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1から日本史 10−4
1から日本史 10−4
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2024年08月31日
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蘭学者の緒方洪庵が大阪で始めた私塾
適々斎塾
儒学者の広瀬淡窓が豊後日田で開いた私塾
咸宜園(かんぎえん)
吉田松陰の叔父が開いた長門萩に設立した私塾
松下村塾
ドイツ人医師のシーボルトが長崎郊外で開き、高野長英などの幕末の優れた人材を養成した診療所と私塾を兼ねた施設
鳴滝塾
絵が入った庶民の暮らしやお笑いを描いた本
滑稽本
滑稽本で有名になった作家 2人
式亭三馬、十返舎一句(じっぺんしゃいっく)
恋愛ものを扱い庶民に受け入れられた本
人情本
人情本の代表作家であったが天保の改革で処罰された作家
為永春水
江戸で「南総里見八犬伝」などの勧善懲悪、因果応報を盛り込んで評判になった作家
曲亭馬琴
俳諧が民間に広く行き渡る中で信濃の百姓でおびただしいほどの作品を残した人物
小林一茶
桂園派で平明な歌風で大きな影響を与えた和歌家
香川景樹
越後で暮らしに素材を求めた禅僧の和歌家
良寛
越後出身で山東京伝は曲亭馬琴などの江戸の文化人とつるんで「北越雪譜」を出して雪国の自然や生活を紹介した和歌家
鈴木牧之(ぼくし)
富士山を多様に描いた「富嶽三十六景」を残した浮世絵師
葛飾北斎
東海道の宿場町やその周辺を多様に描いた「東海道三五十三次」を残した浮世絵師
歌川広重 (ゴッホにも影響を与えた)
歌川派の画家で世間や政治を批判するような錦絵を描いた人物
歌川国芳(くによし)
浮世絵とは異なる従来画家の円山派から分かれて四条派を始め温雅な筆致で上方の豪商に歓迎された人物
呉春(松村月渓)
文化、文政期の時代に文人画で隆盛を極めた 3人(江戸2、豊後1)
江戸(谷文晁、弟子の渡辺崋山)、豊後(田能村竹田)
文化、文政期に三都などで流行った娯楽施設
芝居小屋
町人地で開かれた都市の民衆を基盤とする芸能施設(催し)
寄席(よせ)
文化、文政期に人気だった歌舞伎俳優
7代目、市川団十郎
文化、文政期に人気だった狂言作者
鶴屋南北
田舎の村の若者が歌舞伎を真似たもの
村芝居
有力な寺社が修繕費などを捻出するために境内で行なったこと3つ
縁日(お祭り)、開帳(秘仏の公開)、富突(宝くじ)
文化、文政期に行われた庶民の旅行 2つ
湯治(温泉に癒されに行く)、物見遊山(気晴らしにおでかけ)
幕末から明治にかけての狂言作者で盗賊を主人公にした「白浪物」で人気を博した狂言作家
河竹黙阿弥
有力な寺社が行う開帳の江戸や京都などへの出張版
出開帳
庶民が行なった伊勢神宮、善光寺、讃岐金比羅宮への参拝のこと
寺社参拝
聖地や霊場などに行って回ること
巡礼
文化文政期の行事 3つ
五節句(五つの季節を区切る行事)、彼岸会(春と秋に行われる仏教の会合)、盂蘭盆(先祖を祀る祭り)
文化、文政期の集まり、集会、催し(3つ)
日待(日の出を拝む)、月待(月の出を拝む)、庚申講(年6回徹夜)
村々を回って人々を楽しませた放浪芸人(4つ)
猿回し(猿に芸をさせる)、万歳(玄関の前でお祝いの言葉を言う)、瞽女(三味線の弾き語り)、座頭(盲人の芸能リーダー)
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