髙屋 桃江 2024年01月13日 カード126 いいね0
AIによる要約・使い方の説明

AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。

要約

本単語帳は、日常会話やビジネスシーンで頻繁に用いられる主要な慣用句を網羅的に収録した教材です。「足が出る」「揚げ足を取る」といった身体部位に関連する基本語句から、「千秋楽」「火の車」のような特定の状況を指し示す表現まで、幅広い言い回しがまとめられています。

各カードは「意味(説明)」を表面、「慣用句(正解)」を裏面として構成されており、文脈に基づいた的確な解釈が記述されています。単なる語彙の羅列にとどまらず、語源や比喩的背景を意識した解説が添えられているため、言葉のニュアンスを深掘りして学習することが可能です。日本語の表現力を高め、より豊かで正確なコミュニケーションを実現するための基礎固めに最適な内容となっています。

使い方

本教材は、日本語学習者や語彙力をブラッシュアップしたい学生・社会人に最適です。まずは表面の意味を読み、即座に正しい慣用句が浮かぶかを確認する「反復暗記」から始めましょう。慣用句は文脈の中で使うことで初めて定着するため、覚えた言葉を使って短い例文を自分で作ってみるのが最も効果的です。

また、単に暗記するだけでなく、その慣用句がなぜそのような意味を持つに至ったのか(例:『猫のひたい』=狭い場所など)を考察することで、記憶の定着率が高まります。ビジネスの場面や作文での適切な使用を目指し、類義語や対義語とセットで覚えるなど、応用的な学習にもぜひ活用してください。

#慣用句 #日本語学習 #語彙力 #言葉の教養 #表現力

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単語カード

  • あきれて好意や親愛の情をなくす・見限る

    愛想を尽かす

  • 二人以上が一緒にある物事をするときのお互いの微妙な調子の合い具合

    阿吽の呼吸

  • 言葉尻を捕らえたり、言い間違いに漬け込んだりして相手をやり込めること

    揚げ足を取る

  • 高慢な態度で人を使うこと

    顎で使う

  • はじめの予定よりも多くのお金がかかること・赤字になる

    足が出る

  • 身元や足取りがわかること

    足がつく・足が棒になる

  • 相手の弱みに付け込む

    足元を見る

  • 心配事があって、頭が痛くなるほど思い悩むこと

    頭が痛い

  • 相手に引け目を感じて、相手と同等の気持ちになれないこと

    頭が上がらない

  • あれこれと言葉で厳しく叱ったり責めたりする・できない問題や難問をだして力を厳しく試す

    油を絞る

  • 何事によらず人の意見に逆らった行動ばかりするひねくれ者

    店の邪鬼

  • はっと驚いたり、感動したりする

    息を呑む

  • 自分の考えをおしとおそうとする

    意地を張る

  • 両方が互いに同じことを繰り返して結着がつかないこと

    鼬ごっこ

  • 全速力で、しかも猛烈な勢いと速さで走る様子

    韋駄天走り

  • 境界線を引いて、きちんと区別する・他との違いをはっきり示す例え

    一線を画す

  • 裏で指図して人を操る・ねばついて糸を張ったようね状態になる・ボールなどがまっすぐ空中を動いていく

    糸を引く

  • とても仲が悪いというたとえ

    犬と猿

  • 茨の生えている道を歩くことはつらいことから、苦しみや困難が多い人生のたとえ

    茨の道

  • 相手を困らせるために言いがかりをつける

    因縁をつける

  • 物事の進み方が遅いことのたとえ

    牛の歩み

  • 人格や行動を他人に否定されたり、さげすまれること

    後ろ指をさされる

  • 嘘を数多く付き、何もかも嘘だらけなこと・まったくのでたらめ

    嘘八百

  • いい天気になる・喜びに我を忘れる

    有頂天になる

  • 他のことは見向きもしないほどある事に夢中になる

    うつつを抜かす

  • 自分の力に自身がある

    腕に覚えがある

  • もっと上手になろうとして練習する

    腕を磨く

  • 気温、物価、評価などが見る間に上がったり、物件の件数、回数が急激に増えたりすること

    鰻登り

  • 予想外の行動に出て相手を出し抜く

    裏をかく

  • 容貌が見分けがつかないほどよく似ていることのたとえ

    瓜二つ

  • 思い通りになって満足する

    悦に入る

  • 威張った顔つきをすること・悪いことをしながら、平気な態度を取る

    大きな顔をする

  • 恩を受けたのに、その人にひどいことをする

    恩を仇で返す

  • 恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子

    顔から火が出る

  • どこかともなく伝わってくるうわさ

    風の便り

  • 重い責任や負担から開放されること

    肩の荷が下りる

  • ある計画や仕事に協力する

    片棒を担ぐ

  • 物事が穏やかでなく、人との関係を損なう・荒立つ

    角が立つ

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  • よく洗わないで、風呂身からさっさと出てきてしまう様子のたとえ

    鳥の行水

  • 無視され、不利な扱いを受けること・物事に関与できない位置に置かれること

    蚊帳の外

  • 女性や子供のかん高い声・きいきい声

    黄色い声

  • きわめてそっけない・冷淡な態度をとること

    木で鼻を括る

  • 指導者となって、思うままに支配する

    牛耳る

  • 灸で、病気を治そうとする意味で、厳しく注意をして行動を改めさせようとすること

    灸をすえる

  • その場所から動きのとれないようにすること

    釘付けにする

  • 間違いの無いように念を押す

    釘を刺す

  • なにか悪いことをしていながら、知らないふりをすること・知っているのに知らないふりをすること

    口を拭う

  • うまい言い回しに騙される

    口車に載せられる

  • 気がかりなことが何もない・こだわらない

    屈託ない

  • 細かいところまで気を配って、やり方が綿密であること

    芸が細かい

  • 交渉事などで、あとで証拠となるような言葉を相手から引き出す

    言質を取る

  • いつも同じ人につき従っていて離れない人・目上のそばでご機嫌うかがいばかりせている人をさげすんで言う言葉

    腰巾着

  • いくとおりにも解釈できるような複雑な言い回し

    言葉の綾

  • はっきりと言わず、あいまいにする

    言葉を濁す

  • 物事に成功する見込みがなく、諦めてしまうこと

    匙を投げる

  • それまでよりも低い地位に落とすこと

    左遷

  • 自分の利益になるように、数をごまかす例え

    鯖を読む

  • 物事の価値、人物の力量を見極めるための物事

    試金石

  • あまりの美味しさに舌を鳴らす・不満気に舌打ちする

    舌鼓を打つ

  • 激しく争う

    しのぎを削る

  • その傾向を伸ばすこと・結果として、良くない傾向を強めてしまうこと

    助長

  • 他人の言う事や行うことに無批判に同調する例え

    尻馬に乗る

  • いい気になって勢いづく・調子に乗る

    図に乗る

  • 相撲や芝居などの、いくつか続けて行われる興行の最後の日のこと

    千秋楽

  • 喜んで顔をにこにこさせる

    相好を崩す

  • 今までに親しかった人を、相手にしなくなる

    袖にする

  • 人目をはばかって、内証で渡すこと

    袖の下

  • 緊張が緩んだり年をとったりして、だらしなくなる・規律が緩む

    たがが緩む

  • 問題の解決、処理を一時保留にしておくこと・商品を一時貯蓄して市場に出さないこと

    棚上げ

  • 威勢のいい言葉で、歯切れよくまくしたてる

    啖呵を切る

  • 本来の仕事だけでなく、別な仕事でも十分やっていける能力がある

    潰しが効く

  • 意見がまちまちである時、みんな文句を言わずに言うことを聞かせる・有力者の一言

    鶴の一言

  • 優れた人に似る様子

    爪の垢を煎じて飲む

  • 自分で直接世話して育てる

    手塩にかける

  • 一つ一つ、丁寧に、面倒を見ること

    手取り足取り

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  • ハラハラする

    手に汗を握る

  • 自分の力では片付けられない・持て余す

    手に余る

  • 相手の手を取って、導く・相手との関係を失くして、今までやってきたことや、これからやろうとすることをやめる

    手を引く

  • 手順や作業を省いて、いい加減にする

    手を抜く

  • 人を自分の思うままに操る

    手玉に取る

  • 最終的にたどり着くところを意味する

    とどのつまり

  • 泣きながら寝てしまうこと・不服のまま諦めること

    泣き寝入り

  • 電話をしても、手紙を出しても一向に変事がないことを意味する

    なしのつぶて

  • 知っているのに何も知らないような顔つき

    何食わぬ顔

  • 機嫌を取るための優しくこびる声

    猫撫で声

  • 土地や場所の面積がとても狭いこと

    猫のひたい

  • 人に自慢できることがあって、得意になる様子

    鼻が高い

  • 他よりも優れていることを自慢する

    鼻にかける

  • 相手の言葉を問題とせず、素気ない態度を取る

    鼻であしらう

  • 調子に乗って、程度がすぎる

    羽目を外す

  • 傾斜の急な山道を下る時などに、疲れてひざがガクガクする

    膝が笑う

  • 汗を流して、一生懸命に働く

    額に汗する

  • 人を人とも思わない態度をとる・馬鹿にする

    人を喰う

  • 勢いの盛んな物がさらに勢いづくことのたとえ

    火に油を注ぐ

  • 経済状態が極めて苦しいこと

    火の車

  • 物事のほんの僅かな部分だけが表に現れていることのたとえ

    氷山の一角

  • はじめから終わりまで・最高のものから最低のものまで

    ピンからキリまで

  • まわりをすっかり囲まれてどこにも逃げ場がないことのたとえ

    袋の鼠

  • 事件などのあとに残っていた興奮が収まったり、関心が薄れたりすること

    ほとぼりが冷める

  • 実際にはありえないようなことを大げさに言ったり、大きな事を言ったりする

    法螺を吹く

  • 世の中に議論や批判を引き起こす

    物議を醸す

  • 所持金が十分にある

    懐が暖かい

  • 納得がいかない様子

    腑に落ちない

  • それまでしてきた努力や苦労を、無駄にしてしまうことのたとえ

    棒に振る

  • あまりにも数が多すぎて、いちいち数えてはいられない

    枚挙に暇がない

  • なんとなくきまりが悪い・運が悪い

    間が悪い

  • うわべを飾る・外観を繕う

    見栄を張る

  • 上手く言ってる物事に横から邪魔をする

    水を差す

  • 身分に釣り合わない

    身に余る

  • 世の中に出て立派な地位につく・職を持って生活していけるようになる

    身を立てる

  • いろいろと努力したり苦労したりしたことで、その結果が良いものとして現れること

    実を結ぶ

  • 自分の過ちや弱みをついていて、聞くことがつらい

    耳が痛い

  • 弱り果てて、今にも耐えそうな呼吸、状態

    虫の息

  • 機嫌が悪く、怒りっぽい

    虫の居所が悪い

  • 黙ってみていられないほど、あまりにもひどい様子・数が多くて一目で見渡すことができない

    目に余る

  • 感心したり驚いたりして、目を大きく見開く

    目を見張る

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  • 前もって打ち合わせておく不正な勝負・馴れ合いで物事を行うこと

    八百長

  • 自分に関係のないことに、興味本位で騒ぎ立て、見物すること・人のしりについて騒ぎ回ること

    野次馬

  • 上手く当たるように推測で何かをする

    山を張る

  • 道理に合わないことを無理に押し通すこと

    横車を押す

  • はたから文句をつける

    横槍を入れる

  • 他のことを考えないで、そのことに夢中になっている様子

    余念がない

  • この世の中に生きて、暮らしていく・生活をする

    世を渡る

  • 困っている状況のときに、思いもかけない助けがあること・望んでいるものが都合よく手に入ること

    渡りに船

  • せっぱつまって、頼りになりそうにないものにまで頼り、助けを求めていくさま

    藁にも縋る

  • 損になる

    割に合わない

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