MIKI 2024年06月06日 カード22 いいね1

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単語カード

  • プレキャスト部材の積み置き高さ
    床部材6段 柱部材2段
  • ALCパネルの積み置き高さ
    1段の高さ1m以下 2段まで
  • 押出成形セメント板の積み置き高さ
    1m以下
  • 補強コンクリートブロックの一日積み上げ高さ
    1.6m以下(8段以下)
  • 平均排出水が50m³以上の場合 水素イオン濃度
    ph5.8以上8.6以下
  • タイルカーペット・ロールカーペット 保管方法
    ロールカーペット:横倒し2~3段 俵積み タイルカーペット 5~6段積み 
  • 構造体コンクリートの床の仕上がり セメントモルタルによる磁器質タイル張りとした コンクリートの仕上がりの平坦さの標準値
    仕上げ厚が7mm以上の場合 1mにつき10㎜以下
  • 帰省コンクリート杭の積込み及び荷下ろし
    杭の両端から1/5の位置付近に二点で支持
  • ボイラーを設置するとき
    「ボイラー設置届」を労働基準監督署長あてに提出 提出者:事業者 期限:工事開始の30日前
  • 建設工事計画届
    高さ31m以上の建築物の建設・改造・解体・破壊工事 期限:工事着手の14日前まで 届出:労働基準監督署長
  • 道路占用許可申請書
    継続して道路の一部を使用する 届出先:道路管理者
  • 道路使用許可申請書
    短期間道路を使用する場合 届出先:警察署長
  • 道路管理者に提出する書類
    ①道路使用許可申請書 ②道路占用許可申請書 ③特殊通行許可申請書
  • 建設物設置届
    ①型枠支保工3.5m以上 ②足場10m以上かつ60日以上存置
  • 単管パイプの仮設手摺の設置
    ①高さ85㎝以上 ②落下防止用幅木高さ10㎝以上 ③墜落防止用中桟高さ35~50㎝
  • 墨出しに用いる鋼製巻尺のテープ合わせ
    目盛り差の判定値は一般に10mにおいて±0.5㎜
  • ヒービングについて
    軟弱な粘性土 滑り破壊によって膨れ上がる 対策:①山留め壁背面の荷重を減らす ②山留壁以下の地盤の改良 ③山留を延長し良質地盤まで根入れ
  • ソイルセメント壁の芯材の許容応力度
    新品以外のものを使用する場合は 長期許容応力度と短期許容応力度の平均以下の値を用いる
  • 杭頭処理
    ①油圧ポンプによる外圧方式 ②回転モーターによるダイヤモンドカッター方式 ◎プレストレス杭の頭部を切断した場合 切断面から350mm程度まではプレストレスが減少しているため補強する
  • 寒冷地における場所打ちコンクリート杭
    基本コンクリートの温度は15℃以上確保できるため強度補正は行わなくてよい ◎寒冷地では地中温度の低下も考え、必要に応じてコンクリートの養生温度による調合強度の補正を行う。
  • 型枠に設ける配管用のスリーブ 開口補強が不要かつ径が200㎜以下の部分
    特記がない場合は紙チューブを採用してもよい
  • せき板の取り外し 湿潤養生をしない場合の存置機関
    「標準」である場合 圧縮強度が10N/mm²以上とする
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