応用情報 プロジェクトマネジメント

れん 2023年10月01日 カード37 いいね1

広告

単語カード

  • 明確な作業は詳細に設計し、不明確な作業は概要にとどめておく
    ローリングウェーブ計画法
  • 外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルに分類して開発規模を見積もる
    ファンクションポイント法
  • 自社における蓄積されたデータからソフトウェアの開発工数を数学的に求める
    COCOMO
  • EV
    アーンドバリュー
    実際にどれだけの仕事が終わっているか
  • BAC
    完了時総予算
  • PV
    計画価値
    予算としてその時点までにどれだけの仕事がおわっていなければならないか
  • AC
    実コスト
    終わった仕事にどれだけのコストがかかったか
  • CPI
    コスト効率指標
    EV / AC
  • EAC
    総コストの見積額
    AC + (BAC - EV) / CPI
  • 要因の整理や対策の検討に用いる
    特性要因図
  • 工程に異常があるかどうかを判断する
    管理図
  • 原因の傾向を分析し、対処すべき主要原因を識別する
    パレート図
  • プロセスの傾向や変動を把握する
    ランチャート
  • 変数間の相関関係を調べる
    散布図
  • 一定時間に多くの問題を処理させることで総合的な判断力を高める技法
    インバスケット
  • 実際の事例を研究したり、一般的な理論やモデルを応用するなどして、実践的な能力を高める技法
    ケーススタディ
  • 実務の中で上司が個別に指導する
    OJT
  • 参加者に特定の役割を演じさせることで、役割に求められるスキルを高める技法
    ロールプレイング
  • リスクの発生に備えて費用や時間に余裕を持たせる
    コンティンジェンシー予備
  • ユーザの負担範囲はデータのみ
    SaaS
  • ユーザはデータの他にアプリケーションの負担をする
    PaaS
  • ユーザはデータの他ハードウェアを含まないOS,アプリ,ミドルウェアを負担する。
    IaaS
  • ユーザがクラウドサービスのすべてを負担する。
    オンプレミス
  • プログラムの動作条件を与えるための情報で、媒介変数や引数ともよばれるもの
    パラメタ
  • 機能追加の目的で作成されるソフトウェアのこと
    アドオン
  • ソースコードの修正などの機能変更
    モディフィケーション
  • 関係者の代表で構成された委員会
    ステアリングコミッティ
  • 顧客が商品を構成する要素のうち、どの要素をどのくらい重視しているかを定量的に明らかにする
    コンジョイント分析
  • 複数の変数持つ多数のデータがあるとき、その変数間の相互の関係性を分析する
    クラスタ分析
  • 多数の専門家が他の専門家の意見も相互に参照しながら意見交換をし、最終的に意見の収束をしていく、リスク特定の工程で使用されることがある
    デルファイ法
  • 各リスクの発生確率と影響度の度合いをそれぞれ「高」「中」「低」などで表す定性的分析手法
    発生確率・影響度マトリックス
  • 結果に複数の要因が関連しているときに、ある要因の変化が結果に対して影響する度合いを定量的に分析する。
    不確定な要素がプロジェクトの成果に影響を与える度合いを数値として分析するために使用される
    感度分析
  • チームに最も価値の高いソフトウェアを開発してもらうために、プロダクトに必要な機能を定義し、プロダクトバックログの追加・削除・順位付けを行う。開発への投資に対する効果を最大にすることに責任をもつ。
    プロダクトオーナ
  • スクラムチーム全体が自律的に協働できるように、場作りをするファシリテーター的な役割を担う。ときにはコーチとなってメンバーの相談に乗ったり、開発チームが抱えている問題を取り除いたりする。スクラム全体をうまく回すことに責任を持つ。
    スクラムマスタ
  • 短時間、低コストが特徴の移行
    トラブルが生じれば原因究明は困難
    一斉移行方式
  • 移行して安定を確認したらやること
    現行システムの廃棄
  • 移行がミスった時を想定する
    緊急時対応計画
    コンティンジェンシープラン
広告

コメント