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Mr.anonymous
2023年07月03日
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3年1学期中間考査範囲
生物の特徴・遺伝子・生物の体内環境
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共通の特徴を持った個体の集まり。交配して生殖能力のある子を残すことができる集団。
種
生物が進化してきた経路。
系統
多様な生物が共通の祖先から分かれて生じてきたことを枝分かれした樹木のように書いて示したもの。
系統樹
生物の体を作る基本単位。
細胞
細胞内に核を持つ細胞。ミトコンドリアや葉緑体等の細胞障害性が見られる。
真核細胞
細胞内に核が見られない細胞。遺伝物質を含む染色体は細胞質内にある。
原核細胞
真核細胞で見られる核や葉緑体等、特定の働きをする構造体。
細胞小器官
染色体を含む。主な物質はタンパク質とDNAである。
核
呼吸により生命活動に必要なエネルギ−を取り出す。独自のDNAを持ち、分裂によって増える。
ミトコンドリア
クロロフィルを含み、光合成により二酸化炭素と水から有機物を合成する。独自のDNAを持ち、分裂により増える。
葉緑体
液胞膜で包まれ、内部は細胞液で満たされている。成熟した植物細胞で大きく発達する。
液胞
生物体内で起こる化学反応の全体。単純な物質から複雑な物質を合成する同化と、複雑な物質を単純な物質に分解する異化がある。
代謝
生命活動においてエネルギーの受け渡しをする物質。すべての生物が共通に持つ物質でありほぼすべての生命活動に使われるため、エネルギーの通貨に例えられる。
ATP(アデノシン三リン酸)
ATPやADP分子内のリン酸同士の結合。リン酸同士の結合が切れ、ATPがADPとリン酸に分解される時大きなエネルギーが放出される。
高エネルギーリン酸結合
化学反応の速度を促進する働きを持つタンパク質。化学反応を促進する働きを持つタンパク質。化学反応を促進する物質は触媒と言われることから酵素は生体触媒とも言われる。
酵素
光エネルギーを元に二酸化炭素と水からデンプン等の有機物を合成する反応。真核生物では葉緑体で行われる。
光合成
酵素を用いてグルコース等の有機物を分解し有機物内の化学エネルギーを取り出してATPを合成する反応。
呼吸
呼吸により分解される有機物。グルコース等の炭水化物の他、脂肪やタンパク質も呼吸基質となる。
呼吸基質
真核細胞の細胞小器官の内、ミトコンドリアは酵素を使う細菌に由来し葉緑体はシアノバクテリアに由来するとする説。マーグリスらにとって提唱された。
細胞内共生説
細胞を発見したのは誰か。
フック
細胞説を唱えた奴を2人あげよ。
シュライデン・シュワン
生物が持つ形や性質の特徴。
形質
親の形質が子やそれ以後の世代に受け継がれる現象。
遺伝
生物の遺伝する形質を規定する要素。
遺伝子
ヌクレオチドが多数連結した分子。細胞の核に多く含まれる酸性の物質。
核酸
リン酸・糖・塩基からできている化合物。
ヌクレオチド
遺伝子の本体。DNAを構成するヌクレオチドの糖はデオキシリボースで塩基はアデニン(A)・チミン(T)・グアニン(G)・シトシン(C)の4種類がある。
DNA
DNAの塩基のAとT、GとCは相補的に結合する。
塩基の相補性
ワトソンとクリックが提案したDNAの構造。
二重螺旋構造
DNA分子を含む構造。酢酸カーミンや酢酸オルセイン等の染色液でよく染まる。
染色体
ある生物の生殖細胞が持つ染色体にある全遺伝情報。
ゲノム
細胞分裂には体を作る細胞が増えるときに行われる体細胞分裂と生殖細胞を作るときに行われる減数分裂がある。
細胞分裂
分裂に先立って、母細胞に含まれるDNAと同じ塩基配列を持つDNAがもう1組作られること。
DNAの複製
細胞分裂の周期的な過程。分裂期と間期に分けられる。
細胞周期
分裂が行われている時期。前期・中期・後期・終期に分けられる。
分裂期(M期)
分裂が終わってから次の分裂が始まるまでの時期。G1期、S期、G2期に分けられる。
間期
M期が終わってからS期が始まるまでのDNAの合成の準備をする時期。
DNA合成期(S期)
S期が終わってからM期が始まるまでの分裂の準備をする時期。
分裂準備期(G2期)
DNAの情報を元にしてタンパク質が合成されること。
発現
ヌクレオチドが連結した鎖状の分子で糖としてリボースを持つ核酸。塩基はアデニン・ウラシル・グアニン・シトシンの4種類がある。
RNA(リボ核酸)
DNAの塩基配列の情報を写し取ったRNA。
mRNA(伝令RNA)
DNAの塩基配列を写し取りながらmRNAが作られる過程。
転写
mRNAの塩基配列に基づいてアミノ酸が並び、タンパク質が合成される過程。
翻訳
DNAの塩基配列を写し取ったmRNAが作られ、mRNAの塩基配列を元にアミノ酸の配列が決定されてタンパク質が合成されるという遺伝子の発現の流れが一方向であるという考え方。
セントラルドグマ
遺伝の法則を導き出したのは誰か。
メンデル
二重螺旋構造を導き出したのは誰か。
ワトソン・クリック
細胞周期を順に書け。
G1期 ⇉ S期 ⇉ G2期 ⇉ M期
血管内を流れる血液、リンパ管内を流れるリンパ液、細胞間を満たしている組織液のこと。組織液は血液成分の一部が血管外に滲み出たものである。
体液
酸素の運搬を行う血球。人の成熟赤血球は中央のくぼんだ円盤状で無核。骨髄で作られ、約120日後に主にひ臓で壊される。
赤血球
赤血球に含まれるタンパク質。
ヘモグロビン
血液凝固の際、血しょう内に形成されるタンパク質の繊維。
フィブリン
消化管と肝臓をつなぐ血管。消化吸収された物質を肝臓へ送り込む。
肝門脈
腎臓内で尿を作る単位構造。腎小体と細尿管から成る。
ネフロン(腎単位)
血液成分の内、大きな物質以外が糸球体からボーマンのうへこし出されること。こし出された液体は原尿という。
ろ過
細尿管内の原尿から必要な物質が毛細血管に吸収されること。再吸収されなかったものが尿である。
再吸収
内蔵などに分布し、体内環境を調節している神経。体を活発な活動に適した状態にする交感神経とリラックスさせる副交感神経がある。
自立神経系
特定の器官や細胞で作られ、血液やその他の体液中に分泌されて体内の他の場所に運ばれてそこに存在する特定の組織の活動に一定の変化を与える化学物質。
ホルモン
ホルモンが作用する器官。
標的器官
ホルモンの分泌腺。間脳・脳下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・膵臓等がある。
内分泌腺
脳の一部。間脳の視床下部とそれに続く脳下垂体がホルモン分泌の中枢である。
間脳
最終的に得られた効果が前の段階に戻って影響を及ぼすこと。
フィードバック
血糖濃度・水分量・体温等は自律神経系とホルモンの共同作業により調節されている。
自律神経系とホルモン
体内に侵入した病原体等の異物や体内の正常な細胞から発生したがん細胞等を非自己として認識し除去する仕組み。
免疫
動物が生まれながらにして持っている生体防御機構。異物に対して白血球の食作用や炎症等が働く。
自然免疫
侵入した異物が主にキラーT細胞の働きにより攻撃・排除される仕組み。樹状細胞・ヘルパーT細胞・キラーT細胞・マクロファージ等が働く。
細胞性免疫
体液性免疫、細胞性免疫のいずれにおいても他の細胞の活性化等重要な役割を果たすリンパ球。
ヘルパーT細胞
一度侵入した抗原が後に侵入すると、急速に強い免疫反応が出ること。
二次応答
HIVがヘルパーT細胞に感染して免疫が損なわれる病気。
後天性免疫不全症候群(エイズ)
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