なにヲカ−[セ]ン(ヤ)
何を−だろうか、いや、何も−ない
⚠️事物に関する反語
なんゾ−[セ]ン(ヤ)
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️原因・理由に関する反語
いづクンゾ−[セ]ン(ヤ)
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️原因・理由に関する反語
いづクニ(カ)−[セ]ン(ヤ)
どこに−だろうか、いや、どこにも−ない
⚠️場所に関する反語
たれカ−[セ]ン(ヤ)
誰が−だろうか、いや、誰も−ない
⚠️人物に関する反語
なんすレゾ−[セ]ン(ヤ)
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️原因・理由に関する反語
なにヲもつテ(カ)−[セ]ン(ヤ)
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️原因・理由や方法・手段に関する反語
−ヲいかんセン
−をどうしたらよいか、いや、どうしようもない
⚠️手段・方法・処置に関する反語
いかんゾ−[セ]ン(ヤ)
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️手段・方法・処置に関する反語
−[セ]ンや
−だろうか、いや、−ない
あニ−[セ]ンヤ
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️文末の助字がなくても、文末を「ンヤ」で結んでよい
あヘテ−[セ]ざランヤ
どうして−しないことがあろうか、いや、きっと−する
ひとリ−[セ]ンや
どうして−だろうか、いや、−ない
⚠️「独」は文末に「乎」「哉」を伴うと反語になる
なんゾ−[セ]ざル
どうして−しないのか、−すればよい
⚠️勧誘・詰問の意を表す。再読文字「盍(蓋)」も同じ意味に用いる
ああ
ああ(−だなあ)
−かな・−か・ーや
−だなあ。−ことよ。
なんゾ−[スル](や)
なんと−なことよ。
⚠️「也」の前が「何ゾ」を受けて連体形になっている
あニ−[ナラ]ず{−ニあらズ}や
なんと−ではないか。
また−[ナラ]ずや
なんとーではないか