rina 2024年11月07日 カード105 いいね0

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単語カード

  • 個体群

    ある空間で生活する同種の生物の集団

  • 個体群密度

    一定の生活空間内で生活する生物の個体数

  • 区画法

    ある生物が生育する地域に一定の広さの区画をいくつか設けてその区画中の個体数の平均値と区画がその地域全体に占める面積から全個体数を推定する方法

  • 標識再捕法

    捕獲した個体に標識をつけて離し、一定期間の後に再び捕獲して、全個体数:最初の標識個体数=2度目に捕獲された総個体数:2度目に捕獲された標識のある個体数という比例関係が成り立つと仮定し全個体数を推定する方法

  • 集中分布

    生息域の特定の場に固まった分布

  • ランダム分布

    生息域全体に見かけ上不規則な分布

  • 一様分布

    生息域全体に均一な分布

  • メタ個体群

    ある地域にモザイク状に分布する同種の個体群間で互いに個体の移入移出がある場合それらの個体群をまとめたもの

  • 個体群の成長

    個体群内の個体数が時間とともに増加し個体群密度がしだいに大きくなること

  • 成長曲線

    個体群の成長をグラフに示したもの

  • 環境対抗

    個体数の増殖を制限するような環境要因

  • 環境収容力

    個体数が増加しなくなって一定になったときの個体数

  • 密度効果

    個体群密度によって個体群や個体に影響が現れること

  • 相変異

    密度効果によって個体群内の個体の形態や行動に著しい変化が生じる現象

  • 最終収量一定の法則

    個体群密度の大小に関わらず最終的な植物の総重量はほぼ一定になるという法則

  • 個体群の齢構成

    さまざまな発育段階の個体で成り立っている

  • 年齢ピラミッド

    各齢層の個体数を順に積み重ねて図示したもの

  • 生命表

    同時に生まれた生物の個体数の変動について発育段階ごとの個体数の変化を調べ生存数や死亡数を表に示したもの

  • 生存曲線

    生命表をもとに生存数の変化をグラフで示したもの

  • 行動圏

    定住する個体が日常的に行動する範囲

  • 縄張り

    個体や群れが食物を確保したり子を育てたりするために占有する一定の生活空間

  • リーダー制

    順位の高い特定の個体が集団をリードする

  • 順位制

    個体群内の個体間で優位と劣位ができること

  • 社会性昆虫

    多数の個体が集団で生活しその集団内で個体の分業がみられる昆虫

  • 利他行動

    他者に利益をもたらす行動

  • 適応度

    生殖可能な年齢に達した子の割合

  • 包括適応度

    適応度を増加させる直接的な効果と血縁者を助けることによる間接的な効果の総和

  • ニッチ

    資源の利用に関して生態系内で各生物が占める位置

  • 競争的排除

    競争の結果両種が共存できなくなる現象

  • 共生

    異種の個体どうしが関わり合うことで互いもしくは片方に利益があること

  • 寄生

    一方が他方から利益を得るような関係

  • 間接効果

    2種の生物間の相互作用の程度が変化する2種以外の生物の影響

  • キーストーン種

    少数ながらも生態系の全体像を決定するように働く種

  • 生物群集

    一定の空間に相互作用しながら生息する個体群の割合

  • 資源の分割

    共通する資源をめぐる種間競争の結果進化によって形質が変化し共存が可能になるように利用資源が変化すること

  • 形質置換

    共通の資源をめぐる種間競争の結果種間で形質に違いが生じる現象

  • 基本ニッチ

    ある種が単独で暮らす場合のニッチ

  • 実現ニッチ

    他種と共存した場合実際にその種が占めるニッチ

  • 縄張りの適当な大きさ

    利益と維持する労力の差が最大

  • 群れの適当な大きさ

    警戒する時間と個体どうしが争う時間の和が最小

  • 種間競争を避ける

    食いわけすみわけ

  • 種数の決定要因気候と種数

    温度と日射量が高い

  • 種数の決定要因面積と種数

    面積が大きくなると種数も増える

  • 突然変異

    遺伝情報の変化

  • 環境変異

    環境変化によって遺伝子発現が変化

  • 個体群密度の式

    その個体群の全個体数/生活空間の大きさ(面積または体積)

  • 個体群密度を体積で測る生物

    水中の生物

  • 区画法を使う生物

    固着性の生物

  • 固着性の生物の例

    植物、菌類、貝類、イソギンチャク

  • 標識再補法を使う生物

    移動性の生物

  • 標識再補法で注意すること

    標識個体が均等に混ざる、標識によって捕獲率に差が出ない、移出移入死亡出生がない

  • 集中分布の例

    アリ

  • 一様分布の例

    フジツボ

  • ランダム分布の例

    タンポポ

  • 成長曲線がS字型になる理由

    アリー効果の影響で途中までは急速に上昇するが、個体群密度が大きくなるにつれて環境抵抗により増殖が制限されるから

  • 環境対抗の例

    生活空間や食物の不足、汚染

  • 安定した環境に多い生物

    大卵少産型

  • 安定した環境の個体数

    環境収容力に近い値で安定

  • 孤独相の産卵数

    多い

  • 孤独相の集合性

    ない

    そもそもいない

  • 孤独相の体色

    緑褐色

  • 孤独相の後肢の長さ

    長い

    跳ぶ

  • 孤独相の前翅の長さ

    短い

  • 孤独相の腹部の長さ

    長い

    卵を蓄える

  • 孤独相の体長

    長い

    成長できる

  • 群生相の産卵数

    少ない

  • 群生相の集合性

    強い

  • 群生相の体色

    黒褐色

  • 群生相の後肢の長さ

    短い

  • 群生相の前翅の長さ

    長い

  • 群生相の腹部の長さ

    短い

  • 群生相の体長

    短い

  • 突然変異

    遺伝情報の変化

  • 環境変異

    遺伝子発現が変化

  • 相変異は突然変異環境変異どちらか

    環境変異

  • 年齢ピラミッド3つ

    幼若型、安定型、老齢型

  • 生存曲線3つ

    早死型、平均型、晩死型

  • 早死型の例

    貝類、魚類、昆虫類

  • 平均型の例

    鳥類、小型の哺乳類、ヒドラ

  • 晩死型の例

    大型の哺乳類、大型の鳥類(ワシ、タカ、フクロウ)、社会性昆虫(ミツバチ、アリ、シロアリ)

  • 晩死型の特徴

    親が子を保護する

  • 種内競争を防ぐための工夫

    縄張りとリーダー制

  • 縄張りの最適な大きさ

    利益と縄張りを維持する労力の差が最大になる

  • 縄張りの例

    アユ、ホオジロ、トンボ

  • 順位制の例

    ニワトリ(つつきの順位).トナカイ(リーダー制)

  • 群れの最適な大きさ

    周囲を警戒する時間と個体どうしが争う時間の和が最小になる

  • ミツバチが利他行動をする理由

    女王バチと働きバチは姉妹関係であり、ミツバチは単為生殖をしてオスの配偶子が1パターン、メスの配偶子が2パターンというように遺伝的に近縁であるから女王バチに子を産んでもらえば自分の遺伝子を残してもらえる

  • ニッチの別名

    生態的地位

  • 競争的排除の例

    ヒメゾウリムシとゾウリムシを一緒に育てるとヒメゾウリムシは増殖してゾウリムシは絶滅する

  • 相利共生の例

    アリとアブラムシ、イソギンチャクとクマノミ

  • アリとアブラムシのお互いの利益

    アリがアブラムシをてんとう虫から守る、アブラムシがアリに蜜を与える

  • 片利共生の例

    サメとコバンザメ、ナマコとカクレウオ

  • 寄生する側

    寄生者

  • 寄生される側

    宿主

  • 偏害作用の例

    アオカビ

  • 偏害作用

    異種の個体どうしが関わり合い片方には何もなく片方に害がある共生

  • 偏害作用の別名

    偏害共生

  • キーストーン種の別名

    要石

  • 同じニッチを占める種どうしが共存できるようになる過程

    資源の分割→形質置換→ニッチの分割

  • 共進化の例

    ダーウィンフィンチの食べる種子を変えた結果嘴の形が変化した

  • 陸上生態系で植物種が多様になるとどうなるか

    さまざまな枝や葉の高さに応じてつくられる空間の分布が可能になり、資源の分割が容易になるので生息する生物の齢構成が多様になる

  • 多様な生物が生息している海洋の環境の例

    藻場やサンゴ礁

  • 環境形成作用が多種が共存できる環境を作り出す理由

    適応放散、すみわけできる、種間競争を避けられる

  • 気候と種数の関係

    温度と日射量が大きいほど種数は増える、成長可能な期間の差が長いほど種が多い

  • 面積と種数の関係

    面積が大きいほど種数は多くなる

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