物事の動作(どうする)、作用(どうなる)、存在(ある)を表し、ウ段の音で言い切る単語をなんというか。
動詞
動詞は、それだけで何になるか。
述語
動詞は別名何というか。
用言
形容詞、形容動詞も用言の1つだよ。
遊ぶの"遊"の部分のように、動詞の中で変化しない部分をなんというか。
語幹
遊ばない、遊びますの"ば"、"び"のように、動詞の中で変化する部分をなんというか。
活用語尾
遊ばないのように、「〜ない」「〜せる」「〜う」で続く動詞の活用形は何か。
未然形
まだそうなっていないという意味を示す形だよ。
遊びますのように、「〜ます」「〜た」「〜て」で続く動詞の活用形は何か。
連用形
用言に連なる形だよ。
遊ぶ。のように、「〜。(言い切る)」で続く動詞の活用形は何か。
終止形
言い切る形、基本形だよ。
遊ぶときのように、「〜とき」「〜こと」「〜ので」で続く動詞の活用形は何か。
連体形
体言に連なる形だよ。
遊べばのように、「〜ば」で続く動詞の活用形は何か。
仮定形
〜すれば、〜するとという意味を示す形だよ。
遊べ。のように、「〜。(命令する)」で続く動詞の活用形は何か。
命令形
命令する形だよ。
アイウエオの五段にわたって活用する動詞の活用の種類は何か。
五段活用
五段活用のアイウエオの中で、基本となる形はどれか。
ウ段
イ段だけで活用する動詞の活用の種類は何か。
上一段活用
エ段だけで活用する動詞の活用の種類は何か。
下一段活用
「来る」だけに見られる動詞の活用の種類は何か。
カ行変格活用(カ変)
「する」だけに見られる動詞の活用の種類は何か。
サ行変格活用(サ変)
「飲む」は活用語尾が「マ行」に変化する。このとき何というか。
マ行五段活用
五段活用の動詞の連用形に、「泣"い"て」「走"っ"て」「読"ん"で」のように変化する。この「い」「っ」「ん」をなんというか。
音便
音便は、五段活用の動詞だけ起こる。
「泣いて」の"い"の音便をなんというか。
イ音便
「走って」の"っ"の音便をなんというか。
促音便
「読んで」の"ん"の音便をなんというか。
撥音便
「倒れる」「抜ける」のように、それ自身の動作、作用を表して、「何を」という言葉を必要としない動詞をなんというか。
自動詞
「倒す」「抜く」のように、他へ働きかける動作、作用を表して、「何を」という言葉を必要とする動詞をなんというか。
他動詞
「泳げる」「書ける」のように、「〜することができる」という意味を持つ動詞をなんというか。
可能動詞
【注意】可能動詞は五段活用をもとにした下一段活用動詞だから、五段活用ではない「来る」「する」「出る」は可能動詞を作れないため注意。
「原因である」の"ある"、「歩いていく」の"いく"のように、実質的な意味を持たず上の語を補助するため形式的に使われる動詞をなんというか。
補助動詞(形式動詞)
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動詞についてマスターしましょう。
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本単語帳は、中学校第2学年で学習する国語の文法事項のうち、「動詞」に焦点を当てた基礎学習用コンテンツです。
動詞の定義や役割といった導入から始まり、動詞の構造である「語幹」と「活用語尾」、そして文中で活用する6つの形(未然・連用・終止・連体・仮定・命令)に至るまでを体系的にカバーしています。
また、五段活用、上一段・下一段活用、さらにカ行変格活用(カ変)やサ行変格活用(サ変)といった活用の種類についても詳しく取り扱っています。加えて、動詞特有の変化である「音便(イ音便・促音便・撥音便)」や、自他動詞の区別、可能動詞、さらには補助動詞の役割まで、試験に出やすい重要項目が網羅されています。
動詞の文法的特性を論理的に理解し、正確に判別するための知識を短時間で整理できる構成となっています。
使い方
本単語帳は、国語の文法問題で点数を落としたくない中学生や、動詞の活用を暗記しきれていない生徒に最適です。
まずは基本的な定義を確認し、その後、具体的な活用形や活用の種類の判別問題に繰り返し取り組むことで、反射的に答えられるレベルを目指してください。
活用形を覚える際は、単に名称を暗記するだけでなく、問題文にある「〜ない」「〜ます」といった接続の形をヒントにして、どの活用形に繋がるのかをセットで覚えるのがコツです。音便の判別や自動詞・他動詞の使い分けについては、例文を自分でいくつか作成してみることで理解が深まります。
定期テスト前の最終確認はもちろん、文法の復習用ツールとして日常的に活用してください。接続のルールをマスターすれば、古文の文法学習へのスムーズな橋渡しにもなります。
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