こころジョージ 2023年06月15日 カード70 いいね0

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単語カード

  • 地表の事象を縮尺に応じて網羅的に表現した地図
    一般図
  • 一般図の例:(1)が作成している(2)、(3)など
    1.国土地理院 2.地形図 3.地勢図
  • 目的に応じて事象を取捨選択した地図
    主題図
  • 実際の距離=()×()
    地図上の距離、縮尺
  • 国土地理院の地形図の縮尺:現在は()分の1の地形図が更新・発行されている
    2万5千
  • 地形や人工物、境界、測量の基準を示すもの
    地図記号
  • 土地の起伏を読み取ることができる線
    等高線
  • 2万5千分の1の地図の主曲線の間隔
    10m
  • 2万5千分の1の地図の計曲線の間隔
    50m
  • 5万分の1の地図の主曲線の間隔
    20m
  • 5万分の1の地図の計曲線の間隔
    100m
  • 近年の地形図は()をもとに作成されている
    電子国土基本図
  • 電子国土基本図を閲覧できるようにしたもの
    地理院地図サイト
  • 統計数値を用いて数量や分布を示した主題図
    統計地図
  • 相対値(人口密度など)を示す場合に使う地図
    階級区分図
  • 絶対値(人口など)をのデータを示す場合に使う地図
    図形表現図
  • 分布を点で示す地図
    ドットマップ
  • 人や物の移動方向や量を表す地図
    流線図
  • 同じ値の地点を結んで線で示す地図
    等値線図
  • 地図上の面積を数値に比例させる地図
    カルトグラム
  • 地理情報を取得・管理し、地図化し、分析するシステム
    GIS(地理情報システム)
  • GIS(地理情報システム)をネットで閲覧できるもの
    WebGIS
  • GIS:同じ種類のデータを()と呼ばれるまとまりで管理する
    レイヤ
  • レイヤを重ね合わせて表示すること
    オーバーレイ
  • GISは人工衛星による()で土地利用データを取得している
    リモートセンシング
  • GISで使われる位置情報は()を使って取得される
    GNSS(全球測位衛星システム)
  • 19世紀に()や()といった新たな移動手段が実用化
    蒸気船、蒸気機関車
  • 19世紀に内燃期間を動力とする()が実用化される
    ガソリン自動車
  • 20世紀なかばに旅客用に()が開発される
    ジェット機
  • ジェット機の開発により地球上の各地点を結ぶ()が著しく短縮された
    時間距離
  • 比較的近い地点間の輸送に有効な鉄道や自動車の総称
    陸上交通
  • 道路交通網の発達とともに進展し自動車が社会と大衆に広く普及し、生活必需品化する現象
    モータリゼーション
  • モータリゼーションの進展により沿道に()や()が集積した
    工業団地、物流センター
  • アメリカでは()輸送において鉄道が今も重要な役割を果たしている
    貨物
  • 船舶による()交通は速度は遅いが大量の貨物を運ぶのに優れている
    海上
  • 飛行機による()交通は()を拠点として多くの地域が結ばれるようになった
    航空、ハブ空港
  • 航空交通は()で()価値の高い工業製品や、()が重視される生鮮食料品などの輸送に長けている
    軽量、付加、鮮度
  • 15世紀に()が開発され多くの人々による情報共有が可能になった
    活版印刷
  • 19世紀なかばに()敷設され、大陸間の電信通信開始
    大西洋横断電信ケーブル
  • 1980年代に()が登場し、通信範囲が拡大し、より高速・大量の情報通信が可能になった
    海底光ファイバーケーブル
  • インドやフィリピンがアメリカの()として発展した…電話対応を行う()などを含む部門
    バックオフィス、コールセンター
  • ()電話がこれまで()電話が普及が進まなかった地域で普及した
    携帯、固定
  • 経済格差などによってインターネットの恩恵を受けられない人たちとの格差のこと
    情報格差(デジタルデバイド)
  • 不正アクセスによるID、パスワードなどの流出などのインターネットを利用した犯罪
    サイバー犯罪
  • より高い賃金を求めて先進国や新興国に就労機会を求める()が増加した
    出稼ぎ労働者
  • 政情不安や環境破壊によって居住地を離れなければならなくなった()が増加した
    難民
  • 労働力不足が問題化している先進国では多様な文化的背景を持つ人々との()の実現が必要
    多文化共生社会
  • 2010年代に国境を越える観光客が10億人を上回った背景として()での生活水準が向上したことと、格安航空会社通称()の台頭が挙げられる
    新興国、LCC
  • 国際情勢により観光客は減少することがある。例)2001年の()、2008年頃の()、2020年以降の()拡大
    アメリカ同時多発テロ、世界金融危機(リーマンショック)、新型コロナウイルス
  • 1980年代〜90年代にかけて()を背景に日本から外国への観光客が増加
    円高
  • 2008年に設置された、魅力ある観光地の形成をしている日本の行政機関
    観光庁
  • 外国人観光客を日本に呼び込む活動
    インバウンド・ツーリズム
  • 世界の貿易額は()が大半を占めていたが、2000年代以降は()の貿易額が急増している
    先進国、発展途上国
  • 北米自由貿易協定の通称
    NAFTA
  • 北米自由貿易協定にかわる米国・メキシコ・カナダ協定の通称
    USMCA
  • 加盟国の多い世界貿易機関()は利害調整が難しいため自由貿易協定()や経済連携協定()による新たな体制づくりが進められている
    WTO、FTA、EPA
  • 先進国間の工業製品を相互に輸出入する貿易のこと
    水平貿易
  • 先進国と発展途上国間の貿易のこと
    垂直貿易
  • 1960年代の日本の主な輸出品は?
    繊維品
  • 1970年代の日本の主な輸出品は?
    鉄鋼や船舶→自動車や精密機械
  • 1980年代半ば以降の日本の主な輸出品は?
    半導体などの電子製品
  • 韓国や台湾が半導体の分野で台頭したため、日本は観光や金融などの()の拡大が期待される
    サービス貿易
  • ()の終結後、()化が加速し人やもの、情報の移動が増大した
    冷戦、グローバル
  • 国際連合の本部はどこ?
    ニューヨーク
  • 先進国を中心に構成され、発展途上国の経済発展の貢献を目的にした組織
    経済開発協力機構(OECD)
  • アジアNIESすべて答えよ
    韓国,台湾,香港,シンガポール
  • BRICSすべて答えよ
    ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国
  • 北大西洋条約機構の通称は?
    NATO
  • 世界を結ぶ経済圏を形成しようとする中国の構想のこと
    一帯一路構想
  • 石油輸出機構の通称は?
    OPEC
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