10世紀後半、アフガニスタンからインドへの侵入を繰り返していたのは何朝のか。
ガズナ朝
12世紀中頃にガズナ朝から独立し、北インドを制圧したのは何朝か。また、この王朝の将軍である誰はデリーを都として奴隷王朝を開いたか。
奴隷王朝はインドで最初のイスラーム王朝で、13世紀
ゴール朝、将軍:アイバク
ガギグゲゴールで覚える
奴隷王朝以後のデリーを都とする四つの王朝と奴隷王朝を含めた五つのイスラーム王朝をなんというか。
デリー・スルタン朝
デリー・スルタン朝の中でも奴隷王朝以後の四つの王朝の名称をそれぞれ成立した順に答えよ。
ハルジー朝→トゥグルク朝→サイイド朝→ローディー朝
奴隷ハトサロで覚える。サイイド朝はティムールの部下だったので15世紀初め
デリー・スルタン朝のころの西アジアは何軍の遠征により疲弊していたか。また、それにより戦乱を逃れたウラマーが固有の学問を研究する機関をなんというか。
モンゴル軍、マドラサ
インド西海岸のクィロンなどでインドの物産を積み込んでいた三角帆の帆船をなんというか。
ダウ船
ムスリム商人の船
バグダードに代わって発展していったカイロを10世紀後半に建設したのは何朝か。
ファーティマ朝
12世紀半ばにインド洋交易を推進したのは何朝と何朝か。また、これらの王朝で国際交易を担ったムスリム商人の集団をなんというか。
アイユーブ朝とマムルーク朝、カーリミー商人
アラビア半島やイランのムスリム商人の活躍とともにインド洋一帯に流通したイスラーム世界の金貨はなにか。
ディーナール金貨
インド洋の中央に位置する南インドの諸港市はインド産の何の集散地であったか3つ答えよ。
香辛料、米、綿織物
中国の南宋の時代までに中国商人の船が南インドに来訪するようになると,東南アジア産の香辛料、中国産の何や絹、西アジアからはインドで養育するのが難しかった何などが取り引きされたかそれぞれ答えよ。。
中国産の陶磁器、軍馬
8世紀頃にアラビア半島やイラン出身のムスリム商人が住み着いたアフリカ東海岸の港市を3つ答えよ。
マリンディ、モンバサ、キルワ
アフリカ東海岸に住み着いていたムスリム商人はアフリカ内陸部から何を購入してインド洋交易に持ち込んだか。
金
他にも象牙や奴隷なども
ムスリムの文化(アラビア語)と黒人の文化(現地のバントゥー系言語)の融合で形成された東アフリカ沿岸の共通語をなんというか。
スワヒリ語
スワヒリ文化圏の南方では13世紀には石造遺跡を今に残す国が栄えたがそれはどこか。
グレート・ジンバブエ(大ジンバブエ)
金や象牙などを輸出するインド洋交易によって繁栄した15世紀に成立した王国はどこか。
モノモタパ王国
A:雲南とベンガル湾を結ぶ交易で栄えたビルマ人の王国
A:パガン王国
B:14世紀におこり、15世紀には現在のタイにあたる地域を統合した王国
スコータイ王国
チャオプラヤ川
C:大都市アンコール・トムを建設し、真臘と呼ばれる国家
クメール王国
アンコール朝
クメール王国が12世紀に建設した世界最大のヒンドゥー教遺跡をなんというか。
アンコール・ワット
Aの地域を流れる川
エーヤワディー川
D:11世紀はじめに建てられ農業生産の拡大に努めた王朝
李朝大越国
紅河デルタの開拓
E:林邑の後継としてEの地域を支配した港市国家群の連合勢力
チャンパー王国(占城)
F:Fの地域にあった無数の港市国家が11世紀以後に連合して成立した国家
三仏斉
シュリーヴィジャヤ
アに唐が設置し、唐の衰亡にともなって解体した都護府をなんというか。
安南都護府
これにより大越国(李朝→陳朝)
陳朝大越国のころに作られたベトナム独自の文字をなんというか。
チューノム(字喃)
パガン王国衰退後、ベンガル湾交易を担ったモン人の港市国家をなんというか。
ペグー
イを根拠地として東南アジアやインド洋各国に中国に朝貢を促した,15世紀に永楽帝が派遣した大艦隊を率いた人物はだれか。
鄭和
ウの島などで演じられている,インド古典から多く取材している人形影絵芝居を何というか。
ワヤン・クリ
スコータイ王国とパガン王国は何教を保護していたか。
上座部仏教
1.イスラームのインドとインド洋海域への浸透 〜 2.海と陸の結合__東南アジア世界の発展
二学期期末範囲 #世界史 #社会 #歴史
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本書は、10世紀から15世紀にかけてのインド洋海域および東南アジア世界の歴史的発展に焦点を当てた学習用単語帳です。前半部では、ガズナ朝から続く北インドのイスラーム化、デリー・スルタン朝の変遷、モンゴル帝国の影響といった政治史と、インド洋交易を支えたダウ船やカーリミー商人、ディーナール金貨などの経済的ネットワークについて網羅しています。また、アフリカ東岸におけるスワヒリ文化の形成や、グレート・ジンバブエ、モノモタパ王国といった交易都市の繁栄についても触れています。
後半部では、東南アジアの諸国家(パガン王国、スコータイ王国、クメール王国、李朝など)の動向を中心に、農業生産の拡大やヒンドゥー教・上座部仏教の受容、ベトナムのチューノムといった独自の文化発展を概観します。さらに、明の鄭和による大遠征が東南アジアの港市に与えた影響や、ワヤン・クリなどの伝統芸能についても整理されており、中世アジアのダイナミックな交流と変容を包括的に学べる内容となっています。
使い方
本単語帳は、高校世界史における「インド洋海域と東南アジア」という複雑かつ範囲の広い単元を効率的に整理するために活用してください。特に地理的な広がりが重要な箇所であるため、カードの記述と併せて地図帳を開き、交易ルートや各王国の位置を確認しながら学習することをお勧めします。対象は、大学受験で世界史を選択している高校生や、東南アジア史の基礎知識を整理したい学生に最適です。
使い方としては、まず各地域(インド、アフリカ沿岸、東南アジア諸国)ごとの王朝や重要事項を、因果関係を意識しながら暗記してください。特にデリー・スルタン朝の王朝変遷順や、東南アジア各国の興亡については、年代の前後関係が混乱しやすいため、自作の年表を併用して視覚的に定着させると効果的です。一問一答形式で単語を覚えた後は、各カードの内容を繋ぎ合わせて「なぜその時期に、どの地域で国家が形成されたのか」という論述的な視点を持つことで、より深く内容を理解できます。
#世界史 #インド洋海域史 #東南アジア史 #イスラーム史 #デリー・スルタン朝 #交易史