根本 龍之介 2025年08月02日 カード134 いいね0

広告

単語カード

  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「文字列(1行)」フィールドに、別々のフィールドに入力されている値を結合して表示したい。
    設定する方法として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:文字列を結合する計算式には、フィールドコードを利用する。

    B:結合するフィールドに「ラジオボタン」フィールドを指定する。

    C:文字列を結合する演算子には、半角の「+」を使用する。

    D:結合するフィールドに「ドロップダウン」フィールドを指定する。
    C
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「関連レコード一覧」フィールドの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:表示するフィールドの横幅を変更できる。

    B:フィールドに表示された値は、集計、自動計算の操作の対象に含まれない。


    C:フィールドに表示された値は、アプリ内検索の操作の対象に含まれない。

    D:フィールドに表示された値は、ファイルの書き出し権限があれば、ファイルに書き出せる。
    BC
  • アプリを作成するうえで、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:「あたらしくアプリを作る」→「ほかのアプリを再利用」をクリックすると、ほかのドメインで作成したアプリを読み込むことができる。

    B:拡張子が「.xls」のファイルを読み込んでアプリを作成できる。

    C:アプリ管理権限を持つユーザーは、JavaScriptでカスタマイズされたアプリテンプレートファイルを読み込んで、アプリを作成できる。

    D:アプリをテンプレート化すれば、アプリテンプレートからアプリを作成できる。
    ABC
  • 総務部に所属するAさんに、総務部では閲覧を許可していない「営業日報」アプリを閲覧させたい。
    「営業日報」アプリの「アプリの設定」→「設定」タブ→「アクセス権」で、設定する手順として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A:「アクセス権」→「レコード」で、総務部にレコード閲覧権限が付与されていないことを確認し、総務部より上の行にAさんを追加しレコード閲覧権限を付与する。

    B:「アクセス権」→「レコード」で、総務部にレコード閲覧権限が付与されていないことを確認し、総務部より下の行にAさんを追加しレコード閲覧権限を付与する。

    C:「アクセス権」→「アプリ」で、総務部にレコード閲覧権限が付与されていないことを確認し、総務部より上の行にAさんを追加しレコード閲覧権限を付与する。

    D:「アクセス権」→「アプリ」で、総務部にレコード閲覧権限が付与されていないことを確認し、総務部より下の行にAさんを追加しレコード閲覧権限を付与する。
    ABD
  • プロセス管理の設定についての説明で、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:プロセス管理では、「ステータス」「アクション」「作業者」の3つを組み合わせてプロセスを設定する。

    B:作業者が設定されていない場合、アクションを実行するためのボタンは、レコードの作成者のみレコード詳細画面に表示される。

    C:変更履歴からステータスや作業者を過去のバージョンに戻すことができる。

    D:プロセス管理機能を有効にする前に登録したレコードは、レコードのステータスを変更しても、作業者の設定が反映されない。
    BCD
  • アプリのレコード一覧画面のショートカットキーの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:enter:選択したレコードの詳細を表示する。

    B:c:レコードを追加する。

    C:d:選択したレコードを削除する。

    D:e:選択したレコードを編集する。
    ABD
  • 商品の売上を管理する「売上管理アプリ」で、レコード一覧画面に「AスーパーとBコンビニの注文のうち、今月売上予定のものだけ」を表示するため、次の2つの条件を同時に満たしたい。

    条件:
    ・顧客名が「Aスーパー」か「Bコンビニ」のいずれかと等しい
    ・売上月が「今月」と等しい

    実現する方法として、最適なものを1つ選びなさい。

    A:絞り込み機能を拡張するため、JavaScriptを用いてカスタマイズする。

    B:「Aスーパー」用の絞り込みの一覧と、「Bコンビニ」用の絞り込みの一覧をそれぞれ作成する。

    C:kintone上では実現できないため、ファイルに書き出し、Excelのフィルター機能を使用する。

    D:「次のいずれかと等しい」の条件を含む、絞り込みの一覧を1つ作成する。
    D
  • 「アプリの設定」→「設定」タブ→「レコードのタイトル」で、レコードタイトルに指定できるフィールドタイプをすべて選びなさい。

    A:テーブル化したフィールド

    B:文字列(複数行)

    C:計算

    D:ルックアップ
    BCD
  • アプリの集計機能の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:アプリの管理者以外がレコードを集計できない。

    B:埋め込み用タグ(HTML形式)を利用して外部サイトのページに埋め込まれたアプリのグラフや表は、cybozu.comユーザーでなくても閲覧できる。

    C:「分類する項目」に指定した項目の値が空のレコードは、集計対象にならない。

    D:集計結果の埋め込み用タグ(HTML形式)を取得できるのは、アプリに保存したグラフのみである。
    CD
  • レコードが登録されて10日経過したら、指定したユーザーに通知を送信したい。
    利用する機能として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A:リマインダーの条件通知

    B:レコードの条件通知

    C:「日付」フィールドの設定

    D:アプリの条件通知
    BCD
  • フォームの説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:一度設定して公開したフォームは、あとから変更できない。

    B:フィールドは1つのアプリに1,000個まで配置できる。

    C:フォームを設定できるのはアプリの管理者のみである。

    D:フォームはアプリごとに複数設定できる。
    C
  • アプリの高度な設定の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:数値の有効桁数と丸めかたを設定変更すると、次にレコードを更新したときに、数値フィールドと計算フィールドの値が、設定に合わせて変更される。

    B:「レコードのコメント機能を有効にする」のチェックを外しても、過去に書き込んだコメントはデータとして保持される。

    C:四半期の開始月は、指定できる。

    D:レコード一括削除機能は、初期設定で有効である。
    D
  • フィールドコードの説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:全角記号のうち、フィールドコードとして使用できるのは「_(アンダースコア)」のみである。

    B:フィールドコードにはすべての英単語を使用することができる。

    C:数字で始まるフィールドコードは指定できない。

    D:空の状態でも保存できる。
    C
  • CSVファイルからアプリを作成する際の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:数値を読み込む場合、「,(桁区切り記号)」、「\(円記号)などの通貨記号」は使用できない。

    B:最大100MB、500列、1万行までのCSVファイルを読み込むことができる。

    C:日本語と英数字以外の文字が含まれている場合、文字コードに「JIS(ジス)コード」を指定してファイルを保存する必要がある。


    D:「ユーザー選択」フィールドとして読み込む場合、ログイン名を入力する。
    AD
  • アプリのレコード一覧画面から作成できるグラフの種類として誤っているものを1つ選びなさい。

    A:曲線面グラフ

    B:折れ線グラフ

    C:レーダーチャート

    D:曲線グラフ
    C
  • ファイルを読み込みレコードを一括更新する際の注意点として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:「文字列(1行)」フィールドは、フィールドの設定に関わらず「一括更新のキーにするフィールド」に指定できる。

    B:「一括更新のキー」にするフィールドは、複数のレコードで値が重複しないフィールドを指定する。

    C:「一括更新のキー」に指定したフィールドと一致する値が、対応付けしたファイルの列にない場合、ファイルのその行のデータは新しいレコードとして登録される。

    D:「ラベル」フィールドは「一括更新のキー」にするフィールドに指定できない。
    A
  • 「添付ファイル」フィールドの説明として、適切でないものを1つ選びなさい。

    A:Excel、Word、PDFファイルなど、ファイルの種類を問わず添付できる。

    B:1つのフィールドに複数のファイルを添付することはできない。

    C:画像ファイルを添付するとサムネイル(縮小画像)が表示される。

    D:ファイルの添付を必須項目にするか否か選択できる。
    B
  • テーブルに設定できるフィールドの種類として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A:レコード番号

    B:リンク

    C:関連レコード一覧

    D:添付ファイル
    AC
  • 「申込日」という日付フィールドの値の30日後を表示したい。
    計算フィールドに入力する日付の計算式として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:申込日+30

    B:申込日+(24*30)

    C:申込日+(60*24*30)

    D:申込日+(60*60*24*30)
    D
  • 「アプリの設定」→「設定」タブ→「プロセス管理」で、作業者に複数人の部長を設定した。プロセス管理の設定の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:作業者に「次のユーザーから作業者を選択」を設定すると、申請時に部長の1人を選択できる。

    B:作業者に「次のユーザー全員」を設定すると、全員が作業者になり、全員がアクションを実行したときに次のステータスに進むようにできる。

    C:作業者に「次のユーザーのうち1人」を設定すると、申請時に部長の1人を選択できる。

    D:作業者に「次のユーザーがアクション」を設定すると、誰か1人がアクションを実行したときに次のステータスに進むようにできる。
    AB
  • スペース内アプリの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:ゲストスペースに作成したアプリの、所属するスペースをあとから変更できる。

    B:スペース内にアプリを作成できるユーザーを、スペース管理者のみに限定できる。

    C:スペース内アプリは、「Public」アプリグループに所属し、所属するアプリグループは変更できる。

    D:非公開のスペースに所属するアプリには、スペースのメンバーだけがアクセスできる。
    BD
  • 「スレッドアクション」で、コピー元のデータ【ア】と、コピー先に指定できるフィールド【イ】の組み合わせとして、正しいものをすべて選びなさい。

    A:【ア】:コメントの投稿日時
    【イ】:「日時」フィールド、「日付」フィールド

    B:【ア】:コメントの内容
    【イ】:「文字列(1行)」フィールド、「文字列(複数行)」フィールド

    C:【ア】:コメントのURL
    【イ】:「リンク」フィールド(入力値の種類を「Webサイトのアドレス」にしている場合のみ)

    D:【ア】:コメントの投稿者
    【イ】:「ユーザー選択」フィールド
    ACD
  • 「スレッドアクション」の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:スレッドのコメントやURLを、指定したアプリのレコードにコピーできる機能である。

    B:スレッドのコメントの内容をコピー先に指定できるフィールドは、文字列(1行)と文字列(複数行)である。

    C:kintoneシステム管理者は、スレッドアクションの管理画面から、作成済みのすべてのアクションを確認、設定変更、削除できる。

    D:ゲストスペースでも、スレッドアクションを使用できる。
    AC
  • ゲストスペースの追加に関する説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:cybozu.com共通管理で、ゲストスペース機能を有効にする必要がある。

    B:kintoneのシステム管理で、スペース機能とゲストスペース機能を有効にする必要がある。

    C:kintoneのポータルで、「スペース」の「+」から、「ゲストスペースを作成」をクリックし、ゲストスペースを追加できる。

    D:kintoneのポータルで、右上の「…」から、「ゲストスペースを作成」をクリックし、ゲストスペースを追加できる。
    A
  • スペースの参加/退会に関する説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:1つのスレッドのみ使用するスペースでは、スペースの参加者であれば誰でも、スペース内の画面からスペースの参加者メンバーが確認できる。

    B:スペースに参加する前にユーザー自身でフォローを解除したことがあるスレッドは、スペースに参加後、ユーザーが手動でフォローする必要がある。

    C:スペースが公開スペースの場合、スペースを退会すると、ユーザー自身が手動でフォローしたことのあるスレッドは自動でフォローが解除される。

    D:ユーザーが所属する組織/グループがメンバーとしてスペースに参加している場合でも、ユーザーごとの退会ができる。
    ACD
  • cybozu.com共通管理で「組織の事前設定」を行う際の注意点として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:事前設定の対象となるデータは、組織、役職、ユーザーの3種類である。

    B:変更予定のデータをCSVファイルで読み込んで、一括更新できる。

    C:事前設定で追加する組織に、新規ユーザーを追加できる。

    D:事前設定では、ユーザーを削除できる。
    BCD
  • kintoneシステム管理の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:ゲストスペースを作成できるユーザーを追加できる。

    B:アプリテンプレートを作成できる。

    C:アップデートオプションの設定で、開発中の新機能の利用設定ができる。

    D:2要素認証を使わないログインを禁止できる。
    D
  • cybozu.com共通管理で、無料で設定できないセキュリティ機能を1つ選びなさい。

    A:Basic認証

    B:2要素認証

    C:セキュアアクセス

    D:IPアドレス制限
    C
  • 監査ログについて、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:監査ログの保存期間を設定することができる。

    B:ファイル読み込みに対し、「読み込み完了時」のログのみが記録される。

    C:「cybozu.com共通管理」から閲覧とダウンロードができる。

    D:監査ログの保存期間は、6週間から10年間の間で指定できる。
    B
  • cybozu.com共通管理者ができないことを1つ選びなさい。

    A:監査ログの閲覧やダウンロード

    B:削除したユーザーの復旧

    C:Webhookの送信を禁止

    D:ユーザーや組織の追加、削除
    B
  • 「cybozu.com共通管理」→「グループ(ロール)」の説明として誤っているものをすべて選びなさい。

    A:動的グループでは、誕生日などの条件を指定してグループを構成することができる。

    B:動的グループの所属ユーザーは、ユーザーごとに追加や削除ができる。

    C:静的グループの所属ユーザーは、ユーザーに設定する役職や所属する組織に応じて変わる。

    D:静的グループに所属するユーザーは、CSVファイルを使用して一括登録できる。
    BC
  • 組織の設定に関する説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:ユーザーが複数の組織に所属する場合、プロフィールなどで優先的に表示する組織を指定することができる。

    B:組織を登録すると、アクセス権や通知先の設定を、組織単位でできるようになる。

    C:組織の管理者は、すべての組織とその子組織に対して、組織の管理者を追加できる。

    D:組織の管理者は、組織の事前設定ができる。
    AB
  • 「kintoneシステム管理」→「アプリ管理」で確認できる内容として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:作成できるアプリ数の上限

    B:アプリの監査ログ

    C:1日のAPIを利用したリクエスト数

    D:アプリの所属スペース
    B
  • kintoneの各コースの説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:アプリ数は、ライトコースでは上限があるが、スタンダードコースは無制限で作成できる。

    B:スタンダードコースでは、JavaScriptやCSSファイルを利用したカスタマイズを行うことができる。

    C:ライトコース、スタンダードコースともに、メール・電話によるサポートを受けることができる。

    D:1つの環境で、ユーザーごとに契約コースを分けることができる。
    AD
  • APIを使ったシステム連携の説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A:kintoneで蓄積したデータをほかのシステムでも利用できる。

    B:ほかのプログラムから、データの登録や更新、削除ができる。

    C:契約コースにかかわらずAPIを利用できる。

    D:ほかのシステムのデータをkintoneでも利用できる。
    ABD
  • ピープルの説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:ピープルに投稿後、自分以外のすべてのユーザーが通知を受け取る。

    B:ほかのユーザーのピープルにはコメントを投稿できない。

    C:ピープル機能の利用を中止したい場合は、cybozu.com共通管理で機能を無効にできる。

    D:個人メッセージは、送信者と受信者以外には非公開である。
    D
  • 「お気に入り」に登録できないものをすべて選びなさい。

    A:アプリ

    B:ピープル

    C:スペース

    D:外部WebページのURL
    BD
  • kintoneのディスク容量に関する説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:ディスク容量は全ユーザーで利用できる総容量である。

    B:cybozu.com共通管理者は、ディスク使用量を確認できる。

    C:有料のゲストユーザーを契約すると、ディスク容量が増える。

    D:ディスク増設オプションを購入すると、ドメイン全体で利用できるディスク容量を5GB単位で追加できる。
    CD
  • モバイル版(スマートフォン向けの表示)でkintoneを利用する際、できない操作をすべて選びなさい。

    A:アプリの作成および設定

    B:スペースとスレッドの作成

    C:ポータルのお知らせの編集

    D:レコードの作成および編集
    ABC
  • 自分宛の通知が送信されるケースとして、正しいものをすべて選びなさい。

    A:自分がフォローしているピープルに、ほかのユーザーがコメントを書き込んだとき。

    B:自分が登録したレコードに、更新やコメントの書き込みがあったとき。

    C:アプリの条件通知でレコード編集の通知先となっている組織に自分が含まれていて、レコードが更新されたとき。

    D:プロセス管理機能が有効なアプリで、自分が作業者として選択されたとき。
    BD
  • 「グループ選択」フィールドの説明として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A:グループは、アプリの管理画面で追加できる。

    B:グループを追加する際は、組織と関連付ける必要がある。

    C:「グループ選択」フィールドを利用して、アクセス権や通知を組み合わせて設定できる。

    D:グループの選択肢を指定しない場合、すべてのグループが選択対象になる。
    AB
  • 「組織選択」フィールドの説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:ゲストスペース内のアプリでも、「組織選択」フィールドを使用できる。

    B:組織名や組織コードを入力して、表示される組織を選択できる。

    C:あらかじめ組織の選択肢を指定できる。

    D:複数の組織を選択できる。
    A
  • すでに運用されているアプリの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:「アプリのアクセス権」画面で、そのアプリの管理権限を付与できる。

    B:フィールドの設定でフィールドコードを変更した場合、すでに設定済みの計算式内で使用されているフィールドコードにおいても、自動的に同じ変更が適用される。

    C:「アプリの設定」→「設定」タブ→「高度な設定」で、「レコードのコメント機能を有効にする」の選択を外した場合、過去に書き込んだコメントも削除される。

    D:kintoneシステム管理者は、「アプリ管理」の「アプリの一覧」にて、自分に管理権限のあるアプリの一覧をCSV形式でダウンロードできる。
    AB
  • レコードの一括削除に関する説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:レコードを一括で削除するには、アプリの管理権限があれば良い。

    B:レコード一覧画面で絞り込んだ結果にかかわらず、すべてのレコードを一括で削除できる。

    C:一括で削除できるレコードの数は、一度に1,000件までである。

    D:レコードを一括で削除するためには、「アプリの設定」→「設定」タブ→「高度な設定」で、「レコード一括削除を有効にする」を選択する必要がある。
    ABC
  • スマートフォンでkintoneを利用する際の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:表形式、カレンダー形式、およびカスタマイズのアプリの一覧を表示できる。

    B:検索結果には、添付された文書ファイルの内容を検索した結果も表示される。

    C:別の画面で作業をしている途中で通知を確認した後、戻るアイコンをタップすると、作業中の画面に戻ることができる。

    D:スマートフォン用アプリ「kintoneモバイル」は、ゲストユーザーも使用できる。
    D
  • kintoneの検索機能の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:アルファベットの大文字と小文字、および全角と半角は区別して検索できない。

    B:添付ファイルは、ファイル名のみを検索し、ファイルの内容は検索しない。

    C:複数のキーワードによる検索では、OR検索やNOT検索はできない。

    D:全体検索とは別に、特定のアプリやスペース内に範囲を限定して検索できる。
    ACD
  • 「ポータルの設定」画面で、kintoneのシステム管理者が変更できる項目について、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:ユーザーごとに表示するポータルを変更する。

    B:「ポータル」に表示される「処理済」の一覧を非表示にする。

    C:「ポータル」に表示される「お知らせ掲示板」を非表示にする。

    D:ポータルのカバー画像を変更する。
    AB
  • グループ(ロール)で所属ユーザーの設定を行う際の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:グループが静的グループか動的グループかによって、ユーザーを追加、変更する方法は異なる。

    B:静的グループでは、役職や誕生日などの条件を指定してグループを構成できる。

    C:ユーザーの所属グループ(ロール)をCSV形式のファイルに書き出すことができる。

    D:初期設定では、cybozu.com共通管理者を指す「Everyone」グループが自動で作成される。
    BD
  • スペース管理において、kintoneシステム管理者ができることとして、正しいものをすべて選びなさい。

    A:参加していないスペースに管理者として参加する。

    B:ゲストスペースを含むすべてのスペースのライセンス使用状況を閲覧する。

    C:スペースの一覧からスペースごとの管理者数や設定の最終更新日時を確認する。

    D:スペースの一覧をCSV形式でダウンロードする。
    ABC
  • cybozu.com共通管理の設定で、正しいものをすべて選びなさい。

    A:ログインのセキュリティ設定では、SAML認証を有効化できる。

    B:外部サービスとの連携を有効化できるが、ユーザーごとの連携利用設定はできない。

    C:ユーザー管理のプロビジョニングで、Identity Provider(IdP)を用いて、cybozu.comのユーザー情報を管理できる。

    D:組織間のアクセスを禁止すると、所属する最上位組織が異なるユーザー間では、互いのプロフィールを閲覧できない。
    ACD
  • ゲストスペースへ招待する際の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:kintoneのポータルで、右上の「…」から、「ゲストメンバーを管理」をクリックし、ゲストスペースに招待できる。

    B:招待メールの送信元は、送信者自身のメールアドレスである。

    C:招待メールの有効期間は、1週間である。

    D:招待したゲストがkintoneに登録したかどうかなど、登録状況を確認できる。
    AB
  • スペースのポータルに表示される「お知らせ掲示板」の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:「お知らせ掲示板」は、ユーザーごとにカスタマイズできる。

    B:スペースの管理者は、「お知らせ掲示板」の内容を編集できる。

    C:「お知らせ掲示板」を表示するには、スペースの設定で、「スペースのポータルと複数のスレッドを使用する」機能を有効にする必要がある。

    D:「お知らせ掲示板」は、モバイル版のポータルに適用されない。
    BC
  • スペースの説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:スペースのメンバーに組織/グループを追加した場合、ユーザーごとの退会ができる。

    B:ゲストユーザーの一覧は、CSV形式でダウンロードできない。

    C:cybozu.com共通管理者は、14日以内であれば削除してしまったスペースを復旧できる。

    D:スペースの一覧で、各アプリがどのスペースに所属しているかを確認できる。
    C
  • アクセス権を設定できるフィールドとして、正しいものをすべて選びなさい。

    A:グループ

    B:テーブル

    C:関連レコード一覧

    D:ルックアップ
    ACD
  • テーブルの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:一度テーブル化して保存したフィールドは、テーブル外や別のテーブルには移動できない。

    B:テーブルを設定すると、データ入力中に必要に応じて入力行を追加できる。

    C:テーブルは、すでにあるテーブルやグループフィールド内には配置できない。

    D:一度テーブル化して保存すると、テーブル内のフィールドの並び順を変更できない。
    ABC
  • 文字を入力するためのフィールドの説明として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A:「文字列(複数行)」で改行して入力した文字列は、ファイルへ書き出したときにも改行された状態で出力される。

    B:「リッチエディター」を配置すると、文字色・背景色・文字サイズの変更が可能な入力欄を作成できる。

    C:「文字列(複数行)」は、最小文字数と最大文字数のどちらか一方、または両方を指定できる。

    D:「文字列(1行)」は、自動計算機能を使用できない。
    CD
  • 数値や計算結果の端数処理をする方法として、正しい説明を1つ選びなさい。

    A:「計算」フィールドの設定画面で、計算式にROUND関数を設定すると、数値を四捨五入して指定の桁数まで求めることができる。

    B:小数点以下の数値を四捨五入した値をアプリに表示したい場合は、「計算」フィールドの設定画面で「小数点以下の表示桁数」を「0」に設定する。

    C:「数値」フィールドで「小数点以下の表示桁数」の設定を変更すると、レコードの数値自体が変更される。

    D:「高度な設定」の内容よりも、ROUND関数や「小数点以下の表示桁数」の設定が優先される。
    A
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、選択肢の中から2つ以上選ばせたいときに使用するフィールドとして、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:ラジオボタン

    B:ユーザー選択

    C:チェックボックス

    D:ドロップダウン
    AD
  • 添付ファイルの内容が検索されるファイル形式として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:Microsoft Excelファイル

    B:Microsoft PowerPointファイル

    C:GIFファイル

    D:PDFファイル
    C
  • kintoneのディスク容量の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:有償でディスク容量を追加できる。

    B:ユーザーごとに、使用できるディスク容量の上限を設定できる。

    C:ゲストユーザーは、ディスク容量の契約ユーザー数に含まれる。

    D:ディスク容量はサイボウズ Office、Garoon、kintone、メールワイズの各サービスで提供され、その合計の容量を利用環境全体で使用できる。
    AD
  • プラグインを利用する際の説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A:プラグインを利用する際は、はじめにアプリ管理画面でプラグインを追加する。

    B:プラグインごとに、アプリを指定して利用を許可できる。

    C:プラグインごとに、スペースを指定して利用を許可できる。

    D:自分で作成したプラグインを利用できる。
    BCD
  • ゲストユーザーライセンスを契約するときの最低ユーザー数として、【ア】および【イ】に当てはまる組み合わせで、正しいものを1つ選びなさい。

    ライトコース:【ア】
    スタンダードコース:【イ】

    A:【ア】:1ユーザー
    【イ】:1ユーザー

    B:【ア】:1ユーザー
    【イ】:5ユーザー

    C:【ア】:3ユーザー
    【イ】:5ユーザー

    D:【ア】:5ユーザー
    【イ】:5ユーザー
    A
  • kintoneシステム管理の「アップデートオプション」の説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A:月例チャネルでは、月に一度の定期メンテナンス時を基本のタイミングとして、新機能が適用される。

    B:月例チャネルを選択している場合、「常に無効化をデフォルトにしておく(アップデートを延期する)」オプションを利用できる。

    C:最新チャネルでは、月例チャネルで提供中の新機能に加え、より多くの新機能をより早い時期から利用できる。

    D:最新チャネルでは、「リリース予定の新機能の先行利用」と「開発中の新機能」の対象機能について、すべて自動的に有効化される。
    ABC
  • ライトコースで、kintoneをより安全に使える対策を実施する際、【ア】および【イ】に当てはまる単語の組み合わせとして、正しいものを1つ選びなさい。

    接続できる端末を制限する【ア】オプションと、
    「ユーザーだけが所有しているモバイル端末」を用いる【イ】が用意されている。

    A:【ア】:IPアドレス制限
    【イ】:2要素認証

    B:【ア】:セキュアアクセス
    【イ】:2要素認証

    C:【ア】:IPアドレス制限
    【イ】:二段階認証

    D:【ア】:セキュアアクセス
    【イ】:二段階認証
    B
  • ユーザーの追加に関する説明で、適切でないものを1つ選びなさい。

    A:CSVファイルを読み込んでユーザーを一括登録できる。

    B:ユーザーを追加するときは、表示名とログイン名の入力が必須である。

    C:追加するユーザーの所属組織を先に設定しておく必要がある。

    D:CSVファイルを使って新規ユーザーを一括登録する際のパスワードに、「*」(アスタリスク)を使用すると、有効なパスワードが設定されない。
    C
  • cybozu.comの管理者の種類として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:監査ログの閲覧や、パスワードポリシーを設定する「サイボウズドットコム ストアの管理者」

    B:ユーザーの追加や、セキュリティの設定を行う「cybozu.com共通管理者」

    C:ドメインを作成した際に自動的に登録されるが、削除できない「Administrator」

    D:特定の組織配下において、ユーザーと組織を管理する権限を付与された「組織の管理者」
    A
  • 「組織の管理者」が管理権限を持つ組織の配下でできる操作として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:子組織の追加

    B:組織の所属ユーザーの変更

    C:組織の削除

    D:組織の事前設定
    D
  • 参加しているスペースで、スペース参加者とスペース管理者の両者ともにできる操作として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:参加メンバーの変更

    B:スペース本文の編集

    C:スペース内検索

    D:スペースの削除
    C
  • 「関連リンク」欄の説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:ゲストスペースでも関連リンクを利用できる。

    B:スペースの「関連リンク」の並び順を変更できる。

    C:「関連リンク」欄に関連リンクを追加すると、スペースの利用者が、リンク先のアプリやスペースに素早くアクセスできる。

    D:関連リンクを表示するには、ポータル画面右下の「関連リンク」欄にある追加ボタンをクリックする。
    C
  • 「アプリの設定」→「設定」タブ→「アイコンと説明」、または「デザインテーマ」の説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A:モバイル版の画面でも「デザインテーマ」の設定で、フォームやレコード一覧の配色を変更できる。

    B:「アプリのアイコン」は、あらかじめkintoneに用意されているアイコンから選択する方法と、任意の画像をアップロードする方法がある。

    C:「アプリの説明」に入力できる文字数の上限は、5,000文字である。

    D:「アプリの説明」は、書式設定を使って文字を装飾できる。
    BD
  • IF関数を使って、実技が80点以上で、かつ小論文が70点以上であれば”合格”、そうでなければ”不合格”と表示される計算式について、正しいものを1つ選びなさい。

    A:IF(AND(実技>=80,小論文>=70),"合格","不合格")

    B:IF((実技>=80) AND (小論文>=70),"合格","不合格")

    C:AND(IF(実技>=80,小論文>=70),"合格","不合格")

    D:AND((IF(実技>=80,"合格","不合格"),(IF(小論文>=70,"合格","不合格"))
    A
  • アプリの管理権限を持たない利用者が可能なグラフの操作として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:集計の作成

    B:グラフの表示

    C:集計をブックマークとして保存

    D:集計をグラフとして保存
    D
  • アプリの削除の説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:アプリの削除には、cybozu.com共通管理者の権限が必要である。

    B:アプリを誤って削除してしまった場合、30日以内であればcybozu.com共通管理者がアプリを復旧できる。

    C:アプリを削除しても、アプリ内のすべてのデータを利用できる。

    D:削除対象のアプリをほかのアプリが参照している場合、削除対象のアプリのみを、単独で削除できない。
    D
  • アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:kintoneのポータルには、自分が作業者に指定されているレコードの件数が、アプリごとに表示される。

    B:現在のステータスに関わらず、アクションのボタンは常に表示される。

    C:アクションは、レコードを別のステータスに変更するための操作で、ステータスごとに設定する。

    D:複数のユーザーで作業するタスクや、申請の承認をアプリで管理して、ワークフローのように使える。
    B
  • レコードをファイルから読み込む際の注意点として、適切なものをすべて選びなさい。

    A:「計算」フィールドは、フィールドの設定に関わらず、ファイルからデータを読み込めない。

    B:「ルックアップ」フィールドは、フィールドの設定に関わらず、ファイルからデータを読み込めない。

    C:登録済みのレコードを更新する場合、一括更新のキーとなるフィールドと値を更新するフィールドのみ「ファイルの列」を指定する。

    D:拡張子が「.txt」のファイルから、レコードを読み込めない。
    AC
  • 一覧の作成について、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:一覧を作成する際、表示形式は、表形式、カレンダー形式、グラフ形式の3種類から選択できる。

    B:カレンダー形式の一覧では、フィールドに入力されているデータを一覧画面から編集できる。

    C:一覧を複数作成した場合は、表示順を並べ替えたり、デフォルトで表示される一覧を変更したりできる。

    D:一覧を作成、変更、削除するには、そのアプリの管理権限が必要である。
    AB
  • テンプレートファイルからアプリを作成する際の説明として、適切でないものを1つ選びなさい。

    A:テンプレートファイルに複数のアプリが含まれている場合、1度に複数のアプリを作成できる。

    B:最大1MBまでのテンプレートファイルを読み込める。

    C:他のドメインで利用しているkintoneから書き出したテンプレートファイルを読み込める。

    D:テンプレートファイルを読み込んでアプリを作成するには、アプリの作成権限が必要である。
    B
  • 石川さんと田中さんが同じレコードの編集画面を同時に表示し、レコードの編集をしている。
    kintoneの仕様として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A:石川さんがレコードの「保存」をクリックしたあとに、田中さんがレコードの「保存」をクリックすると、田中さんの画面に再読み込みを促すエラーメッセージが表示される。

    B:石川さんがレコードの「保存」をクリックすると、田中さんの画面に再読み込みを促すエラーメッセージが表示される。

    C:石川さんがレコードの「保存」をクリックすると、石川さんの画面に再読み込みを促すエラーメッセージが表示される。

    D:石川さんがレコードの「保存」をクリックしたあとに、田中さんがレコードの「保存」をクリックすると、石川さんの編集内容は残らず田中さんの編集内容のみが表示される。
    BCD
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ユーザー選択」フィールドの説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:初期値に「ログインユーザー」を指定すると、新規でレコードを追加するときに、ログインしているユーザー(レコード作成者)が入力される。

    B:「選択肢を指定する」を設定しない場合、「ユーザー選択」フィールドにユーザー名を入力して、一致するユーザーを選択できる。

    C:選択できる最大人数を指定できる。

    D:「選択肢を指定する」を有効にして、選択肢にユーザーを指定すると、レコードの追加や編集をする際に、指定したユーザーのみが選択肢に表示される。
    C
  • アプリテンプレートを使って、別ドメインのkintoneにアプリを移行する際の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A:アプリの作成権限があれば、アプリ作成時に「テンプレートファイルを読み込んで作成」ボタンが表示される。

    B:アプリ、レコード、およびフィールドのアクセス権は移行できる。

    C:Administratorユーザーを宛先にした通知の設定は移行できる。

    D:kintoneシステム管理者がアプリの管理権限を持つ場合、アプリをテンプレート化できる。
    B
  • レコードの変更履歴の説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:レコード編集時に何も変更せずに保存した場合、変更履歴のバージョン番号が連番にならず、欠番が発生することがある。

    B:レコードの変更履歴の記録機能は、無効に設定できない。

    C:表示されるのはあくまで変更履歴のみであり、レコードの作成者・作成日時を確認できない。

    D:プロセス管理のステータスについて、変更履歴から前のバージョンに戻すことができる。
    A
  • レコードのアクセス権の設定の説明として、次の【ア】および【イ】に当てはまる単語の組み合わせで、正しいものを1つ選びなさい。

    特定の【ア】が指定した値になった場合、一部のユーザーだけがその【イ】を閲覧できるように制限したい。

    A:【ア】:フィールド
    【イ】:レコード

    B:【ア】:フィールド
    【イ】:フィールド

    C:【ア】:レコード
    【イ】:フィールド

    D:【ア】:レコード
    【イ】:レコード
    A
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、存在するフィールドをすべて選びなさい。

    A:メンバー選択

    B:グループ選択

    C:組織選択

    D:チーム選択
    BC
  • CONTAINS関数を使って、宿泊食事フィールドの夕食または朝食のいずれかにチェックがあれば「食事あり」、そうでなければ「食事なし」と表示するための計算式として、適切なものを1つ選びなさい。

    A:IF(CONTAINS(宿泊食事,"夕食"OR"朝食"), "食事あり", "食事なし")

    B:IF(CONTAINS(宿泊食事,OR("夕食","朝食")), "食事あり", "食事なし")

    C:IF(OR(CONTAINS(宿泊食事, "夕食"),CONTAINS(宿泊食事, "朝食")), "食事あり", "食事なし")

    D:IF(AND(CONTAINS(宿泊食事, "夕食"),CONTAINS(宿泊食事, "朝食")), "食事あり", "食事なし")
    C
  • 「アプリの設定」→「設定」タブで、設定や実行ができることをすべて選びなさい。

    A:アプリの所属するスペースを変更

    B:グラフの設定

    C:フィールドの条件通知

    D:プロセス管理
    AD
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「数値」フィールドの説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:数値フィールドに入力した値は、kintone全体の検索や、アプリ内検索、スペース内検索の対象にはならない。

    B:小数点以下の表示桁数を指定して、指定した桁数を超えた小数部を四捨五入して表示できる。

    C:「数値」フィールドで指定した単位記号は、変更履歴には表示されない。

    D:入力可能な値の範囲について、最小値と最大値のどちらか一方しか指定できない。
    A
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「時刻」フィールドの説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:アプリごとに、時刻の表記を12時間表記、または24時間表記に切り替えられる。
    初期設定では、12時間表記が設定されている。

    B:時刻のドロップダウンに、特定の範囲の時刻のみを指定して表示することができる。
    (例:会社の始業時刻から終業時刻のみを表示する等)

    C:入力した時刻は、ユーザーのタイムゾーンにかかわらず、すべてのユーザーで同じ時刻が表示される。

    D:「時刻」フィールドをクリックしたときに表示されるドロップダウンリストの時刻表記は、15分単位で選択できる。
    C
  • アプリのコメント機能の説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A:アプリのコメント機能は無効に設定することができない。

    B:コメントの宛先を指定した場合は、アプリの通知の設定にかかわらず、宛先のユーザーに「自分宛」として通知される。

    C:返信機能(全員に返信機能を含む)で宛先に指定できる対象は「ユーザー」のみである。

    D:一度書き込んだコメントであっても、あとから編集することができる。
    B
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「計算」フィールドの計算式で参照できないフィールドの種類をすべて選びなさい。

    A:ドロップダウン

    B:関連レコード一覧

    C:チェックボックス

    D:ラベル
    BD
  • ライトコースで、有料オプション申込無しで設定できるセキュリティ対策として、適切なものをすべて選びなさい。

    A: ログインパスワードの有効期間

    B: IPアドレス制限

    C: セキュアアクセス

    D: Basic認証
    ABD
  • ユーザーを検索する際、候補として表示される検索方法として、正しいものを1つ選びなさい。

    A: 「cybozu.com共通管理」の「ユーザー」で設定したメールアドレスで検索

    B: 「cybozu.com共通管理」の「ユーザー」で設定したログイン名の一部分で検索

    C: 「cybozu.com共通管理」の「グループ」で設定したグループ名の一部分で検索

    D: 「cybozu.com共通管理」の「グループ」で設定したグループコードの一部分で検索
    B
  • ピープル機能の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: 自分のピープルのカバー画像を変更できる。

    B: 自分のピープルに投稿した内容は、自分をフォローしているユーザーだけが閲覧できる。

    C: ほかのユーザーと1対1でやり取りができるメッセージは、送信者と受信者以外には非公開である。

    D: ほかのユーザーのプロフィールと連絡先を確認できる。
    B
  • 通知の説明について、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: 自分宛の通知を受信すると、通知アイコンに受信した通知の数が表示される。

    B: 通知を閲覧できる期間は120日間だが、「あとで読む」マークを付けた通知は、マークを外すまでは閲覧できる。

    C: スマートフォン用アプリでプッシュ通知を確認できる。

    D: ポータルと「通知」ページでは、表示する通知を絞り込みできる。
    B
  • 「report_0401.docx」いう名前のファイルを検索したい。
    ポータル画面で検索にヒットするものとして、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: report

    B: 01.docx

    C: report_0401

    D: 401
    ABD
  • ブックマークの説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A: 絞り込みが適用されたレコードの一覧ページや、集計結果や検索結果のページもブックマークできる。

    B: ブックマークとして保存したページは、アプリ、検索結果、その他のカテゴリーに分類されて、ブックマーク一覧に表示される。

    C: ページのURLを保存する機能である。

    D: Webブラウザーごとに保存される。
    ABC
  • kintoneのモバイル版でできる操作として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: アプリの作成および設定

    B: レコードの集計条件の指定

    C: スペースとスレッドの作成

    D: お気に入りの追加や削除
    ABC
  • 「cybozu.com共通管理」→「組織とユーザーの設定」で、設定できることを1つ選びなさい。

    A: 「cybozu.com共通管理」の一時的な管理者の追加

    B: クライアント証明書の発行

    C: ユーザーの使用停止、再開

    D: 削除したユーザーの復旧
    C
  • kintoneの「アクセス状況の一覧」をCSV形式でダウンロードしたとき、ファイルに含まれる内容をすべて選びなさい。

    A: ユーザーの最終アクセス日

    B: ゲストユーザーのアクセス状況

    C: ユーザーの過去30日間のアクセス回数

    D: ユーザーの過去30日間のアクセス日数
    AD
  • ゲストに設定できないセキュリティ対策をすべて選びなさい。

    A: SAML認証を有効にする

    B: パスワードの有効期間

    C: IPアドレス制限

    D: 二段階認証
    AC
  • kintoneのアクセス権の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: kintoneシステム管理者は、アクセス権の管理画面で、システムの管理/アプリの作成/スペースの作成等、ユーザーに許可する権限を設定できる。

    B: kintoneの初期設定では、cybozu.com共通管理者だけに「アプリの作成」が許可されている。

    C: アプリ管理者が設定できるアクセス権として、アプリの管理権限、レコードの閲覧/追加/編集/削除の権限、およびファイルの書き出し/読み込みの権限がある。

    D: アプリグループのアクセス権の設定が、各アプリの設定よりも優先される。
    B
  • kintoneのヘッダーとログインページのカスタマイズに関する説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: kintone画面左上に表示するロゴを、自社のロゴに変更できる。

    B: ヘッダーの設定で、ロゴのリンク先URLを空欄にすると、リンクが無効になる。

    C: 「cybozu.com共通管理」→「カスタマイズ」で、ヘッダーとログインページのカスタマイズができる。

    D: ログインページの設定で、タイトルを変更すると、サイボウズドットコム ストアに登録された会社名も同時に変更できる。
    AC
  • kintoneのアプリ管理権限を持つシステム管理者ができる操作として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: kintoneシステム管理やアプリにプラグインを追加できる。

    B: アプリ管理の「アプリの一覧」で、自分が管理権限をもつアプリの添付ファイルサイズの合計を確認できる。

    C: プラグインの一覧をCSV形式でダウンロードできる。

    D: 新機能の先行利用や、現在開発中の新機能の一部を有効化できる。
    ABD
  • 組織間のアクセス権の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: 組織間のアクセスを禁止すると、プロフィールの閲覧、検索、項目や選択肢での表示を制限できる。

    B: 組織間のアクセスを禁止すると、kintone APIを経由しても、権限のないユーザーや組織の情報は取得できない。

    C: 組織間のアクセス権は、「kintoneシステム管理」で設定する。

    D: 組織間のアクセスを禁止しても、Webhookが利用できる。
    C
  • 「cybozu.com共通管理」→「グループ(ロール)」で設定できるグループの説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: 「静的グループ」と「動的グループ」の2つのタイプがあり、一度設定したタイプは途中で変更できる。

    B: グループを削除すると、グループの所属ユーザーを一括で削除できる。

    C: アクセス権の設定や、コメント、通知の宛先などに利用できる。

    D: kintoneでグループを選択する際の表示順を変更できる。
    AB
  • スペース内アプリの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: スペース内アプリは、「Private」アプリグループに所属する。

    B: 非公開のスペースに所属するアプリには、スペースのメンバーだけがアクセスできる。

    C: 参加していないスペースのアプリは、kintoneのポータルの「すべてのアプリ」には表示されない。

    D: 初期設定では、そのスペースを閲覧可能でアプリの作成権限を持つユーザーであれば、スペース内アプリを作成できる。
    BCD
  • スペースの設定変更に関する説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: 「参加メンバーだけにこのスペースを公開する」機能を有効にすると、スペースの参加者以外のユーザーには、スペースが表示されない。

    B: 「スペースのポータルと複数のスレッドを使用する」機能は、有効から無効に設定できる。

    C: 「スペースの参加/退会、スレッドのフォロー/フォロー解除を禁止する」機能を有効にすると、スペースに未参加のユーザーに対して、スペースへの参加と、スレッドのフォローが禁止される。

    D: 「スペースの参加/退会、スレッドのフォロー/フォロー解除を禁止する」機能を有効にすると、スペースの参加メンバーに対して、スペースからの退会と、スレッドのフォローの解除が禁止される。
    ACD
  • スペーステンプレートの説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A: ほかのドメインのkintoneで書き出したスペーステンプレートのファイルは、読み込めない。

    B: kintoneシステム管理者は、作成済みのスペースをテンプレート化できる。

    C: スペーステンプレートの管理画面で、編集ボタンをクリックすると、スペーステンプレートの名前と説明を編集できる。

    D: 作成したスペーステンプレートは、スペース管理画面で一覧表示できる。
    BC
  • スペースで宛先を指定してコメントを書き込む際の注意点として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: 非公開スペースで宛先を指定してコメントを書き込むと、スペースに参加していなくても通知が送信される。

    B: 非公開スペースでは、「Everyone」グループを宛先に指定してコメントしても、スペースに参加中のユーザーには通知が送信されない。

    C: 公開スペースで宛先を指定してコメントを書き込むと、スペースをフォローしているかどうかにかかわらず、相手に通知が送信される。

    D: スペースの宛先に組織やグループを指定する場合、指定した組織やグループをクリックして、「宛先になるユーザーを確認」をクリックすると、宛先になるユーザーが確認できる。
    CD
  • スペースの作成に関する説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A: スペースを「はじめから作る」場合、「スペースの参加/退会、スレッドのフォロー/フォロー解除を禁止する」を選択すると、スペースに参加していないユーザーに対して、スペースへの参加と、スレッドのフォローが禁止される。

    B: ゲストスペースは、cybozu.com共通管理者のみが作成できる。

    C: スペースにメンバーを追加するには、組織/グループを選択したあとに追加する必要がある。

    D: スペースを作成する際、「おすすめから選ぶ」を選択して作成できる。
    A
  • アプリアクションで、コピー先に「ルックアップ」フィールドを指定したい。コピー元のフィールドとして、適切なものをすべて選びなさい。

    A: 文字列(1行)

    B: 文字列(複数行)

    C: 数値

    D: ドロップダウン
    AC
  • 数値の計算の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: 「計算」フィールド、または「文字列(1行)」フィールドに計算式を設定し、数値の計算をする。

    B: 数値の計算式で使用できる演算子は、「+」、「-」、「*」、「/」、「^」である。

    C: ROUND関数や「計算」フィールドの「小数点以下の表示桁数」の設定は、「高度な設定」の「小数部の桁数」よりも優先される。

    D: (フィールドA - 1000) * 2 のような、()を使った計算ができる。
    C
  • レコードの作成、更新時に自動入力されるフィールドの種類として、適切なものをすべて選びなさい。

    A: レコード番号

    B: ラベル

    C: 作成者

    D: 更新日時
    ACD
  • レコードの一覧画面で編集できるフィールドの種類として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: ユーザー選択

    B: リンク

    C: ラベル

    D: 文字列(複数行)
    ABD
  • フォームを装飾するフィールドの説明として、適切なものを1つ選びなさい。

    A: 「スペース」フィールドのサイズ間隔は、決まっている。

    B: グループ化したフィールドは、常に非表示の状態になる。

    C: 「罫線」は線の種類を選択できる。

    D: 「ラベル」は表示のみのフィールドで、レコード追加時にデータを入力できない。
    D
  • 「リンク」フィールドの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: 入力されたWebサイトのアドレスにカーソルを合わせると、リンク先のサムネイルが表示される。

    B: 入力された電話番号をクリックすると、Skypeなどが起動して、電話をかけることができる。

    C: 入力されたメールアドレスをクリックすると、メールソフトが起動して、メールを送信できる。

    D: 入力値に対して、最小文字数と最大文字数を指定できない。
    BC
  • アプリの設定画面で、画面上部に「反映前の変更があります」というバナーが表示されている。
    状況の説明として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A: 設定タブの[アプリの動作テスト]をクリックすると、反映前の変更内容の動作を確認できる。

    B: 「フォーム」タブの「フォームを保存」をクリックすると、フォームの内容が運用環境に反映される。

    C: 自分が実施した変更だけでなく、他のユーザーの未反映の変更があると表示される。

    D: 未反映の設定変更について、最終更新者や日時を確認できる。
    BD
  • 家賃に共益費を足した数値を、100円単位になるようにそれ以下の桁を四捨五入したい。(例:1230円 → 1200円)
    ROUND関数を使った計算式として、正しいものを1つ選びなさい。

    A: ROUND(家賃+共益費,2)

    B: ROUNDDOWN(家賃+共益費,2)

    C: ROUNDUP(家賃+共益費,-2)

    D: ROUND(家賃+共益費,-2)
    D
  • グラフ設定と定期レポートの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: グラフを削除すると、削除した時点からの定期レポートは閲覧できなくなるが、過去の定期レポートは閲覧できる。

    B: グラフの作成や変更、削除を行うには、アプリの管理権限が必要である。

    C: 定期レポートは、グラフの種類に関わらず設定できる。

    D: アクセス権で閲覧が制限されているレコードが集計対象となっている場合でも、定期レポートを閲覧できる。
    BD
  • Excelファイルからアプリを作成する際の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: 最大1MB、1,000行×500列までのExcelファイルを読み込める。

    B: 帳簿や伝票のような、複雑なレイアウトの帳票形式のファイルも読み込める。

    C: ブック形式で複数のシートが含まれているファイルの場合、全てのシートが同一の表形式であればまとめて読み込める。

    D: ファイルがパスワードで保護されている場合、作成したアプリもパスワードで保護される。
    BCD
  • アプリの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: アプリを作成することで、データや業務プロセスを管理できる。

    B: レコード一覧画面では、1つのレコードをあらかじめ設定した任意の行数に渡って表示できる。

    C: データの追加、編集、および削除はフィールドごとに行う。

    D: レコード一覧画面から特定のレコードを開くと、レコード詳細画面を確認できる。
    AD
  • 言語ごとの名称を設定できる項目として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: グループ内に配置したフィールド

    B: アプリの説明

    C: グラフ名

    D: ラベルフィールド
    ABC
  • プロセス管理機能を無効にするときの説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A: 既存のレコードのステータスやステータスの変更履歴の情報は保持されるが、作業者を条件にして設定しているレコードの絞り込みやアクセス権の設定は削除される。

    B: ほかのアプリのルックアップフィールドの設定で、このアプリのプロセス管理の作業者/ステータスが指定されていると、プロセス管理は無効にできない。

    C: プロセス管理機能を一度無効にすると、再度有効にしても、各レコードは無効にする直前のステータスにはならない。

    D: ほかのアプリの関連レコード一覧フィールドの設定で、このアプリのプロセス管理の作業者/ステータスが指定されていても、プロセス管理機能を無効にできる。
    AB
  • レコードを「ファイルに書き出す」および「ファイルから読み込む」機能の説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A: 最大10MB、1,000行、500列までのExcelブック形式のファイルを読み込める。

    B: 「ファイルに書き出す」および「ファイルから読み込む」機能について、アクセス権の初期設定では、アプリの作成者だけに許可されている。

    C: 「関連レコード」フィールドの値は、書き出し、読み込みができる。

    D: 変更履歴はファイルに書き出しできる。
    B
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ラジオボタン」フィールドの説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: 複数選択が可能である。

    B: 項目の順番を変更できる。

    C: 最大100個までの選択肢を設定できる。

    D: 初期値を設定できる。
    AC
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで設定できるフィールドとその説明として、正しいものを1つ選びなさい。

    A: 時刻:時刻を入力するフィールド。
    入力した時刻は、ユーザーのタイムゾーンの設定に合わせて表示される。

    B: 四半期:1年のうち、四半期を入力するフィールド。
    入力した四半期は、すべてのユーザーで同じ期間が表示される。

    C: 日付:日付を入力するフィールド。カレンダーから日付を選択できる。
    入力した日付は、ユーザーのタイムゾーンにかかわらず、すべてのユーザーで同じ日付が表示される。

    D: 日時:日付と時刻を組み合わせた、日時を入力するフィールド。
    入力した日時は、ユーザーのタイムゾーンにかかわらず、すべてのユーザーで同じ日付や時刻が表示される。
    C
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ルックアップ」フィールドの説明として、正しいものをすべて選びなさい。

    A: コピー元に設定したアプリの値が更新されると、自動的に「ルックアップ」フィールドの値が更新される。

    B: コピー元のフィールドには、「リンク」に設定したフィールドを指定できる。

    C: 関連付けるアプリを一度選択した後にフォームを保存すると、この設定を変更できない。

    D: コピー元のフィールドには、「テーブル」に設定したフィールドは指定できない。
    BCD
  • レコード一覧画面で、各フィールドの列幅を変更する際の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: ユーザー個人が設定した列幅は、ログインユーザーとWebブラウザーの組み合わせで保持される。

    B: 各ユーザーは、レコード一覧の各フィールドの列幅を、アプリの設定に保存できる。

    C: 一覧の設定画面で列幅を変更する際に、列幅をpx(ピクセル)で指定できる。

    D: アプリ管理者が一覧の列幅をアプリの設定に保存した場合、各ユーザーは個別に列幅を変更できない。
    BD
  • レコード一覧画面で、表示するレコードを絞り込む機能について、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: レコードを日付で絞り込むときの選択肢は、「今年/今月/今日」のみである。

    B: レコードの表示順は指定できる。

    C: テーブル内のフィールドは絞り込みの条件に指定できる。

    D: 絞り込んだレコード数が10万件を超えると警告が表示され、レコードが正しく絞りこまれない場合がある。
    A
  • アプリグループの説明として、適切なものをすべて選びなさい。

    A: スペース内アプリは「Public」に所属し、アプリグループを変更することはできない。

    B: 「Private」に所属するアプリも、契約のコースで作成できるアプリ数の上限に含まれる。

    C: 「Private」に所属するアプリは、そのアプリの作成者だけに公開される。

    D: 「Public」と「Private」以外のアプリグループを作成できない。
    AC
  • ほかのアプリを再利用して新しく作成する場合に、作成するアプリに引き継がれる値や設定をすべて選びなさい。

    A: ルックアップの設定

    B: APIトークン

    C: プラグインの有効/無効の状態

    D: アプリに登録したレコードのデータ
    AC
  • アプリのレコード詳細画面の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: コメント機能を有効にしている場合、レコード詳細画面を開くと、常にコメント欄は開いた状態で表示される。

    B: レコード詳細画面でショートカットキーを使用することができる。

    C: 画面右上の「次のレコードに移動する」アイコンをクリックすると、アプリ内の次のレコードを表示する。

    D: 「レコードを再利用する」機能が有効の場合、画面右上の「レコードを再利用する」アイコンをクリックすると、すべてのフィールドの値をコピーして、新規レコードを登録する画面が開く。
    D
  • カテゴリー機能の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    A: レコード一覧に表示される。

    B: カテゴリーを有効にすると、フォームに「カテゴリー」フィールドが追加され、レコードを分類できる。

    C: 10階層まで設定できる。

    D: 「ファイルから読み込む」機能で、一括で読み込みができる。
    C
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「文字列(複数行)」フィールドの説明として、誤っているものをすべて選びなさい。

    A: 計算式を設定し、計算結果の文字列を表示するフィールドとして利用できる。

    B: 改行した文字列は、改行した状態でファイルへ書き出しされる。

    C: 初期値を指定できる。

    D: 最小文字数と最大文字数のどちらか一方、または両方を指定できる。
    AD
  • 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ラベル」フィールドに、レコード入力時の参考情報ページへのリンクを記載したい。
    利用者の利便性を上げるため、リンクをクリックしたときに、新しいタブで表示するように設定する方法として、適切でないものをすべて選びなさい。

    A: 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ラベル」フィールドにリンクを設定し、文字色を青に変更する。

    B: 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ラベル」フィールドにリンクを設定し、「リンク先を新しいタブで開く」をチェックする。

    C: 「アプリ管理」を開き、「ラベル」フィールドではリンク先を新しいタブで開くように設定を行う。

    D: 「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「ラベル」フィールドにリンクを設定すると、リンクをクリックしたときに、必ず新しいタブで表示されるので、特に操作する必要はない。
    ACD
広告

コメント