如読書、応学成
如し書を読めば、応に学成るべし
苟読書、応学成
苟くも書を読めば、応に学成るべし
不読書学不成
書を読まざれば学ならず
若学不成、当読書
若し学成らずとも、当に書を読むべし
縦読書、不必学成
縦ひ書を読むとも、必ずしも学成らず
非真書不読
真書に非ざれば読まず
唯臣読書已
唯だ臣書を読むのみ
独臣読書而外声有
独り臣のみ書を読みて外声有り
自非読書者、安学成
書を読む者に非ざるよりは、安くんぞ学成らんや
臣賢於不読書者
臣書を読まざる者よりも賢なり
百聞不如読一書
百聞は一書を読むに如かず
莫楽於読書
書を読むより楽しきは莫し
莫如読書、須之
書を読むに如くは莫し、須らく之をすべし
読書如生余人
書を読むは余人を生きるがごとし
読書猶生余人
書を読むは猶余人を生きるがごとし
寧読書、無縦欲
寧ろ書を読むも、欲を縦にする無かれ
読書孰ー与聴話
書を読むは話を聴くに孰与れぞ
孔子且読書。況余人乎
孔子すら且つ書を読む。況んや余人をや
孔子尚読書。余人安不読書
孔子すら尚ほ書を読む。余人安くんぞ書を読まざらんや
是以終読書
是を以て終に書を読む。
以是知宜読書
是を以て宜しく書を読むべきを知る
於是且読書
是に於いて且に書を読まんとす
因是読書
是に因りて書を読む
読書而学成
書を読みて学成る
不読書而学成
書を読まざれども学成る
臣即読書
臣即ち書を読む
過輒読書
過てば輒ち書を読む
臣能読書
臣能く書を読む
臣不能読書
臣書を読む能はず
臣与相与与書於左右
臣と相と与に書を左右に与ふ