lacknumber 2024年07月24日 カード229 いいね3

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単語カード

  • スウェーデンの学者(  )により定義された現生人類の学名。「かしこい人間」を意味する。

    リンネ、ホモサピエンス

  • フランスの哲学者(  )による定義。道具を作成し、環境に働きかける創造性を人間の本質とする。

    ベルクソン、ホモファーベル

  • オランダの歴史学者(  )による定義。自由な精神に基づく「遊び」が文化を生んだとしている。

    ホイジンガ、ホモルーデンス

  • ドイツの哲学者(  )による定義。人間が言語や芸術などの象徴の世界を作ることに着目。

    カッシーラー、アニマルシンボリクム

  • (  )は「パンセ」で人間を(  )と定義した。

    パスカル、考える葦

  • イギリスの精神科医で、母性剝奪を指摘した人物。

    ボウルビィ

  • 子供の認知面の発達段階を示したスイスの人物。

    ピアジェ

  • ピアジェの理論に基づき(  )の発達段階を示したアメリカの心理学者。

    道徳性、コールバーグ

  • 心理学者(  )は、青年期の自己形成の課題として(  )の確立を提唱した。

    エリクソン、アイデンティティ

  • アイデンティティの危機とは、(  )、(  )、(  )の3つである。

    拡散、早期完了、否定的アイデンティティの形成

  • エリクソンは、青年期を様々な立場を経験する(  )を重ね成長する期間と呼んだ。

    役割実験

  • エリクソンは、青年期が大人としての責任や義務が一時的に猶予される(  )の期間であると呼んだ。

    心理・社会的モラトリアム

  • コールバーグの道徳発達理論において、「怒られるからしない」や「君が何かするなら私も何かする」のような段階を何というか。

    前慣習的レベル

  • コールバーグの道徳発達理論において、「承認を得ようとする」や「規則に従って行動する」のような段階を何というか。

    慣習的レベル

  • コールバーグの道徳発達理論において、「法律そのものではなく、個人の権利や社会的公平さを重視」や「自らの良心に従い、人間の尊厳を尊重する」のような段階を何というか。

    脱慣習的レベル

  • レモンを見て唾液が出るように、生まれながらにもつ反射が別の刺激でも同じように学習されるような条件付け。

    古典的条件づけ(レスポンス条件づけ)

  • 古典的条件づけと関わりの深い実験。

    パブロフの犬

  • 行動の後に報酬や罰が与えられることによって、行動する度合いが変わる学習。

    オペラント条件づけ

  • オペラント条件づけと関わりの深い実験。

    スキナーの箱

  • 受け取った情報が瞬間的に蓄えられる記憶。

    感覚記憶

  • 蓄えられた記憶のうち、注意を向けられた記憶の一部が(  )へ送られる。

    短期記憶

  • 短期記憶に蓄えられた記憶の一部が(  )へ送られる。

    長期記憶

  • 長期記憶の容量は有限か。

    無限

  • ことばやイメージを伴わない記憶

    非宣言的記憶

  • ことばやイメージを伴う記憶

    宣言的記憶

  • 記憶は、(  )と(  )に分けられる。

    意味記憶、エピソード記憶

  • いくつかの前提から論理的に結論を導く推論。

    演繹的推論

  • いくつかの事例から経験的に結論を導く推論。

    帰納的推論

  • 暗黙のうちに用いる直感的な判断。

    ヒューリスティック

  • 先入観や個人的な経験によって、合理的ではない判断をすること。

    認知バイアス

  • 出来事が起きてから「最初からこうなると思った」と考えること。

    後知恵バイアス

  • 思い浮かびやすい情報に基づいて判断するヒューリスティック。

    利用可能性ヒューリスティック

  • 典型的な情報を過大視して判断するヒューリスティック。

    代表性ヒューリスティック

  • 事前の情報を基準としてそこから調整して判断するヒューリスティック。

    係留と調整ヒューリスティック

  • 不確実な状況で人間がどのような判断を下すのかを示す意思決定モデル。

    プロスペクト理論

  • プロスペクト理論を提唱した人物。

    カーネマン

  • リスクの中での意思決定は、(  )と(  )という2つの特徴を持つ。

    確実性効果、損失回避

  • 出来事によってまず身体に変化が生じ、その変化を意識することで後から感情が生じる。のような考え方。

    末梢起源説

  • 外部の刺激が脳内に送られ、そこで感情と身体の反応が同時に決定される。のような考え方。

    中枢起源説

  • 中枢起源説の別名。

    キャノン・バード説

  • 身体の変化と状況の解釈の双方から感情が生じる。という理論。

    ニ要因理論(シャクターの理論)

  • 集中するあまり時間の経過を忘れ、没頭する体験。

    フロー

  • フロー中に極限まで集中が高まると(  )に入る。

    ゾーン

  • 外から与えられる要因(外的要因)のために行動する動機付け。

    外発的動機付け

  • 活動そのものの楽しさや自分自身の趣味から行動する動機付け。

    内発的動機付け

  • 外的報酬によってモチベーションに悪影響を及ぼすこと。

    アンダーマイニング効果

  • デシからの提言として、内発的動機づけを高めるため(  )、(  )、(  )の3つに対する欲求を持つべきだと考えられる。

    自律性、有能感、関係性

  • 自分らしさ、その人らしさという個性のことを(  )という。

    パーソナリティ

  • パーソナリティの形成過程として、自分らしさの獲得を意味する(  )化や他者と共生するための能力の獲得を意味する(  )化がある。

    個性、社会

  • 何らかの典型に人々を分類するパーソナリティの捉え方。

    類型論

  • 類型論の長所。

    直感的に人物の特徴を把握すること

  • 類型論の短所。

    中間の人の存在を無視し、パーソナリティの特徴を無理に当てはめようとする点。

  • 1人の人物の中に細かいパーソナリティの要素を想定して、各要素を程度や量で表現する方法。

    特性論

  • 特性論は、心理学者(  )によって呼ばれた。

    オルポート

  • 特性論の1つとして、(  )が広く知られる。

    ビック・ファイブ

  • (  )は、ギリシャ語のフィロソフィアを(  )と訳した。

    西周、希哲学

  • 究極の根拠を探求する哲学の分野。

    形而上学

  • 古代ギリシャでは、(  )が自らをフィロソフィスだと語った。

    ピタゴラス

  • 哲学する際の大事なポイント。

    誰もが理解できる考え方を言葉で示し、すべてに共通する真理を目指す。

  • 哲学する際の大事なポイントとして、「結局分からない・知ることはできない」といった(  )を提唱しない態度が必要である。

    不可知論

  • 哲学する際の大事なポイントとして、「自分の価値観・見方は必ず正しい」といった(  )を提唱しない態度が必要である。

    独断論

  • 哲学する際の大事なポイントとして、あらゆる考えを常に批判的に検討し健全に疑うという(  )の姿勢が必要。

    懐疑

  • 「イリアス」や「オデュッセイア」などを書いた人物。

    ホメロス

  • 「仕事と日」や「神統記」などを書いた人物。

    ヘシオドス

  • 古代ギリシャでは、(  )に基づいて世界をとらえることが自然で蓋然的でもあった。

    神話

  • 古代ギリシャで形成された都市国家。

    ポリス

  • ポリス中心部にある丘。神殿が作られ、市民の信仰を支える各ポリスのシンボル。

    アクロポリス

  • アクロポリスの麓にある公共広場。集会や裁判が行われた。

    アゴラ

  • ポリス市民の理想的な生き方は、「善と美の調和」であった。これをギリシャ語で(  )という。

    カロカガディア

  • ポリスの市民は、対話や討論に従事する(  )を重視した。

    閑暇(スコレー)

  • エジプトなど先進文明から知識や技術を学び、自然について探求した自然哲学者。哲学の創始者とも考えられている。

    タレス

  • タレスは、万物の根源を(  )とした。

  • 自然哲学者たちは、純粋に知るためだけに考察する(  )の態度を大事にした。

    観想(テオリア)

  • 自然哲学者たちは、理性で宇宙や秩序(  )を捉えることで、合理的な世界観や人生観を生み出していった。

    コスモス

  • 生成変化する世界の始原。

    アルケー

  • タレスの弟子である(  )は、アルケーを(  )とした。

    アナクシマンドロス、無限なるもの

  • アナクシマンドロスの弟子である(  )は、アルケーを(  )とした。

    アナクシメネス、空気

  • アナクシメネスが提唱したアルケーである空気は、すなわち魂(  )である。

    プシュケー

  • アナクシメネスは、空気の(  )と(  )によって万物の相互転化を説明した。

    濃密化、希薄化

  • 古代ギリシャの数学者である(  )は、オルフェウス教団の影響を受け、魂の(  )を説いた。

    ピタゴラス、輪廻転生

  • ピタゴラスは、宇宙の調和が(  )で秩序付けられていると考えた。

  • 二つ名は「暗い人」、「闇の人」である(  )は、アルケーを(  )とした。

    ヘラクレイトス、永遠に生きる火

  • 相対立するものの緊張関係によって形成されている調和。

    反発的調和

  • 人間の魂も宇宙と同様に(  )を持つ。

    火的性質

  • 自然哲学者たちが探求した(  )は生ける万物の原理であり、単なる物質ではなかった。

    自然(ピュシス)

  • 自然哲学者たちは、生成変化する(  )は、この世界を生かしめている生命原理、つまり(  )に他ならないと考えた。

    アルケー、プシュケー

  • 初期ギリシャ哲学は、自然の探求(  )と呼ばれ、自然科学の基盤となる発想になった。

    ヒストリア

  • 「生成変化する世界」の根源を探求する自然科学者たち。

    ミレトス学派

  • ミレトス学派を論理学の立場から批判した学派。

    エレア学派

  • エレア学派の始祖。

    パルメニデス

  • パルメニデスは、(  )を提唱した。

    生成消滅や変化の否定

  • パルメニデスの弟子。

    ゼノン

  • ゼノンは、パラドックスとして(  )や(  )を考えた。

    多と分割の否定、アキレウスと亀

  • (  )は、不変の四元素である(  )・(  )・(  )・(  )が、(  )と(  )によって混合と離散を繰り返すという宇宙論を展開した。

    エンペドクレス、水、火、空気、土、愛、憎

  • 原子論を創始したレウキッポスの弟子である(  )は、万物の根源を、それ以上分割することのできない物質の最小単位であるとした。また、学説や人柄などから(  )と呼ばれた。

    デモクリトス、笑う人

  • 原子論とは何か。

    万物は複数の原子と空虚な空間によって構成されるという考え方。

  • 物質の分割不可能な最小単位。

    原子(アトモン)

  • 原子の運動を可能にする空間。

    空虚(ケノン)

  • 紀元前5世紀から、アテネはギリシャの政治・経済の中心地になり、(  )が発達した。

    民主政治

  • ギリシャの民主政治が進んだ背景には(  )戦争における(  )の活躍がある。

    ペルシャ、平民

  • 民主政治の成立により、(  )や、(  )の知識が必要となった。

    弁論術、社会や政治

  • 民主政治の成立により、授業料を取って教育を行う専門知識人(  )が活躍した。

    ソフィスト(ソピステース)

  • ソフィストのうち、プロタゴラスやゴルギアスが「(  )の教師」として講演し人気を集めた。

    徳(アレテー)

  • 民主政治の成立により、(  )から(  )へ哲学的関心が移行した。

    自然(ピュシス)、人為(ノモス)

  • 民主政治の成立により、法や社会制度に対して(  )が導入された。

    批判精神

  • ソフィストの長老格である(  )は、70歳まで生きたとされ、後半40年間は(  )の教師を名乗り、各地を遍歴した。

    プロタゴラス、徳

  • プロタゴラスは、「人間は万物の(  )である」という(  )を主張した。その結果、(  )が生み出された。

    尺度、人間尺度論、相対主義

  • プロタゴラスは相対主義を生み出したが、すべての価値を否定するわけではなく、知識の優劣を(  )に即して判断した。

    実用性

  • 弁論術に長けており、「絶対的なアレテーはない」と考えた(  )は、(  )を徹底した。しかし、次第に(  )ではないかと批判されるようになった。

    ゴルギアス、相対主義、詭弁

  • ソフィストたちは、規範や価値が各社会の(  )により成立し、(  )のあり方とは異なると考えた。

    ノモス(法律、習慣)、ピュシス(自然)

  • ソフィストたちは市民に(  )を教えた。

    弁論術

  • (  )は、街角で出会う人たちと(  )を交わすことで哲学を遂行した。

    ソクラテス、対話

  • ソクラテスは、(  )を受け世間で知者とみなされる人々と対話をはじめ、知らないことを率直に認める(  )を促した。

    デルフォイの神託、不知の自覚

  • ソクラテスとの対話で、相手は問答によりはじめの(  )が取り除かれ、心理の研究へと導かれる。このような対話の方法を(  )という。

    思い込み(ドクサ)、問答法

  • ソクラテスは、評判や持ち物や肉体ではなく(  )への配慮を大切にした。

  • 事物がその役割を果たすのに要求される資質や能力のことを何というか。

    アレテー

  • ソクラテスは、人間としてのアレテーを(  )と考えた。

    理性を有すること

  • ソクラテスにとって、アレテーは全て知恵であった。これを(  )という。

    徳の一性

  • 知恵を重視する立場を(  )という。

    主知主義

  • 徳の一性として、知恵と徳の実践と幸福の一致を目指す姿勢が大切である。これをそれぞれ(  )、(  )、(  )という。

    知徳合一、知行合一、福徳一致

  • ソクラテスには(  )と(  )の両側面があった。

    理性主義者、神秘主義者

  • 神秘主義者として、自分に誤りがあるときに、神秘的な何か(  )によって静止される側面を持っていた。

    ダイモニオン

  • ソクラテスは、死罪になった際命をかけて(  )を実践した。

    知行合一

  • 革新的正義の在り方として、(  )の禁止があげられる。

    復讐

  • ソクラテスは、(  )とそれによって可能となる死後の審判への確信により(  )を提唱した。

    霊魂の不滅、死の逆説

  • ソクラテスの弟子的存在の(  )は、アテネ郊外に学園(  )を設立した。

    プラトン、アカデメイア

  • プラトンは、(  )論を掲示し、(  )の哲学を打ち出した。

    イデア、理想主義

  • プラトンの問いを答えよ。(3つ)

    ・普遍的な「正しさ」は無いのだろうか?
    ・感覚を超えた思考はなぜ可能になるのだろうか?
    ・万物は流転するにも関わらず、私たちの認識が成立するのはなぜか?

  • プラトンは、(  )されるこの世界からいったん身を離し、(  )において徹底的に考えよう。と提案した。

    感覚、言葉(理性)

  • プラトンは、自らの問いに対する回答として、全てのものの(  )が存在している。と答えた。

    不変の原型(イデア)

  • プラトンは、イデアは(  )の目でのみ捉えられる真のあり方であると言った。

    知性

  • イデアが存在する世界のこと。

    イデア界

  • イデア界は、人間の(  )の故郷である。

  • ソクラテスの「魂への配慮」を、プラトンはイデアへの憧れと解して、(  )で示した。

    洞窟の比喩

  • 魂が既に知っていたイデアを思い出すことを(  )という。

    アナムネーシス(想起)

  • 完全で絶対的なイデアへの憧れが(  )である。

    エロース(愛)

  • 美しい事物の経験を通じて(  )に向かう。

    美のイデア

  • より善い生き方の追求の先にあるのが(  )である。

    善のイデア

  • イデア論の背景には、(  )という考え方がある。

    魂の不滅

  • プラトンは、「正しい人は本当に幸福か?」という問いに対して、(  )という事例を用い考えた。

    ギュゲスの指輪

  • 魂が調和した状態を(  )、魂が不調和な状態を(  )という。

    正義、不正

  • ギリシャ人の道徳性の基礎。

    四元徳

  • 正義の徳とは(  )・(  )・(  )の3部分の調和である。

    理性、気概、欲望

  • 知性が(  )の徳を持って本当の善さ思考し、欲望がそれに従うことが重要である。

    知恵

  • 気概が(  )の徳を持って知性の指導に協力する。

    勇気

  • 理性・気概・欲望の合意と調和がもたらされ、(  )の徳が実現する。

    節制

  • 善のイデアを認識する哲学者、または統治者がそのような哲学者となる理想の政治。

    哲人政治

  • イデアの世界を、影に過ぎない感覚界から切り離して(  )にし、これはキリスト教を「神の国と地上の国」という考えにも結び付いた。

    二世界論

  • (  )は、17歳でアカデメイアに入学し、「学園の心臓」と呼ばれるほどの秀才であった。

    アリストテレス

  • アリストテレスは、(  )の援助を受け、アテネ郊外に学園(  )を設立した。

    アレクサンドロス、リュケイオン

  • アリストテレスは、文理を問わず様々な分野で活躍したことから、(  )と呼ばれた。

    万学の祖

  • アリストテレスは、プラトンの(  )論を批判する(  )主義の哲学を行っていた。

    イデア、現実

  • アリストテレスが展開する現実主義の哲学は、(  )と(  )を重視するものだった。

    経験、感覚

  • 自然界は、(  )・(  )する事物から成り立つ。

    運動、変化

  • 運動変化する自然の(  )と(  )を探求すれば、世界の構造が明らかになる。

    原理、原因

  • アリストテレスは、(  )に関する知見や(  )からのアナロジーによって自然を捉えた。

    生物、技術

  • 人間が(  )を用いて特定の目的を実現しようとするように、自然もすべて(  )を持っている。

    自己に固有の到達点

  • 自然を、(  )・(  )・(  )・(  )の四原因から理解するものを(  )という。

    質料(ヒュレー)、形相(エイドス)、始動、目的(テロス)

  • 事物に内在する本質。事物の原型。

    形相(エイドス)

  • 本質に限定されて個性を形成する材料。

    質料(ヒュレー)

  • アリストテレスは、実体の在り方として(  )を例に出した。

  • 蝶の例で、卵やイモムシは(  )、成体の蝶が(  )と呼ばれる。

    可能態(デュナミス)、現実態(エネルゲイア)

  • 究極者を中心に考えられた、万物を動かす神(  )が自然物のすべてを動かし変化させる考え方を(  )という。

    不動の動者

  • 人間が目指す最高善は(  )に他ならない。

    幸福(エウダイモニア)

  • 他の目的の手段とならない最高の目的。

    最高善

  • 快楽の最高善を果たすために、(  )的生活を行う。

    享楽

  • 名誉の最高善を果たすために、(  )的生活を行う。

    政治

  • 知恵の最高善を果たすために、(  )的生活を行う。

    観想

  • 幸福には、魂の徳(  )が必要。

    アレテー

  • 徳には真理を認識する知恵、実践的な判断を行う思慮などの(  )と、勇気や節制など人柄に関わる(  )がある。

    知性的徳、倫理的徳

  • 2つの徳の習慣づけから(  )にある徳(勇気、節制など)を把握する。これは(  )の役割を果たす。

    中庸、思慮

  • 真理を認識する徳。

    知識

  • 善悪を鑑み、行為の適切さを判断する力。

    思慮

  • 目的を実現させる力。

    技術

  • 人間が行動において過度や不足という両極端を避け、適切にそれらの間の行動を選ぶ基準。

    中庸(メソテース)

  • 人間は、(  )的動物である。

    ポリス(社会)

  • 共同体に必要なものは、理性に基づく(  )と情意に基づく(  )である。

    正義、友愛

  • 時と場所を越えて通用する正義。

    全体的正義

  • 特定の場所で公平を実現する正義。

    部分的正義

  • 能力や業績に応じて名誉や報酬を与える正義。

    配分的正義

  • 各人の利害・損得を調整し均等にする正義。

    調整的正義

  • プロ野球選手の年俸は配分的正義・調整的正義のどちらか。

    配分的正義

  • 裁判は配分的正義・調整的正義のどちらか。

    調整的正義

  • 同じものを好む者同士の情意。

    友愛(フィリア)

  • 「互いが利益を得るために付き合う」友愛の動機。

    有用性

  • 「一緒にいると楽しいから付き合う」友愛の動機。

    快楽

  • 「互いの卓越性(徳)に基づいて付き合う」友愛の動機。

  • 支配者が1人の場合、政治形態は(  )であり、堕落した政治形態は(  )である。

    王制、憎王制・独裁制

  • 支配者が少数の場合、政治形態は(  )であり、堕落した政治形態は(  )である。

    貴族制、寡頭制

  • 支配者が多数の場合、政治形態は(  )であり、堕落した政治形態は(  )である。

    共和国制、衆愚制

  • 支配者が(  )のために政治を行えば正しい国政となり、(  )に走れば堕落した国政になる。

    公共の福祉、私利私欲

  • アリストテレスは、哲学を(  )から、どんな人も学べる(  )に編みなおした。

    賢者の深い知恵、知識の体系

  • ソクラテスとプラトンの哲学は、時代の変革を促す(  )だったが、アリストテレスの哲学は、現実を冷静に見据えて分析する(  )だった。

    思想、学問

  • アレクサンドロス大王の死からアクティウムの戦いまでを指す歴史区分のこと。ギリシャ風の思想文化を尊重することを意味する。

    ヘレニズム

  • アレクサンドロス大王の(  )により、古代ギリシャの社会体制(  )が衰退した。

    東方遠征、ポリス

  • 学芸の中心地が東方へ移動し、各ポリスは国際性に富み、(  )の思想が普及した。

    世界市民

  • ローマが地中海の覇権を取るきっかけになった戦争。

    アクティウムの海戦

  • アクティウムの海戦でのローマ海軍のリーダー。

    オクタウィアヌス

  • ヘレニズム諸国やローマ帝国では膨大な数の奴隷が発生した。彼らは公共場面から離れ、個人主義的な思想を持った。その結果、(  )、(  )、(  )が論争を起こした。

    エピクロス派、ストア派、懐疑派

  • ローマ時代にキリスト教が広がったことにより、超越者を求める哲学の代表として(  )が登場した。

    新プラトン主義

  • (  )は、アテネの政治に失望し各地を放浪した。35歳でアテネに戻り、(  )と呼ばれる学園を創設した。

    エピクロス、エピクロスの園

  • エピクロスの主張では、最高善(幸福)は(  )を得ることであった。

    快楽

  • エピクロスの主張では、真の快楽は肉体の苦痛も魂の苦悩も伴わない、全てにおける満足だった。これを(  )という。

    アタラクシア

  • 魂の平安を保つには、理性を働かせて欲望の数を減らすこと(  )が重要。

    禁欲の生

  • エピクロス学派のモットー。

    隠れて生きよ

  • エピクロス学派の「幸福への四つの薬」とは何か。

    ・神々を恐れないこと
    ・死を恐れないこと
    ・快楽の限界を知ること
    ・苦痛の限界を知ること

  • エピクロスは、(  )の原子論を継承した。
    原子の結合が保たれている場合のみ(  )が生じ、死とはそれが崩壊する状態。ゆえに、死とは(  )である。

    デモクリトス、感覚、無

  • エピクロスは、(  )に従い、不必要な贅沢を除いた(  )こそが快楽に至る道だと考えた。

    自然的欲望、単純な生き方

  • 人間が生きていくうえで必要となるものを欲する欲望。

    自然的欲望

  • 自然的欲望が暴走した「不自然な欲望」のこと。

    空虚な欲望

  • エピクロスにおいて最高の快楽とは、(  )の獲得であった。

    友情(フィリア)

  • (  )は女性や奴隷も入園を許されており、血生臭い外の世界と異なり、差別などのない自由な校舎だった。

    エピクロスの園

  • (  )の開祖である(  )は、(  )と交わりつつソクラテスの思想を受け継ぎ発展させた。

    ストア派、ゼノン、キュニコス(犬儒)学派

  • プラトンの同時代人。変人エピソードと反権威の哲学者として有名。樽に住んでいた。

    ディオゲネス

  • ディオゲネスが変人であったのは、(  )の継承者を自任していたからである。人間の精神性や内面性を重視する(  )を大切にしていた。

    ソクラテス、魂への配慮

  • ストア学派が考えていた宇宙の根源的実態は「霊もしくは火」(  )であった。

    プネウマ

  • 全体の調和をもたらす宇宙の根源的理性。

    ロゴス

  • ストア学派の善の基準は(  )であり、達成するために(  )を働かせることが必要であった。

    自然、理性

  • ストア学派が考える悪は(  )・(  )であり、これは(  )を妨げるためだった。

    無思慮、無知

  • 死の恐怖や喜怒哀楽といった感情。

    情念(パトス)

  • パトスに乱されない心の平静な状態。

    アパテイア

  • 理性への注目から、(  )の思想も登場した。この思想を何というか。

    世界市民(コスモポリタン)、世界市民主義(コスモポリタニズム)

  • 世界市民主義は、人間に(  )が備わっていることに注目し、それゆえに個々人が世界市民として(  )であるとする考え方である。

    理性、平等

  • 世界市民の思想は、近代の民主主義や基本的人権の尊重のベースになる(  )に繋がる。

    自然法思想

  • (  )の(  )は、どの学説や信念に対しても対立する見方を持った。

    ピュロン、懐疑派

  • ピュロンの懐疑派は、独断的な判断を保留して(  )、心の平静に至る生き方を説いた。

    エポケー

  • (  )は、プラトンのイデア論を新たに解釈した(  )であった。

    プロティノス、新プラトン主義

  • プロティノスは、善のイデアは存在を越えた(  )であり、そこが万物と世界が発出する根源であると説いた。

    一者(ト・ヘン)

  • プロティノスは、私たちの魂は知性界と感覚界にまたがる存在であるため、(  )を純化することで究極的に(  )との合一を目指した。

    知性(ヌース)、一者

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