Nevertheless 2024年05月17日 カード30 いいね0

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単語カード

  • 生物を分類する基本単位
  • 生物が進化してきた経路
    系統
  • すべての生物に共通して見られ、生物の体を作る基本的な構造の単位
    細胞
  • 体が1個の細胞からできている生物
    単細胞生物
  • 体が形や働きの異なる多数の細胞が集まってできている生物
    多細胞生物
  • 核が見られる細胞
    真核細胞
  • 核が見られる細胞からなる生物
    真核生物
  • 核が見られない細胞
    原核細胞
  • 核が見られない細胞からなる生物
    原核生物
  • すべての細胞に共通して存在する構造
    細胞膜
  • 真核細胞の染色体を含む細胞小器官
  • 真核細胞の染色体の成分 2つ
    DNA、タンパク質
  • 光合成を行う細胞小器官
    葉緑体
  • 光合成を行う細胞小器官に含まれる緑色の色素
    クロロフィル
  • 呼吸を行う細胞小器官
    ミトコンドリア
  • 細胞小器官のうち、DNAを含むもの 3つ
    核、葉緑体、ミトコンドリア
  • 細胞質の最外層の部分
    細胞膜
  • 単細胞生物はすべて原核生物であると言えるか
    言えない
  • 細菌は原核生物と真核生物のどちらか
    原核生物
  • 原核生物の例 3つ
    乳酸菌、ネンジュモ、大腸菌
  • 生体内で起こる化学反応の全体
    代謝
  • 化学的に単純な物質から複雑な物質を合成すること
    同化
  • 化学的に複雑な物質を単純な物質に分解すること
    異化
  • 同化と異化のうち、最終的にエネルギーが取り出される反応はどちらか
    異化
  • 代謝に伴うエネルギーの受け渡しをする物質で、すべての生物に共通するもの
    ATP
  • ATPの構成成分のうち、リン酸以外のもの 2つ
    アデニン、リボース
  • ATPに見られるリン酸どうしの結合
    高エネルギーリン酸結合
  • 高エネルギーリン酸結合が1つ切れると、エネルギーが放出されるとともに生じるもの 2つ
    ADPとリン酸
  • 代謝を促進する触媒の役割をするタンパク質
    酵素
  • 酵素が特定の物質(基質)だけに結合して作用するという性質
    基質特異性
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