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中3 理科1 後期期末試験範囲
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siraganenomayu
2024年02月20日
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問題集の丸写しです
理科1の範囲の内容がわからん人用
一個一個の答えが長いから口頭でどういうのだったのか説明しながらやると良いかも
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運動の調べ方
運動の向きと速さをストロボスコープやビデオカメラ、記録タイマーなどを使って調べる
記録タイマー
一定の時間間隔ごとに、記録テープに打点する器具
速さ
一定時間に移動した距離
速さ{m/s}=移動距離(m)/移動にかかった時間(s)
平均の速さ
物体がある時間の間、同じ速さで動き続けたと考えたときの速さ
瞬間の速さ
ごく短い時間に移動した距離をその時間で割って求めた速さ
斜面上の物体に働く力
物体に働く重力は、斜面方向の分力と斜面に垂直な分力に分解される
① 斜面の傾きが大きくなると、台車に働く重力は変化しないが、斜面方向の分離機は大きくなる
② 斜面の傾きが90°になると斜面方向の力は台車に働く重力と等しくなる
運動する物体の運動方向に一定の沖差の力が働いているとき物体の速さは一定の割合で大きくなる
斜面を下る台車の運動
① 運動の向きに一定の力が働くため、台車の速さは一定の割合で大きくなる。
② 斜面の角度が大きくなるほど、台車に働く斜面方向の分力が大きくなるため、台車の速さの増え方も大きくなる。
物体の自由落下運動(斜面の角度が90°)
① 物体に鉛直下向きの重力が働くため、速さは一定の割合で大きくなる。
②空気の抵抗がない場合、物体の質量に関係なく、同じ用に落下する。
斜面を登る台車の運動
① 重力の斜面方向の分力が運動の向きと逆向きに働くため、速さが次第に小さくなる。
② 摩擦力が働き続けると、速さが次第に小さくなる。
等速直線運動
一直線上を一定の速さで進む運動。移動距離は時間に比例する
慣性の法則
物体に力が働かない場合、または、力が釣り合っている場合、静止している物体は停止し続け、運動している物体はそのままの速さで等速直線運動を続ける。物体のこのような性質を慣性と言い、このことを慣性の法則という。
仕事
理科では、物体に力を加えて力の向きに物体を動かしたとき、物体に対して仕事をしたという。
仕事をしたと言わない場合
① 物体に力を加えたが、その物体が動かなかった場合、仕事をしたとは言わない。
② 物体を持ち上げたまま歩いた場合、力を加えた向きと移動下向きが異なるので仕事をしたとは言わない。
仕事の大きさ
物体に1Nの力を加えて、力の向きに1m動かした場合、1Jのしごとをしたという
仕事(J)=力の大きさ(N)*移動距離(m)
仕事の単位
仕事の単位はジュール(記号:J)で表される
仕事とエネルギー
仕事をする能力のことをエネルギーという
物体を持ち上げる仕事
物体を持ち上げる仕事では、物体に働く重力と釣り合う上向きの力を加え続ける。
摩擦のある床の上で物体を引く仕事
摩擦のある床の上で物体を引く場合、物体と床の間に働く摩擦力と同じ大きさで逆向きの力を加え続ける。
仕事率
一定時間あたりに行う仕事の大きさを仕事率という
仕事率(W)=仕事(J)/時間(s)
仕事率の単位
仕事率の単位はワット(記号:W)で表される。これは、電力の単位ワット(W)と同じである
仕事の原理
斜面やてこ、滑車などの道具を用いて物体を動かす仕事をするとき、物体がされた仕事は道具を使わない場合ち変わらない。このことを、仕事の原理という。
斜面を用いたときの仕事
斜面上の物体を斜面に沿って引き上げる場合、物体にはたらく重力の斜面方向の分力と同じ大きさの力で引く。このときの力の大きさは、物体を直接真上に引き上げるときより小さくてすむが、引き上げる距離は大きくなり、仕事の大きさは変わらない。
てこを用いたとき仕事
てこを用いると、物体を直接真上に引き上げるときと比べて、小さな力で物体を持ち上げる事はできるが、棒を押し上げる範囲は大きくなる。
定滑車を用いた時の仕事
定滑車を用いると、物体を直接真上に引き上げるときと比べて力を加える向きは変わるが、力の興里糸を引く距離は変わらない。
動滑車を用いたときの仕事
動滑車を用いると、物体を直接真上に引き上げるときと比べて加える力は2分の1になるが、糸を引く長さは2倍になる。
輪軸
輪軸は、大小の輪の半径のひをてこの腕の長さの人考える。
エネルギーの単位
エネルギーの単位はジュール(記号:J)を用いる。
位置エネルギー
高いところにある物体は仕事をする力を持っている。このような物体は位置エネルギーを持っているという。
運動エネルギー
運動している物体は仕事をする能力を持っている。このような物体は運動エネルギーを持っているという。
力学的エネルギー
位置エネルギーと運動エネルギーの輪を力学的エネルギーと言う。
力学的エネルギーの保存(力学的エネルギー保存の法則)
重力以外の力wが加わらない運動では、運動する物体の持つ力学的エネルギーは常に一定に保たれる。
斜面と力学的エネルギー
斜面を下る台車の運動では、位置エネルギーは、次第に小さくなり、運動エネルギーは次第に大きくなる。位置エネルギーが運動エネルギーへと移り変わっている。基準面では運動エネルギーが最大になるので、速さが最大になる。
ふりこと力学的エネルギー
振り子の運動では、揺れ動く間に位置エネルギーが小さくなり、運動エネルギーが大きくなる。位置エネルギーは端にいる間が最大になり、運動エネルギーは揺れ動く真ん中の部分で最大になる。
色々なエネルギー
エネルギーには電気エネルギー、熱エネルギー、光エネルギー、化学エネルギー、弾性エネルギー等がある。
弾性エネルギー
縮められたり伸ばされたりしたバネやゴムが元の形に戻ろうとするときのエネルギー
エネルギーの保存
エネルギーの形が移り変わる前後で、エネルギーの総和は一定。
エネルギー変換効率(エネルギー効率)
消費したエネルギー量に対して、利用できるエネルギー量の割合。普通百分率(%)で表す
伝導(熱伝導)
熱が物質の中や触れている物質に移動する伝わり方
対流
熱が水や空気の動きに酔って全体に伝わる伝わり方
放射(熱放射)
熱が熱源から空間に出されて離れたものに伝わる伝わり方。
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