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地理 第5章 生活文化、民族・宗教
地理 第5章 生活文化、民族・宗教
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RAKU
2025年10月19日
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インドの民族衣装(高温湿潤な気候)
サリー、5~6mの長い布を巻き付ける
ペルー(アンデス山脈)の民族衣装(高山地域)
ポンチョ、毛織物の上着
ブータンの民族衣装
男:ゴ 女:キラ
米を主食とする地域
日本や中国南部、東南アジア 。ビーフン(中国)、フォー(ベトナム)米粉を原料とする麺
小麦を主食とする地域
アジアの乾燥地域からヨーロッパ、北アメリカやオーストラリア。パンやパスタ、クスクス(1mmほどの小さな粒にしたもの、北アメリカ)
トウモロコシを主食とする地域
アフリカ(粉にして湯に入れて練りがゆ)メキシコ(練って薄く延ばして焼いたトルティーヤ)
イモ類を主食とする地域
熱帯地域。キャッサバ(アフリカや南米)タロいもやヤムいも(南太平洋)ジャガイモ(アンデス地方、ドイツ、16世紀にヨーロッパに)
獣肉を主食とする地域
北極海沿岸(トナカイやアザラシ)、モンゴル(羊)
イグルー
氷雪を踏み固めてブロック状にし、ドーム型に積み上げる、イヌイット
移動式の住居
モンゴル(ゲル)中国(パオ)木の骨組みをフェルトで覆った組み立て式の家
民族
言語や宗教、芸術、衣食住などの習慣を共有し、われわれ意識を持つ集団。国家やほかの民族との関係でも連帯感が強まることがある。
民族国家
同じ民族からなる国。実際には単一民族だけの国はほとんどなく、複数の民族が1つの国の中に混在している。
ナショナリズム
民族・国家などの文化的共同体が、統一や発展、他からの独立を目指す思想または運動のこと。
先住民
ほかの民族が後から支配した国・地域にもともと暮らしていた人々を指す。オーストラリア(アボリジニ)、アメリカ合衆国(ネイティブアメリカ)
国語
その国の国家語として、憲法などで定められている言語のこと。
公用語
その国で公に使用することを国家が定めている言語のこと。1国家1公用語の国が一般的であるが、スイス(ドイツ語・フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)やカナダ、インドなどのように複数の公用語を定めている国も珍しくない。
ムスリムの多い地域での言語
アラビア語のコーラン(クルアーン)を唱えるためにムスリムの多い地域ではアラビア語の使用が浸透している
インド・ヨーロッパ語族
ゲルマン語派(ドイツ語、英語など)、ラテン語派(フランス語・イタリア語・スペイン語など)、スラブ語派(ロシア語・ポーランド語など)。インド・イラン語派(ペルシア語など)
シナ・チベット諸族
中国語、チベット語、ビルマ語、タイ語
アフリカ・アジア語族
ヘブライ語、エチオピア語、アラビア語
ウラル語族
フィンランド語、ハンガリー語など
アルタイ諸語
モンゴル語、トルコ語など
オーストロネシア語族
インドネシア語、マレー語、ポリネシア語、タガログ語など
ニジェール語・コルドファン諸語
バントゥー諸語、ヨルバ語など
その他の言語
日本語、韓国・朝鮮語、インディアン・インディオ諸語など
ユーカソイド(西ユーラシア人)
白・褐色の皮膚、金髪・黒・波状毛・直毛、中~高身長 ヨーロッパ人(ゲルマン、ラテン、スラブ)、アラブ人、インド人など
モンゴロイド(東ユーラシア人)
黄・褐色の皮膚、黒く太い直毛、中~低身長 中国人、日本人、インドネシア人、イヌイット、インディオ、ミクロネシア人、ポリネシア人など
ネグロイド(アフリカ人)
黒色の皮膚、黒色の巻毛・縮状毛、広く低い鼻、厚い唇 スーラン二グロ、バンツーニグロ、ムブティなど
オーストらロイド(サフール人)
黒色の波状毛・巻毛、低い鼻 オーストラリアの先住民(アボリジニ)など
世界宗教
人種や民族を超えて信仰する宗教 キリスト教、イスラーム、仏教
民族宗教
特定の民族を中心に信仰される宗教 ユダヤ教、ヒンドゥー教
キリスト教
カトリック、プロテスタント、正教会 ヨーロッパ、アメリカ大陸、オーストラリア、アジア、アフリカ
イスラーム
スンナ派(広く世界に分布)アラビア半島からトルコ、中央・南・東南アジア、北・東アフリカ シーア派(イランやイラク東部)
仏教
上座仏教(スリランカや東南アジア) 大乗仏教(日本を含めた東アジア) チベット仏教
ヒンドゥー教
主にインド。人口は多い。
クルディスタン
西アジアやトルコやイラン、イラク、シリアなどにまたがる山岳地域
同化主義
その社会の価値観やルールを移民に対して一方的に押し付けること。多くの移民を受けいれてきたヨーロッパでも、オランダやイギリスでは多文化主義を採用してきたのに対して、フランスなどは文化的な同化を求める政策をとってきた。
基線
海岸の低潮線、もしくは湾口や湾内などに引かれる直線であり、領海や排他的経済水域の範囲を定める基準線
接続水域
領海の外側に接続し、沿岸国が出入国管理、通関、衛星などにおける、一定の権限を行使できる海域のこと。
排他的経済水域(EEZ)
沿岸国に水産資源や海底の鉱山資源などについての独占的な利用・管理が認められている海域のこと。船舶の航行、海底ケーブルの敷設、航空機の航行は、公海上と変わらず自由である。国連海洋条約により200海里までの選定が認められている。
アフリカの年
1960年。アフリカの17ヵ国が独立を果たした。
中央主権国家
地方自治体に比べて中央政府の権限が強く中央政府が全ての国土と国民を直接統治する国家。日本、フランス
連邦国家
司法権と立法権などの権限をもつ複数の州や共和国などが連邦政府の下に連合して成り立っている国。それぞれの代表が中央政府の議会に集まって政策や法制度などを決める。アメリカ合衆国、ロシア、スイス、ブラジル
社会主義
資本主義を批判し、生産手段の共有と共同管理、計画的な生産と平等な分配を目指す思想・運動のこと。
資本主義
生産手段や資金をもつ資本家が労働者を雇い、生産した製品を販売して利潤を手に入れる経済活動・思想のこと。
南極条約
豊富な鉱物資源の埋蔵を背景にイギリスやフランスなど7ヵ国が領有権を主張している。1959年に採択、54ヵ国が締約。南緯60度以南の地域について非軍事化や領土権主張の凍結、科学的調査の自由と国際協力の促進などが定められている。
南沙諸島(スプラトリ諸島)
南シナ海のスプラトリ諸島周辺の水産資源や海底の鉱山資源の確保などをめぐって、中国・台湾・ベトナム・フィリピン・マレーシア・ブルネイなどの国が領有を主張し、争っている。
北方領土
歯舞島・色丹島・国後島・択捉島からなる島々を第二次世界大戦以降もソ連(現在のロシア)が不法に占拠したまま、現在に至っている
竹島
1905年に政府が帰属を内外に宣言し、国際法に従って編入した日本固有の領土。1952年1月から韓国が一方的に自国の領土と主張し、海洋警察隊を置いたり、灯台や埠頭などを建設したりして、不法に占拠している
尖閣諸島
1895年に沖縄県に編入された日本固有の領土。1960年代に周辺海域で原油などの資源の存在が確認されると1970年代に中国などが一方的に領有権を主張するようになり、中国の船が不法侵入する事件がたびたび起こり、2012年に尖閣諸島の大半を国有化地している
国連貿易開発会議(UNCTAD) ジュネーブ
194ヵ国と1地域 1964年 発展途上国の経済開発の促進と、南北問題に代表される世界的な経済格差の是正が目的
国連環境計画(UNEP) ナイロビ
193ヵ国(すべての国連加盟国) 1972年 国連のさまざまな機関の環境に関する活動の調整。2012年の「リオ+20」において、その役割が強化された
国連児童基金(UNICEF) ニューヨーク
195ヵ国と1地域(子供の権利条約締結国) 1946年 子供の生命が守られ、成長できるように、暴力・貧困・差別などの過酷な状況から守ることが目的
世界貿易機関(WTO) ジュネーブ
160ヵ国と3地域+EU、25準加盟 1995年 関税など貿易の障壁となる規則を軽減させ、加盟国の貿易促進をはかる。GATTの発展機関として誕生
国際原子力機関(IAEA) ウィーン
178ヵ国 1957年 原子力の平和的利用を促進すること、原子力が軍事的利用に転用されることを防止することば目的
国際労働機関(ILO) ジュネーブ
187ヵ国 1919年 労働条件の世界的な改善を目的とした機関。男女の平等な雇用や児童労働の撲滅などをはかる
国連食糧農業機関(FAO) ローマ
194ヵ国+EU、2準加盟 1945年 人々の栄養を確保し生活水準を向上させること、また、農業生産性や農民の生活条件を向上させることが目的
国際教育科学文化機関(UNESCO) パリ
193ヵ国と1地域、12準加盟 1946年 世界遺産の登録と保護、エコパークによる生態系の保全と持続可能な利活用の推進
ヨーロッパ連合(EU) ブリュッセル
27ヵ国 1993年 1967年に発足したヨーロッパ共同体(EC)が1993年に発展的に改組した。加盟国の政治、経済・通貨統合をはかり、世界的にも大きな経済圏を形成
ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA) ジュネーブ
4か国 1960年 もともと欧州経済共同体(EEC)に対抗して設立。1994年
。東南アジア諸国連合(ASEAN) ジャカルタ
10ヵ国 1967年
湾岸協力会議(GCC) リヤド
6ヵ国 1981年
南アジア地域協力連合(SAARC) カトマンズ
8ヵ国 1985年
アフリカ連合(AU) アディスアベバ
54ヵ国と1地域 2002年
米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)
3か国 2020年
イギリス連邦(コモンウェルス)
56ヵ国 1931年
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