つくる
さがす
ログイン
登録
ゲスト
ログインしていません
ログイン
登録
メニュー
通知
検索
単語帳をつくる
マニュアル
フィードバック
お問い合わせ
開発者を支援
サービス稼働状況
Ankilotについて
ログイン
通知はありません
ホーム
日本史小テストの巻
日本史小テストの巻
日本史小テストの巻
暗記
テスト
出力
違反報告
表示設定
お気に入り
フルスクリーン表示
Mr.anonymous
2023年04月25日
カード
38
いいね
0
p68〜69
暗記
テスト
出力
広告
単語カード
設定
全面表示
半本地垂迹説
伊勢神道は神仏習合についてはどのような立場に立っていたか。
新古今和歌集
後鳥羽上皇の命によって編纂された勅撰の和歌集だが八代集の最後。藤原定家・家隆が編集した、和歌集はなにか。
山家集
武士出身の西行の和歌集をなんというか。
金槐和歌集
将軍の源実朝の和歌集で万葉調といわれるものはなにか。
宇治拾遺物語
鎌倉時代初期の説話文学はなにか。
古今著聞集
橘成季の編集した説話文学はなにか。
十訓抄
子供向けの教訓を中心にした説話文学はなにか。
沙石集
無住が編集した仏教説話集はなにか。
方丈記
鎌倉初期に鴨長明が書いた随筆をなんというか。
徒然草
鎌倉末期に吉田兼好が書いた随筆をなんというか。
海道記
京都から鎌倉までの往復を描いた紀行文学。
東関紀行
作者不明。鎌倉初期に京都から鎌倉までの紀行文学の作品。
十六夜日記
著者は阿仏尼で藤原為家の後妻が子供の相続問題の裁判のために鎌倉に下向したときの紀行文学。
保元物語
保元の乱を描いた軍記物語。
平治物語
平治の乱を描いた軍記物語。
平家物語
平家の興亡を描いた軍記物語。信濃前司行長が著者。琵琶法師が琵琶の演奏に合わせて語った。
源平盛衰記
源平の興亡を描く軍記物語。
今鏡・水鏡
歴史物語
愚管抄
天台座主の慈円が書いた歴史哲学書で末法思想と道理の思想により歴史を解釈し貴族の衰退と武家の台頭を必然のこととして受け入れようとした。
慈円
天台座主で九条兼実の弟。後鳥羽上皇が起こそうとした承久の乱に反対したと言われている。
吾妻鏡
鎌倉幕府の記録。編年体で記録。
元亨釈書
臨済宗の僧侶の虎関師錬が書いた日本初の仏教史の本。
禁秘抄
順徳天皇が書いた有職故実の本。
有職故実
朝廷の儀式や先例を研究する学問。
万葉集註釈
僧の仙覚が万葉仮名で書かれた万葉集の解読を行った。
釈日本紀
卜部兼方による最古の日本書紀の注釈書。
朱子学
南宋の朱熹が完成した新しい儒学。宋学とも言われ臨済宗の僧侶によって日本にもたされ禅宗寺院で研究が行われた。
金沢文庫
北条実時が武蔵国に作った図書館をなんというか。
大仏様
鎌倉初期に行われた東大寺再建事業のために導入された建築様式をなんというか。
陳和卿
東大寺の再建に協力した中国人の大工は誰か。
重源
東大寺の再建の責任者となり資金調達や建築技法の導入等、勧進上人として活動した人物は誰か。
東大寺南大門
鎌倉初期の大仏様の建物のうち、現存する唯一のものはなにか。
禅宗様
鎌倉時代の建築様式で中国から導入され軒の反り返りや上側が丸い花頭窓などが特徴的なものをなんというか。
円覚寺舎利殿
その建築様式で鎌倉時代に建てられた建物をなんというか。
和様
従来型の寺院の建築様式をなんというか。
石山寺多宝塔・三十三間堂
鎌倉時代の和様の寺院建築をなんというか。
折衷様
鎌倉時代の禅宗様を折衷した建築様式をなんというか。
観心寺金堂
鎌倉時代の折衷様の寺院建築をあげよ。
広告
コメント
コメントを送信
単語帳を共有
Twitter
LINE
はてな
アプリ
QRコード
URLコピー
キャンセル
表示設定
文字の色
デフォルト
白
シルバー
グレー
黒
赤
オレンジ
黄
黄緑
緑
水
青
紫
ピンク
文字の太さ
デフォルト
太字
文字の大きさ
デフォルトの文字サイズに加算・減算します。
px
チェック済を非表示
暗記でチェックをつけたカードを非表示にします。
カードの一部を隠す
カードの一部を指定して隠します。
表の文字
表のヒント
表の画像
裏の文字
裏のヒント
裏の画像
設定を適用する
つくる
さがす
ホーム
リスト
メニュー
p68〜69