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2025年06月02日
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春すぎて夏来にけらし白たへのころもほすてふあまの香具山
持統天皇
田子の浦にうちいでて見れば白たへの富士の高嶺に雪は降りつつ
山辺赤人
あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
柿本人麻呂
奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
猿丸太夫
かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける
中納言家持
秋の田の仮庵の庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ
天智天皇
あまの原ふりさけ見ればかすがなるみ笠の山にいでし月かも
阿倍仲麻呂
わが庵は都のたつみしかぞ住む世を宇治山と人は言ふなり
喜撰法師
花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
小野小町
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関
蝉丸
わたの原八十島かけて漕ぎいでぬと人には告げよあまの釣舟
参議篁(さんぎたかむら)
あまつ風雲のかよひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ
僧正遍昭
つくばねの峰より落つるみなの川恋ぞ積りて淵となりぬる
陽成院
みちのくの忍ぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに
河原左大臣
君がため春の野にいでて若菜摘むわがころも手に雪は降りつつ
光孝天皇
立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かばいざ帰り来む
中納言行平
ちはやふる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは
河原業平朝臣
すみの江の岸による波よるさへや夢のかよひ路人目よくらむ
藤原敏行朝臣
なにはがた短きあしのふしのまもあはでこの世をすごしてよとや
伊勢
わびぬれば今はた同じなにはなるみをつくしてもあはむとぞ思ふ
元良親王
今来むと言ひしばかりに長月の有明の月を待ちいでつるかな
素性法師
吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐と言ふらむ
文屋康秀
月見ればちぢにものこそ悲しけれわが身ひとつの秋にはあらねど
大江千里
このたびはぬさも取りあへずたむけ山もみぢのにしき神のまにまに
菅原道真
名にし負はば逢坂山のさねかづら人に知られで来るよしもがな
三条右大臣
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