1-Cのメガネ 2023年02月19日 カード93 いいね0

広告

単語カード

  • 当初古代ギリシャ人たちは、「世界とは何か?」「その世界に生きる私たち人間とは何か?」という問いに対して、何を用いて答えようとしていたか(言い方2つ)

    神話、ミュトス

  • 当初古代ギリシャ人たちが神話を使って世界を知ろうとしていたのに対して、観察を通して経験される事実を尊重しながら、自然の全体(=世界)について統一的で○○的な説明を与えようとする者が出て来た。(言い方2つ)

    論理、ロゴス

  • 古代ギリシャ人たちが世界を統一的で論理的な説明をしようとしたことで何が誕生したか

    自然哲学

  • 自然哲学者たちは、物事全般の根本的な原理であり、万物の根源である何を探究したか

    アルケー

  • 古代ギリシアの叙事詩『イリアス』・『オデュッセイア』を作ったとされる人物

    ホメロス

  • ホメロスの代表作のうち、トロイア戦争が題材のもの

    イリアス

  • ホメロスの代表作のうち、ギリシャの英雄でイタケの王オデュッセウスがトロイア戦争勝利後に、故郷のイタケに戻るまでの10年間の困難に満ちた漂流と冒険の帰路の旅を描いた話

    オデュッセイア

  • 古代ギリシアの叙事詩「神統記」を書いた人物

    ヘシオドス

  • ヘシオドスの著作は

    神統記

  • 「万物の原理は水である」と考えた自然哲学者

    最初の哲学者と言われている

    タレス

  • タレスは万物の原理は何と考えたか

  • 「万物の原理は火である」「万物は流転する」と考えた自然哲学者

    ヘラクレイトス

  • ヘラクレイトスは万物の原理は何と考えたか

  • ヘラクレイトスは、万物はどのようにして調和した秩序を保っていると考えたか

    流転

  • 「万物は数の比例関係に従って秩序ある宇宙をつくる」と考えた自然哲学者

    ピタゴラス

  • 数の考え方を用いて、魂の輪廻転生と浄化の必要と説いた自然哲学者

    ピタゴラス

  • ピタゴラスは万物は何に従って秩序ある宇宙をつくると考えたか

    数の比例関係

  • 「あるものは、ただ一つにして一切の存在である」と考え、変化や生成消滅を否定した自然哲学者

    パルメニデス

  • パルメニデスは何を否定したか

    変化や生成消滅

  • 火、土、水、空気という四元素が愛で結合し憎しみで分離して自然全体が構成されていると考えた自然哲学者

    エンペドクレス

  • エンペドクレスが考えた四元素

    火、土、水、空気

  • あらゆる現象は、それ以上分割することのできない原子(アトム)の配列と運動によって説明できると考えた自然哲学者

    デモクリトス

  • デモクリトスはあらゆる現象を何の配列と運動によって説明できると考えたか

    原子(アトム)

  • 紀元前8世紀になると、古代ギリシャでは何ができて民主政治が発達したか

    ポリス(都市国家)

  • ポリスの下では、家柄や財産に関わらず、多くの人を説得できる何があれば国政に参加して有力者になることができたか

    弁論術

  • 紀元前5世紀ごろに登場した、弁論術を教える見返りに授業料を徴収する職業教師

    ソフィスト

  • ソフィストは絶対主義か、相対主義か

    相対主義

    法律や道徳は国や民族によって様々だから

  • 自然哲学者たちは絶対主義か、相対主義か

    絶対主義

  • もともとある自然本来的なもの

    自然、本性とも言われる

    ピュシス

  • 特定の時代や社会の中での取り決めや約束ごと

    ノモス

  • ピュシスと思われてきた道徳や価値なども、実はノモスにすぎないのではないかという疑念から生まれた主義

    相対主義

  • ソフィストの代表格であり、「人間は万物の尺度である」と主張した人

    プロタゴラス

  • プロタゴラスは、人間は万物の何であると主張したか

    尺度

  • 物事の善悪の基準は、一人一人の人間の感じ方や考え方にあるとする主義

    人間中心主義

  • ソフィストは語っていることが真実かどうかと、相手に正しいと思わせることのどちらを重視したか

    相手に正しいと思わせること

  • 語っていることが真実かどうかよりも、相手に正しいと思わせることを重視する人

    つまりソフィスト

    詭弁家

  • ソフィストの活動を批判した人

    ソクラテス

  • 「自分の無知を自覚している」という概念

    無知の知

  • ソクラテスが考案した、自分が教えるのではなく、対話を通して本来相手が心の中に持っている真実を引き出そうとするもの

    問答法

  • 問答法は何に例えられるか(言い方2つ)

    助産術、産婆術

  • 魂のギリシャ語

    プシュケー

  • 「自分自身の魂(プシュケー)が優れたものになるように配慮せよ」という考え方(言い方2つ)

    魂の配慮、魂の世話

  • ソクラテスにとって、自分の生き方について考え、行動する倫理的な心の働きのこと

  • 徳をギリシャ語で

    アレテー

  • ソクラテスにとって、魂が優れたものであることで、物や人間にそなわる固有の優れたあり方(言い方2つ)

    徳、アレテー

  • ソクラテスは、ただ生きるのではなく、どうすることこそ大切と主張したか

    善く生きる

  • ソクラテスが考えた、魂の徳についての正しい知識をもてば、だれでも徳に従って善い生き方ができるという考え(言い方2つ)

    徳は知なり、知徳合一

  • ソクラテスが考えた、徳についての知識は、徳にしたがった善い行動を導くという考え

    本当に何が善いことかわかっていたら、自ずと善い行動をすることができる

    知行合一

  • ソクラテスが考えた、魂のそなえるべき徳についての知識があれば、それに導かれてよく生きることができ、そこにこそ真の幸福があるという考え

    福徳一致

  • プラトンが考えた、人間の認識の背後にある、完全な真実の世界をイデア界とし、その影が現実に或るものとする思想

    イデア論

  • イデア論を考えた人

    プラトン

  • さまざまな現実のものごとの理想的な原型・模範

    理性によってとらえられる完全で、永遠不滅の真の実在

    イデア

  • さまざまなイデアの中で、他のイデアが成立するための原理となる特別で最高のイデア

    プラトンは人々がこれを求めることで、ソクラテスが唱えた「善く生きる」ことを実現できると考えた

    善のイデア

  • プラトンが提唱した、かつての真理の世界

    イデア界

  • 人間がイデア界に恋こがれる心(言い方2つ)

    人間の魂のうちにイデアを知ったり求めたりする知的欲求が備わっている

    思慕、エロース

  • 既に知っているイデアを想い起こすこと(言い方2つ)

    想起、アナムネーシス

  • 私たちが真理を学ぶということは、既に知っているイデアを思い起こすことという説

    花を見て美しいと思うのは、イデア界で経験した美なるものを花を見て想い起こすから

    想起説

  • プラトンが考えた、人間の魂に存在する3つの部分

    理性、意思(気概)、欲望

  • プラトンは、人間の魂のうち何が知恵という徳を身に付けなくてはならないと考えたか

    理性

  • プラトンは、人間の魂のうち何が勇気という徳を身に付けなくてはならないと考えたか

    意思(気概)

  • プラトンは、人間の魂のうち何が節制という徳を身に付けなくてはならないと考えたか

    一応節制は全ての部分に必要だけど、特に必要なもの

    欲望

  • 人間の魂が知恵、勇気、節制という徳を身に付けることにより、人間の魂は調和がとれた状態となり、魂全体に何の徳が備わるか

    正義

  • 知恵、勇気、節制、正義の4つの徳をまとめて

    ギリシャ人の間で人間の倫理的生き方の基本となる徳

    四元徳

  • 四元徳に基づく理想の国家で知恵をそなえるべき者

    統治者

  • 四元徳に基づく理想の国家で勇気をそなえるべき者(言い方2つ)

    防衛者、戦士

  • 四元徳に基づく理想の国家で特に節制に励むべき者

    節制は一応全部

    生産者

  • 統治者が知恵、防衛者が勇気、生産者が節制をそなえることで国家全体に何の徳がそなわるか

    正義

  • プラトンにとっての理想国家

    衆愚政治に代わり、見識高く道理に通じた少数の哲人によって行なわれる政治(要するにエリートによる独裁政治)

    哲人政治

  • プラトンの弟子であり、多くの学問や科学分野の基礎を築いた哲学者

    アリストテレス

  • アリストテレスが唱えた、個物に内在する本質(言い方2つ)

    形相、エイドス

  • 本質である形相に対して、素材という物理的なもので、五感で感じ取れるもの(言い方2つ)

    質料、ヒュレー

  • プラトンの理想主義では、ものごとの本質であるイデアはどこにあるか

    イデア界

  • アリストテレスの現実主義では、ものごとの本質であるエイドスはどこにあるか

    質料の中

  • アリストテレスが考えた、現実化に至る以前の潜在的な能力

    樫の実はこれから樫の木になる

    可能態

  • アリストテレスが考えた、可能態の実現されたありさま

    樫の木は樫の実から目的を達成してなれた

    現実態

  • 自然は、一定の目的によって合目的に規定されているという自然観

    目的論的自然観

  • アリストテレスがあげた、物事は4つの原因から成り立っているという説

    四原因説

  • アリストテレスが提唱したものごとの原因のうち、材質

    椅子だったら木とか

    質料因

  • アリストテレスが提唱したものごとの原因のうち、形を表すもの

    椅子だったら椅子の形そのもの

    形相因

  • アリストテレスが提唱したものごとの原因のうち、質料因を使って形相因をつくるもの

    大工とか、機械とか

    起動因

  • アリストテレスが提唱したものごとの原因のうち、そのものが存在する目的

    椅子だったら座ってもらうこと

    目的因

  • アリストテレスは、欲望や感覚のままに生きるのではなく、理性に従って純粋に真理を求めて考察を行う何に基づいた生活を送ることが幸せだと考えたか(言い方2つ)

    観想、テオリア

  • アリストテレスが提唱した、人間の知性(論理的考察力や善悪の判断を行う能力)に関わる徳。教育を通して身に付けるべき徳

    知性的徳

  • アリストテレスが提唱した、人間の行動・態度・人柄に関わる徳。中庸を選ぶという習慣を身に付けることで形成される徳(言い方2つ)

    倫理的徳、性格的徳

    習慣として身に付けることで性格として身に付くから

  • 行動の適切さを判断するもの(言い方2つ)

    思慮、フロネーシス

  • 過度や不足でなく、適切な中間であるもの(言い方2つ)

    中庸、メソテース

  • アリストテレスは、人間は本性上どのような動物だと言ったか

    社会的(ポリス的)動物

  • 友愛のギリシャ語で、快楽や利益ではなく、その人の人柄のよさを互いに認め合っている状態

    フィリア

  • アリストテレスが提唱した、国家の法に従うという正義

    全体的正義

  • アリストテレスが提唱した、人々の間で平等・公平な関係が成立している状態の正義

    部分的正義

  • アリストテレスが提唱した、名誉や報酬を各人の功績に比例した形で配分する正義

    配分的正義

  • アリストテレスが提唱した、不当な損害を償い利害と特質を均等にする正義

    調整的正義

  • アリストテレスがポリス成立の原理として重んじた正義(全体的正義とか)と友愛(フィリア)であるが、この場合の正義は何とほぼ同義であるか

    平等

広告

コメント