ふー 2025年01月25日 カード357 いいね1

ビジネス基礎単語集

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単語カード

  • 消費
    欲求を満たすために、商品を使いつくすこと
  • 商品
    売買取引の対象となるもの。モノとサービスに分けることができる
  • 生産
    商品を作る活動
  • 流通
    生産者から消費者へ商品を届ける活動のこと
  • ビジネス
    もの、サービスが生産、流通、消費されるまでの過程で、企業や個人が利益の獲得を目指して行う活動のこと
  • もの
    売買取引の対象となる商品のうち、形があるもの。有形財
  • サービス
    売買取引の対象となる商品のうち、形がないもの。ほかの人に何かをしてもらうことが中心となる。無形財
  • 第一次産業
    産業の分類のうち、農業や漁業など自然から直接資源を採取する産業。
  • 第二次産業
    産業の分類のうち、製造業など資源を加工して物の清算を行う産業。
  • 第三次産業
    産業の分類のうち、第一次産業にも第二次産業にも分類されない産業。サービス業などが含まれる。
  • インフラ
    生活や経済活動を支える基盤となるもの.
  • サービス経済化
    産業構造の高度化が進み、第三次産業が占める市場規模や従業者の割合が他の産業に比べて大きくなること
  • IOT
    物とインターネットが繋がり、もの同士も接続される仕組み。
  • グローバル化
    人、商品、お金、情報が国境を意識せずに地球のどこでも自由に行き来するようになること。
  • ローカライゼーション
    ビジネスにおいて、それぞれの国の文化や習慣に適切に対応すること。現地化。
  • インバウンド
    海外からの訪日旅行。
  • 少子高齢化
    人口に占める子供の割合が低下し、高齢者の割合が増加する現象
  • ユニバーサルデザイン
    年齢や性別、障害の有無、言語、国籍などにかかわらず、すべての人にとって使いやすいデザインのこと。
  • ノーマライゼーション
    社会的に弱いとされる立場の人が、ほかの人たちと同じように生活できるようにすること
  • SDGs
    2015年の国連サミットで採択された持続可能な開発目標のこと。2030年までに解決するべき目標として、17の目標を掲げている。
  • コミュニケーション
    人間関係を良好に保つために必要なもの。情報、意味、感情を互いに共有することで成立する
  • 5W1H
    要点をまとめるポイントとなる要素。What(何を)When(いつ)Who(誰が)Where(どこで、どこへ)Why(なぜ)How(どのように)How much(いくら)How many(いくつ)が含まれる。
  • 復唱
    相手の話を要点を声に出しながら確認すること。
  • ビジネスマナー
    仕事の場面における共通の心がけ、または行動のこと。
  • 身だしなみ
    相手に不快感を与えないように自分の服装や髪形などの外見を整えること
  • 丁寧語
    「です」「ます」をつけて、 丁寧に言うことで相手への敬意を表す敬語
  • 謙譲語
    じぶんや身内側の動作をへりくだって表現することで、間接的に相手を高め敬意を表す敬語
  • 尊敬語
    相手の動作を高めることで敬意を表す敬語
  • ホスピタリティ
    相手に気を配り、必要なことに気づき、言葉に出して相手に伝えたり行動したりすること。
  • 知的財産権
    著作権や特許権など、情報を保護するための権利
  • 知識基盤社会
    知的財産権をもとに、ライセンス輸出や新たな商品開発などによってビジネス機会を作り出す高度な経済社会
  • 内部情報
    企業内に蓄積された外部からは入手できない情報。
  • ビッグデータ
    形式が多種多様で膨大なデータの集まり。
  • 経済主体
    生産、流通、消費といった経済活動を行う主体。国の経済は、家計、企業、政府という経済主体によって構成される
  • 家計
    家計を消費を行う経済主体としてとらえたもの
  • 企業(経済主体)
    主に生産、流通を行う経済主体
  • 政府
    国や地方自治体を経済主体としてとらえたもの。税金を徴収し、公共サービスを提供する。
  • 土地(経済主体)
    土地や農地の他、水などの天然資源全般のこと
  • 生産要素
    生産に必要な土地、資本、労働力といった資源
  • トレード・オフ
    選択肢が二つ以上あるときに一つを選択したら、ほかの選択をあきらめなければならない状態
  • 機会費用
    トレード・オフにおいて選択しなかったためにあきらめなければならない価値
  • 供給
    企業などが商品を売ろうとする気持ち
  • 需要
    表皮者などが商品を買おうとする気持ち
  • 均衡価値
    需要量と供給量が一致する価格
  • 人的隔たり
    生産者と消費者が別々である場合に生じる隔たり。所有的隔たりともいう。
  • 空間的隔たり
    生産地と消費地が異なることから生じる隔たり
  • 時間的隔たり
    生産の時期と消費の時期が異なることから生じる隔たり
  • 情報的隔たり
    生産者は消費者の欲しいものを把握しにくく、消費者は生産者がどのようなものを作っているのかわからないため生じる隔たり
  • 価値的隔たり
    生産者の売りたい価格と消費者の買いたい価格が異なることから生じる隔たり
  • 商流
    所有権を移転する活動。人的隔たりを橋渡しする
  • 物流
    物を移動する活動。輸送によって空間的隔たりを橋渡しし、保管によって時間的隔たりを橋渡しする。
  • 情報流
    情報を移動する活動。情報伝達によって、情報的隔たりと価値的隔たりを橋渡しする
  • 小売業
    主に消費者に商品を販売するビジネス。店舗を構える場合と、通信販売など店舗を構えない場合がある
  • 卸売業
    主に商品を生産者から仕入れて他の卸売業や小売業に販売するビジネス
  • 流通経路
    商品が生産されてから消費者に届くまでの道筋
  • 直接流通
    生産者が、流通業を通さずに消費者に直接、商品を販売する流通経路。インターネット通販や訪問販売が当てはまる
  • 間接流通
    生産者が、流通業を通して間接的に消費者に商品を販売する流通経路
  • 生活用品
    消費者が生活を営む上で必要な商品
  • 産業用品
    企業などが業務上の目的で用いる商品
  • 最寄り品
    低価格で、購入頻度が多く、最寄り店舗で購入する商品
  • 買回品
    比較的高価格で、購入頻度がすっくなく、いくつかの店舗を回って比較して購入する商品
  • 専門品
    高価格で、購買頻度が極めて少なく時間や労力を惜しまず特定の専門店を訪ねて購入する商品
  • POSシステム
    いつ。どの商品が売れたのかといった販売情報を管理するシステム。point of salesの略
  • プライベートブランド
    小売業が商品企画をして作る独自の商品
  • ナショナルブランド
    大手メーカーが商品企画をして作る独自の商品
  • ショールーミング
    消費者が、店舗においては実物を確認するだけで購入せずに、インターネットで商品を注文する行動
  • O2O
    インターネットと実店舗を結び付ける取り組み。ネットでクーポンを配り実店舗に来てもらうなど
  • オムニチャネル
    小売業がつべっての販売経路を統合して、消費者がいつでもどこでも商品を買えるようにする仕組みのこと
  • 六次産業化
    第一次産業が、第二次産業と第三次産業のビジネスまでを手掛ける取り組み
  • 製造業
    原材料を仕入れて加工することで製品を作るビジネス。モノづくりビジネスのこと。
  • ブランド
    他の勝因と違いを明確にするための名前、図形、記号などの独自の印。
  • シェアリング・エコノミー
    個人や企業が保有する人やモノ、場所、スキルなどを、インターネットを使ってマッチングさせ、ほかの個人や企業も利用可能にする経済活動。ウーバーとか
  • おもてなし
    日本のサービス品質の高さを表す用語。英語のホスピタリティは似た意味を持つ。
  • 差別化
    消費者に選択してもらえるように、独自の特徴で違いを作ること。
  • サービタイゼーション
    製造業が、ものにサービスを付加して消費者に提供するようになること。スマホと体重計を連携させたサービス等
  • チェーン化
    小売業が複数の店舗を展開すること
  • コーポレートチェーン
    一つの企業が多数の店舗を設けて、仕入れや広告などを本部でまとめて行い、仕入れ価格の引き下げや経費の削減を行うチェーン化の方式。レギュラーチェーンともいう
  • ボランタリーチェーン
    独立した多数の小売業が、企業としての独自性を保ちつつ協力して組織したチェーン化の方式
  • フランチャイズチェーン
    独自の商品や販売方式を開発した本部が、加盟店を募集し、加盟店に対して商品の供給や販売方法の指導などを行い、加盟店から一定の権利使用料(ロイヤリティ)を受け等rチェーン化の方式
  • フランチャイザー
    フランチャイズチェーンにおける本部
  • フランチャイジー
    フランチャイズチェーンにおける加盟店
  • 業種
    小売業において「何を売っているのか」を基準とする分類。
  • 業態
    小売業において「何をどのように売っているのか」を基準とする分類
  • 一般小売店
    比較的小規模で特定の種類の商品だけを品ぞろえしている業態
  • 専門店
    取扱商品の種類を絞り、専門性の高い品ぞろえを特徴とする業態
  • カテゴリーキラー
    特定の分野に絞った商品を豊富にそろえ、岩目て低い価格で販売する専門店
  • 製造小売
    自社独自の商品を生産して販売まで手掛ける業態。特に衣料品を中心としたものをSPAという
  • 百貨店(デパート)
    衣料品、服飾雑貨、食料品、ギフト用品など、幅広い商品を部門ごとに取り扱う、対面販売を中心とした大規模な業態
  • 対面販売
    店舗で顧客と店員が一対一で応対する販売方法
  • 総合スーパー
    日用品を総合的に取り扱う、セルフサービス方式を中心とした大規模な業態
  • セルフサービス方式
    顧客が自ら会計まで商品を持っていく販売方法
  • スーパーマーケット
    生産三品を中心に、食料品に特化した品ぞろえをする業態
  • 生鮮三品
    青果、鮮魚、精肉のこと
  • ネットスーパー
    インターネット上のスーパー。注文するとテンポで売られている商品を店員が選び、家まで届けてくれる
  • セルフレジ
    買い物客が自分で商品をスキャンして生産するレジ
  • コンビニエンスストア
    食料品や日用品などの生活必需品を取りそろえ、長時間営業や年中無休を特徴とする業態
  • ID-POS
    顧客情報が登録されたポイントカードや電子マネーを用い、「誰が」購入したのかという情報を収集することができるPOSシステム
  • ドラッグストア
    衣料品や化粧品を中心に、食料品や日用品を含む品ぞろえをしたセルフサービス方式を中心とする業態
  • 均一価格店
    100円や300円など、価格を均一にした品ぞろえをする業態
  • ホームセンター
    日曜日から住宅関連品、園芸用品まで幅広い品ぞろえをした大規模な店舗を構える業態
  • ディスカウントストア
    家電製品などの耐久消費財や食品などを中心に、大幅いやすい価格で提供することをを区長とした業態
  • ハイパーマーケット
    食品に重点を置いた雑貨、衣料、住関連の総合ディスカウントストア
  • 都市型小規模スーパーマーケット
    スーパーマーケットの品ぞろえと価格、コンビニエンスストアの利便性を併せ持った業態
  • 通信販売
    テレビ、雑誌、WEBサイトなどで商品を宣伝し、郵便などの中心手段で注文を受ける業態。近年はインターネット通販が盛んになっている
  • 訪問販売
    過程や職場を販売員が訪れ、商品を説明して販売する業態
  • 自動販売機による販売
    消費者がいつでも商品を購入できるように、危機によって販売する業態
  • 商業集積
    近接した複数の小売店の集まり
  • 商店街
    駅前などの人通りが多い場所に自然発生的にできた商業集積
  • ショッピングセンター
    特定の開発者(ディベロッパー)によって、計画的に建設、運営される商業集積
  • カスタマーエクスペリエンス
    顧客が、買い物といった行動や従業員のサービスを通して得る体験
  • グローサラント
    商品スーパーとレストランを組み合わせた小売業の業態
  • 取引総数の最小化の原理
    卸売業が、生産者と小売業の中間に入ることによって取引の総数を少なくすること
  • 不確実性プールの原理
    小売業にとって、仕入れた商品が売れ残るかどうかの不確実なリスクを、卸売業が存在することで減少させることができるということ
  • 一次卸
    生産者から商品を仕入れ、小売業や別の卸売業に販売する卸類業
  • 二次卸
    別の卸売業から商品を仕入れ、小売業やさらにベつの卸売業に販売する卸売業
  • 産地卸
    生産地の近くに会って商品の収集機能を持つ卸売業
  • 仲継卸
    生産地と消費地の間にあって商品の中継機能を持つ卸売業
  • 消費地卸
    消費者の近くにああって商品の分散機能を持つ卸売業
  • 包装
    保護材などで商品を包装する活動
  • 荷役
    荷物を運搬する活動、パレットを使う荷役をパレチゼーションと言い、コンテナを使う荷役をコンテナリゼーションという
  • 流通加工
    商品の切断、混合、再包装、接着、組み立てなどをする活動
  • 情報管理
    情報化によって、荷物の入出庫情報や在庫の管理を行う活動
  • 運送業
    主に商品の輸送サービスを提供する
  • 倉庫業
    主に商品の保管サービスを提供する
  • 調整保管
    農水産物などの商品は、生産量の増減による価格の変動を抑えるために、一定期間保管し価格調整を行うこともある
  • 自動輸送業
    自動車やトラックによる輸送。機動性に優れるため小国の輸送に便利
  • 船舶輸送
    船舶による大規模な国内外の輸送
  • 鉄道輸送
    鉄道による輸送。安定性と安全性が高く、中距離や内陸部への大量輸送に適している。コンテナ輸送が中心
  • 航空輸送
    航空機による輸送。特に海外との取引にかかわる輸出入の輸入を担う
  • モーダルシフト
    自動車で行われている輸送を、環境負荷が小さく輸送効率の高い船舶、鉄道での輸送に一部変更しようとする取り組み
  • ロジスティクス
    物流の様々な機能を全体としてまとめて管理する考え方
  • サプライ・チェーン・マネジメント
    原材料や部品の調達から、開発、製造、配送、販売までの業務を一貫した流れとして全体を管理する考え方
  • 金融
    資金供給者から資金需要者に、資金を融通すること
  • 直接金融
    資金供給者から資金需要者への融通が直接的に結びついている金融。株式や社債の購入などで実現する。
  • 間接金融
    資金供給者から資金需要者への融通が間接的に結びついている金融。銀行などを通して融通することで実現する
  • 預金業務
    家計や企業などの余裕資金を預かり、一定の利息を預金者に支払う業務
  • 貸出業務
    資金を必要としている家計や企業に資金を融通して、一定の利息を受け取る業務
  • 利ざや
    銀行において、受け取る利息を支払う利息の差。銀行の利益となる
  • 為替業務
    企業と企業間、または企業と家計の間などの資金のやり取りを仲介する業務
  • 相互扶助
    お互いに助け合うという意味
  • 保険者
    保険事業を営む者。保険会社がこれに当たる
  • 保険契約者
    保険者と保険契約を結び、保険料を支払うもの
  • 被保険者
    保険の対象となるもの、または対象となる財産を持つもの
  • 生命保険
    主に人の生死を保険の対象とした保険
  • 損害保険
    財産を対象とした保険。火災保険や自動車保険が含まれる
  • フィンテック
    金融とITを合わせた造語。新しい金融サービスを創出するITや、ITを駆使した金融サービスを意味する
  • デジタル・トランスフォーメーション
    デジタル技術が人々の生活に様々な影響を与えることを表した言葉
  • スマート家電
    インターネットと接続されていて、スマートフォンっで操作できる家電
  • AI(人工知能)
    人間の知的活動をコンピュータによっても同じように行わせるための技術
  • 企業
    モノやサービスを生産したり、提供したりすることを通じて、利益の獲得を目指す団体
  • 付加価値
    仕入れた原材料や商品を加工したりサービスを加えたりすることで、付け加えられつ新たな価値
  • イノベーション
    新しい技術やアイディアで、価値を創造する革新
  • 経営資源
    企業を経営するために必要となる資源。人、モノ、金、情報の四つに分類できる
  • 私企業
    個人や民間の組織が出資して経営する企業
  • 営利企業
    利益の獲得を目指して活動する私企業
  • 法人
    法律によって人とみなされつ集団。手段として権利や業務を持つことができる
  • 株式会社
    経営に必要な資金を、株式を発行して出資を得る企業
  • 株主
    株式を保有している出資者
  • 定款
    法人を設立する際に必須となる事業目的などの事項を記載したもの
  • 株主総会
    株式会社の最高の意思決定機関
  • 取締役会
    業務執行の方針を決定し、その執行をチェックする機関
  • 取締役会
    業務執行の方針を決定し、その執行をチェックする機関
  • 監査役
    業務執行や会計処理が適切に行われているのかをチェックする機関
  • 出資と経営の分離
    会社規模が大きくなるにつれ、株主と経営者が別々の人になること
  • 持分会社
    株式会社に比べて設立の手続きが平易で、組織が簡素化でき、経営の自由度が高い利点を持つ会社。合名会社、合資会社、合同会社がある。
  • 協同組合
    個人や小規模な事業者が、相互扶助の精神で営利を目的としない事業を行う企業
  • 無限責任
    出資額にかかわらず、限度がなく責任を負うこと
  • 有限責任
    出資額を限度として責任を負うこと
  • 企業倫理
    企業が持つべき両親や誠実さのこと
  • ステークホルダー
    企業活動によって利益を得たり損害を受けたりする人々や組織
  • コンプライアンス
    企業が法律や社会的なリンチ。商習慣を守ること。法令遵守と訳される
  • コーポレートガバナンス
    企業の経営がきちんとされているかを取締役会や株主などがチェックする仕組み
  • 職能別組織
    仕事内容で分けられた組織
  • 事業愚生組織
    生産している製品やサービス、地域などで分けられた組織
  • リーダーシップ
    人をまとめたり、組織を先導して部下が付いてくるようにしたりすること
  • 経営理念
    企業の基本的な活動方針
  • モチベーション
    やる気のこと
  • ビジネス・モデル
    利益を持続的に得るためのビジネスの仕組み
  • サブスクリプション
    定額制でつっかい放題というサービスを提供するビジネス・モデル
  • PDCAサイクル
    仕事をより適切に進めるために計画(plan)実行(do)評価(check)改善(act)を繰り返すこと
  • マーケティング
    製品やサービスが売れる仕組みを作ること
  • マーケティング・ミックス
    マーケティングで検討される、製品、価格、流通、プロモーションという4つの要素の組み合わせ。ソロぞれの要素について政策を決める
  • 運転資金
    日常の業務に必要な資金
  • 設備資金
    長期間にわたり利用する生産設備の購入に必要な資金
  • 株式公開
    証券取引所に自社の株式を上場すること
  • 法人税 
    法人の一事業年度における次号活動により生じた利益に課せられる税金。国税に分類される
  • 消費税
    物の販売やサービスの提供に対して課される税金
  • 申告納税方式
    納税者が所得の金額と税額を自分で計算して申告し、納税する方式
  • 賦課課税方式
    地方公共団体が課税額などを納税者に通知し、その通知に従って納税する方式
  • 完全失業率
    15歳から64歳までの人口に占める完全失業者の割合
  • 終身雇用
    一度採用した正社員を、雇用期間を定めず定年まで雇用する形態
  • リストラ
    事業の再構築のこと。日本では、収益改善のための合理化策を指すことが多い
  • 労働組合
    労働条件の維持、改善を目指して、労働者が組織する団体
  • 契約社員
    期間を定めた雇用契約を企業と結び業務に従事する労働者のこと
  • アルバイト・パートタイム労働者
    一週間の所定労働時間が正社員に比べて短い労働者。時間給制や日給制が多い
  • 派遣社員
    派遣会社と雇用契約を結び、派遣先きぎょに派遣されて働く労働者
  • 、福利厚生制度
    従業員の総合福祉や労働意欲の向上のため、賃金とは別に行われる施策
  • ワークライフバランス
    ひとりひとりが意欲を持って働きながら、同時に豊かな生活も遅れるようにしようという考え方
  • ダイバーシティ
    性別や国籍、雇用形態などの異なる様々な人々がいる多様な状況のこと
  • 売買契約の締結
    売買に関する約束を結ぶこと
  • 売買契約の履行
    売買に関する約束を実行すること
  • 慣習的な取引単位
  • 建値
    盾に対する価格。生産者によって設定された価格
  • オープンプライス制
    小売業者によって決められた価格
  • 見積
    契約先に先立って販売価格など取引条件の代替の計算をすること
  • 検収
    商品が到着したときに
  • 強制通用力
    支払い手段として日本国内であればいつでも、いくらでも支払うよう委託する証券。貨幣
  • 小切手
    銀行などに当座預金をしている人が、その銀行などに対して、小切手を持参した人に、小切手に示された金額を自分の当座預金口座から支払うよう委託する証券
  • 不渡り
    当座預金の残高が不足しているため、支払銀行が支払いを拒絶すること
  • 自行あて小切手
    前もって銀行に現金を預けそれをもとにして銀行が振出人となる小切手
  • 線引き小切手
    不正な換金を防ぐための小切手。小切手の表面に2本の平行線を引く一般線引き小切手と、さらに特定の銀行名を記入する特定線引き小切手がある
  • 裏書き
    手形を他人に譲渡するために、手形の裏面に必要事項を記入したりする手続き
  • 為替手形
    振出人が名宛人に対して、一定期日に一定金額を受取人に支払うように委任する証券
  • 引き受けのための提示
    1、為替手形の文言。2、手形金額と支払い委託文句。3,支払人の名称。4,支払期日。5,支払地。6、受取人の名称。7,振出地と振り出し日。8,振出人の署名。これを提示して支払い承諾してもらう必要がある
  • 銀行振込
    相手の預金口座にお金を払い込む方法
  • 口座振替
    同一銀行、同一支店何の預金口座の資金移動のこと。公共料金などの自動引き落としのことも言う。
  • キャッシュレス決済
    現金通貨を使わない決済。クレジットカードによる決済、電子マネーによる決済、コード決済などがある
  • 割合
    二つの量を比較するときに、比較される量を、喜寿となる量で割った比率。小数、百分率、歩合、分数などであらわされる
  • 仕入れ所係
    商品を仕入れると金かかる、引き取り運賃や倉庫料などの諸費用
  • 仕入れ原価
    商品を仕入れたときの金額に、仕入れ諸掛を加えた金額
  • 予定売価
    仕入れ原価に見込み利益額を加えた金額
  • 値入れ
    仕入れ原価に見込み利益額を加えること
  • 見込み利益率
    見込利益額の仕入れ原価に対する割合。値入率ともいう
  • 値引き率
    予定売価に対する値引きの割合
  • 実売価
    予定売価から値引きした後の売価
  • 利益額
    実売かと仕入れ原価との差額。仕入れ原価が実売価を上回る場合には損失額となる
  • 換算
    ある度量衡の単位や通貨の単位であらわした数量を、別の単位の数量に計算しなおすこと
  • 利息
    もと金の貸し付けに対する報酬として支払われる金額
  • 単利
    預け入れたもと金に対してのみ利息が計算される利息の付き方
  • 複利
    言っていい管ごとに支払われる利息をもと金に加えて、改めて利息が計算される利息のつき方
  • 複利終価
    複利法で計算したときの、期間の終わる日における元利合計
  • 片落とし
    利息の日数計算で、貸借期間の初日または最終日の一方のみを日数に入れる方法
  • 両端入れ
    利息の日数計算で、貸借期間の初日と最終日の両方共を日数に入れる方法
  • 手形割引
    手形の満期日が到来する前に、満期日までの利息を差しい引いて銀行に手形を買い取ってもらい現金化すること
  • 割引料
    手形割引の際に差し引かれる金額。割引日から手形の満期日までの入集に応じた利息
  • 手得金
    手形金額から割引料を差し引いた金額
  • 積立金(年金)
    一定の金額が一定の期間のごとに継続して受払させる場合において、受払される金額
  • 複利年金終価
    最終期末における積立金(年金)の合計額
  • 約定値段
    株式の売買の際、取引が成立した一株当たりの金額
  • 利回り
    株式に投資した金額に対する予想配当金の割合
  • 指値
    株式投資をする場合に指定する、希望の株価。指値注文の場合、希望株価に達しなければ取引は成立しない
  • 経過利息
    公社債などが利払日と利払い日の途中で売買された場合に考慮する、前回の利払い日から売買日までの利子
  • 買い物弱者
    住まいの近くに店がなかったり、店に行く交通手段が無かったりするために、日常の買い物に大きな不便を感じている人々
  • 地方創生
    国や地方自治体が、就業の斡旋などの取り組みを通じて地域の活性化を目指すこと
  • 地域ブランディング
    地域独自の魅力掘り起こし、内外の人々に向けて分かりやすく伝える活動
  • DMO
    観光地としての魅力を高めるための活動(観光地経営)の担い手となる組織
  • オーバーツーリズム
    観光地に和夫おっくの観光客が押し寄せることで、地域住民の生活や自然環境などに悪影響がもたらされること
  • インバウンド消費
    訪日外国人観光客による日本国内での消費
  • 観光列車
    単なる移動手段としてではなく、乗車すること自体を観光の目的とした列車
  • 地域通貨
    特定の地域内に限って通用する通貨。地域経済の活性化につながる役割を持つ
  • コミュニティ・ビジネス
    地域住民が主体となり、地域が抱える課題をビジネスの考え方によって会けるしようとする活動
  • リノベーション
    建物に大規模な増築や改築を施すこと
  • 運送
    生産地から店頭まで商品を移動させること
  • 保管
    販売時期や販売数量などを調整すること
  • 情報
    商品の品質や性能を消費者に知らせたり、売れ筋商品や消費者のニーズを生産者に知らせたりすること
  • 保険
    商品の運送中や保管中に生じる損害を負担すること  
  • 生涯学習
    人が生涯を通して行う主体的な学習活動
  • 売買取引
    消費者と企業の間や企業同士の間で売買が行われ、実行されること。
  • 銘柄
    産地名、品種名、生産者名、商標など、商品に付けられた特定の名称
  • 現場渡し価格
    売り手の倉庫・店頭などを主尾彬の受け渡し場所とする時の価格。運送費などの費用は一切含まない。
  • 持ち込み価格
    買い手の指定する場所で商品の受け渡しをする時の価格。運送費や保険料などの費用をすべて含める。
  • F.O.B.価格
    船積港で商品を本船に積み込むまでにかかる費用を含めた価格。本船渡し価格ともいう
  • C.I.F.価格
    FOB価格に陸揚港までの運賃、保険料などの費用を加えた価格。運賃・保険料込み価格ともいう。
  • 前払い
    商品の受け渡しの前に、代金の全部または一部を支払う方法
  • 後払い
    掛け払いや分割払いなど、商品の受け渡しの後に代金を支払う方法。
  • 見積依頼書
    買い手が商品を注文する前に見積もりを依頼するために作成する文書。これに対して、売り手に注文を承諾したことを示す文書を注文請書
  • 納品書
    売り手が商品発送と同時に、法相した商品の明細を記載した文書。これに対して、商品に異常がないことを確認した買い手が着荷を通知する文書を商品受取書という
  • 検収
    注文した商品が到着したときに、買い手が注文書の控えや納品書と商品を照合し、運送中の荷崩れなどにより商品に損傷がないかなど点検する手続き。
  • 請求書
    売り手が、買い手に代金の支払いを求める文書
  • 領収書
    売り手が、買い手に代金の受け取りを通知する文書
  • 約束手形
    振出人が受取人に対して、一定の期日に、一定の金額を受取人に支払うよう委託する有価証券
  • 為替手形
    振出人が支払人に対して、一定の期日に、一定の金額を受取人に支払うよう委託する有価証券
  • 手形の裏書
    手形の裏面に必要事項を記入し。署名または押印して手形を譲渡すること
  • 遡求
    手形が不渡りになった場合、手形の所持人が振出人や裏書人に対して、支払の請求を行う事
  • クレジットカード
    店頭でカードを提示し、伝票にサインするだけで代金の決算をする方法
  • 電子マネー
    通貨価値を電子化したデータによって代金の決算を行う方法 
  • 振り込み
    支払人が受取人の金融機関の預金口座に代金を入金することにより決済する方法。
  • ミクロ経済
    企業や家計を経済単位とした経済活動や経済の仕組み
  • マクロ経済
    国を経済単位とした経済活動や経済の仕組み、国民経済ともいう。
  • 国際経済
    国と国との関係でとらえた経済の仕組み
  • トレードオフ
    限られた条件の下で、複数の選択肢の中から一つを選ばなければならない状況のこと。選択のトレードオフともいう。
  • 機会費用
    あるものを手に入れるためにあきらめた、別の選択によって得られるはずだった便益
  • 高度消費社会
    情報通信革命によって形成された、所得水準や生活推移順の極めて高い成熟した消費社会
  • ブランド管理
    販売ルートごとに製品にブランド名を付けて販売方法などを工夫すること
  • サービス経済化
    産業構造の中で、サービス業などの第三次産業の占める割合が過半数以上を占める状態のこと
  • インターネットのインフラ整備
    光ケーブルなどによるブロードバンド情報網整備(高速通信回路)
  • 加工貿易
    原材料を輸入・加工して、製品を輸出する貿易
  • バイオマス
    木材加工から出る木くずや家畜の糞尿などの動物植物から生まれた再生可能な有機性資源
  • カーボンニュートラル
    バイオディーゼル燃料、バイオエタノール等は硫黄化合物ではなく二酸化炭素を出すので光合成によって収支がゼロになる。このこと
  • 食品のトレーサビリティ
    食品の安全性を確保するために、生産から消費までの移動履歴を追跡するシステム。
  • 有機農法
    化学肥料や化学合成の農業などを使用しない農業
  • クラスタービジネス
    地域ぐるみで、特産品の生産から加工、販売までを実践する生産者や企業などの集団組織化。(牡蠣醤油)
  • 冷温輸送
    活魚を仮死状態にして輸送する方法
  • EOS
    商品の電子受注システム
  • EDI
    企業間のすべての商取引文書をコンピュータネットワークで交換する
  • ストアオートメーション
    ストアコントローラーを使って受注業務を行うだけでなく、店内の照明や空調、温度の管理を自動的に行うシステム
  • 製販同盟
    生産者と流通業者が、過剰な在庫を生じないように需要予測や適正在庫の情報交換など、互いに協力すること。
  • ロードサイドストア
    交通の発展により郊外には新幹線道路沿いに出店するロートサイドストアが増えた
  • 街づくり3法
    ①土地の利用規制を定めた改正都市計画法②大型店出店の新たな調整による規制を定めた大規模小売店舗立地法③中心街の空洞化を食い止め、活性化活動の支援を定めた中心街地の活性化に関する法律の3つを言う。1万㎡を超える大規模集客施設の郊外での建設が厳しくなった。
  • 知的財産権 
    新しい機械や技術など産業上有用な発明やデザインの考察、書物の著作、作曲など、知的活動から生ずるすべての権利。
  • 商的流通
    商品が、生産者、売買業者、消費者へと移転すること
  • 金融 
    資金を融通すること
  • 普通銀行の所要な業務
    預金業務、貸出業務、為替業務
  • 物的流通
    生産と消費の間の場所的、時間的隔たりを埋めるもの
  • セキュリティ
    コンピュータの安全性を意味し、ハードウェア・ソフトウェアなどのコンピュータ資源を破壊・障害などから守ること
  • ファイアウォール
    サーバーなどで許可された情報や利用者のみがアクセスできるようにし、外部からの不正な侵入を防ぐもの
  • 認証システム
    アクセスしている人が正当な権利を持った本人であるかどうかを判断するシステム
  • 個人情報
    氏名・住所・思想・健康状態など個人に関する情報で、容姿などを含み本人と認定できるすべての情報
  • 公私合同企業
    国や地方公共団体と、民間企業が合同で趣旨して設立する企業
  • 第三セクター
    公私合同企業の中でも地域の開発に関連したもの 
  • 経営組織
    特定の目的を達成するために、従業員が分業と協働して活動する企業内の組織
  • 水平的分化
    基本的な作業機能を補佐する部門として人事・経理・総務など、企業内の横の分化を言う
  • 垂直的分化
    管理者の上下の階層など企業内の縦の分化を言う
  • ライン組織
    最も単純な組織形態で、命令系統が最上位から最下位まで、一本のラインで結ばれている組織
  • ラインアンドスタッフ組織
    命令の統一性を保ちながら、ライン部門とスタッフ部門に分けられている組織
  • 事業部制組織
    製品のごとに製造販売に分ける組織
  • マトリックス組織
    基盤の目のように、格子状に縦と横が違う組織分類に立っている組織
  • 企業金融
    資金調達のこと
  • 証書借入
    企業と銀行の間で借用証書を交わして資金を調達する方法
  • 手形借入
    銀行を受取人とする約束する企業が発行し、銀行がこれを買い取ることで資金を調達する方法
  • 当座借越
    当座預金の残高がゼロになった場合でも、一定限度額内であれば決算を可能にする契約を銀行と結び、不足額を銀行に支払ってもらう事
  • 法人税
    法人の事業活動によって生じた利益に対して課される国税
  • 事業税
    個人企業や法人企業が事業活動によって得た所得に課税される地方税
  • 就業規則
    職場における労働条件や規則などを定めた規則
  • ビジネスマナー
    相手を尊重し、敬意をもって接するための作法
  • バーバルコミュニケーション
    言葉を伝達手段とするコミュニケーション
  • ノンバーバルコミュニケーション
    顔の表情、目の動き、身の振りなど、言葉以外のもの(非言語)を伝達手段とするコミュニケーション
  • 投資家向け広報
    IRともよばれ、企業が投資家などに向けて経営状況や財務状況、マーケティングなどの必要な情報を発信する活動
  • マスメディア
    特定の発信者が、一方的に不特定多数の受け手に向けて出す情報の伝達・発信手段となる媒体。
  • ハッカー
    コンピュータについて高い技術力があり、並外れた深い知識を持っている人。
  • 情報管理
    収集、選択、分析、加工した情報を整理し、管理すること。
  • ファイリング
    文書主義の原則に基づき情報を文書にし、後日の証拠としたりビジネスで活用するために整理・保管すること。
  • ユーザーID
    プロバイダと契約するとユーザー名(使用者)として与えられるコードや記号のこと
  • Eコマース
    ネットワークを活用した電子商取引
  • ISOI14001
    国際標準化機構(IOS)が定め、環境にやさしい企業に認定する国際規格(ハイブリッドカー)
  • 環境リサイクル型生産
    循環型社会形成推進基本法により、家電、建設、貴重金属、などの資源の有効活用などが指定されている。リサイクル法。
  • クラウドコンピューティング
    ネットワーク経由で、様々なソフトの機能や、サービス提供者のサーバー上に保存されたデータを利用する
  • ケアビジネス
    介護や医療関係のビジネス
  • バイオビジネス
    種子の遺伝子組み換えなどの生物化学ビジネス
  • 株主割当増資
    企業の資金調達のため、既存の株主全員に新株を引き受ける権利を与える方法
  • 公募増資
    不特定多数の者に株式の割り当てを受ける権利を与えて新株を発行するもの
  • 第三者割当増資
    特定の第三者に対して株式の割り当てを受ける権利を与えることによって行われるものである
  • 証券アナリスト
    市場を調査・分析し、その企業は投資する価値があるか情報提供する者
  • ファイナンシャルプランナー
    個人の資産管理や資産運用に関する総合的なアドバイスなどを行うもの。
  • システムエンジニア
    情報システムの設計、開発、運用などを行うコンピュータ技術者
  • 自己あて小切手
    銀行が自分を支払人として振り出す小切手
  • 情報通信革命
    インターネットの普及によって経済や社会の仕組みが大きく変化したこと
  • 多品種少量生産
    カンパン方式(ジャストインタイム)などの生産方法が開発された
  • 生産要素の希少性
    生産者は、消費者のニーズや欲求は無限に存在するが、生産要素には限りがあること
  • 製造物責任法(PL法)
    工業製品に対して安全性がかけるときには欠陥商品として損害賠償を認めるものである
  • 販売促進(セールスプロモーション)
    販売する商品の情報を消費者に伝えることにより、消費者の関心を高め購買に導く活動。POP広告など
  • TPO
    服装を決める基準T(時、time)P(場所、place)O(場合、occasion)
  • 内国為替制度
    金融機関同士の決済を行う仕組み。全銀が日本銀行に増減を通知することで、違う銀行に振り込んでもでも振込先の銀行に振り込まれる 1,支払人が取引銀行に振り込み依頼、2,依頼を受けた銀行はその情報を全銀システムのセンタ^に送付する、3、全銀システムは受取人として指定された楮を持つ銀行に振り込の通知をする。4、受取人の銀行は受取人の口座に必要な金額を振り込み。5、全銀システムは日本銀行に振り込みの情報を通知し、日本銀行は各金融機関の当座預金口座を増減することで決済をする
  • バーチカルファイリング
    文書をフォルダーに挟んで分類整理し、ファイリングキャビネットに保管しておくこと
  • ベンチャービジネス
    新分野での創造的なビジネス
  • 文書主義の原則
    企業では情報の伝え間違えや記憶違いを防ぐために、文書形式で行われる
  • マーケティングリサーチ
    自社の商品を知り理解しているかなどの市場調査
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