なすび依存症 2023年03月12日 カード66 いいね0
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単語カード

  • イスラームの商業都市は。
    メッカ
  • イスラームの唯一神は。
    アッラー
  • イスラーム教徒は。
    ムスリム
  • 5〜7世紀、メッカを支配したのは。
    クライシュ族
  • 610年ごろ、預言者になったクライシュ族の人は。
    ムハンマド
  • イスラームの聖典は。
    クルアーン(コーラン)
  • 622年、ムハンマドと弟子が迫害を逃れた先は。
    メディナ
  • メディナに新たな社会と国家をつくったことをなんというか。
    ヒジュラ(聖遷)
  • ムスリムの義務は。
    六信五行
  • 六信は。
    神、天使、啓典、諸預言者、終末と来世、定命
  • 五行は。
    信仰告白、礼拝、喜捨、ラマダーン月の断食、巡礼
  • 全てのムスリムが所属するのは。
    ウンマ(共同体)
  • ムハンマドの死後、指導者はなんと言われたか。
    カリフ
  • 最初の4代までのカリフは。
    正統カリフ
  • 正統カリフは。
    アブー=バクル、ウマル、ウスマーン、アリー
  • ウマルのころの征服活動は。
    ジハード(聖戦)
  • アラブ人がササン朝を滅ぼしたのは。
    ニハーヴァンドの戦い
  • 各地につくられた、アラブ人戦士とその家族が住む軍営都市は。
    ミスル
  • イスラームで異教徒に課されたのは。
    ジズヤ(人頭税)、ハラージュ(土地税)
  • アリーと対立した人は。
    ムアーウィヤ
  • 661年、ムアーウィヤが開いたのは。
    ウマイヤ朝
  • 732年、ウマイヤ朝が敗れたのは。
    トゥール・ポワティエ間の戦い(フランク王国)
  • 異民族のイスラームへの改宗者を何というか。
    マワーリー
  • カリフをめぐる対立で、アリーを支持したのは。
    シーア派
  • シーア派における、ウンマの最高指導者は。
    イマーム
  • シーア派に同調しない多数派は。
    スンナ派
  • シーア派の人々などによる革命軍がウマイヤ朝を倒し、750年に建てられた王朝は。
    アッバース朝
  • アッバース朝の2代目カリフと、その人が造営したものは。
    マンスール、バグダード
  • イスラーム社会の法で、カリフの政治を律するのは。
    シャーリア
  • アッバース朝が黄金時代を迎えた時の、5代目カリフは。
    ハールーン=アッラシード
  • アッバース朝が徐々に衰退した9世紀後半から開かれた王朝2つは。
    トゥールーン朝、サーマーン朝
  • シーア派の王朝で、10世紀初めに北アフリカでおこったのは。
    ファーティマ朝
  • ファーティマ朝がエジプトを征服し、造営したのは。
    カイロ
  • アッバース朝建国後、イベリア半島に逃れたウマイヤ朝の一族によって756年に建てられた王朝は。
    後ウマイヤ朝
  • 後ウマイヤ朝の首都は。
    コルドバ
  • 3人のカリフはどこの人たちか。
    アッバース朝、ファーティマ朝、後ウマイヤ朝
  • イラン系軍人が建て、バグダードに入城した王朝は。
    ブワイフ朝
  • 軍司令官の大将軍で、カリフに代わってイスラーム法を施行する権限を持ったのは。
    大アミール
  • ウイグル帝国が崩壊し、西アジアへ流入したトルコ人は何になったかか。
    マルムーク(奴隷軍人)
  • アフガニスタンに建国されたのは。
    ガズナ朝
  • イスラームを受容し、サーマーン朝を滅ぼしたトルコ系王朝は。
    カラ=ハン朝
  • トルコ系遊牧民の王朝で、ブワイフ朝を倒してバグダードに入城したのは。
    セルジューク朝
  • セルジューク朝の指導者と与えられた称号は。
    トゥグリル=ベク、スルタン
  • バグダードやイスファハーンなどのセルジューク朝の主要都市につくられたのは。
    学院(マドラサ)
  • セルジューク朝マムルークが建国したのは。
    ホラズム朝
  • 西アジアに進出し、1258年にアッバース朝を滅亡させたのは。
    モンゴル(フラグ)
  • 11世紀半ば、スンナ派の宗教運動を北アフリカで行った先住民は。
    ベルベル人
  • ベルベル人の宗教運動によって成立した王朝は。
    ムラービト朝
  • ムラービト朝が征服したのは。
    ガーナ王国
  • ムラービト朝を滅ぼしたのは。
    ムワッヒド朝
  • ムワッヒド朝がキリスト教勢力に敗北した時、イベリア半島で盛んだったのは。
    国土再征服運動(レコンキスタ)
  • イベリア半島最後のイスラーム王朝は。
    ナスル朝
  • 軍人に対し、給与の代わりに農地の管理権と徴税権を与えた制度は。
    イクター制
  • ナイル川上流に位置し、エジプトを除けば最古のアフリカ人の国は。
    クシュ王国
  • 現在のエチオピアで、4世紀にクシュ王国を滅ぼしたのは。
    アクスム王国
  • 塩金交易によって栄え、西アフリカのイスラーム化を進めたのは。
    ガーナ王国
  • 13世紀以降、ムスリムを支配者としたアフリカの国々は。
    マリ王国、ソンガイ王国
  • ソンガイ王国の中心都市で、アフリカのイスラーム学問の中心地となったのは。
    トンブクトゥ
  • インド洋交易で栄えたアフリカ東海岸の海港を拠点としたムスリム商人の総称は。
    スワヒリ
  • 11世紀以降、インド洋交易で栄えた、アフリカ南部の国は。
    モノモパタ王国
  • ヴァルダナ朝滅亡後、アフガニスタンを拠点に成立した王朝は。
    ガズナ朝
  • ガズナ朝から独立したイラン系の王朝は。
    ゴール朝
  • ゴール朝により破られた、ヒンドゥー勢力は。
    ラージプート
  • ゴール朝インド遠征に同行した奴隷軍人と、その人が創始した王朝は。
    アイバク、奴隷王朝
  • 奴隷王朝の都は。
    デリー
  • デリーを中心におこったのはさまざまな王朝をまとめてなんというか。
    デリー=スルタン朝
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