漢検1級 音読み 901~1000 漢字逞筆様より

cho_kaijo 2025年02月18日 カード100 いいね0
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単語カード

  • 餔歠

    901

    ほせつ

    ┌飲食。≒餔啜〈字通〉
    ┌飯を食べたりすすったりする。飲食すること。≒餔啜〈新漢和大字典〉
    ┌≒餔啜
    ├1.食べ物を食べたり、すすったりする。
    └2.無駄に食禄をむさぼる。〈漢辞海〉

  • 溝洫

    902

    こうきょく

    ┌1.田畑にあるみぞ。
    └2.灌漑(カンガイ:農作物に水をやること)。〈漢字源〉
    ┌田畑の間のみぞ。溝淢(コウキョク)。〈新大字典〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H11-2㈠
    ●H22-3㈠

  • 豢擾

    903

    かんじょう

    ┌家畜を飼いならす。〈漢辞海〉
    ┌やしないならす。豢養馴擾。〈字源〉┌飼いならす。〈字通〉
    ┌獣などを養ってならす。〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 盻盻

    904

    けいけい

    ┌勤め苦しんでやまないさま。〈漢字源〉
    ┌勤め苦みて休息せざるさま。〈字源〉
    ●H26-2㈠
    ●H29-3㈠「盻盻然」

  • 滾滾

    905

    こんこん

    ┌1.水がぼこぼこと、ころがるように流れるさま。
    └2.めぐり移って行くさま。
    ┌水の盛んに流れるさま。〈字源〉

  • 髻鬟

    906

    けいかん

    ┌まるく結ったまげ。〈新漢和大字典〉
    ┌頭髪のまげ。わげ。かつら。〈日本国語大辞典〉
    ●H27-2㈠

  • 乂安

    907

    がいあん

    ┌政治がうまくいって、世の中が安らかなこと。〈漢字源〉
    ┌世の中が治まって安らかなこと。≒艾安〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H12-1㈠
    ●H18-3㈠
    ●H20-2㈠

  • 躑躅

    908

    てきちょく

    ┌1.いっては止まり、いっては止まりして進まない。
    ├2.二、三歩いっては止まる。また、けんけん遊び。
    └3.とんとん足踏みする。〈新漢和大字典〉
    ┌1.足踏みすること。ためらうこと。≒躊躇
    └2.ツツジの漢名。〈漢字ペディア〉
    ★「躑躅」で「つつじ」とも読む。
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H13-2㈠

  • 奸黠

    909

    かんかつ

    ┌悪賢いこと。また、そのさま。狡猾。≒姦黠〈大辞泉〉
    ┌わるがしこいこと。ずるがしこいこと。また、そのさまや、そのような人。狡猾。≒姦黠〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H16-1㈠
    ●H17-3㈠

  • 貂裘

    910

    ちょうきゅう

    ┌テンの毛皮で作った高貴な人の着る衣服。〈漢字ペディア〉
    ┌テンの毛皮でつくった衣服。身分の高い人が用いる。〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H7-1㈠
    ●H14-2㈠
    ●H17-1㈠

  • 老耋

    911

    ろうてつ

    ┌老いぼれ。≒老耄〈字通〉
    ┌おいぼれること。また、その人。〈新大字典〉
    ●H24-1㈠

  • 簪珥

    912

    しんじ

    ┌冠をとめるかんざしと、耳につける飾り玉。〈新漢和大字典〉
    ┌貴人。〈字通〉
    ●H27-3㈠

  • 婆娑

    913

    ばさ

    ┌1.舞人の衣の袖の翻るさま。
    ├2.影などの乱れ動くさま。
    └3.ものに風や雨などが当たってがさがさと音を立てるさま。〈大辞林〉
    ┌1.舞う人の衣服の袖が美しくひるがえるさま。また、舞いめぐるさま。
    ├2.さまよいめぐるさま。徘徊するさま。
    ├3.影などが乱れ動くさま。
    ├4.物の散り乱れるさま。
    ├5.竹の葉などに雨や風があたってがさがさと音がするさま。
    └6.琴などの曲調に変化が多いさま。
    ◇漢字ペディア下付き

  • 便嬖

    914

    べんぺい

    ┌1.こびへつらって人の機嫌をとること。
    └2.主君などに寵愛されること。〈大辞泉〉
    ┌1.君主におもねり、寵愛を得た臣下。
    └2.よこしまな臣下。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H30-1㈠

  • 崔嵬

    915

    さいかい

    ┌1.岩石がごろごろしているうず高い山。
    ├2.山がでこぼこしていて険しいさま。
    ├3.建物がすらっとそびえたつさま。
    └4.心が平らかでないさま。〈漢字源〉
    ┌1.山に石があるさま。石山。
    ├2.高大でけわしいさま。
    └3.心中の穏やかでないさま。〈新大字典〉
    ┌1.山で、岩や石がごろごろしていて険しいさま。
    └2.堂や塔などが高くそびえているさま。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H20-2㈠

  • 闃寂

    916

    げきせき

    ┌ひっそりと静かでさびしいさま。≒静寂〈漢字ペディア〉
    ┌ひっそりと静まり、さびしいさま。〈大辞泉〉
    ┌物寂しく静まり返っていること。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H23-2㈠

  • 朶頤

    917

    だい

    ┌1.あごを動かして食べること。食欲の盛んなこと。また、うらやみ欲しがること。
    └2.強い国が弱い国を征服しようとすること。〈大辞泉〉
    ┌あごを動かして食べようとするさま。〈新漢和大字典〉
    ┌ものを食べようとする。欲する。〈字通〉
    ┌1.あごを下げ動かして、物を食べようとするさま。
    └2.物欲しげなさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鎖鑰

    918

    さやく

    ┌1.錠と鍵。また、戸締まり。
    └2.外敵の侵入を防ぐ重要な場所。要所。〈大辞泉〉
    ┌1.錠。門戸やふたなどが容易に開かないようにするための器具。錠と、かぎ。
    ├2.軍事的重要地点や、出入りの要所。
    ├3.非常に重要な要素。事柄のかぎ。
    └4.防御することのたとえ。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H20-2㈠
    ●H22-1㈠
    ●R1-1㈠

  • 貽厥

    919

    いけつ

    ┌1.留める。伝える。
    ├2.天子の位を伝える。
    └3.子孫。「貽厥子孫」→「その子孫に貽(ノコ)す」の後半を省略してできた語。〈漢辞海〉
    ┌子孫。≒詒厥〈新漢和大字典〉
    ┌孫。または子孫に残すはかりごと。〈日本国語大辞典〉
    ┌子孫。「詒(=貽)厥孫謀」→「その孫謀を詒(=貽:ノコ)す」から。≒詒厥〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H30-3㈠

  • 題簽

    920

    だいせん

    ┌和漢書などで、題名を書いて表紙にはる細長い紙や布。また、その題字や題名。〈漢字ペディア〉
    ┌和漢の書籍の表紙に題名などを記してはる細長い紙片または布片。外題紙(ゲダイガミ)。貼り外題。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H27-3㈠

  • 卜筮

    921

    ぼくぜい

    ┌うらない。また、筮竹(ゼイチク:めどぎ)でうらなう。〈漢字源〉
    ┌うらない。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 摶飯

    922

    たんぱん

    ┌飯を手でまるめる。また、握り飯。〈新漢和大字典〉
    ┌1.飯を手でまるめる。
    └2.握り飯。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 貶黜

    923

    へんちゅつ

    ┌官位を下げてしりぞける。〈新漢和大字典〉
    ┌官位を下げて、しりぞけること。貶斥(ヘンセキ)。へんちつ。〈大辞泉〉
    ┌官職を取りあげ、官界から追い出す。≒貶斥〈漢辞海〉

  • 馬鬣

    924

    ばりょう

    ┌1.馬のたてがみ。
    └2.「馬鬣封」の略。墳墓の形の名。馬のたてがみのあたりの肉の薄い部分の形に似た、土のもりかたをした墓。〈漢字源〉
    ┌馬の鬣(タテガミ)の如く薄く長い形に土を高く盛った墳墓。〈字源〉
    ┌馬のたてがみ。〈日本国語大辞典〉
    ●H27-2㈠

  • 詒謀

    925

    いぼう

    ┌謀を子孫に残す。〈字通〉
    ┌子孫のためによいはかりごとをのこす。〈新漢和大字典〉
    ★「詒」には二通りの音読みがある。
    ├『詒:イ・・・おくる。つたえる。のこす。≒貽』
    ├『詒:タイ…いつわる。あざむく。≒紿』
    └熟語は「イ」読みが多い。「詒厥(イケツ)」・「詒託(イタク)」
    ●H28-3㈠

  • 佼黠

    926

    こうかつ

    ┌ずるがしこい。わるがしこい。〈字通〉
    ┌悪賢い。≒狡黠、狡猾〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H22-1㈠

  • 麕至

    927

    くんし

    ┌むらがってやって来ること。むらがり集まること。〈漢字ペディア〉
    ┌群れるようにくる。〈字通〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H27-3㈠

  • 淤閼

    928

    おあつ

    ┌泥が詰まって水が流れなくなる。〈漢辞海〉
    ┌泥ふさがりたまる。≒淤塞〈字源〉
    ┌泥でふさがる。〈字通〉
    ┌泥がたまって水流がふさがり通じない。〈新大字典〉

  • 輟食

    929

    てっしょく

    ┌食事を中断する。悲しむさま、憤るさまをいう。食(ショク)を輟(ヤ)む。〈漢辞海〉
    ┌食物をくいさしにする。〈字源〉
    ┌食物を食いさしにすること。〈新大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 黼黻

    930

    ふふつ

    ┌1.天子の礼服のぬいとりの模様。
    ├2.美しい文章のたとえ。
    └3.わきからたすける。〈新漢和大字典〉
    ┌1.古代の天子の礼服のぬいとり。
    ├2.美しい文章のたとえ。
    └3.天子を助けること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H24-3㈠

  • 灑涙雨

    931

    さいるいう

    陰暦七月七日に降る雨。≒洒涙雨〈日本国語大辞典〉
    ●H27-3㈠

  • 良賈

    932

    りょうこ

    ┌よい商人。〈大辞林〉
    ┌よい商人。すぐれた商人。〈日本国語大辞典〉
    ★良賈は深(フカ)く蔵(ゾウ)して虚(ムナ)しきがごとし…賢者はその学徳や才能を深く隠して、ひけらかすことはしないたとえ。「賈」は商人の意。よい商人は品物があっても店の奥にしまって店先に並べないために、何もないように見えることから。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H12-2㈠

  • 醯醢

    933

    けいかい

    ┌1.酢と、ししびしお。
    └2.酢であえた塩魚。〈新漢和大字典〉
    ┌酢酒と、しおから。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H9-3㈠
    ●H26-1㈠

  • 羈縻

    934

    きび

    ┌つながれる。〈字通〉
    ┌馬のおもがいと、牛の鼻づな。転じて、つなぎとめる。束縛して使役する。〈新漢和大字典〉
    ┌1.つなぎとめること。つなぎとめるもの。≒束縛
    └2.中国が歴代、異民族を統治するのに用いた政策。相手の有力者をうまく手なずけて自治を許し、武力によることなく間接的に治めること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H19-1㈠
    ●H30-3㈠

  • 芸帙

    935

    うんちつ

    ┌書物のこと。〈新漢和大字典〉
    ┌書帙〈字通〉
    ★「芸(ウン)」は常用漢字の「芸(藝:ゲイ)」とは別字。
    ├『芸(ウン)・・・くさぎる。ヘンルーダ。』
    └『芸(藝:ゲイ)・・・わざ。植える。』
    ●H28-3㈠

  • 糶糴

    936

    ちょうてき

    ┌穀物の売買。〈新大字典〉
    ┌1.売り米と買い米。
    └2.穀物の売買。〈大辞泉〉
    ●H25-2㈠
    ●H27-3㈠

  • 醯鶏

    937

    けいけい

    ┌昆虫の名。ヌカカ。蠛蠓(ベツモウ)。〈新漢和大字典〉
    ┌甕(カメ)の中にすむ「さじ」という小虫。〈漢辞海〉
    ★醯鶏甕裏(オウリ)の天(テン)・・・世間知らずで見識の狭い人のたとえ。甕の底にすむ小虫が、甕の中だけを天地と考えて外界を知らないことから。〈新明解故事ことわざ辞典〉

  • 芟除

    938

    さんじょ

    ┌雑草などを取り除くこと。〈漢字ペディア〉
    ┌刈り除くこと。転じて、賊を討ち平らげること。〈新大字典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H23-2㈠

  • 蛙黽

    939

    あぼう

    ┌あまがえる。〈漢字源〉
    ┌あまがえる。喧騒にたとえる。〈字通〉
    ┌アマガエル。また、カエルの声。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H11-2㈠
    ●H26-1㈠

  • 倅車

    940

    さいしゃ

    ┌副車。〈字通〉
    ┌そえ車。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H27-3㈠

  • 黽勉

    941

    びんべん

    ┌つとめはげむこと。精を出すこと。〈大辞泉〉
    ┌つとめ励むこと。精を出すこと。≒勉励〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-3㈠
    ●H19-2㈠
    ●H22-3㈠
    ●H24-3㈠

  • 尠少

    942

    せんしょう

    ┌非常に少ないこと。また、そのさま。わずか。〈大辞泉〉
    ┌非常に少ないこと。また、そのようす。≒鮮少〈漢字ペディア〉
    ●H22-1㈠
    ●H28-1㈠

  • 欠伸

    943

    けんしん

    ┌あくびをし、のびをすること。〈大辞泉〉
    ┌あくびと背伸び。疲労の様子。≒欠申〈漢辞海〉
    ★「欠(ケン)」は常用漢字の「欠(缺:ケツ)」とは別字。
    ├『欠(ケン)・・・あくび。』
    └『欠(缺:ケツ)・・・欠ける。休む。』
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H25-1㈠
    ●H27-3㈠

  • 幺麼

    944

    ようま

    ┌1.小さい。細かい。
    └2.価値のないつまらないこと。また、そのような人。〈漢字源〉
    ┌小さいこと。取るに足りないこと。また、そのような人。「幺」も「麼」も小さい意。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H23-1㈠
    ●H28-2㈠
    ●H25-3㈠

  • 罅漏

    945

    かろう

    ┌すきま。〈漢字源〉
    ┌すきま。欠漏。〈新大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H27-3㈠

  • 亀鼈

    946

    きべつ

    ┌1.かめと、すっぽん。
    └2.人を軽んじていやしめていうことば。〈漢字源〉
    ┌1.かめと、すっぽんと。
    └2.人を軽んじいやしめる語。〈字源〉

  • 器皿

    947

    きべい

    ┌うつわ。皿や小鉢。〈大辞泉〉
    ┌食べ物を盛る皿や小鉢。食器。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H9-3㈠
    ●H12-3㈠
    ●H17-2㈠

  • 纏繞

    948

    てんじょう

    ┌まといつくこと。からまりついて邪魔をすること。〈大辞林〉
    ┌1.まつわりつく。
    └2.邪魔する。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 窪隆

    949

    わりゅう

    ┌1.くぼむことと盛り上がること。
    └2.衰えることと盛んになること。〈新大字典〉
    ┌1.くぼみと盛り上がり。
    └2.衰えることと盛んになること。〈漢字源〉
    ●H27-3㈠

  • 瞑眩

    950

    めんげん

    ┌目がくらくらする症状。めまい。眩暈。〈新漢和大字典〉
    ┌目がくらむこと。めまい。特に、強い薬の反応で起こるめまい。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 叶洽

    951

    きょうこう

    ┌十二支の未。〈字通〉
    ┌十二支の未の異名。≒協洽〈新大字典〉
    ●H29-3㈠

  • 黽俛

    952

    びんべん

    語義未詳。
    ★おそらく黽勉・僶俛(ビンベン:つとめはげむこと)と同義。
    ●H27-3㈠

  • 釁隙

    953

    きんげき

    ┌1.すきま。ひま。
    └2.不和。仲たがい。〈大辞泉〉
    ┌すきま。仲たがいのこと。〈新漢和大字典〉
    ┌不和。〈字通〉
    ┌物事のすきま。また、不和。仲たがい。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-1㈠
    ●H20-3㈠
    ●H25-1㈠

  • 困阨

    954

    こんやく

    ┌苦しみ悩むこと。苦しみ。また、災難。≒困厄〈大辞林〉
    ┌難儀。くるしみ。≒困厄〈字源〉
    ┌≒困厄
    ├1.困り果てるさま。
    └2.災難。危機。〈漢辞海〉
    ●H18-2㈠

  • 螫齧

    955

    せきげつ

    さし、かむ。〈字通〉
    ●H27-3㈠

  • 鏗然

    956

    こうぜん

    ┌金属・石・楽器などがかん高い音を出すさま。〈大辞泉〉
    ┌1.音が明るく響くさま。
    └2.硬いさま。〈漢辞海〉
    ●H11-3㈠
    ●H27-1㈠

  • 啜賺

    957

    せったん

    ┌巧みにことばをつづる。内容のともなわないことばでだます。〈漢字源〉
    ┌すかす。〈字通〉
    ┌ことば巧みにだます。≒啜洪〈漢辞海〉
    ●R1-2㈠

  • 軒輊

    958

    けんち

    ┌あがり下がり。高低。転じて、優劣・軽重・大小などの差があること。〈大辞泉〉
    ┌1.車の前部が高いさま(軒)と、低いさま(輊)
    └2.ものの高低・軽重・優劣。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H16-2㈠
    ●H18-1㈠

  • 瞻矚

    959

    せんしょく

    ┌仰ぎ見る。〈字通〉
    ┌1.みつめる。
    └2.眼光。〈漢辞海〉
    ●H27-1㈠
    ●R1-2㈠

  • 賻儀

    960

    ふぎ

    ┌金品を贈って死者の出た家を助ける贈り物。≒賻助、賻贈、賻礼〈漢辞海〉
    ┌死者の霊前に供える金銭。香典。〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 粥文

    961

    いくぶん

    ┌文章を売る。文章を売って生計をたてること。〈新大字典〉
    ┌人から依頼されて、金をとって文章を作る。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H27-1㈠

  • 囁囁

    962

    しょうしょう

    よくしゃべるさま。〈新漢和大字典〉
    ●H23-3㈠

  • 呑噬

    963

    どんぜい

    ┌1.のむことと、かむこと。
    └2.他国を侵略する。〈漢字源〉
    ┌1.のむこととかむこと。
    └2.他国を攻めて領土を奪うこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-1㈠

  • 藐視

    964

    びょうし

    ┌みくびること。軽視。〈大辞泉〉
    ┌軽んじて見ること。軽視すること。みくだすこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H19-1㈠
    ●H24-1㈠

  • 逵路

    965

    きろ

    城壁の中にあって周囲に通じている大きな道路。〈漢字源〉
    ●H27-1㈠

  • 公衙

    966

    こうが

    ┌役所。〈字通〉
    ┌役所。官公庁。〈新漢和大字典〉

  • 艱窘

    967

    かんきん

    ┌悩み苦しむこと。〈新大字典〉
    ┌1.難儀。
    └2.飢饉の年。〈漢字源〉
    ●H27-1㈠

  • 甄陶

    968

    けんとう

    ┌1.土をこねて陶器をつくる。
    ├2.転じて、天地が万物を作る。
    └3.君主が人民を教え導く。〈漢字源〉
    ┌造化のはたらき。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H13-3㈠
    ●H27-2㈠

  • 輸贏

    969

    しゅえい

    ┌勝ち負け。勝負。〈大辞泉〉
    ┌まけることと勝つこと。勝敗。〈漢字源〉
    ┌勝ち負け。≒勝敗〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-1㈠

  • 坡陀

    970

    はだ

    ┌1.平らでないさま。
    └2.けわしいさま。〈新大字典〉
    ┌高低起伏してつづく。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H26-3㈠

  • 午餉

    971

    ごしょう

    ┌ひるめし。ひるげ。昼食。〈大辞泉〉
    ┌昼食。昼めし。≒午餐、午食、午饌、午飯〈漢辞海〉
    ┌ひるめし。≒午饌〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H19-1㈠

  • 柊葉

    972

    しゅうよう

    ┌中国南部産の生姜の一種。葉が大きく、食物を包んでおくと長持ちする。ちまきを包むのに用いる。〈漢字源〉
    ┌柊の葉。〈字通〉
    ●H27-1㈠

  • 蘊藉

    973

    うんしゃ

    ┌おだやか。温厚。〈字通〉
    ┌寛大でおだやか。ゆったりとつつみこんで、こせこせと人をとがめない。〈漢字源〉
    ┌気持ちが広くおだやかなさま。余裕のあるさま。≒温藉〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-1㈠
    ●H17-3㈠
    ●H20-2㈠

  • 抃躍

    974

    べんやく

    ┌欣喜して手舞い足躍る。〈字通〉
    ┌手をうって喜び、おどり上がるさま。≒抃舞〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-1㈠

  • 岌嶷

    975

    きゅうぎょく

    ┌高くそびえる山。また、山が高くそびえるさま。≒岌峨〈漢字源〉
    ┌高峻。〈字通〉
    ●H27-1㈠

  • 甌窶

    976

    おうろう

    ┌狭い高地。〈漢字源〉
    ┌高く狭い地。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H30-2㈠

  • 摎殺

    977

    きゅうさつ

    ≒絞殺〈漢字源〉

  • 黝藹

    978

    ゆうあい

    ┌樹木がこんもり茂るさま。〈漢字源〉
    ┌ほの暗い木かげのさま。〈字通〉
    ●H27-1㈠

  • 傴僂

    979

    うる

    ┌1.背が曲がって小さいこと。
    ├2.背をかがめる。
    └3.うやうやしくつつしむさま。〈漢字源〉
    ┌1.前かがみになる。
    ├2.背中の骨がもりあがる病気。またその人。せむし。
    └3.うやうやしく、つつしむさま。〈漢辞海〉
    ┌1.腰をかがめること。また、腰が曲がっていること。
    └2.佝僂(クル)病。〈日本国語大辞典〉
    ★「傴僂」で「せむし/くぐせ」とも読む。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 舟楫

    980

    しゅうしゅう

    ┌1.舟とかじ。転じて舟。
    └2.舟で荷物を運搬すること。〈漢字ペディア〉
    ┌1.舟とかい。また、舟のこと。
    └2.転じて、天子の政治を助ける臣下のたとえ。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-2㈠
    ●H24-3㈠
    ●H28-3㈠

  • 藐焉

    981

    ばくえん

    ┌1.はるかに遠いさま。
    └2.孤独なさま。〈漢字ペディア〉
    ┌非常に遠いさま。遠くてはっきりしないさま。〈大辞林〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H30-2㈠

  • 九竅

    982

    きゅうきょう

    ┌人体にある九つのあな。口が一つ、目・鼻・耳が各二つ、大小便の二つ。≒九穴〈漢字ペディア〉
    ┌人体のある九つの穴。口・両眼・両耳・両鼻孔・両便(大小便)の穴のこと。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-2㈠
    ●H27-1㈠

  • 簞食

    983

    たんし

    ┌竹の器に入れた飯。〈大辞泉〉
    ┌竹の器に入れた飯。弁当。〈大辞泉〉

  • 彬彬

    984

    ひんぴん

    ┌1.文章の外形と実質とが共に備わっているさま。
    └2.文物が盛んに興るさま。〈大辞林〉
    ┌外形と内容がそろって整い、調和がとれているさま。特に、文章についていう。≒斌斌〈漢字ペディア〉
    ★文質(ブンシツ)彬彬…外見と実質とがほどよく調和していること。〈大辞林〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 饕餮

    985

    とうてつ

    ┌1.金銭や飲食などをむさぼること。きわめて貪欲なこと。また、その人。
    └2.≒饕餮文〈日本国語大辞典〉
    ┌1.金銭や飲食をむさぼる。欲が深いさま。また、その人。
    ├2.舜の時代の蛮族の名。
    └3.想像上の悪獣の名。青銅器の模様に用いた。〈漢辞海〉
    ┌1.財貨・金銭をむさぼること。
    ├2.凶悪な者のたとえ。
    └3.怪獣の名。殷・周のころ、その姿を青銅器などに刻んで飾りとした。〈新漢和大字典〉
    ┌悪獣の名。古銅器の文様に饕餮文があり、おおむね器の鼻梁を中心とした虎の展開図を用いる。饕餮は虎を文様化したものであろう。〈字通〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H21-3㈠
    ●H24-2㈠
    ●H29-3㈠「饕餮文(トウテツモン)」

  • 畛畦

    986

    しんけい

    ┌田のうね。さかい。〈字通〉
    ┌さかい。物の隔てをなすにいう。〈字源〉
    ┌田のあぜ。田と田のさかい。転じて、へだてがあること。そのへだて。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H21-2㈠
    ●H25-2㈠
    ●H28-1㈠

  • 輦轂

    987

    れんこく

    ┌1.輦(テグルマ)の轂(コシキ)。
    └2.天子の乗り物。〈大辞泉〉
    ┌天子の乗る車。〈新漢和大字典〉
    ┌1.輦(テグルマ)のこしき。
    └2.天子の車。天皇の乗り物。〈漢字ペディア〉
    ★輦轂の下(モト)・・・天子のおひざもと。皇居のある地。首都。輦下(レンカ)。
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H21-2㈠

  • 孱顔

    988

    さんがん

    ┌高く険しいさま。巉巌。〈新漢和大字典〉
    ┌巉巌。山のけわしいさま。〈字通〉
    ┌1.そろっていないさま。
    ├2.山が険しいさま。また、高い峰。孱孱。
    └3.色彩が鮮やかにまじりあうさま。〈漢辞海〉
    ●H30-1㈠

  • 仍孫

    989

    じょうそん

    ┌子孫の世代の一つで、子・孫・曾孫(ソウソン)・玄孫・来孫・昆孫・仍孫・雲孫となる。〈漢字源〉
    ┌自分から数えて七代目の孫。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H28-2㈠

  • 哽噎

    990

    こうえつ

    ┌のどにつかえる。また、むせぶ。むせび泣く。〈字通〉
    ┌のどを詰まらせて、むせび泣く。≒哽咽〈漢字源〉
    ●H23-3㈠
    ●H28-2㈠

  • 荐食

    991

    せんしょく

    ┌1.しきりに食べる。
    └2.蚕が桑の葉をしきりに食べるように、つぎつぎに土地を侵略して自分のものとしてしまう。蚕食。〈漢字源〉
    ┌浸食。〈字通〉
    ●H28-2㈠

  • 圧状

    992

    おうじょう

    ┌1.脅しつけて強制的に書かせた文書。
    └2.無理に押しつけて同意させること。当て字で「往生」とも書く。〈大辞泉〉
    ┌強制して書かせた文書。人に圧力をかけて書かせた書状。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H21-2㈠
    ●H25-1㈠
    ●R1-1㈠

  • 抔土

    993

    ほうど

    ┌1.手ですくうほどのわずかな土。
    └2.墓の土。〈漢字源〉
    ┌一杯の土。〈字通〉
    ┌ひとつかみの土。また、陵墓の義。〈字源〉
    ●H29-1㈠

  • 汨没

    994

    こつぼつ

    ┌沈み没する。〈字通〉
    ┌沈みかくれるさま。〈字源〉
    ●H28-2㈠

  • 蔚薈

    995

    うつわい

    ┌雲が興るさま。〈字通〉
    ┌1.雲や霧の盛んに起こるさま。
    └2.草木の盛んに茂ること。〈新大字典〉
    ●H28-2㈠

  • 楔子

    996

    せっし

    ┌1.くさび。
    ├2.元曲で、四幕でまとまらないとき加えられる短い一幕。
    └3.明・清代、またはそれ以後の長編小説で、前置きの文章のこと。序章。プロローグ。〈漢字源〉
    ┌1.くさび。かすがい。
    ├2.物事の最も重要なところ。
    └3.コッター。〈大辞泉〉
    ●H29-2㈠

  • 綏撫

    997

    すいぶ

    ┌なだめて、安らかにすること。安んじいたわること。〈漢字ペディア〉
    ┌なだめて、やすらかに落ち着かせる。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H25-3㈠
    ●H28-2㈠
    ●H30-1㈠

  • 軫憂

    998

    しんゆう

    ┌いたみうれえる。きめ細かく心配する。〈漢字源〉
    ┌いたみ憂えること。重い心配。〈新大字典〉
    ●H28-2㈠

  • 殪没

    999

    えいぼつ

    たおれ死ぬ。〈字通〉
    ●H28-2㈠

  • 轡銜

    1000

    ひかん

    ┌たづなと、くつわ。制御するたとえにも用いる。〈漢字源〉
    ┌たづなと、くつわ。自分の意のままに操るもののたとえ。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H13-1㈠
    ●H24-3㈠

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