漢検1級 音読み 1901~2000 漢字逞筆様より

cho_kaijo 2025年02月18日 カード100 いいね0
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単語カード

  • 闔郡

    1901

    こうぐん

    ┌郡内ぜんぶ。一群ぜんたい。〈漢字源〉
    ┌郡内残らず。〈字源〉
    ┌全群。〈漢辞海〉

  • 黄墟

    1902

    こうきょ

    ┌あの世。よみ。〈漢辞海〉
    ┌冥土。〈字通〉

  • 觥撻

    1903

    こうたつ

    礼を失くしたものに対する罰。〈字通〉

  • 情猴

    1904

    じょうこう

    (仏)心の狂いやすく定まらないさまを猿にたとえていう。≒意馬、心猿〈字源〉

  • 蹶蹶

    1905

    けつけつ

    ┌1.動作がすばやいさま。
    └2.はっとおどろくさま。〈新漢和大字典〉
    ┌動作の敏捷のさま。〈字通〉
    ┌1.ケツケツ…すばやいさま。
    ├2.ケイケイ…勤勉なさま。
    └3.ケイケイ…驚きあわてるさま。〈漢辞海〉

  • 奸凶

    1906

    かんきょう

    悪者。悪漢。〈漢字源〉

  • 娟娟

    1907

    けんけん

    ┌ちらほらと見えるさま。隙間から見える景色、月の光、蝶の姿、女性の美しく繊細な姿などを形容する言葉。〈漢字源〉
    ┌美しいさま。清らかなさま。〈字通〉
    ┌1.幽遠なさま。
    ├2.美しく清らかなさま。
    └3.蝶の飛ぶさま。〈新大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 正閏

    1908

    せいじゅん

    1.平年とうるう年。
    2.正統なことと正統でないこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 婚媾

    1909

    こんこう

    ┌結婚。〈字通〉
    ┌婚姻関係を結ぶこと。夫婦の縁組。結婚。「婚」は新しい縁組。「媾」は、親族との縁組。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 旌麾

    1910

    せいき

    ┌将軍の旗。〈字通〉
    ┌1.総指揮官の旗。
    ├2.旗。
    └3.戦争。兵乱。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 藷蔗

    1911

    しょしょ

    ┌甘蔗(カンショ:さとうきび)。〈字通〉
    ┌さとうきび。甘蔗。〈漢字源〉
    ┌イネ科の多年草。茎から蔗糖(ショトウ)を製する。甘蔗。さとうきび。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 寞寞

    1912

    ばくばく

    ┌静かなるさま。〈字源〉
    ┌寞然(バクゼン:さびしい)としたさま。〈字通〉
    ┌静かでさびしいさま。ひっそりと静まりかえっているさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 孱夫

    1913

    せんぷ

    よわい、臆病な男。〈漢字源〉

  • 觴酌

    1914

    しょうしゃく

    ┌さかずきと、酒を入れるちょうし。酒を酌み交わすこと。〈新漢和大字典〉
    ┌1.酒器。觴勺。
    └2.酒を飲む。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 頗僻

    1915

    はへき

    ┌正常の線からずれて一方に偏っていること。また、かたよっていて不公平であること。〈新漢和大字典〉
    ┌かたよる。〈字通〉
    ┌かたよる。ひがみてよこしまなり。〈字源〉

  • 繙閲

    1916

    はんえつ

    ┌書物を開いて、読み調べること。〈漢字ペディア〉
    ┌書物を読み調べる。〈漢辞海〉
    ┌書物を読み調べること。繙読。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 黌宇

    1917

    こうう

    ┌学校。〈新漢和大字典〉
    ┌学舎。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 所怙

    1918

    しょこ

    ┌親の別称。〈漢辞海〉
    ┌頼りにするものの意から、親のこと。〈漢字源〉
    ┌親。〈字通〉
    ┌頼みにする人の意で、父母をいう。〈新大字典〉

  • 蟄蟄

    1919

    ちつちつ

    ┌おとなしくとじこもるさま。静かなさま。〈新漢和大字典〉
    ┌多くのものがしずかに集まる。〈字通〉
    ┌和らぎ集まるさま。一説に、多いさま。〈漢辞海〉

  • 猥多

    1920

    わいた

    ┌ごたごたと多い。〈漢字源〉
    ┌みだりに多い。〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 香盒

    1921

    こうごう

    ┌香を入れる小さな容器。漆器・木地・蒔絵・陶磁器などがある。香箱。〈大辞林〉
    ┌香を入れるふたのついた容器。≒香箱、香合〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 寇讐

    1922

    こうしゅう

    ┌攻撃を仕掛けてくる敵。〈漢字源〉
    ┌あだ。かたき。〈日本国語大辞典〉
    ┌仇敵。かたき。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 憐愍

    1923

    れんびん

    ┌あわれむこと。かわいそうに思うこと。≒憐憫〈漢字ペディア〉
    ┌あわれむこと。なさけをかけること。あわれみ。れんみん。≒憐憫、憐閔〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 船艙

    1924

    せんそう

    ┌船内で荷物を積んでおく所。≒船倉〈漢字ペディア〉
    ┌船の甲板の下部にあり貨物を入れるところ。ふなぐら。≒船倉〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 孥戮

    1925

    どりく

    ┌夫や父親の罪によって、その妻子まで罰すること。〈漢字源〉
    ┌妻子をも殺す。〈字通〉
    ┌妻子にまで罪を及ぼすこと。〈新大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 螳怒

    1926

    とうど

    螳螂(カマキリ)の怒り。〈字通〉

  • 芬馨

    1927

    ふんけい

    ┌芳香。〈字通〉
    ┌かおり。〈字源〉

  • 獪猾

    1928

    かいかつ

    悪賢い。ずるい。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 捐軀

    1929

    えんく

    ┌1.身を捨てる。
    └2.忠義のために死ぬ。〈漢字源〉
    ┌身を捨ててつくす。命を捧げる。〈字通〉

  • 棄擲

    1930

    きてき

    ┌なげすてること。すててかえりみないこと。〈日本国語大辞典〉
    ┌すてなげうつ。うちゃる。≒擲棄、投棄。〈字源〉
    ┌なげすてること。投棄。〈新大字典〉

  • 笨拙

    1931

    ほんせつ

    鈍重でへたなこと。〈漢字源〉

  • 鄂鄂

    1932

    がくがく

    ≒諤諤
    ┌1.あごをがくがく動かせて、大いにしゃべるさま。
    └2.正しいと思う意見を堂々と直言するさま。〈新漢和大字典〉
    ┌直言のさま。〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 閭閻

    1933

    りょえん

    ┌1.村の出入り口の門と、村の中にある門。
    ├2.村里。村落。
    └3.村に住む庶民。〈漢字源〉
    ┌里中の門。転じて、村里の賤人。〈字源〉

  • 緡緡

    1934

    びんびん

    ┌無知なさま。〈新漢和大字典〉
    ┌心知のはたらきのないさま。〈字通〉

  • 撈採

    1935

    ろうさい

    ┌水中で採る。〈字通〉
    ┌水をくぐりて物を取る。〈字源〉

  • 総攬

    1936

    そうらん

    ┌1.政治を一手にすべ治める。
    └2.人々の心をまとめて服従させる。〈漢字源〉
    ┌全体を一手に握り、おさめること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 曚昧

    1937

    もうまい

    ┌1.薄暗い。
    └2.道理にくらい。≒蒙昧〈漢字源〉
    ┌1.光がおおわれてうす暗い。うす暗くて見えない。
    └2.無知であること。道理に暗いこと。≒蒙昧〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 秋柝

    1938

    しゅうたく

    秋の夜、夜まわりが見回って歩くときに打つ拍子木の音。〈漢字源〉

  • 齏粉

    1939

    せいふん

    ┌粉身。〈字通〉
    ┌こなみじんになること。転じて、身を粉にして働くこと。粉骨砕身。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 垂髫

    1940

    すいちょう

    ┌子どものこと。〈漢字源〉
    ┌1.子どもの垂れた髪。さげがみ。また、髪をそのようにした子ども。垂髪。うない。
    └2.幼い時。幼時。幼年。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 楹書

    1941

    えいしょ

    ┌遺言状。遺書。〈漢字源〉
    ┌遺言書。〈字通〉

  • 芥蔕

    1942

    かいたい

    ┌1.とてもわずかなこと。
    └2.ほんのすこしのわだかまり。〈漢字ペディア〉
    ┌1.微細なもののこと。
    └2.何か小さい物がつかえる。食物がつかえたり心配事などがあって気持がすっきりしないこと。〈漢字源〉
    ┌ごく小さな。気になるもの。〈字通〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 閹人

    1943

    えんじん

    ┌宮刑に処せられて、宮中に仕える男。宦官。〈新漢和大字典〉
    ┌昔、中国で宮廷に仕えるために去勢された男性。≒宦官〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 氈裘

    1944

    せんきゅう

    ┌1.フェルトの布と動物の皮で作った衣服。匈奴が衣服として用いた。
    └2.転じて、匈奴のこと。〈漢字源〉
    ┌匈奴人の服する毛織の皮衣。〈字源〉
    ┌1.毛織物と皮衣。
    └2.匈奴。毛織物と毛皮を着ていたことから。〈漢辞海〉

  • 慶讃

    1945

    けいさん

    ┌1.仏菩薩や祖師の功徳(クドク)を喜び、ほめたたえること。
    └2.新たに仏像・経巻・堂塔などが完成したときに行う、喜びたたえる仏事。〈大辞泉〉
    ┌(仏)「慶賀称讃」の略。寺院・仏像・経巻などの完成を祝うこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 蒸溽

    1946

    じょうじょく

    むし暑い。〈字通〉

  • 韶景

    1947

    しょうけい

    ┌春の明るい景色。〈新漢和大字典〉
    ┌春光。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 懸瀑

    1948

    けんばく

    ┌たき。〈字源〉
    ┌滝をいう。〈新大字典〉

  • 艨衝

    1949

    もうしょう

    ┌1.牛皮で船体をおおって矢や石を防ぎ、細長いへさきで敵船を突き破る船。
    └2.いくさぶね。軍艦。〈漢字源〉
    ┌昔の戦艦。構造は堅固で細長く、敵船中に突入するのに用いる。もうどう。≒蒙衝〈日本国語大辞典〉

  • 蟯動

    1950

    ぎょうどう

    虫などがぐねぐねとうごめく。〈漢字源〉

  • 軽煖

    1951

    けいだん

    ┌軽くてあたたかな、よい衣服。〈漢字源〉
    ┌軽くあたたかい衣服。≒軽暖〈字源〉
    ┌1.ふんわりと軽くて暖かいさま。また、その衣服。
    └2.ほのかに暖かい。〈漢辞海〉

  • 豺虎

    1952

    さいこ

    ┌1.やまいぬと、とら。猛獣。
    └2.あらあらしく強い悪人をたとえていう語。〈大辞泉〉
    ┌ヤマイヌとトラ。残酷な悪人にたとえる。〈新漢和大字典〉
    ┌ヤマイヌとトラ。転じて、残酷で無慈悲な人のたとえ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 頡頏

    1953

    けっこう

    ≒拮抗
    ┌1.鳥が飛び上がったり、舞い下りたりすること。
    └2.勢力が同じくらいで優劣が決まらないこと。拮抗。〈大辞泉〉
    ┌1.鳥が飛び上がり、また飛び降りること。
    └2.張り合うこと。人に屈しないこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 匹耦

    1954

    ひつぐう

    ┌≒匹偶
    ├1.相手や仲間になること。また、その相手や仲間。
    └2.結婚すること。また、つれあい、めおと。〈漢字ペディア〉
    ┌1.両者がぴったり合う。
    ├2.つれあい。
    └3.夫婦になる。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 黛鬟

    1955

    たいかん

    ┌黒々とつやのある、女の髪。〈新漢和大字典〉
    ┌黒髪。〈字通〉

  • 作俑

    1956

    さくよう

    1.死者とともに埋める人形をつくる。
    2.悪いことの糸口となることのたとえ。〈漢字源〉

  • 鴻眇

    1957

    こうびょう

    高遠。〈字通〉

  • 斧劈

    1958

    ふへき

    ┌中国の山水画の画法の一つ。〈漢字源〉
    ┌山水画の画法の一つ。岩石の険しさを表現するために、斧で木を切り裂いたようなしわを描く技。〈漢辞海〉

  • 酣觴

    1959

    かんしょう

    ┌心ゆくまで酒を飲む。〈漢字源〉
    ┌ほしいままに酒を飲む。≒酣飲、酣縦〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 黥首

    1960

    げいしゅ

    ┌ひたいにいれずみをする刑罰。また、いれずみをしたひたい。〈漢字源〉
    ┌額(ヒタイ)に入墨をする刑。〈字通〉
    ┌罪人の額に入れ墨をする刑罰。〈大辞泉〉

  • 嘔軋

    1961

    おうあつ

    ┌きしる音。〈字通〉
    ┌物がきしる。また、その音。〈漢字源〉

  • 蟠屈

    1962

    ばんくつ

    1.めぐり曲がること。
    2.わだかまったまま気が晴れないこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鄙俚

    1963

    ひり

    ┌風俗やことばづかいなどが、いなかじみていて下品なこと。〈漢字源〉
    ┌1.田舎。
    └2.言葉や風俗などが田舎びていること。あかぬけしないこと。≒鄙野〈漢字ペディア〉
    ┌言語や風俗などが田舎めくこと。ひなびていること。いやしいこと。また、そのさま。鄙野。≒卑俚〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 巒壑

    1964

    らんがく

    ┌山と谷。〈漢字ペディア〉
    ┌山と谷。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 縟彩

    1965

    じょくさい

    ┌美しくかざり立てる。≒縟采〈字通〉
    ┌飾りの多いこと。また、詩文などを練り飾ること。〈新大字典〉

  • 髭鬚

    1966

    ししゅ

    ┌1.ぎざぎざしたひげと、柔らかいひげ。
    └2.口ひげと、あごひげ。〈新漢和大字典〉
    ┌くちひげと、あごひげ。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 塵囂

    1967

    じんごう

    ┌ちりにけがれた騒がしいところ。俗世間のこと。〈漢字源〉
    ┌きたなくさわがしい俗世間。また、俗世間のうるさい事柄。〈日本国語大辞典〉
    ┌世の中の乱れや、さわがしさ。〈漢辞海〉

  • 壅蔽

    1968

    ようへい

    ┌君主の耳をふさいで善言や真実を聞かせない。また、君主にそのような態度。〈漢字源〉
    ┌君主や大臣の耳をふさぐ。≒壅敝〈漢辞海〉

  • 訶詰

    1969

    かきつ

    ┌しかりなじる。しかり問い詰める。〈新漢和大字典〉
    ┌しかりなじる。≒譴詰〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 夭厲

    1970

    ようれい

    ┌疾疫をいう。〈字源〉
    ┌疫病で夭死する。〈字通〉

  • 孥稚

    1971

    どち

    ┌幼い者。幼児。〈漢字源〉
    ┌幼い者。〈新大字典〉
    ┌幼き者。≒稚子〈字源〉
    ┌幼子。幼児。〈漢辞海〉

  • 寰海

    1972

    かんかい

    ┌領地と海。天下のこと。世界。〈漢字源〉
    ┌世界。〈字通〉
    ┌国の四方を取り囲んでいる海。また、四方を海に取り囲まれている国。海内。≒環海〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 訶梨勒

    1973

    かりろく

    ┌1.インドなどに産するシクンシ科の高木。高さ30mに達し、葉は長楕円形。枝先に白い花が群がって咲く。果実を風邪・便通などの薬にし、材は器具用にする。
    └2.室町時代、象牙・銅・石などでカリロクの実の形を作り、美しい袋に入れ、柱に掛けた飾り物。〈大辞泉〉
    ┌シクンシ科の落葉高木。インドシナ半島などに自生。白い花が群がって咲く。果実は薬用。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 徙倚

    1974

    しい

    ┌1.少し動いては立ち止まり、うろうろとする。
    └2.だらしのないさま。〈漢字源〉
    ┌さまよう。低回する。〈字通〉
    ┌歩きめぐること。さまようこと。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 帷裳

    1975

    いしょう

    ┌1.朝廷に出仕するとき、または、催事の時に用いる裳。
    └2.婦人用の車のほろ。〈漢字源〉
    ┌1.朝廷への出仕や祭祀のときに着る縫い目のない衣服。
    └2.車のほろ。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 駆黴

    1976

    くばい

    ┌梅毒(バイドク:代表的な性病)を治療すること。≒駆梅〈大辞泉〉
    ┌梅毒を治療すること。≒駆梅〈日本国語大辞典〉

  • 倨侮

    1977

    きょぶ

    ┌おごり高ぶって人を侮る。〈漢字源〉
    ┌おごりたかぶって、他人を侮ること。尊大に構えて人を見下すこと。軽侮。〈日本国語大辞典〉

  • 愎戻

    1978

    ふくれい

    ┌心がいじけているさま。〈漢辞海〉
    ┌ねじけもとる。≒悖戻〈字源〉
    ┌わがままなこと。心がねじけて素直でないこと。〈新大字典〉
    ┌心がねじけていて、人に従わない。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 繆篆

    1979

    びゅうてん

    ┌六書の一つ。篆書の一種で、うねり曲がった書体、漢代に印刻に用いられた。〈新漢和大字典〉
    ┌六書の一、屈曲の多い漢字。印刻に多く用いる。〈字通〉
    ★「繆」は、「誤る・間違う」意だと「ビュウ(繆説/紕繆)」と読み、この意と音を用いる熟語が多い。その他の音では「まとう」意だと「リョウ(繆繞)≒繚」、「結ぶ・縊る」意だと「キュウ(繆死)」、穆に通じるときは「ボク」の三項が挙げられるが、いずれも稀有。上記の意と音が反するが例外で「綢繆(チュウビュウ)」は過去頻出の語句なので必修。

  • 鬚鬢

    1980

    しゅびん

    あごひげと、びんの毛。〈字通〉

  • 蠢蠢

    1981

    しゅんしゅん

    ┌1.虫がうごめくさま。
    ├2.礼儀のないさま。
    └3.わけもわからずに騒ぎ立てるさま。〈漢字源〉
    ┌虫がうごめく。また、乱れさわぐさま。〈字通〉
    ┌「蠢動(シュンドウ:虫がうごめくこと)」に同じ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 捍禦

    1982

    かんぎょ

    ┌ふせぐ。〈字通〉
    ┌ふせぎ守ること。≒扞禦〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 凝眸

    1983

    ぎょうぼう

    ┌凝視。〈字通〉
    ┌ひとみを凝らす。じっと集中して見る。≒凝睇〈漢辞海〉

  • 宿酲

    1984

    しゅくてい

    ┌ふつかよい。宿酔。〈大辞泉〉
    ┌酒を多量に飲んだことにより翌日に残る頭痛などの症状。ふつかよい。≒宿酔〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 冤尤

    1985

    えんゆう

    ┌とがめ。〈字通〉
    ┌とがめ。〈新大字典〉

  • 撼膝

    1986

    かんしつ

    ┌膝をゆする。〈字通〉
    ┌ひざをゆりうごかす。〈字源〉

  • 蟬鬢

    1987

    せんびん

    ┌1.せみの羽のように透き通る、薄くすいた女性の髪。
    └2.転じて、美人の美しい髪のたとえ。〈漢字源〉
    ┌せみの羽の如く透き通って見える髪。女の髮の美しいことに喩える。〈字源〉

  • 旃車

    1988

    せんしゃ

    毛氈を荷台に張り巡らした車。〈漢字源〉

  • 詛盟

    1989

    そめい

    ┌ちかうこと。誓約すること。〈大辞林〉
    ┌ちかう。誓約する。また、ちかい。〈新漢和大字典〉
    ┌ちかう。誓約する。〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 平曠

    1990

    へいこう

    ┌平らで広いこと。〈漢字源〉
    ┌平らで広々としているさま。≒平闊〈漢辞海〉

  • 睇眄

    1991

    ていべん

    ┌よこめにみる。〈字通〉
    ┌よこめにみる。〈字源〉
    ┌ぬすみ見る。横目でちらっと見る。≒睇視〈漢辞海〉

  • 闕掖

    1992

    けつえき

    ┌宮中。〈新漢和大字典〉
    ┌宮廷。〈字通〉
    ┌御所。宮中。〈漢字ペディア〉
    ┌宮中。≒禁掖、宸掖〈字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 根柢

    1993

    こんてい

    ┌物事が成りたつ土台となるもの。根拠。≒根底〈漢字ペディア〉
    ┌≒根底
    ├1.ねもと。
    ├2.物事の基礎・土台。よりどころ。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 聘請

    1994

    へいせい

    ┌招聘する。〈字通〉
    ┌礼儀を尽くして人を迎え入れる。〈新漢和大字典〉
    ┌召し迎えること。〈新大字典〉
    ┌礼をつくして人を迎える。多く君主が賢者を招くことをいう。≒聘召、聘招、聘徴、聘命〈漢辞海〉

  • 干黷

    1995

    かんとく

    おかしけがす。≒干瀆〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 箝制

    1996

    かんせい

    ┌自由を奪うこと。束縛。〈漢字源〉
    ┌束縛する。〈字通〉
    ┌自由を奪うこと。束縛して自由にさせないこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 殲撲

    1997

    せんぼく

    ┌殲滅する。〈字通〉
    ┌うちたいらげてみなごろしにする。〈漢字源〉
    ┌つくしうつ。うちほろぼす。≒鏖撲〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 乖繆

    1998

    かいびゅう

    ┌あやまり。〈字通〉
    ┌物事が食い違ってでたらめである。〈漢字源〉
    ┌1.背を向け合うさま。食い違ったさま。
    └2.道理に合わないさま。〈漢辞海〉
    ★「繆」は、「誤る・間違う」意だと「ビュウ(繆説/紕繆)」と読み、この意と音を用いる熟語が多い。その他の音では「まとう」意だと「リョウ(繆繞)≒繚」、「結ぶ・縊る」意だと「キュウ(繆死)」、穆に通じるときは「ボク」の三項が挙げられるが、いずれも稀有。上記の意と音が反するが例外で「綢繆(チュウビュウ)」は過去頻出の語句なので必修。

  • 印顆

    1999

    いんか

    ┌印章。印判。印鑑。印。〈大辞泉〉
    ┌印材に、姓名・官職名などを彫ったもの。印章。印判。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 民氓

    2000

    みんぼう

    ┌人民のこと。≒民萌〈漢字源〉
    ┌一般人民。たみ。≒民萌〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

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