また何年か
禁中並公家諸法度、1615年
禁中並公家諸法度を起草した人
金地院崇伝
朝廷を監視している( )が( )を通じて朝廷を操作した
京都所司代、武家伝奏
天皇領を何というか
禁裏御料
朝廷の紫衣乱発が禁中並公家諸法度に違反したとして、大徳寺の( )が出羽へ配流され、( )天皇が退位し( )天皇が即位したという1627年に起きた事件を( )という
沢庵宗彭、御水尾、明正、紫衣事件
全国の寺を一宗の根本寺院である本山と未寺を中心に統制する制度
本末制度
1601年から1615年にかけて各宗派ごとに出された法度
寺院法渡
各宗派共通の法度で、寺院全体を統制するために1655年に出されたもの
諸宗寺院法度
( )が( )を伝え、万福寺を宇治に建立
隠元隆琦、黄檗宗
神社・神職を統制するために制定した法令を答えよ。
諸社禰宜神主法度
1637年に起きた江戸幕府がキリスト教を根絶するきっかけになった事件
島原の乱
聖人の描かれた絵を踏ませる
絵踏
民衆をすべて寺院の檀家とする制度
寺檀制度
寺院が檀家であることを証明する制度
寺請制度
江戸幕府はキリスト教を根絶するために名前・宗派を( )へ記入する( )を実施した
宗門改帳、宗門改め
都代・代官の指示の下に村を運営する役職の総称
村方三役
村方三役の一つである、町法にもとづいて、町政を運営する町人の代表者を関東、関西、東北でそれぞれ何とよんだか。
名主、庄屋、肝煎
村方三役の一つである、名主の補佐をする役職
組頭
村方三役の一つである、名主・組頭の監視をする役職
百姓代
本百姓は( )を組織し、( )や( )と呼ばれる相互扶助の仕組みをとっている
五人組、結、もやい
土地をもたず、小作に従事し、村政には参加しない者
水呑百姓
村政は( )を基に運営し、背くと( )にあった
村法、村ハ分
年貢は村で一括納入させ、名主が責任者として連帯責任をとらされた制度
村請
田畑にかかる年貢。米納が原則。
本途物成
税率は、初期(家康):( )→中期(吉宗):( )へと変化した
四公六民、五公五民
課税法は、初期(家原):( ) →中期(吉宗):( )へと変化した
検見法、定免法
山野河海や副業にかかる年貢
小物成
国ごとにかかる土木作業
国役
街道付近の本百姓は、街道の宿駅へ人馬を提供
伝馬役
街道周辺の農民も人馬を提供
助郷役
石高に応じて課される付加税
高掛物
直前の寛永の飢饉によって、富農への土地集中と、自作農解体を防ぐため出された法令とその年
田畑永代売買の禁命、1643年
名主20石以下、百姓10石以下の分割を禁止する法令とその年
分地制限令、1673年
木綿・煙草などの商品作物の栽培を禁止する法令
田畑勝手作りの禁
城下町は大きく3つに区分できる。それぞれを何というか
武家地、寺社地、町人地
町法にもとづいて,町政を運営する町人の代表者3種類
名主、町年寄、月行事
( )は宅地・家屋を持ち、( )に基づいて町を運営する
地主、町法
町政には参加しない町人で、宅地を借りて、家屋は自分で建てた住民
地借
町政には参加しない町人で、宅地と家屋を借りた住民
借家
町人に課された営業税2つ
運上、冥加
町人が課せられた夫役(上下水道の整備、城郭の清掃、都市機能の維持など)
町人足役
死牛馬の処理や行刑役を任された人
えた非人
夫から妻に出す離縁状(再婚許可書にもなる)
三行半(みくだりはん)
オランダ、イギリスがアジアに進出して設立した会社
東インド会社
オランダが東インド会社を設立した場所
バタヴィア(現ジャカルタ)
( )年、オランダ船の( )が豊後臼杵に漂着した
1600、リーフデ号
リーフデ号の航海士と水先案内人の名前をカタカナと日本名でそれぞれ答えよ
航海士:ヤン=ヨーステン(耶揚子)
水先案内人:ウィリアム=アダムズ(三浦按針)
オランダが1609年、イギリスが1613年に、肥前の( ) に商館を開く
平戸
朝鮮・琉球王国を介して国交回復交渉→( )
失敗
スペイン領の( )との通商によるスペイン(イスパニア)外交
ノヴィスパン(メキシコ)
江戸幕府は1610年( )をメキシコへ送った。また、( )が同行した
田中勝介、ドン=ロドリゴ
1613年、仙台藩主である( )は( )として、仙台藩士である( )をスペインへ派遣した
伊達政宗、慶長遣欧使節、支倉常長
ポルトガルとの外交では( )を根拠地に( )貿易で巨利を得た
マカオ、生糸
糸割符制度により生糸貿易を独占していた商人の総称とその地域を全て答えよ
五ヵ所商人(初めは三ヵ所商人)
(長崎、堺、京都、)大坂、江戸
1604年、幕府が( )を実施したことにより、( )が生糸を一括購入→ポルトガルの利益独占を排除
糸割符制度、糸割符仲間
幕府の質易許可状である( )を持つ船が行った貿易を( )という
朱印状、朱印船貿易
江戸時代の初期にかけて、東南アジア各地に( )が形成された。特に、アユタヤの日本町の長( )が有名
日本町、山田長政
長崎出身の商人から幕臣へ出世した人
末次平蔵
江戸時代初期の京都の商人2人と大坂の商人1人を答えよ
角倉了以、茶屋四郎次郎(京都)
未吉孫左衛門(大坂)
江戸時代初期の貿易の輸入品と輸出品を一つずつ答えよ
輸入品→生糸、輸出品→銀
江戸幕府は( )年に( )に禁教令を出し、その後( )年に全国へ禁教令を出した
1612、天領、1613
キリシタン大名であった( )は1614年にマニラに追放された
高山右近
1622年に長崎で起きたカトリックのキリスト教徒55名が火刑と斬首によって処刑された事件
元和の大殉教
1616年、幕府はヨーロッパ船の寄港地を( )と( )に制限した
平戸、長崎
( )年、朱印状と老中が発行する( )を持つ船である( )以外の海外渡航を禁止した
1633、老中奉書、奉書船
幕府が日本人の海外渡航、日本帰国を禁止したのは何年か
1635年
幕府がポルトガル船の来航を禁止したのは何年か
1639年
( )年、オランダ商館を( )から( )へ移したことで( )の完成とされた
1641、平戸、出島、鎖国
キリスト教の禁止や過酷な年貢に( )を首領に島原・天草地方の農民が( )に立てこもり( )という反乱を起こした。また、このときに老中である( )が活躍した
天草四郎時貞、原城跡、松平信綱
鎖国時代、貿易関係のみを持った通商国2つ
オランダ、中国(清)
鎖国時代、貿易関係だけでなく、外交関係があった通信国2つ
朝鮮、琉球
ドイツの( )の著書( )の一部を長崎通詞の( )が「鎖国論」と訳した
ケンペル、『日本誌』、志筑忠雄
鎖国をしていた際、海外の事情を知るのに利用された書物
オランダ風説書
1616~1912に行った( )との貿易では、1688年に居住地を長崎郊外の( )に限定し、( )を防ぐために輸入額を制限した
清、唐人屋敷、銀の流出
朝鮮との貿易の窓口となった場所とそこを支配した氏族
対馬、宗氏
対馬と朝鮮の間で( )年に結ばれた( )という貿易協定によって、釜山に( )が設置された
1609、己酉約条(慶長条約)、倭館
1~3回は朝鮮出兵での捕虜の返還(回答兼刷還使)その後は将軍の代替わりごとに、計12回来日した使節
朝鮮通信使
琉球との貿易の窓口となった場所とそこを支配した氏族
薩摩、島津氏
( )年、( )が琉球国王( )を服属させる
1609、島津家久、尚寧
将軍の代替わりごとに( )が琉球から将軍へ遣わされ、琉球国王の就任ごとに( )が琉球から将軍へ遣わされた
慶賀使、謝恩使
蝦夷地との貿易の窓口となった場所とそこを支配した氏族
松前、松前氏
蝦夷地を支配するのが安藤氏から蠣崎氏へ変化したのは何の影響か
コシャマインの反乱(1457年)
蝦夷地を支配していた蠣崎氏は改称し何になったか
松前氏
( )が行った、家臣に( )というアイヌとの交易地域でのアイヌとの交易権を与え、交易の利益を取らせる制度を( )という
松前氏、商場、商場知行制
商場知行制は、家臣は商人に交易を請け負わせる( )に移行した
場所請負所
松前藩が鎮圧した1669年に起きた事件
シャクシャインの戦い
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