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基本情報技術者試験_24_0612~
基本情報技術者試験_24_0612~
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2024年07月29日
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小数点ベースに2進数を3桁に区切り、各ブロックを8進数に直す
2進数→16進数
小数点ベースに2進数を4桁に区切り、各ブロックを16進数に直す
1101101.001101を16進数に変換
6D.34
論理シフト
符号を考慮せずにシフト操作
算術シフト
符号を考慮してシフト操作
11101000を算術シフト
10100000
A・(B+C)=
(A・B)+(A・C)
A+(B・C)=
(A+B)・(A+C)
SとC論理回路で
Cは論理積、Sは排他的論理和
全加算器の回路
半加算器のSと半加算器のC'をつなぐ
状態遷移図(オートマトン)
現在の状態と入力によって出力が決定される器械をモデル化
ビット列の取り出し
取り出したい部分を1その他を0とするマスクパターンを作成して論理積
ビット反転
反転したい部分を1その他を0とするマスクパターンを作成して排他的論理和
画像のデータサイズの式
(画像全体のドット数)×(色の情報を保持するビット数)
PCM変換
標本化(データを区切り標本を抽出)、量子化(数値化)、符号化(2進数にする)
アクチュエータ
電気信号を物理的な操作に変換_例:モーター
シーケンス制御
(sequence)予め定められた順序や条件に従って機器を制御(ex.洗濯機)
フィードバック制御
外乱の影響をセンサで検知してコンピュータが修正
フィードフォワード制御
外乱の影響を予測して予め修正(ex.クーラー)
データの流れは
入力装置から記憶装置を経由して各装置(制御、出力装置)へ流れていく
ノイマン型コンピュータの特徴(ほとんど全てのPC)
①プログラム内蔵方式→プログラムを実行するタイミングでデータを主記憶装置に読み込ませること ②逐次制御方式 命令を前から一つずつ取り出し、順番に実行していく
レジスタ
命令やデータを一時的に保存するCPU内部の記憶装置
インデックスアドレス指定方式
オペランド部にインデックスレジスタの値を加算した値のアドレスに入っているデータを使用する方式(インデックスレジスタの値を変更して、連続したアドレスを扱うときに用いる)
ベースアドレス指定方式
オペランド部にベースレジスタの値を加算した値のアドレスに入っているデータを使用する方式。ベースレジスタは、プログラムがメモリに移された際の先頭アドレスを記憶
相対アドレス指定方式
オペランド部にプログラムカウンタの値を加算した値のアドレスに入っているデータを使用する
CPI
(Clock cycles Per Instruction)1命令当たり何クロック必要か
パイプライン方式
CPuの命令を一つずつステージをずらして処理を行う。(命令取り出し、命令解読、オペランド読み出し、命令実行)
スーパーパイプライン
命令実行手順を細分化することでパイプライン処理の効率を上げること
スーパースカラ
パイプライン処理を複数もたせて同時に複数の命令を実行させること
CISK
(Complex Instruction Set Computer)CPUに複雑な命令体系を持たせる設計思想
RISK
(Reduced Instruction Set Computer)CPUに単純な命令を持たせる設計思想
フリップフロップ回路でできること
いくつかの論理回路を組み合わせて、ビット情報を保存しておくことができる
DRAM_回路_リフレッシュ動作_価格_用途
コンデンサ_必要_安価_主記憶装置
SRAM_回路_リフレッシュ動作_価格_用途
フリップフロップ回路_不要_高価_キャッシュメモリ
PROM
書き込めるようにしたROM
EPROM
紫外線照射でデータを全消去して書き換える
EEPROM
電圧をかけてデータを部分消去して書き換える(ex.フラッシュメモリ)
実行アクセス時間
キャッシュメモリ/主記憶装置からCPUがデータを取得する時間の平均
メモリインタリーブ
メモリを複数の区画に分割することで、一気にデータを取得することが可能となる(001 002 003)
ディスク(別名)
プラッタ
セクタ
HDDでデータを書き込む最小単位
セクタを1周間まとめたもの
トラック
トラックを立てに複数枚まとめたもの
シリンダ
SSD
(Solid State drive)補助記憶装置、処理が早い、フラッシュメモリを記憶媒体として内蔵する装置
デフラグ
フラグメンテーション(バラバラになっていたデータ)をひとまとめにすること
RAID5
3台以上のハードディスクに分散してデータとパリティを書き込む
HDDアクセス時間の算出
位置決め時間+回転待ち時間+データ転送時間
CD,DVD,BD
波長は短くなっていく、記憶容量も大きく
光ディスク
レーザー光線によってデータを読み書きする記憶媒体
光磁気ディスク
磁気で読み込み、レーザー光線で読み込み(現在使われない)
磁気テープ装置
テープ状フィルムに磁気を使って読み書き
フラッシュメモリ
EEPROMの1種でSDカードやUSBメモリ等。半導体を用いて電気的に読み書きを実施
OCR
(Optical Character Reader)手書き文字や印刷文字を文字データとして読み取る装置
OMR
(Optical Mark Reader)マークシート上で塗りつぶされた位置を読み取る装置
有機ELディスプレイ
電極間に有機化合物を挟んだ構造で、電気を流すと発光する。これを利用し、自ら発光して映像を表示する。
cps
(character per second)1秒間に印刷できる文字数
ppm
(page per minute)1分間に印刷できるページ数
パラレルインターフェース
複数のデータを並行して送受信する
シリアルインターフェース
単一のデータを一つずつ送受信する
USB3.0のデータ転送速度
5 Gbps
IEEE1394
HDDやデジタルビデオ等の接続によく使用される。デイジーチェーン方式での接続が可能
ホットフラグ
電源を入れたまま機器を抜き差しできる
プラグ・アンド・プレイ
周辺機器を接続すると自動で設定が完了(ex.マウス)
IrDA
(Interface Data Association)赤外線を使って無線でデータ通信を行う方法
Bluetooth
2.4 GHzの電波を使って無線でデータ通信を行う手法
API
(Application Programming Interface)あるソフトウェアやプログラムが持つ機能や情報を、別のプログラム上でも利用できるようにつなぐ仕組み
スループット
単位時間当たりに処理できる仕事量
スプーリング
(spooling)速い側の待ち時間を短くするために、処理すべきデータを一時的に記憶装置に保存し、遅い側に少しずつ転送して処理させる仕組み
ディスパッチャ
(dispatch_派遣する)CPUの割当を実行するプログラム
内部割込み×2つ
①プログラム割り込み(0での割り算、オーバーフロー、ページフォールト)②SVC割り込み→プログラムがOSに入出力要求したとき等に発生
外部割込み×4つ
①機械チェック割込み②タイマ割込み③コンソール割込み④入出力割込み
CPUのタスク割当て手順3つ
①到着順方式②優先順位方式③ラウンドロビン方式→一定時間ごとにCPU使用権を切り替える
プログラム読み込み方式
①固定区画方式②可変区画方式
主記憶装置のフラグメンテーションをまとめること
メモリコンパクション
オーバーレイ方式
プログラム(セグメントは部品みたいな)必要なセグメントを交代で読み込ませることで主記憶の容量以上のプログラムを読み込みが可能
スワッピング方式
中断したプログラムを主記憶装置から補助記憶装置に一時退避し、処理を再実行する際に主記憶装置に呼び戻すこと
メモリリーク
OSのバグ等により処理をしていないのに主記憶装置の使用不可領域が発生すること
ページング方式
装置プログラムや仮想記憶領域を「ページ」と呼ばれる細かい単位に分割して管理
ページフォルトが起きたときに補助記憶装置から主記憶装置にデータを持ってくること
ページイン
スラッシング
(swapping_交換)ページイン/ページアウトが多発し、処理効率が低下すること
LRU/LFU
(Least Recently Used)(Least Frequently Used)
JPEG/MPEG
静止画/動画の国際標準規格、どちらも不可逆圧縮
アンチエイリアシング
画像内に発生するギザギザなど、傾いた直線を滑らかにする技術(滑らかだけど、ぼやける_車)
モーフィング
(morphing_映像処理)物体画像変化の中間をコンピュータで演算し、変化の過程を表現する技術(□→◯の間は滑らかな□)
レイトレーシング
(Ray tracing)光の反射をよりリアルに表現する技術
3層スキーマアーキテクチャ
[見た目・データ構造・物理的構造]に分けてデータベースを設計し独立性向上
トランザクション処理を実施する際に要求される特性
ACID特性
ACID特性
Atomicity, Consistency, Isolation, Durability
共有ロック
他のユーザーはデータを見ることはできるが、更新はできない
専有ロック
他のユーザーはデータを見ることも更新することもできない
デッドロック
互いが互いのロックを永遠に待ち続けること
ストアドプロシージャ
利用頻度の高いSQL命令群を予めDBMS上に用意しておき、ネットワーク不可の低減や処理速度向上を実現する
コミット
トランザクション内の一連の処理が全て更新できたことを確認して初めてデータベースに更新内容を反映すること
ロールバック
トランザクション処理中にエラーが発生した際、更新前ジャーナルで復元。もう一度、トランザクション処理をやり直すから、バック
ロールバック
システム障害等でデータが破損した際、バックアップファイルと更新後ジャーナルで復元
関係データベースの操作_選択
特定の行を取り出すこと
関係データベースの操作_射影
特定の列を取り出すこと
ビックデータ
大量・多様な種類・高い頻度で取得できるデータのこと
強化学習
個々の行動に対して得点が与えられ、その得点を最大化するようにできる行動を学習する
CSMA/CD方式
(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection )伝送媒体が使用中かを調べ、使用中でなければ送信を行う方式(有線LAN)
NIC
(Network Interface Card)データを電気信号に変換してケーブルに流す装置
物理層で使用される機器
NIC,リピータ、リピータハブ
データリンク層で使用される機器
ブリッジ(MACアドレスを元にセグメント間を中継)、スイッチングハブ
ネットワーク層で使用される機器
ルーター(IPアドレスを元にネットワーク間を中継)
トランスポート層で使用される機器
ゲートウェイ(第四層以上が異なるネットワーク間でプロトコル変換を行う装置)
TCP
(Transmission Control Protocol)通信相手との接続が確認されてから通信を行うルール。信頼性が高い
UDP
(User Datagram Protocol)通信相手との接続を確認しない。ライブ配信などリアルタイム性が必要な場合に使用する
NAT
(Network Address Transition)プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換する仕組み
NAPT
(Network Address Port Transition)複数のプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換する仕組み
DHCP
(Dynamic Host Configuration Protocol)IPアドレスの割当てなどネットワークの設定を自動化できる仕組み
ホスト部が全て1のアドレス
ブロードキャストアドレス
ホスト部が全て0のアドレス
ネットワークアドレス(IPアドレスとサブネットマスクの論理積ででてくる)
HTTP_役割_ポート番号
(Hyperext Transfer Protocol)Web情報を通信する際のルール_80
SMTP_役割_ポート番号
(Simple Miil Transfer Protcol)メールを送信する際のルール_25
POP3_役割_ポート番号
(Post Office Protcol)メールを受信する際のルール_110(コンピュータ内でメールを確認)
FTP
(File Transfer Protocol)ネットワークを用いてファイルを送る際のルール
NTP
(Network Time Protocol)コンピュータ内の時刻を同期する際のルール
IMAP
(Internet Message Access Protocol)メールを受診する際のルールで、メールサーバ上でメールを確認する
MIME
(Multipurpose Internet Mail Extension)日本語や画像、音声が扱えるように規格を拡張したもの
S/MIME
MIMEに暗号化・署名の仕組みも追加したもの
CRC方式
ビット列を生成多項式で割り算を行い、その余りをチェック用データとして付与する
SDN
(Software Defined Networking)ネットワーク設定をソフトウェアによって実現すること
Openflow
データ転送機能は、ネットワーク機器が経路制御機能はソフトウェアが役割を担うこと
IPsec
TCP/IPモデルの内、ネットワーク層のプロトコルで、暗号化の機能をもつ
CGI
webサーバが、webブラウザなどからの要求に応じてプログラムを実行する仕組みの一つ
ソーシャルエンジニアリング
人の心理のすきをついて機密情報を入手する行為
不正のトライアングル
「機会」「動機」「正当化」の3つの要素が揃ったときに不正が起こりやすいという唱え
ISMS適合評価制度
ISMS認証を持っていると、情報セキュリティ意識が高いということ?
情報セキュリティに関する評価事項は
JIS Q 27000シリーズで定義されている
情報セキュリティの3大要素
「機密性」「完全性」「可用性」
真正性
偽造やなりすましがなく情報が本物であること
信頼性
意図した通りの結果が返ってくること
責任追跡性
誰が関与したか追跡できるようにすること
否認防止性
あとで「自分ではない」と否定されないようにすること
コンピューターウイルス
他のプログラムに寄生しながらコンピュータに悪影響を与えるウイルス
ワーム
単独プログラム、自己増殖機能を持ち、自ら感染を広めていくウイルス
トロイの木馬
有益なソフトウェアと見せかけてユーザーに実行を促し、その裏で不正操作をするウイルス
スパイウェア
他ソフトに紛れてコンピュータにインストールされ、利用者の情報を抜き取るウイルス
ランサムウェア
利用者PCのファイルを勝手に暗号化し、暗号化の解除と引き換えに金銭を要求すること
キーロガー
キーボート動作を不正に記録して利用者の個人情報を抜き取ること
ルートキット
バックドア生成ツールやログ改ざんツールなど、コンピュータへの不正アクセスに有用なツールがパッケージとしてまとめられたもの
ボット
ウイルス感染した情報機器を外部から不正に操作するプログラム
ブルートフォース攻撃
IDを1つ定め、パスワードとして使用可能な文字を総当りで試す手法
リバースブルートフォース攻撃
パスワードを1つ定め、IDとして使用可能な文字を総当りで試す手法
パスワードリスト攻撃
ほかサイト等で不正に入手したパスワードとIDを用いてログインを試みる手法
レインボー攻撃
不正に入手したパスワードのハッシュ値から元のパスワードを推測する手法
クロスサイトスクリプティング
正規のWebサイト上に偽のWebページを表示させる手法(問い合わせフォーム等に個人情報を入力させる)
SQLインジェクション
SQLの中に不正な命令を紛れ込ませ、データベースを不当に操作する手法
OSコマンドインジェクション
ユーザーがwebサイトに入力したデータにOSへの命令文を紛れ込ませる手法
ディレクトリリスティング
webサイトを構成するディレクトリやファイルの一覧を全て表示させる攻撃
ディレクトリトラバーサル
webサイトの非公開ファイルに不正にアクセスし、ファイルの閲覧や削除などを実施する攻撃
DNSキャッシュポイズニング
DNSサーバに偽サイトのドメインを紛れ込ませ、利用者を偽サイトに誘導する手法
フィッシング
金融機関などを装った電子メールを送信して偽サイトに誘導し、利用者から個人情報を抜き取る手法
セッションハイジャック
利用者がWebサイトにログインした際に発行されるセッションIDを剥奪し、そのIDを用いて利用者になりすます手法
IPスプーフィング
攻撃者のIPアドレスを正規のアドレスに詐称してサイトに不正アクセスする手法
バッファオーバーフロー
サーバの処理能力を超える大容量データを送りつけ、サービスを停止させる攻撃
ドライブバイダウンロード
Webサイトを閲覧しただけでマルウェア閲覧者のPCのダウンロードさせる手法
共通鍵暗号方式の暗号アルゴリズム
AES(Advanced Encryption Standard)
公開鍵暗号方式の暗号アルゴリズム
RSA(Rivest Samir Adleman)
公開鍵暗号方式の暗号化
データを安全に送るために受信者の公開鍵で暗号化
デジタル署名の暗号化
送信者の本人確認をするために送信者の秘密鍵で暗号化
認証局
公開鍵が本人のものであることを証明する認証機関
PKI
(Public Key Infrastructure:公開鍵基盤)認証機関や公開鍵暗号化技術を用いてい安全に通信を行う仕組み
ファイアウォール
内部ネットワークと外部ネットワークの間で機能する、外部からの不正アクセスを防ぐ仕組み_概念
パケットフィルタリング
ファイアウォールの仕組みの一つ。パケットのヘッダ情報(IPアドレス、ポート番号)で通信可否を制御する方法
プロキシサーバー/リバースプロキシサーバー
(proxy_代理)内部から外部へのアクセスを代理実施するサーバー/外部から内部へのアクセスを代理実施
WAF
(Web Application Firewall)Webアプリケーションへの攻撃を防ぐ仕組み
VPN
(Virtual Private Network)ネット回線上に特定の人だけがアクセスできる仮想的な専用線を引き通信の安全性を高める方法
SSL
インターネット上の通信を暗号化する仕組みであり、クレジットカード等の機密情報を送る際に使用される=TLS
ペネトレーションテスト
システムの脆弱性を検知するため、システムに対して実際に攻撃を仕掛けセキュリティレベルをチェックすること
ファジング
ソフトウェアの脆弱性を検知するため、プログラムに対して異常を引き起こす可能性がある多様なデータを自動で入力してチェックすること
TELNET
プロトコル。現在のコンピュータから別のコンピュータを遠隔操作するプロトコル
SSH
現在のコンピュータから別のコンピュータを暗号化通信で安全に遠隔操作するプロトコル
キュー
先入れ先出しで処理を行うデータ構造(FIFO)
スタック
後入れ先出しで処理を行うデータ構造(LIFO)
ヒープ木
親>子もしくは、子>親が常に成立する2分木
線形探索法_オーダ
データを前から順番に探索していく_O(n)
2分探索法_オーダ
データが昇順、降順に並んでいる際に、データを2つに分けながら目的データを探索する方法_(log2N)
ハッシュ探索法_オーダ
決められた計算式によってデータを計算し、その結果の場所を探索する_O(1)
基本交換法_別名_意味_オーダ
バブルソート_隣り合うデータの大きさを比較し、必要に応じて入れ替えることで並び替える方法_O(n^2)
基本選択法_別名_意味_オーダ
選択ソート_対象データの中から最大値もしくは最小値を選択して、先頭データと交換することで並び替える_O(n^2)
基本挿入法_別名_意味_オーダ
挿入ソート_整列済配列を用意して、未配列配列から配列済配列の適切な位置にデータを挿入して並べる_O(n^2)
シェルソート
データを一定間隔ごとに取り出し、そのデータ内で並び替えてもとに戻す。次に間隔を狭めてサイドデータを取り出し、並び替える。これを間隔が1になるまで繰り返す。
クイックソート
データ内の基準値を決めて、基準値より大きいデータ/小さいデータにグループ分けしながら整列
ヒープソート
データを木構造で保持させて、それをヒープ木となるように並べる。ヒープ機となったら根を配列に戻し、同様の処理を繰り返して整列させる
マージソート
データが1つになるまで与えられたデータを分割し、そのデータを配列させながらもとに戻す
Java
オブジェクト指向言語で、コンピュータの機種やOSに依存せず、どんな環境でも動作する言語
JavaScript
動きのあるWebページを作成するのに適した言語
インタプリタ
高水準言語で書かれた原始プログラムを、1行ずつ機械語に翻訳(Python,JavaScript)
コンパイラ
高水準言語で書かれた原始プログラムを、全てまとめて機械語に翻訳(C言語,Java)
コンパイル
プログラミング言語を機械語に翻訳すること
リンク
色々なプログラムをくっつける
ロード
主記憶装置に読み込ませること
コンパイル中身_5つ手順
①字句解析②構文解析③意味解析④最適化⑤コード生成
字句解析
プログラムの文字の並びを意味のある単語に分けること
構文解析
単語間の関係、構文を考える(X=Y+1)
意味解析
構文の意味を考える。
継承
基となるクラスで定義しているプロパティやメソッドを、新しく作成したクラスに引き継ぐこと
プロパティ
(属性)ex.名前、HP、攻撃力
メソッド
(処理)ex.Xボタンで攻撃、Yボタンで防御
カプセル化
オブジェクト内にあるプロパティやメソッドの情報を、外部から直接書き換えられないようん隠蔽すること
ポリモーフィズム
オーバーライド(親クラスのメソッドを子クラスで上書きすること)することで、同じ命令をしても各クラスで異なる処理を行うこと
オーバーレイ
親クラスのメソッドを子クラスで上書きすること
汎化
下位クラスの共通部分を抽出して上位クラスを定義すること(⇔特化)
集約
下位クラスが集まって、上位クラスが構成されていること(⇔分解)
UML
(Unified Modeling Language)統一モデリング言語 オブジェクト指向のシステム開発で使用され、分析から設計、実装まで一貫して用いられるモデリング手法
バッチ処理
処理データを一定期間蓄積し、後のタイミングで一括処理を行う
クライアントサーバシステム
サービスを要求する「クライアント」とサービスを提供する「サーバ」で処理を分散する
シンクライアントシステム
クライアント端末の機能を必要最低限にとどめ、サーバ側でアプリの実行やデータの管理を行う
VDI
(Virtual Desktop Infrastructure)クライアントの仮想デスクトップ環境を自社サーバ上で作成
デュアルシステム
同じ処理を2組のシステムで同時に行い、結果を照合しながら処理
デュプレックスシステム
同じ処理に対して2組のシステムを用意し、1つは障害が発生した時の予備用
バスタブ曲線
機械や装置の故障率(縦軸)と時間(横軸)の関係を表したもの
ターンアラウンドタイム
データ入力からデータ出力までにかかる一連の時間(バッジ処理で使用される指標)
レスポンスタイム
コンピュータ処理に要する時間(主にオンライン処理で使用される指標)
ベンチマークテスト
コンピュータの性能を比較・評価するために行われているテスト
システムの性能を評価する5つの観点の総称
RASIS(Reliability Availability Serviceability Integrity Security) )
信頼性
システムが安定して稼働し続けられることMTBF
可用性
使いたい時にいつでも使えること稼働率
保守性
故障した時に早く復旧できることMTTR
保全性
データが欠損なく正しく保存されていること
安全性
高いセキュリティを維持できること
並列システムの稼働率の格子
1-(1-A)(1-B)
フォールトアボイダンス
そもそも故障を起こさないように設計すること_(絶対に壊れないリモコン)
フォールトトレランス
問題が起きても大丈夫なように設計_(エンジンを複数搭載)
フェールセーフ
故障した時は安全を優先させる_故障したときに信号をすべて赤にする
フェールソフト
故障したときでも機能を低下させ継続することを優先_エアコンが故障してもオン・オフの機能は継続
フールプルーフ
人間が間違った操作をしても、誤作動を起こさないようにする
共通フレーム
ソフトウェア開発の工程や作業内容・作業範囲を定義したガイドライン
ソフトウェア開発の流れ
企画プロセス→要件定義プロセス→開発プロセス→運用プロセス→保守プロセス
RFI
(Request For Information)情報提供依頼書、一時的な情報の提供を求める
RFP
(Request For Proposal)提案依頼書、個別の具体的な提供を求める
非機能要件
性能、セキュリティ、保守サービスなどの内容
機能要件
ユーザーが求めている機能
ウォークスルー
(walk-through_立ち稽古)担当者が関係者に対して成果物の内容を説明する
インスペクション
モデレーターが司会進行役となり、参加者の役割を明確にして進める
ラウンドロビン
(Round-Robin_交換し合う)参加者全員がテーマごとに持ち回りで責任者となり進める
EA(エンタープライズ・アーキテクチャ)
一つ一つのシステムを最適化するのではなく、企業全体で見た時の最適化を目指す
リバースエンジニアリング
既存の製品・プログラムを解析して、その仕組や仕様、設計を明らかにする手法
XP
(eXtreme Programing)アジャイル開発手法の1つで、顧客の要望を取り入れながら柔軟に開発を進める手法
ペアプログラミング
「コードを書く人」「コードをチェックする人」の役割に分担して、2人1組でプログラミングを行う
リファクタリング
外部からの挙動は変えずに、プログラムの内部構造を変更する
テスト駆動開発
プログラム実装前に先にテストコードを書いて、そのテストを通るようにコードを書く
プロトタイピングモデル
開発の早い段階で試作品を作り、利用者の確認を取りながら開発を進めていく手法
ラジオボタン
互いに排他的な項目から1つ選択
モジュール結合度
モジュール同士の関連性の強さを表す
データ結合
処理に必要なデータだけを引数として渡す_結合度_弱
モジュール強度
モジュール内部の関連性の強さを表す(1つのモジュールが1つの機能に洗練されているか)
機能的強度
1つの機能のみを持つモジュール
信頼度成長曲線(バグ曲線)
縦軸:累計バグ件数、横軸:テスト項目数 最初→バグでない、中期→バグ増える、終期→バグ減る
限界値分析
ブラックボックステストにおいて、有効値と無効値の境界の値をテストする10≦x≦50のとき、9,19,50,51
同値分析
ブラックボックスストにおいて、有効値と無効値のグループの中で、それぞれの代表的な値をテストすること5,30,70
命令網羅
全ての命令を、必ず1度は確認する(フローチャートの図形を全部通る)
判定条件網羅
全ての分岐を、少なくとも1度は確認する(フローチャートの線を全部通る)
条件網羅
各条件のYes/Noの組み合わせを、少なくとも1度は確認する
複数条件網羅
各条件のYes/Noの全ての組み合わせを確認
スタブ
仮の下位モジュール
ドライバ
仮の上位モジュール
リグレッションテスト
システムの修正や変更によって、別の部分に不具合が発生していないかをチェックする
フィージビリティスタディ
新しいプロジェクトなどの計画に対して、その実行可能性を評価するために調査・検証すること
PMBOK
プロジェクトマネジメントに関する知識を体系的にまとめたもの
WBS
(Work Breakdown Structure)プロジェクトで行う作業を階層的に分解する
ガントチャート
プロジェクトの進捗を管理するためのスケージュール表
アローダイアグラム_出題①プロジェクト全体の作業日数②クリティカルパス③最早結合点時刻④再遅結合点時刻
想像。
ITIL
(Information Tecnology Infrastructure Library)ITサービスマネジメントに関するベストプラクティスを体系的にまとめたもの
中央サービスデスク
サービスデスクを一箇所に集中
ローカルサービスデスク
利用者の近くにサービスデスクを配置
バーチャルサービスデスク
各地にスタッフが分散していてもITツールで仮想的に一箇所に集中
サービスレベル管理
利用者の求めるサービスレベルを満たしているか評価・管理すること
可用性管理
サービスを利用したいときに確実に利用できるように、個々の機能を維持管理
キャパシティ管理
ITサービスの供給に必要なネットワークのシステムなどの容量・能力を管理
SLA
ITサービス提供者とITサービス利用者の間で、サービス品質を保証するか決めたもの
システム監査人がやること
監査依頼人に調査結果を伝える。監査対象部門に改善の助言を伝える(改善指示☓)
コーポレートガバナンス(企業統治)
経営者が不正を行わないように、株主や監査役が企業経営そのものを監督・監査する仕組み
内部統制
従業員が不正を行わないように経営者が企業内を管理する仕組み
オンプレミス
自社施設内で自社サーバを運用
ハウジングサービス
データセンタに自社サーバを預けて運用
ホスティングサービス
サービス事業者からサーバをレンタル
IaaS
システム稼働に必要なインフラを提供するサービス(仮想サーバ)
PaaS
(Platform as a service)アプリ開発のための環境をまとめて提供している_OS_ミドルウェア
BI
(Business Intelligence)データベースに蓄積された情報を統計的・数学的な手法で分析(データマイニング)し、経営戦略の意思決定において有用な情報を取り出すこと
EDI
(Electronic Data Interchange)受発注、請求、支払いなど商取引に関する情報を、ネットワークを介して電子データとしてやり取りすること
マイニング
取引の確認や記録の計算作業に参加して、報酬として仮想通貨を得ること
CGM
(Consumer Generated Media)掲示板や口コミサイトなど、ユーザーが参加してコンテンツが作成されるメディア
コンバージョン率
Webサイトに訪れた人のうち実際に商品を購入した人の割合
オムニチャネル
店舗やネット通販、SNSなどあらゆる販売チャネルを持ち、どの手段でも不便なく購入できるようにすること
ロングテール
あまり売れない商品の売上合計の方が、無視できないくらい大きくなっている現象
セル生産方式
一人または数人のチームが、製品の組み立て工程を完成まで作業を行う
MRP
(Material Requirements Planning)資材所要計画 必要なものを、必要なときに、必要な量だけ購入・製造するため、生産計画をもとに発注量・発注時期を決める
HEMS
(Home Energy Management System)家庭での電力使用量を可視化して、エネルギー使用量の最適化を図る
デジタルサイネージ
ディスプレイに映像、文字などを表示する電子看板
コアコンピタンス
企業の中核となる強みを確立する手法
ベンチマーキング
他社の優れた製品やサービスを分析し、それを指標(ベンチマーク)に自社と比較検討し経営革新を進める手法
M&A
企業を合併・買収する手法
PPM分類×4
「負け犬」「金のなる木」「問題児」「花形」
バリューチェーン分析
企業の製品やサービスの利益がどの活動で生み出されているか分析することで、自社の強み弱みを明確にする
プロダクトライフサイクル
「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の4つのステージに分類し、成長ステージにあった戦略を分析する
導入期
市場拡大を狙って認知度を高める
成長期
市場浸透を目的に、競合他社との差別化を図り、ブランドを高める
成熟期
商品を改良するなどしてシェア維持・利益の確保を担う
衰退期
生産量を下げる
コトラーの競争戦略×4
「リーダー」「フォロワー」「チャレンジャー」「ニッチャー」
4P×4
「Product」「Price」「Place」「Promotion」
4C×4
「Customer Value」「Customer Cost」「Convinience」「Communication」
SCM
(Supply Chain Management)調達から販売までの情報を一元管理することで、コスト削減や納期短縮を目指す
BSC
(Balance Score Card)「財務の視点」「顧客の視点」「内部ビジネスプロセス」「学習と成長の視点」からバランスよく調査すること
KGI
(Key Goal Indicator)目指すべき最終的な目標
CSF
(Critical Success Factor)KGIを達成するのに必要な要素
KPI
(Key Performance Indicator)CSFを達成するための数値目標
技術のSカーブ
最初は緩やかに進歩するが、どこかの時点で急速に進歩し、その後伸びなくなる
CIO
(Chief Information Officer)最高情報責任者_経営戦略との整合性を取りながら、全社的な視点から情報戦略を立案する
OR
(Operations Research)現状の問題に対して数学的に分析し最適な解決策を見つける手法
IE
(Industrial Engineering)生産現場における作業手順、工程等の問題を改善するための手法
パレード図
値が大きい項目から並べた棒グラフと、その数値の累積比率を折れ線グラフで表した図
OC曲線
製品の抜き取り検査を行う際に、製造ロットの不良率と合格率の関係を表した図_イメージ
貸借対照表
ある時点での会社の財布情報
損益計算書
1年間の儲け
キャッシュフロー計算書
1年間の現金の流れ
貸借対照表_分別
左が資産、右上が負債、右下が純資産
売上総利益_式
売上高-売上原価
営業利益
売上総利益-販売費.管理費
経常利益
営業利益+営業外収益-営業外費用
キャッシュ・フロー計算書_財務活動によるキャッシュフロー
銀行から資金を調達する
1年間の減価償却費_式
(取得価額-残存価額)÷耐用年数
不正アクセス禁止法の反例
コンピュータウイルスを用いて、企業で使用されているデータを消去
シュリンクラップ契約
購入者がソフトウェアのパッケージを開封することで、使用許諾に同意したとみなす契約
論理シフト_右シフト_はみ出た部分
割り算の余りを表している
算術シフト_割り算_空いたスペース
符号ビットを入れる
10.25(10進数)をIEEE754で表記
符号部:0 仮数部:01001 指数部:130(を2進数で)
命令実行手順×4つ
命令取り出し→命令解読→オペランド読み出し→命令実行
分岐処理
2番目の命令実行結果によって取り出す命令が決まるケース
分岐処理のときどうする
分岐結果を予測(分岐予測)して予測を基に命令を実行(投機実行)する
揮発性があるのはRAM_or_ROM
RAM
キャッシュメモリに必要なデータがある確率のこと
ヒット率
ライトスルー方式
キャッシュメモリと同時に主記憶装置へも書き込みを行う
ライトバック方式
キャッシュメモリのデータが一杯になったときに主記憶装置に書き戻しを行う
OSで中核をなす部分の総称
カーネル
人間の仕事/コンピュータの仕事
ジョブ/タスク
ラウンドロビン方式
一定時間ごとにCPUの使用権を切り替える方式
プリエンプティブ方式
OSがCUPを管理し、実行中のタスクを途中で中断して他のタスクにCPU使用権を割当てる
ノンプリエンプティブ方式
実行中のタスクを途中で中断せずにプログラムに処理を任せる
DAT
(Dynamic Address Transition)仮想記憶管理の一環として、プログラムが使う仮想アドレスを物理メモリの実アドレスに変換するプロセス
ページフォルト
仮想領域にプログラムが読み込まれたが、その裏側で補助記憶装置にプログラムが眠ったままになっている
VRとARを日本語にして
仮想現実/拡張現実
外部キー
表と表をくっつけるため、他の表の主キーを参照する列
正規化
いらない列を削除した後に表を分割すること
第一正規化
列方向のデータ重複を行方向に移動・不要な列を削除する
第二正規化
主キーや複合キーを基に表を分割する
トランザクション処理
データベース操作に関する一連の処理
原子性(Atomicity)
トランザクションは「すべて実行完了」「全く処理されていない」のいずれかであること
一貫性(Consistency)
データベースの内容に矛盾がないこと
隔離性(Isolation)
複数のトランザクションを同時に実行しても順番に実行しても結果が等しくなること
耐久性(Durabillity)
障害が発生してもデータベースからデータが消失しないこと
SQLの中のDDL
(Data Definition Language)データを定義する言語
SQLの中のDML
(Data Manipulation Language)データを操作する言語
SELECT文
列や行を選択するコード
AI,機械学習、ディープラーニング、ニューラルネットワークの階層
AI>機械学習>ディープラーニング>ニューラルネットワーク
イーサネット
藤岡が使ってる有線LANの規格
データリンク層
ノード間の通信に関するルールを定めた階層
ネットワーク層
送信元コンピュータから送信先コンピュータへデータを通信するルールを定めた階層
トランスポート層
データを送る際の信頼性に関するルールを定めた階層
IPv4とIPv6のビット数
32と128
機密性
許可された人だけが情報にアクセスできるようにすること
完全性
情報が正確・完全であること
可用性
利用者が必要なときにいつでも情報にアクセスできること
ハッシュ関数_有名どころ
SHA-256
CAPTCHA
橋の画像選ばせるやつ
HTTP
Webサーバとブラウザ間で情報を通信する際にしようされるプロトコル
IP
データを正しいアドレスに送るためのプロトコル
IPsec
IPプロトコルを拡張し暗号化を実現するプロトコル
プログラムの4つの性質
①リロケータブル(再配置可能)②リユーザブル(再使用可能)③リエントラント(再入可能)④リカーシブ(再帰的)
リロケータブル
プログラムを主記憶上のどこに配置しても実行可能
リユーザブル
主記憶上に読み込まれたプログラムは、再ロードしなくてもクリ消し使用可能
リエントラント
複数のタスクからの呼び出しに対して実行可能
リカーシブ
プログラム実行中に自分自身を呼び出すことができる
2層クライアントと3層クライアント違い
3層は、サーバがアプリケーション層を保持する
DaaS
(Desktop as a service)外部事業者が提供するクラウドに仮想デスクトップを作成
スケールアップ
各処理装置を性能の高いものに交換したり、プロセッサの数などを増やすことでサーバ当たりの処理能力を向上させる
スケールアウト
接続するサーバの台数を増やすことでサーバシステム全体としての処理能力や可用性を向上させる。
インシデント管理の手順
①記録②優先度の割り当て・分類③調査と診断(既知のエラーDBと確認)
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