速戦ゼミ 2章 慣用表現・常識語2

RAKU 2025年11月19日 カード66 いいね1

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単語カード

  • 色を失う

    意外な事態に驚くさま

  • 言わぬが花

    口に出して言わないほうが、味わいがあってよい

  • 氏より育ち(うじ)

    血筋や家柄よりも生後の環境の方が影響が大きいこと

  • 後塵を拝す(こうじんをはいす)

    おくれをとること、地位のある人に追従すること

  • 風が吹けば桶屋が儲かる

    思わぬ結果が生じること

  • 歓心を得る

    人に気に入られるようにする

  • 気がそがれる

    何かしようという意気込みがくじかれる

  • 疑心暗鬼を生ず

    疑う心があるために、何でもないことも恐ろしく感じたり疑ったりすること

  • 木によりて魚を求む

    方法を間違えると成功できない子御t

  • 苛政は虎より猛し

    国民を苦しめる厳しい政治は、人食い虎よりも恐ろしい

  • 馬脚をあらわす

    隠していた悪事や本性などが、うっかりと露見すること

  • 犬馬の労をとる

    自分のことをへりくだって、主君や人のために尽力すること

  • 君子は豹変す

    徳の高い人は、過ちを犯してもすぐに、豹の毛皮の斑紋が鮮やかになるように、はっきりと善い方へ改める

  • 苦杯を喫す

    苦い経験をすること

  • 鶏口牛後

    小さい組織の長、強者に付き従って使われる者

  • 小春日和

    冬の初めの、春に似た温暖な気候のこと

  • 砂上の楼閣

    一見立派だが、基礎がもろくて長く維持できないこと。実現不可能なこと

  • 試金石

    物の価値や人物の能力などを評価するために試みる物事

  • 出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)

    弟子が先生の能力を超えること。青は藍より出でて藍より青し

  • 進退窮まる

    どうすることもできないで、窮地に追いつめられること

  • 水魚の交わり

    水と魚のような関係。親密で離れがたいこと

  • そうは問屋が卸さない

    そう簡単に思うようにいかない(いかせない)

  • 立て板に水

    よどみなく話すさま。⇆訥々と(とつとつ)つかえつかえに話すさま

  • 蛙の面に水

    どんな仕打ちを受けても平気なこと

  • つるべ落とし

    秋の日が暮れやすいこと

  • 天高く馬肥ゆ

    空が澄み渡り馬がたくましくなる秋の好時節の表現

  • 秋深く灯(燈)火親しむ

    秋は涼しく夜長なので読書に向くの意。秋の時候を指す

  • 天に唾する

    人に害を与えようとしてかえって自分が被害を受けること

  • 無い袖は振られぬ

    実際に持っていなければ出したくとも出せないこと

  • 流れに掉さす(さおさす)

    棹を使って船で流れを下るように、物事を流れに乗せて順調に進行させること

  • 泣く子と地頭(じとう)には勝てない

    道理の通じない者にはかなわない

  • 情けは人のためならず

    情けをかけておけば、それがめぐりめぐって自分にもよい報いがくること

  • 元の木阿弥(もくあみ)

    いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること

  • 勇を鼓す

    勇気を奮う、鼓舞する

  • 渡る世間に鬼はない

    世間の人は怖く見えても皆優しい

  • 人を見たら泥棒と思え

    他人は信用してはならない

  • 禍福は糾える(あざなえる)縄の如し

    人生には公と不幸が交互に訪れること

  • 蛇(じゃ)の道は蛇(へび)

    同類の者は同類の者のことがすぐわかる

  • 鬼の中にも仏がいる

    最も残酷で情け容赦のない人間(鬼)の中にも、心の優しい仏のような人間がいる、あるいは残酷な人でも時には情け深い一面を見せることがある

  • 地獄に仏

    困窮しているときに、予想もしていなかった助けが現れた喜び

  • 鬼の目にも涙

    どんなに無慈悲で厳しい人でも、時には情け深い心から涙を流すことがある

  • 楚々たる

    清らかで美しいさま

  • 側杖を食う

    無関係のことに巻き込まれて災難に遭う

  • 多多ますます弁ず

    多ければ多いほど都合がいい

  • 足るを知る

    どこまで行ってもきりのない人間の欲望に歯止めをかけること

  • 丹精

    心を込めて物事をする

  • 等閑に付す

    物事をいい加減なきもちですること、なおざりにすること

  • とどのつまり

    結局、ついに

  • ぬきさしならない

    事態が深刻になること、どうにもならない

  • 濡れ手で粟

    労せず利益を得ること

  • 薄氷を踏む

    非常に危険な状況に挑む

  • 去る者は日日に疎し

    日にちが過ぎてゆくごとに鈍感になる・疎遠になってゆく

  • 半畳に入れる

    からかったり非難したりする

  • 蛮勇を振るう

    考えなしにむやみに振るう勇気のこと

  • 贔屓の引き倒し

    贔屓しすぎて、かえって相手の迷惑になること

  • 畢竟

    結局・つまり

  • 風采が上がらない

    姿や身なりがぱっとしない

  • 枚挙にいとまがない

    あまりに多くて数えるひまがないこと

  • 目から鼻へ抜ける

    非常に賢いさま、すばしこくて抜け目のないこと

  • 称揚する

    ほめたたえる

  • 木で鼻を括る

    そっけない態度で応じる

  • 歯をかむ

    歯をかみしめて残念がる、歯ぎしりする

  • 紋切り型

    決まりきっていて新鮮味がないこと

  • 雨車軸のごとし(あめしゃじく)

    雨滴の太さが車軸ほどの太さもある大雨のこと

  • 言いえて妙

    実にうまく言い当てているさま

  • 怒り心頭に発する

    激しく怒る

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