情報の科学 コンピュータの仕組みと働き

けい 2023年12月06日 カード16 いいね0

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単語カード

  • 変化する量を離散的な数値の系列で表現したデータを【 1 】という。
    ディジタルデータ
  • アナログデータをディジタルデータに変換することを【 2 】という。
    A/D変換
  • コンピュータのディスプレイは,暗いディスプレイに色を加えることにより明るさが増して白に近づく。これを【 3 】という。
    加法混色
  • 複数のメディアをディジタル化してコンピュータ上で統合する技術や機器のことを【 4 】という。
    マルチメディア
  • コンピュータは,【 5 】ウェアとソフトウェアの2つの要素から構成されている。
    ハード
  • 一般にソフトウェアは、基本ソフトウェア(=OS)と【 6 】ソフトウェア(=アプリケーションソフトウェア)に大別できる。
    応用
  • 基本ソフトウェアの役割の中で,ファイルの記録などを管理することを【 7 】管理とよんでいる。
    ファイル
  • 基本ソフトウェアの役割の中で,各種ソフトウェアが使うメモリの割り当てを管理することを【 8 】管理とよんでいる。
    メモリ
  • 基本ソフトウェアの役割の中で,ソフトウェアの実行の順序やCPUへの割り当てなどを管理することを【 9 】管理とよんでいる。
    タスク
  • 基本ソフトウェアの役割の中で,キーボードやディスプレイなどのハードウェアを管理することを【 10 】管理とよんでいる。
    デバイス
  • 基本ソフトウェアの役割の中で,ほかのコンピュータとの通信と状態を管理することを【 11 】管理とよんでいる。
    ネットワーク
  • 多くのコンピュータは,記憶装置にプログラムの命令をデータとして格納し,それを順次読み込んで実行する逐次処理方式を採用している。この方式は,ジョン・フォン・【 12 】によって提唱され,【 12 】型とよばれている。
    ノイマン
  • ノイマン型コンピュータは,計算をする【 13 】部とその他の4つの部分,それらを接続するデータ伝送路から構成されている。
    演算
  • ノイマン型コンピュータは,(13)部以外に,プログラムの命令の実行や各装置を制御する部分である【 14 】部がある。
    制御
  • ノイマン型コンピュータは,(13)部・(14)部以外に,プログラムやデータを記憶する部分である【 15 】部もある。
    記憶
  • ノイマン型コンピュータは,(13)部・(14)部・(15)部以外にデータを受け取る部分である【 16 】部がある。
    入力
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