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(整形)肩関節
(整形)肩関節
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あおやま
2025年05月13日
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肩鎖関節は肩峰と鎖骨外側端の関節面とが作る平面関節であり関節円板は存在しない
n
存在する
胸鎖関節には、線維軟骨性の関節円板が介在し、両関節面の適合性を高めている
y
肩周囲筋は副神経と腕神経叢からの分枝により支配される
y
肩峰は肩鎖関節を介して鎖骨と連結し、関節窩は上腕骨との間に肩甲上腕関節を形成する
y
胸鎖関節は解剖学的関節である。
y
肩甲胸郭関節は機能的関節である。
y
肩鎖関節は肩峰と鎖骨外側端の間に関節円板が存在する。
y
肩甲上腕関節は人体のなかで最も大きな可動域を有する関節である。
y
肩峰下関節は狭義の肩関節である。
n
肩峰下関節→肩甲上腕関節
肩甲骨は胸郭の後外側部、第2~8肋骨の高さに存在する。
y
解剖学的関節は胸鎖関節、肩鎖関節、肩甲上腕関節の3つである。
y
肩峰下関節では、骨軟骨腫による弾発肩甲骨、前鋸筋麻痺による翼状肩甲骨が起こることが知られている。
n
肩峰下関節→肩甲胸郭関節
頚神経は大胸筋と僧帽筋を支配している。
n
頸神経→副神経
肩甲帯から上腕骨につく筋には三角筋、棘上筋がある。
y
棘上筋 ― 肩外転は正しい
y
棘下筋 ― 肩外旋は正しい
y
小円筋 ― 肩内旋は正しい
n
内旋→外旋
肩甲下筋 ― 肩外旋は正しい
n
外旋→内旋
棘上筋 ― 肩甲上神経は正しい
y
棘下筋 ― 肩甲下神経は正しい
n
肩甲下神経→肩甲上神経
小円筋 ― 腋窩神経は正しい
y
肩甲下筋 ― 筋皮神経は正しい
n
筋皮神経→肩甲下神経
上肢挙上に際し、その挙上角度の2/3は___関節の動きである。
肩甲上腕
僧帽筋は主に肩甲背神経に支配されている。
n
肩甲背神経→副神経
広背筋は肩内転に作用する。
y
腕神経叢はC5~T1脊髄神経後枝から構成される。
n
後枝→前枝
肩甲上神経は肩甲切痕を通過後、棘上窩において棘上筋へ筋枝を出す。
y
大胸筋-肩内転の組み合わせは正しい
y
上腕二頭筋-肩屈曲の組み合わせは正しい
y
大結節には棘上筋、棘下筋、小円筋が付着し、小結節には肩甲下筋が付着する
y
上腕骨頭はほぼ球形を呈し、球の約1/3に相当する大きい関節面を有する
y
上腕骨頭の血流は前・後回旋動脈の分枝により供給されているため、解剖頚骨折の場合でも血流障害を起こすことはない
n
血流障害を起こすことがある
大結節と小結節の間の結節間溝を上腕二頭筋長頭腱が走る
y
上腕骨頭は上腕骨の長軸に対して約45°内方へ傾き、内外側上顆を通る基準線に対して30~40°後捻している
y
肩鎖関節安定性には烏口突起靭帯のなかの菱形靭帯が70%、円錐靭帯が20%寄与しており、さらに肩鎖靭帯が10%寄与している
n
円錐靭帯が70%、菱形靭帯が20%寄与している
上肢挙上に際し、その挙上角度の2/3は肩甲胸郭関節の動きであり、残りの1/3は肩甲上腕関節の動きである
n
肩甲胸郭関節と肩甲上腕関節が逆
上肢帯と体幹をつなぐ唯一の解剖学的関節を胸鎖関節という
y
上肢挙上に際し、上腕骨と肩甲骨は2:1の一定のリズムで動いている
y
水平面で見ると、肩甲骨は胸部の弯曲に合わせて前額面よりも約30°前方に傾いている
y
腱板断裂では外転動作の途中で断裂部が肩峰下を通過する際に痛みや轢音を生じることが多い
y
肩の外転運動は三角筋が主動作筋であり、これに棘上筋・肩甲下筋などが関与する
y
肩関節の単純X線検査は前後方向、肩甲骨X撮影、肩甲骨Y撮影、軸写の4方向を基本とする
n
肩甲骨X撮影はない
不安定肩におけるHill-Sachs損傷をみるRosenberg撮影がある
n
Rosenberg撮影→ストライカー撮影
肩鎖関節脱臼があるときに上方に変位した鎖骨遠位端を押さえると整復され、離すと元に戻る
y
肩峰下関節由来の有痛弧症状は150度から最大挙上の範囲でみられる
n
肩峰下関節→肩鎖関節
インピンジメント徴候は他動的に肩峰と腱板の衝突現象を起こすことで疼痛誘発がみられれば陽性とする
y
局所麻酔剤を肩峰下滑液包内に注入することでインピンジメント徴候が陰性化した場合、インピンジメントテスト陰性である
n
陰性→陽性
ストライカー撮影ではヒルサックス損傷が描出される
y
肩の外転動作は三角筋が主動作筋である
y
肩関節不安定症のうち、反復性肩関節脱臼は外傷に起因する肩関節脱臼に続発する
y
外傷性肩関節脱臼は後方脱臼が多い
n
後方→前方
若年者は外傷性肩関節脱臼を起こしても、反復性に移行することは少ない
n
少ない→多い
動揺性肩関節について、臨床症状を伴う動揺性(不安定性)は主に下方である
y
動揺性肩関節に対する保存療法の有効性は低い
n
低い→高い
external rotation lagテストはどの筋腱のテスト?
棘下筋腱
lift offテストはどの筋腱のテスト?
肩甲下筋腱
belly pressテストはどの筋腱のテスト?
肩甲下筋腱
Hornblower‘sサインは棘下筋腱と___の断裂である。
小円筋腱
腱板の大断裂が長期的に存在している場合に、単純X線像で認められる所見は、骨頭上方化、肩峰骨頭間距離の___である。
減少
インピンジメント徴候を呈する慢性期の石灰性腱炎の症状では、注射針で穿刺して石灰を吸引し、副腎皮質ステロイドを注入する治療法が効果的である。
n
慢性期→急性期
変性を基盤とする中高年の腱板断裂には、まず保存療法を行い、3~6ヵ月くらいの経過でおよそ70%の患者の症状が軽快する。
y
凍結肩の同義語として肩関節周囲炎、癒着性関節包炎がある。
y
上腕二頭筋長頭腱断裂では上腕腹側の筋復が隆起するポパイ徴候が認められる。
y
上腕二頭筋長頭腱炎(腱鞘炎)では、Speedテスト、Yergasonテストが陽性になる。
y
腱板の変性や軟骨化生を基盤にして同部に石灰が沈着する病態を石灰性腱炎という
y
腱板断裂の断裂部位診断として、棘上筋腱断裂を診断する棘上筋テスト、棘下筋腱断裂を診断する棘下筋テスト、肩甲下筋腱断裂を診断するThompson squeeze testなどがある。
n
下筋テス→external rotation lagテスト hompson squeeze test→lift-offテスト、berry pressテスト
反復性脱臼は高齢者ほど起こりやすい
n
高齢者→若年者
住民検診による疫学調査では50歳代では10人に3人、80歳代では2人に1人の割合で腱板断裂が存在することが明らかになった。
n
50歳代では10人に1人
若年者における外傷性断裂やスポーツによる断裂に対しては積極的に手術療法を考える。
y
術後の再断裂は17~70%の割合で起こると報告されており、再断裂後の症状は術前よりもひどい場合が多い。
n
症状は術前ほどひどくない
上腕二頭筋長頭腱は関節窩上縁の関節上結節と上方関節唇に起始を持ち、骨頭に沿って関節内を横切り、結節間溝から関節外へ出てゆく。
y
外傷による上腕二頭筋長頭腱断裂による疼痛は、2~3週間で軽快することが多い
y
腱板断裂に合併する上腕二頭筋長頭腱断裂は、長頭筋の完全断裂が起こる前に不全断裂を呈する期間がある
y
上腕二頭筋長頭腱炎の症状は肩後方の痛みである
n
後方→前方
上腕二頭筋長頭腱炎は、belly pressテストが陽性となる
n
belly pressテスト→ヤーガソンテスト、スピードテスト
有痛弧60〜120度は___関節由来である。
肩甲胸郭
有痛弧150〜180度は___関節由来である。
肩鎖
動揺性肩関節症において、単純X線上、上腕骨頭が関節窩の表面を滑って後下方へずれているものを___現象という。
スリッピング
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