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日本史 幕藩体制の展開
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2025年02月16日
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7章1〜7
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( )代目( )のときまでは武力を背景に強引に言うことを聞かせる( )政治だったが、( )が大量発生したため、( )代目( )のときから武力ではなく学問や教育によって国を治める( )政治になった
3、徳川家光、武断、牢人、4、徳川家綱、文治
4代目徳川家綱を支えた会津松平家の祖は誰か
保科正之
4代目徳川家綱のときの大老で、下馬将軍と呼ばれた人
酒井忠清
政治姿勢の転換点となった牢人が反乱を企てた事件はなにか、また何年か
慶安の変(由井正雪の乱)、1651年
幕府は50歳以下の大名については末期養子を認めた文治政治の最初の政策
末期(まつご)養子の禁 の緩和
文治政治の政策の一つで、主人ではなく、主家へ奉仕するとして禁止されたのはなにか
殉死
文治政治では、( )が( )からとる人質(証人制)が廃止された
大名、藩士
文治政治で取り締まられたのは何か
かぶき者
会津藩の大名である( )は朱子学・南学派の( )を登用した
保科正之、山崎闇斎
岡山藩の大名である( )は陽明学の( )を登用し、( )という私塾や、( )という郷学(庶民教育機関)を設立した
池田光政、熊沢蕃山、花畠教場、閑谷学校
加賀藩の大名である( )は朱子学・京学派の( )とその弟子の( )を登用し、本草学の( )に( )の編纂を命じた
前田綱紀、木下順庵、室鳩巣、稲生若水、『庶物類纂』
水戸藩の大名である( )は江戸の( )で( )を編纂し、明の儒学者である( )を登用した
徳川光圀、彰考館、『大日本史』、朱舜水
元禄時代の5代将軍
徳川綱吉
徳川綱吉を前半期補佐したのは大老( )で、後半期補佐したのは( )という役職の( )
堀田正俊、側用人、柳沢吉保
徳川綱吉が1683年に発布した武家諸法度は何か
天和令
天和令によって「文武弓馬」に代わって何が目指されるようになったか
「文武忠孝」
儒教の創始者である孔子をまつる ( )とともに ( )という塾が設立され、このトップである( )に ( )が任命された
湯島聖堂、聖堂学問所、大学頭(だいがくのかみ)、林鳳岡(林信篤 :はやしのぶあつ)
林家を3人生まれた順に答えよ
林羅山、林鵞峰、林鳳岡
徳川綱吉は和歌の研究を担当する役職である歌学方に( )を任命した
北村季吟
徳川綱吉は天体観測・編歴を担当する役職である天文方に( )を任命した
安井算哲
安井算哲は( )歴を修正して、( )歴を作成した
宣明暦(せんみょうれき)、貞享暦(じょうきょうれき)
綱吉は1685年以降、24年間に60回( )という極端な動物愛護令を発布しました。
生類憐みの令
( )が( )を斬りつけたことをきっかけとして1701〜1702年に起こった事件を( )という
浅野長矩、吉良義央、赤穂事件
1657年(4代家綱のとき)に起きた江戸の大半が焼失した大火事
明暦の大火(振袖火事)
綱吉の母、桂昌院のために造営された寺社
護国寺
( )として登用された( )は( )小判から金を減らした( )の鋳造を行った。これにより、物価が( )し、流通量の拡大により、商業が活性化され、( ) の華が開いた。
勘定吟味役、荻原重秀、慶長、元禄小判、上昇、元禄文化
6代目家宣、7代目家継に仕えた政治家である( )は1709年から1715年( )を行った
新井白石、正徳の治
6代目将軍は誰か
徳川家宣
徳川家宣の侍講(家庭教師)として( )が、側用人として( )が任命された
新井白石、間部詮房
徳川家宣の時代に新井白石によって鋳造された小判
正徳小判(慶長小判と同質に戻した)
新井白石は、朝鮮通信使の待遇簡素化を行った一方で、国書での将軍の表記を( )から( )に変更した
日本国大君、日本国王
新井白石の朝鮮通信使の待遇簡素化を批判した人
南森芳洲
天皇の分家である京極(桂)・伏見・有栖川に並ぶ( )の創殿
閑院宮家(かんいんのみやけ)
新井白石が立案した、長崎貿易の統制のための規定(貿易による金銀の流出防止や年間の入港数や銀高の制限など)の総称とそれが出された年
海舶互市新例、1715年
新田開発によってつくられた( )は多摩川からの用水路、( )は芦ノ湖(あしのこ)からの用水路、( )は利根川からの用水路である
玉山上水、箱根用水、見沼代用水
江戸時代に行われた新田開発には、( )や、紫雲寺潟新田や鴻池新田で行われた( )がある
代官見立て新田、町人請負新田
江戸時代に深耕用に利用された道具
備中鍬
江戸時代に灌漑用に使われた道具には、複数で使用する( )と1人で使用する( )がある
竜骨車、踏車
江戸時代に利用された、刈敷・草木灰・下肥以外の肥料とその例を答えよ
金肥 (干鰯・〆粕・油粕)
江戸時代に脱穀に使用された道具は扱箸から( )に変化した
千歯扱
風力を利用して米と籾殻やごみを分類する道具と、金網の上に穀類を流し穀粒の大きさによって篩い分ける道具をそれぞれ答えよ
唐箕(とうみ)、千石簁(せんごくとおし)
宮崎安貞が1623~97年に書いた農書
『(農業全書』
大蔵永常が1768~1860年に書いた農書2つ
『農具便利論』『広益国産考』
17世紀中頃に書かれた日本初の農書
『清良記』
江戸時代の商品作物の総称と、具体的な物を全て答えよ
総称:四木三草、
四木:漆・楮(こうぞ)・桑・茶、
三草:麻•藍•紅花
紅花の特産地
出羽最上 (今の山形)
藍の特産地
阿波 (今の徳島)
茶の特産地
宇治(今の京都)、駿河(今の静岡)
い草の特産地
備後(今の広島)
九十九里浜では、( )による( )が盛んに行われていた
地曳網、鰯漁
田沼意次が輸出(対中国)に利用した、蝦夷地の特産物の総称と、その例を3つ
俵物、いりこ・ふかひれ・ほしあわび
土佐で発達した漁業
鰹漁
紀伊、土佐、長門、肥前で発達した漁業
捕鯨
赤穂・坂出で発達した製塩法
入浜式塩田
建築用に使われた木材2つ
木曽檜(幕府御用林)、秋田杉(諸藩用)
色州の木材を売った( ) が有名
紀伊国屋文左衛門
紙を作るのに使われた木材
楮(こうぞ)、漆
銅山3つ
下野足尾銅山(栃木)
伊予別子銅山(愛媛):( 住友家)が所有
出羽阿仁銅山(秋田)
中国・東北地方では、玉網を精製するために( )が行われた
たたら精錬
麻織物の代表例1つ
奈良晒
木綿織物の代表例2つ
尾張木棉、河内木綿
絹織物の代表例1つ、またその製造には何が利用されたか
西陣織、高機
質の低い地機を利用し、原料・道具は自腹で行っていた工業の形態
農村家内工業
質の良い原料や道具を商人が農村に運び、農村で製品を作っていた工業の形態
問屋制家内工業
和紙は、流漉(ながしすき)の技術の普及により、生産・販売を独占する( )が実施された
専売制
越前で作られた和紙二つと、播磨で作られた和紙を一つ答えよ
越前:奉書紙・鳥子紙、播磨:杉原紙
主な酒造地四つ
伏見・灘・伊丹(いたみ)・池田
主なしょうゆの製造地二つ
野田・銚子
参勤交代の際などに利用された陸上交通の総称である( )は( )が管理し、( )が基点であった
五街道、道中奉行、日本橋
五街道とその関所を答えよ
東海道 関所:箱根・新居(あらい)
中山道 関所:碓氷(うすい) ・木曽福島
甲州道中 関所:小仏
日光道中 関所:栗橋
奥州道中
中山道と甲州道中はどこで合流駿河
下諏訪(しもすわ)
本街道以外の支街道
脇街道
道路の両側に4キロごとに設置された木
一里塚
江戸時代、橋をかけなかった川
大井川(天竜川・富士川など)
2~3キロメートルごとに設置された、街道沿いの、旅人を泊めたり、荷物を運ぶための人や馬を集めておいた宿場のこと
宿駅
宿駅のうち、大名・公家・幕府役人らの宿
本陣、脇本陣
宿駅のうち、庶民の宿
旅籠(はたご)、木賃屋
宿駅のうち、人馬の手配や、書状・荷物の輸送を行う場所
問屋場
公用の書状を輸送するもの、大名が必要地との通信連絡にあてるもの、定六とも呼ばれる一般の人が輸送のために利用したものをそれぞれ答えよ
継飛脚、大名飛脚、町飛脚
東北から下関を通って大阪に行く海上交通
西廻り航路(西回り海運)
東北から江戸に行く海上交通
東回り航路(東回り海運)
大坂と江戸をつなぐ海上交通(大坂から江戸がメイン)と、その船を二つ答えよ
南海路、菱垣廻船(17世紀)、樽廻船(18世紀)
東廻り海運を1671年に、西廻り海運を1672年に( )が聞く
河村瑞賢
西廻り航路で利用された蝦夷地の海産物を運ぶ船
北前船
大坂の淀川の新水路を開いた江戸商人
河村瑞賢
蔵屋敷において、蔵物の売却を行う役職を( )といい、蔵物売却の代金を管理する役職を( )という
蔵元、掛屋
蔵屋敷を通さず農村から諸国問屋へ直送された商品
納屋物 (なやもの)
天領から年貢米などを収納・保管した江戸幕府最大の米蔵である( )で、蔵物の受取・売却によって利益を得た者を( )という
浅草御蔵、札差(ふださし)
店舗を持たず、呼び売りをして歩く行商人のこと(2種類)
振売、棒手振(ぼてふり)
同業者の団体
株仲間
株仲間は( )や( )などの営業税を負担した
運上、冥加(みょうが)
江戸時代の大坂の株仲間組合(荷積問屋)
二十四組問屋
江戸時代の江戸の株仲間組合(荷受間屋)
十組問屋
大坂の米市場
堂島
大坂の魚市場
雑喉場(ざこば)
江戸の魚市場
日本橋
大坂の青物市場
天満
江戸の青物市場
神田
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