中1理科 基本用語【状態変化・光の屈折】

非公開のユーザー 2024年05月29日 カード42 いいね2

【自分用】
◆内容 
状態変化、光の屈折などに関する基本用語
◆範囲
後期中間テスト

※テストを行う場合には、手動採点モードにすることを推奨します。

#理科 #中1

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単語カード

  • 水溶液の濃さ
    質量パーセント濃度
  • 質量パーセント濃度を求める公式 ○○÷○○×100
    溶質÷溶液×100
  • ある溶質が限界まで溶けている状態
    飽和
  • 飽和している水溶液
    飽和水溶液
  • 100グラムの水に溶ける溶質の質量
    溶解度
  • 溶解度を表す曲線グラフ
    溶解度曲線
  • 水溶液から出てくる、物質特有の規則正しい形をしている固体
    結晶
  • 溶質をいったん溶かし、温度を下げたり、水を蒸発させたりして再び結晶として取り出す方法
    再結晶
  • 複数の物質が混ざり合ったもの
    混合物(空気、海水、原油、水酸化ナトリウム水溶液など)
  • 1種類の物質でできているもの
    純物質(鉄、水、塩化ナトリウム、酸素など)
  • 温度によって固体、液体、気体へと姿を変えること
    状態変化
  • 固体を加熱すると、(   )に変化する。 氷が溶けると…?
    液体(例:氷(固体)を加熱すると、溶けて水(液体)に変化する)
  • 液体を冷却すると、(   )に変化する。 水を冷やすと…?
    固体(例:水(液体)を冷却すると、氷(固体)に変化する)
  • 液体を加熱すると、(   )に変化する。
    気体(例:水(液体)を加熱すると、水蒸気(気体)に変化する)
  • 液体から固体に変化するとき、体積は(   )する。
    減少
  • 液体から気体に変化するとき、体積は(   )する。
    増加
  • 状態変化するとき、質量は変化(   )。
    しない
  • 固体が気体に変化すること、また、その反対
    昇華
  • 液体が固体に変化すること 「凝」り「固」まるから…?
    凝固
  • 固体が液体に変化すること 液体のほうが粒がほどけていることをイメージしてみて!
    融解
  • 液体が気体に変化すること
    蒸発
  • 気体が液体に変化すること
    凝縮
  • 固体の物質が液体になる温度のこと 固体が液体になることは「融解」だから…?
    融点
  • 液体の物質が気体になる温度のこと
    沸点
  • 混合物(液体)を沸騰させて、出てくる気体を冷やすことで再び液体(純物質)として集める方法のこと
    蒸留
  • みずから光を出す物体
    光源
  • 光がまっすぐ進むこと ほんとにそのまま!
    光の直進
  • 鏡などに反射する前の光
    入射光
  • 光が当たっている面から跳ね返ってくる光
    反射光
  • 光が物体に当たるときの角度
    入射角
  • 反射していくときの角度
    反射角
  • 光が物体に当たって反射するとき、入射角と反射角が必ず同じ角度になるということを示す法則
    反射の法則(光の反射の法則)
  • 光が折れ曲がる現象
    屈折
  • 屈折した光
    屈折光
  • 垂線(垂直な線)と屈折光の間の角
    屈折角
  • すべての光が反射して、屈折光がなくなること
    全反射
  • 表面が凸凹している物体に光を当てたとき、いろいろな方向に反射すること
    乱反射
  • 物体を鏡に映したとき、鏡の奥にあるように見える物体
  • 光が集まる点
    焦点
  • レンズの中心から焦点までの距離
    焦点距離
  • 反射・屈折した光が実際に交わって作る像
    実像
  • 物体から出た光がレンズなどによって発散させられたとき、その発散された光によって、実際に物体があるように結ばれる像
    虚像
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