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rina
2024年12月27日
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生殖とは
生物の個体が自己と同じ種類の新しい個体を作ること
生殖細胞とは
生殖のために特別に分化した細胞
配偶子とは
合体することによって新個体を作り出すもの
有性生殖とは
配偶子の合体によって新しい個体が生じる生殖
無性生殖とは
配偶子によらない生殖
無性生殖4種類
分裂、出芽、栄養生殖、栄養胞子
クローンとは
無性生殖で生じた、遺伝的に同じ性質を持つ集団
分裂とは
親個体がほぼ同じ大きさに分裂して新しい個体を生じる
分裂の例
細菌類、ミカヅキモ、ミドリムシ、ゾウリムシ、アメーバ、イソギンチャク、プラナリア
遺伝子記号とは
遺伝子を表す記号、普通はアルファベット
遺伝子型とは
個体の遺伝子の構成を遺伝子記号で表したもの
ホモ接合とは
同じ遺伝子を対になるようにもつ状態
ヘテロ接合とは
対立関係にある遺伝子を対になるようにもつ状態
純系とは
すべての遺伝子についてホモ接合となっている系統
表現型とは
遺伝子に基づいて現れる、からだの形態的特徴や性質
遺伝子座とは
染色体上にある遺伝子の位置
独立とは
着目する2対以上の遺伝子が別々の染色体上に存在していること
連鎖とは
同じ染色体上に2つ以上の遺伝子が存在していること
出芽とは
親個体の一部に小突起が形成されそれが発達して新しい個体が生じる
出芽の例
酵母菌、ヒドラ、サンゴ、ゴカイ、ホヤ
栄養生殖とは
植物の栄養器官の一部から新しい個体が生じる
地下茎とは
正常な状態で地下にある茎
塊茎とは
地下茎の一部が塊状になって多量の貯蔵物質となったもの
塊茎の例
ジャガイモ
塊根とは
根が変形して塊状の貯蔵根になったもの
塊根の例
サツマイモ
匍匐茎とは
ストロン、早出枝、ランナーともいいう。植物の茎が地面をはって水平に伸び先端に新芽をつけて増える
匍匐茎の例
ユキノシタ、オランダイチゴ、オリヅルラン
むかごとは
珠芽ともいう。側芽が養分を貯蔵、肥大したもの
むかごの例
オニユリ、ヤマノイモ
不定芽とは
頂芽や側芽と異なり通常形成されない場所に形成される芽
不定芽の例
コモチシダ、セイロンベンケイソウ
植物の器官を二つに分ける
栄養器官、生殖器官
植物の器官のうち、無性生殖するもの
根、茎、葉
植物の器官のうち、有性生殖するもの
花
同形配偶子接合とは
合体する配偶子の間で形、大きさの差がない
同形配偶子接合の例
クラミドモナス、アオミドロ
異形配偶子接合とは
合体する配偶子の間で形、大きさが異なる
異形配偶子接合の例
ミル、アオサ
卵の別名
雌性配偶子
精子の別名
雄性配偶子
単為生殖とは
卵が受精しないで単独で発生する
単為生殖は有性生殖と無性生殖どちらか
有性生殖
単為生殖の例
ミツバチ、アブラムシ(アリマキ)
胞子とは
単独で発芽して新個体の起源となる生殖細胞
胞子生殖
胞子による生殖
栄養胞子とは
体細胞分裂によってつくられる胞子
栄養胞子は有性生殖と無性生殖どちらか
無性生殖
栄養胞子の例
子のう菌類
真性胞子とは
減数分裂によってつくられる胞子
真性胞子の例
コケ植物、シダ植物、裸子植物、被子植物
無性生殖の遺伝的特徴
親個体が親と同じ遺伝情報をもち形質が親と同じになる
無性生殖の利点
容易に多数の個体を作ることができるので効率が良い
有性生殖の遺伝的特徴
ふつう別の個体の配偶子と合体するので新個体の遺伝情報は親とは異なる
有性生殖の利点
遺伝的多様性に富むため様々な環境に適応しやすい
相同染色体とは
同形同大の対になっている染色体
核相とは
核内の染色体構成
複層とは
相同染色体が対になっている細胞
単相とは
相同染色体が一方のみのもの
これによって複層から単相に核相が変化する
減数分裂
これによって単相から複層へと核相が変化する
受精
ゲノムとは
生物の体を作る遺伝情報の1セット
減数分裂でnを減らす理由
遺伝子が多くなると転写翻訳でできるタンパク質が増えて遺伝子のセット数が突然変異で増えた場合大きい個体になってしまい同じ種を維持できなくなるから
減数分裂とは
栄養胞子以外の生殖細胞がつくられるときの分裂
G1期
DNA合成準備期
S期
DNA合成期
G2期
DNA分裂準備期
DNAが複製されDNA量が2倍になる期間
S期
第一分裂前期におこること
染色体が細長いひも状に変わり核膜や核小体が消失する。相同染色体が対合し二価染色体になる。乗換えが起こる可能性がある
第一分裂中期におこること
二価染色体が棒状になって細胞の赤道面に並ぶ。紡錘体が完成する
体細胞の核相が2nの場合二価染色体は何個になるか
n個
第一分裂後期におこること
二価染色体は対合面で分離し各相同染色体は紡錘糸に引かれるように両極に移動する
第一分裂終期におこること
染色体の形が崩れ間期の核の状態に戻る。核と核小体が現れ2個の娘核ができる。
第二分裂の前期におこること
染色体が細長いひも状に変わり核膜や核小体が消失する。
第二分裂の中期に起こること
染色体が棒状になって細胞の赤道面に並ぶ。紡錘体が完成する
第二分裂の後期におこること
二価染色体は縦裂面で分離し染色分体は紡錘糸に引かれるように両極に移動する
第二分裂の終期におこること
染色体の形が崩れ間期の核の状態に戻る。核と核小体が現れ細胞質分裂がおこる。
細胞質分裂でおこること
細胞あたりのDNA量が半減し染色体数がnの娘細胞が4個つくられる
形質とは
生物がもっているさまざまな形や性質
対立遺伝子とは
一つの形質に関する互いに対立関係にある遺伝子
対立形質とは
一つの形質に関する互いに対立関係にある形質
交配とは
2個体間で行われる配偶子の受精
交雑とは
遺伝的に異なる個体間で交配を行うこと
自家受精とは
同一個体の配偶子間で起こる受精
自由交雑とは
雌雄の個体の間で選り好みなく任意に行われる交雑
一遺伝子雑種とは
1対の対立形質だけに着目し純系どうしを交雑してつくられた雑種
二遺伝子雑種とは
2対の対立形質だけに着目し純系どうしを交雑してつくられた雑種
雑種第一代とは
純系の両親の交雑によって生じた一代目の個体
雑種第二代とは
F1の自家受精で生じた二代目の個体
優性とは
ホモ接合体の親どうしの交雑でF1に現れる方の形質
劣性とは
ホモ接合体の親どうしの交雑でF1に現れない方の形質
優性の法則とは
対立形質をもつホモ接合体を交雑するとヘテロ接合体になりどちらかの形質が現れること
分離の法則とは
配偶子が形成される時1対の対立遺伝子が分離してそれぞれ別の配偶子に入ること
独立の法則とは
2対以上の別の染色体にある対立遺伝子がそれぞれ独立して配偶子に入ること
メンデルの法則再発見した人
ド フリース、コレンス、チェルマク
検定交雑とは
優性の個体がホモ接合体かヘテロ接合体かを劣性のホモ接合体と交雑して調べる方法
性染色体とは
性の決定に関係する遺伝子をもつ染色体
常染色体とは
性染色体以外の染色体
伴性遺伝とは
性染色体に遺伝子があり性の区別と関連を持って遺伝する遺伝現象
保因者とは
表現型は正常だが異常遺伝子をもつ個体
連鎖群とは
連鎖している遺伝子のグループ
乗換えとは
対合した相同染色体の間で一部の染色体が交換されること
組換えとは
乗換えの結果連鎖している遺伝子構成が変化すること
組換え価とは
連鎖している遺伝子間で組換えが起こる割合
完全連鎖とは
同一染色体上に存在する遺伝が常に挙動を共にし組換えが起こらない場合
不完全連鎖とは
同一染色体上にある遺伝子間で一部組換えが起こる場合
染色体説を提唱した人
サットン
染色体説とは
遺伝子は染色体上に存在する
遺伝子説を提唱した人
モーガン
遺伝子説とは
遺伝子は染色体上に一定の配列で存在する
遺伝学的染色体地図とは
染色体に存在する遺伝子の位置を直線上に表したもの
三点交雑とは
同じ染色体上の3つの遺伝子間で検定交雑を行い組換え価を求めてこの組換え価が遺伝子間の相対的距離を表すのでその結果から遺伝子間の位置関係を決定する方法
唾腺染色体とは
双翅目の唾腺に見られる巨大な染色体
細胞学的染色体地図とは
唾腺染色体に見られる横縞の幅や数が遺伝子の位置を表していてこれを図示したもの
二重乗換えとは
注目している2対の遺伝子間で乗換えが2回起こること
複対立遺伝子とは
ある形質において3つ以上ある対立遺伝子
致死遺伝子とは
個体に死をもたらす遺伝子
補足遺伝子とは
一つの形質の発現に二組の対立遺伝子が必要になる遺伝子のこと
互助遺伝子とは
互いに別の形質を発現する遺伝子が補足しあいさらに別の形質を表す遺伝子
条件遺伝子とは
ある特定の遺伝子が存在することが条件で働く遺伝子
抑制遺伝子とは
2対の対立遺伝子のうち一方の優性形質が他方の優性遺伝子の形質発現を抑える
被覆遺伝子とは
2対の対立遺伝子のうち一方の優性遺伝子が他方の優性遺伝子よりも働きが強く現れる
同義遺伝子とは
一つの形質に関して2種類以上の異なる遺伝子座にある遺伝子が同等の作用をする
有性生殖を二つにわける
同型配偶子接合と異形配偶子接合
単為生殖で精子だけで受精できないのはなぜ?
精子には栄養がないから
相同染色体同士の面
対合面
染色分体同士の面
縦裂面
姉妹染色分体とは
それぞれの相同染色体の染色分体どうし
減数分裂と最も関係する
分離の法則
優性の法則の例外
不完全優性
完全連鎖の特徴
全ての組み合わせを作れない
不完全連鎖の特徴
等しい割合にならない
X染色体上にある遺伝子
赤緑色覚異常、血友病、ショウジョウバエの眼色
組換え価の式1
組換えによって生じた配偶子の数/配偶子の総数×100
組換え価の式2
組換えによって生じた個体数/検定交雑によって生じた全個体数×100
不完全優性とは
ヘテロ接合体が中間の形質をもった中間雑種になること、F2の表現型は1:2:1
補足遺伝子分離比
9:7
互助遺伝子分離比
9:3:3:1
条件遺伝子分離比
9:3:4
抑制遺伝子分離比
12:3:1
被覆遺伝子分離比
12:3:1
同義遺伝子分離比
15:1
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