nanakottchi 2025年08月23日 カード50 いいね0

広告

単語カード

  • Q1.Salesforceとはなんですか?3つの回答を選択して下さい。
    1.セールスフォースオートメーション
    2.マーケティングオートメーション
    3.マッチングアプリケーション
    4.顧客サポート管理
    124 1.セールスフォースオートメーション👌
    2.マーケティングオートメーション👌
    3.マッチングアプリケーション
    4.顧客サポート管理👌
    Salesforceとは、企業とその顧客を繋ぐ「顧客管理ソリューションシステム」です。営業活動をはじめ、問合せ対応やマーケティングなど、さまざまな場面における顧客情報をまとめて管理できる「クラウドタイプの顧客管理ツール」です。
    このセールスフォースには『SFA』とも呼ばれるセールスフォースオートメーションや、『Account Engagement(旧Pardot)』であるマーケティングオートメーション、『Service Cloud』での顧客サポート管理など様々な機能がございます。
    https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/ss/salesforce/products/salesforce/#:~:text=Salesforce%E3%81%AF%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E5%9E%8B%E3%81%AE,%E7%AE%A1%E7%90%86%EF%BC%88CRM%EF%BC%89%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
    Salesforceは、顧客管理、営業支援、商談・案件管理、見積管理、社内情報共有SNS、B2Bマーケティング、売上予測など
    さまざまな機能を搭載した営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)システムです。
    効率的な営業活動、売上予測の精度向上、企業内コミュニケーションの活性化、コールセンターの生産性と顧客満足度の向上を支援します。
  • Q2.Salesforceの標準オブジェクトに無いものはどれですか?1つの回答を選択して下さい。

    1.取引先オブジェクト
    2.商談オブジェクト
    3.メモリーオブジェクト
    4.キャンペーンオブジェクト
    3 1.取引先オブジェクト
    2.商談オブジェクト
    3.メモリーオブジェクト👌
    4.キャンペーンオブジェクト
  • Q3.Salesforceのリレーションで正しいものはどれですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.主従関係
    2.上下関係
    3.参照関係
    4.リレーションは持たない
    13 1.主従関係👌
    2.上下関係
    3.参照関係👌
    4.リレーションは持たない
    解説
    Salesforceではデータのリレーションを2つの方法で持つことができます。今後の模擬問題でも複数回出てきますが、
    強いリレーション関係:主従関係
    弱いリレーション関係:参照関係
    と大枠捉えていただければ良いです。


    https://qiita.com/Takaa/items/508ffb49496dbd0ebff6

    親オブジェクト側の特徴としては「関連リスト」というものが表示され、そこに子レコードを確認することができます
    リレーションは新しく作成することも可能です
    リレーションには2つの種類のリレーションがあります
    ・主従関係
    ・参照関係
    です
  • Q4.カスタムオブジェクトを標準オブジェクトの主にすることはできますか?
    1.はい
    2.いいえ
    2 2.いいえ
    解説
    カスタムオブジェクトを標準オブジェクトの主にすることはできません。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.relationships_considerations.htm&type=5
    標準オブジェクトは、主従関係にあるカスタムオブジェクトの従側であってはいけません。
  • Q5.主従関係について正しくない内容はどれですか?1つの回答を選択して下さい。
    1.主オブジェクトの存在なしには従オブジェクトは作ることができない
    2.主のデータがなくなっても、従のデータは存在し続ける
    3.共有設定は主レコードに連動する
    4.値の入力は必須である
    2 1.主オブジェクトの存在なしには従オブジェクトは作ることができない
    2.主のデータがなくなっても、従のデータは存在し続ける👌
    3.共有設定は主レコードに連動する
    4.値の入力は必須である
    解説
    主従関係のリレーションを結んでいる場合、主レコードが削除されると、リレーションを持つ従レコードも削除されます。主従関係は親子関係とも言われ、親の存在なしに子は存在し得ない(生まれない)と覚えるといいでしょう。ちなみにもう一つのリレーション「参照関係」の場合は主レコードが削除されても従レコードは削除されません。

    https://www.sohobb.jp/event/aim-to-pass-the-salesforce-exam-in-one-shot1-applicationbuilder-junctionobject2/

    親レコードが必須か
     ・主従関係:参照項目の入力必須
     (参照関係:入力は任意。項目設定で必須項目に設定も可能)
    親レコードを削除した場合の子レコード
     ・主従関係:親レコードが削除されると、子レコードも削除される
     (参照関係:親レコードが削除されても、子レコードは削除されない)
    その他
     ・連結オブジェクトは、別の主従関係の主側には設定できない
     ・従側では主の項目を使用して数式項目と入力規則を作成できる
     ・親レコードには積み上げ集計項目が設定でき、子レコードの対象の値を集計することが可能
      集計は子レコード間の最大値・最小値・合計・平均値が集計できる
     (参照関係:子のデータの集計はできない)
  • Q6.リードの項目を対応付けできるオブジェクトはどれですか?3つの回答を選択してください。
    1.取引先
    2.Chatter
    3.取引先責任者
    4.商談
    134 1.取引先👌
    2.Chatter
    3.取引先責任者👌
    4.商談👌
  • Q7.Salesforceの機能では無いものはどれですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.App exchange
    2.Chatter
    3.翻訳
    4.Charge
    34 1.App exchange
    2.Chatter
    3.翻訳👌
    4.Charge👌
    https://www.salesforce.com/jp/solutions/appexchange/faq/#:~:text=AppExchange%20%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99,%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
    AppExchange は、世界最高水準のビジネスアプリのマーケットプレイスです。 AppExchange のアプリは Salesforce 用にカスタマイズされており、あらゆる業種、あらゆる業務で Salesforce の拡張を実現します。 この定評あるアプリのエコシステムをご利用いただくと、多数のインストール実績とカスタマーレビューをもとに、業務に最も適したアプリが探し出せます。

    https://www.salesforce.com/jp/products/chatter/overview/
    Chatter(チャター)は、Salesforceが提供する企業向けSNS・ビジネスチャットツールです。情報共有と社内コラボレーションを強化するために設計され、インサイトの共有、アイデアの提案、チームの連携、フィードバックの提供などに利用することができます。

    Salesforceに翻訳機能とCharge機能はありません。
  • Q8.パスワードのリセットを行えるのは誰ですか?1つの回答を選択して下さい。

    1.誰でもできる
    2.管理者
    3.取引先責任者
    4.上司
    2 1.誰でもできる
    2.管理者👌
    3.取引先責任者
    4.上司
  • Q9.リードの取引が開始されるとリードの項目はどのオブジェクトに引き継がれますか?3つの回答を選択して下さい。
    1.取引先
    2.Chatter
    3.取引先責任者
    4.商談
    134 1.取引先👌
    2.Chatter
    3.取引先責任者👌
    4.商談👌
  • Q10.Salesforceの標準項目に対して行うことのできない操作はどれですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.標準項目の削除
    2.選択リストの値の変更
    3.必要ない項目をページレイアウトから取り除く
    4.標準項目の項目タイプの変更
    14 1.標準項目の削除👌
    2.選択リストの値の変更
    3.必要ない項目をページレイアウトから取り除く
    4.標準項目の項目タイプの変更👌
  • Q11.会計年度をカスタム会計年度に設定すると元に戻せなくなりますか?
    1.はい
    2.いいえ
    1 1.はい
  • Q12.カスタム会計年度が有効になっている場合、正しい説明はどれですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.カスタム会計年度は、製品スケジュールを自動的に更新します。
    2.カスタム会計年度は手動で定義する必要があります。
    3.定義されたカスタム会計年度は予測にのみ影響します。
    4.カスタム会計年度設定は無効にできません。
    24 1.カスタム会計年度は、製品スケジュールを自動的に更新します。
    2.カスタム会計年度は手動で定義する必要があります。👌
    3.定義されたカスタム会計年度は予測にのみ影響します。
    4.カスタム会計年度設定は無効にできません。👌
    解説
    カスタム会計年度を有効したからといって、製品スケジュール(商品スケジュール)が自動的に更新されることはないため、選択肢1. は解答から除外されます。
    の選択肢ではカスタム会計年度を有効化したからといって、勝手に会社の会計年度が定義されることはありません。カスタム会計年度を有効化する場合、会社独自の会計年度を持っているため、システム側が自動的に会計年度を登録することは不可能です。よって、手動でカスタム会計年度を設定する必要があります。
    カスタム会計年度を有効化すると、レポートや売上予測、目標等などの複数に影響を与えます。そのため、予測のみに影響するという点が誤りになります。
    カスタム会計年度は一度有効化にすると二度と無効化に戻すことはできません。
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.setting_the_fiscal_year.htm&type=5

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_about_cfy.htm&type=5
    カスタム会計年度の有効化に関する考慮事項
    カスタム会計年度を有効にする前に、次の重要な点を考慮してください。
    カスタム会計年度を有効にした後で無効にすることはできません。ただし、標準会計年度に戻すために、通常のカレンダー (グレゴリオ暦) と同じ構成のカスタム会計年度を、Salesforce の標準会計年度として定義することはできます。
    会計年度の定義は自動的に作成されません。ビジネスを行う年ごとにカスタム会計年度を定義します。
  • Q13.マルチ通貨設定を有効化すると無効化できなくなりますか?
    1.はい
    2.いいえ
    1 1.はい
  • Q14.Salesforceにレコードをインポートする前に、システム管理者が考慮すべきことは何ですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.インポートファイルには、各レコードに対する所有者が含まれていること
    2.通貨項目の値は、デフォルトではレコード所有者となるユーザの個人の通貨が設定される
    3.インポートを実行する前に、インポートファイル内に重複するデータは削除しておく
    4.インポートウィザードを使ってデータをインポートするときは、入力規則はトリガされない
    13 1.インポートファイルには、各レコードに対する所有者が含まれていること👌
    2.通貨項目の値は、デフォルトではレコード所有者となるユーザの個人の通貨が設定される
    3.インポートを実行する前に、インポートファイル内に重複するデータは削除しておく👌
    4.インポートウィザードを使ってデータをインポートするときは、入力規則はトリガされない
  • Q15.カスタム会計年度の設定について、間違っている説明はどれですか?1つの回答を選択して下さい。
    1.有効にしても、無効にできる
    2.手動で会計年度を設定する必要がある
    3.売上予測に影響する
    4.レポートに影響する
    1 1.有効にしても、無効にできる👌
    2.手動で会計年度を設定する必要がある
    3.売上予測に影響する
    4.レポートに影響する
    解説
    選択肢1については、「カスタム会計年度を有効にしても無効にできる」という説明は誤りです。一度カスタム会計年度を有効にすると、それを無効に戻すことはできません。
    その他の選択肢においては、以下のとおりです。選択肢2において、自動で会計年度が設定されないため手動での設定が必要です。従って、選択肢2の「手動で会計年度を設定する必要がある」という記述は正確です。
    また、選択肢3および4において、カスタム会計年度の有効化がレポートや売上予測に影響を与えるという説明は事実です。カスタム会計年度を有効化すると、レポートや売上予測、目標等などの複数に影響を与えます。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_about_cfy.htm&type=5
    カスタム会計年度の有効化に関する考慮事項
    カスタム会計年度を有効にする前に、次の重要な点を考慮してください。
    カスタム会計年度を有効にした後で無効にすることはできません。ただし、標準会計年度に戻すために、通常のカレンダー (グレゴリオ暦) と同じ構成のカスタム会計年度を、Salesforce の標準会計年度として定義することはできます。
    会計年度の定義は自動的に作成されません。ビジネスを行う年ごとにカスタム会計年度を定義します。
  • Q16.製品と価格表について正しい説明はどれですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.製品の標準価格とリスト価格は複数の通貨で記載できます
    2.製品は異なる価格表で異なる定価を持つことができます
    3.価格のない製品は自動的に標準価格表に追加されます
    4.価格表は1つのみ存在します。
    12 1.製品の標準価格とリスト価格は複数の通貨で記載できます👌
    2.製品は異なる価格表で異なる定価を持つことができます👌
    3.価格のない製品は自動的に標準価格表に追加されます
    4.価格表は1つのみ存在します。

    解説
    マルチ通貨の設定をしている場合、標準価格表や価格表エントリで通貨の選択が可能になります。
    また製品に対し、価格表は複数設定することができます。例えば法人取引先用価格表、個人取引先用価格表などのイメージです。リスト価格の設定により、価格表毎に異なる定価(金額)が設定できます。
    製品を登録する際は『商品』オブジェクトに登録します。その際に価格は設定しません。価格表に追加して、初めて商品に値段がつきます。イメージとしては『商品をカタログ(価格表)に載せて初めて販売できる』形です。
    価格表は複数設定することができます。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.comm_standard_pricebook.htm&type=5

    1. [リスト価格] 項目に、標準価格を入力します。
    任意の価格を標準リスト価格として追加できます。商品をストアまたはバイヤーグループの価格表に追加するときに、その価格を変更できます。割り当てられた価格表の価格が優先されます。
    2. 選択した通貨が、使用する唯一の通貨の場合、[保存] をクリックします。同じ商品の他の通貨種別を追加するには、[保存 & 新規] をクリックします。
  • Q17.マルチ通貨が有効になっている場合、組織内の換算後の金額は何によって計算されますか?1つの回答を選択して下さい。

    1.組織で定義された現在の換算レート
    2.個人で定義された現在の換算レート
    3.記録された過去の換算レート
    1 1.組織で定義された現在の換算レート👌
    2.個人で定義された現在の換算レート
    3.記録された過去の換算レート
  • Q18.組織のデフォルトのロケール設定を変更すると、何が影響を受けますか?1つの回答を選択して下さい。
    1.タイムゾーン
    2.通貨
    3.言語
    4.日付項目
    4 1.タイムゾーン
    2.通貨
    3.言語
    4.日付項目👌
    解説
    ロケールによって、日時、ユーザの名前、住所、数値のカンマとピリオドの表示形式が決まります。カレンダーの週の開始曜日はロケールによって異なります。
    ※単一通貨組織の場合、[組織情報] ページの [通貨] 選択リストでロケールを選択すると、組織のデフォルト通貨も設定されます。

    https://trailhead.salesforce.com/ja/trailblazer-community/feed/0D54S00000IS5K0SAL

    組織のデフォルトロケールでは日付項目に影響しないと思います。
    なぜならここには、English(United States)等が入るのですがアメリカ国内でも複数のタイムゾーンがあるためです。

    近いものとして下記のGMTが関係あるかなと思います。
    データローダを用いて日付時間型の項目を、GMT 以外の時刻で出力することができない
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000330529&type=1
    Salesforce では、日付や時刻のデータは、常に GMT (グリニッジ標準時) に変換して格納され、ログインユーザのユーザ情報の [タイムゾーン] 項目にあわせてその都度変換して表示が行われています。

    組織のタイムゾーン変更では既存レコードデータには影響しませんでしたが、ログインユーザのタイムゾーンを変更するとレコードデータの表示時刻に影響しました。(見え方が変わるだけでGMTデータとしては同じはずです)
  • Q19.通貨のロケールを更新すると、自動的に商談、売上予測、および任意のカスタム通貨項目が更新されますか?
    1.はい
    2.いいえ
    1 1.はい
    解説
    通貨のロケールを変更することによって、自動的に商談、売上予測、および任意のカスタム通貨項目が更新されます。
    また、換算レートを変更すると、完了した商談を含む、すべてのレコードの換算金額が自動的に更新されます。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_enable_multicurrency_implications.htm&type=5

    デフォルトでは、組織内の換算後の金額はすべて、組織で定義された現在の換算レートに依存します。換算レートの設定および更新は、手動で行う必要があります。換算レートを変更すると、完了した商談を含む、すべてのレコードの換算金額が自動的に更新されます

    https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/company_wide_org_settings/org_settings_currency

    デフォルトでは、Salesforce 組織は単一通貨を使用します。会社の設定に必要な通貨ロケールを設定したら、レコードのすべての通貨値はその通貨で表示されます。
  • Q20.マルチ通貨がアクティブです。レポートの項目間の絞り込みに通貨項目を使用することはできますか?
    1.はい
    2.いいえ
    2 2.いいえ
    解説
    複数の通貨が有効化されている場合、レポートの項目間の絞り込みでは通貨項目 (金額など) はサポートされず、使用することができません。よって回答は[2]となります。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_enable_multicurrency_implications.htm&type=5
    組織でマルチ通貨を有効化すると、無効化できません。
    複数の通貨が有効化されている場合、レポートの項目間の絞り込みでは通貨項目 (金額など) はサポートされません。

    ご回答いただいた内容を鑑みて、以下のような整理で運用されるのが
    一般的な運用なのかなと考えています。
  • Q21.組織のロケールが変わる場合、ユーザへの影響に何が考えられますか?1つの回答を選択して下さい。
    1.そのユーザのデフォルトのロケールが、新しい組織のロケールに設定される
    2.システムは、ユーザが組織のロケールあるいは彼らのもののいずれかを選ぶように求める
    3.影響はない。ユーザは自分のデフォルトのロケールを使用し続ける
    4.新しいセッションが生じる時、ユーザは新しい組織のロケールで全てを見ることになる
    3 1.そのユーザのデフォルトのロケールが、新しい組織のロケールに設定される
    2.システムは、ユーザが組織のロケールあるいは彼らのもののいずれかを選ぶように求める
    3.影響はない。ユーザは自分のデフォルトのロケールを使用し続ける👌
    4.新しいセッションが生じる時、ユーザは新しい組織のロケールで全てを見ることになる

    Q21.組織のロケールが変わる場合、ユーザへの影響に何が考えられますか?1つの回答を選択して下さい。
    1.そのユーザのデフォルトのロケールが、新しい組織のロケールに設定される
    2.システムは、ユーザが組織のロケールあるいは彼らのもののいずれかを選ぶように求める
    3.影響はない。ユーザは自分のデフォルトのロケールを使用し続ける
    4.新しいセッションが生じる時、ユーザは新しい組織のロケールで全てを見ることになる
  • Q22.取引先オブジェクトの有効な組織全体のデフォルトオプションは何ですか?1つの回答を選択して下さい。
    1.非公開
    2.公開読み取り/書き込み/削除
    3.アクセスなし
    4.公開読み取り/書き込み/転送
    1 1.非公開👌
    2.公開読み取り/書き込み/削除
    3.アクセスなし
    4.公開読み取り/書き込み/転送

    問題63(参考)
    https://qiita.com/Takaa/items/5f79d55f45cc5bd59ac0
    問題を意訳すれば(おそらく)「レコードの権限管理をしてく中で、どの設定が望ましいか?」という話かと思います。
    基本的に(セキュリティの面から)全公開はなく、
    まずは非公開のレコード設定を行います。
    共有設定が非公開の場合(それでもプロファイル「システム管理者」はすべてのレコードの閲覧が可能ですが)基本的にレコードの所有者しかそのレコードは見えなくなります。
    その後(共有ルール、ロール、手動共有などで)徐々にユーザに見せるレコードを増やしたほうが望ましい という話です
    3や4について
    管理者は、組織内の全員に読み取り/書き込み/転送アクセス権を持たせたくないでしょう。また、組織全体のデフォルトレベルからのアクセスを制限することはできないため、より制限の厳しいデフォルトから始めて、そこからアクセスを開く必要があります。
  • Q23.ユニバーサルコンテナ社は会計年度をカスタム会計年度に設定しました。ユニバーサルコンテナ社は元の会計年度に戻すことはできますか?
    1.はい
    2.いいえ

    2 2.いいえ

    参考Q11.会計年度をカスタム会計年度に設定すると元に戻せなくなりますか?
    1.はい
    2.いいえ
    答え
    1.はい
    解説
    カスタム会計年度は一度有効化にすると二度と無効化に戻すことはできません。
    カスタム会計年度とは、会社が標準会計年度を採用していない場合はカスタム会計年度を有効化することにより、
    会社独自の会計年度を設定することができます。
    Salesforceでは、カスタム会計年度を有効化すると二度と無効化にすることができない仕組みになっています。
  • Q24.ユニバーサルコンテナ社はマルチ通貨設定を有効化しました。無効化することはできますか?
    1.はい
    2.いいえ
    2 2.いいえ

    参考Q13.マルチ通貨設定を有効化すると無効化できなくなりますか?
    1.はい
    2.いいえ
    答え
    1.はい
    解説
    マルチ通貨機能では、あなたの組織の企業通貨に関係のある、あなたの会社がビジネスを行っている、それぞれの国の通貨および交換レートを使用し、管理することができます。
    マルチ通貨をいったん有効化すると、無効化にすることは出来ません(最初に、トライアル / Developer 組織、または、Sandbox でテストすることを推奨します)。
    設定 > 組織情報 から設定をすることができます。
  • Q25.管理者は過去180日間に行われたすべての構成変更を理解したいと考えています。この情報を収集するためにはどのツールを使用する必要がありますか?1つの回答を選択して下さい。

    1.設定変更履歴
    2.デバッグログ
    3.ネットワークアクセス設定
    4.カスタムレポートタイプ
    1 1.設定変更履歴👌
    2.デバッグログ
    3.ネットワークアクセス設定
    4.カスタムレポートタイプ
  • Q26.組織レベルで設定するのは次の内のどれですか?3つの回答を選択して下さい。
    1.項目レベルセキュリティ
    2.簡易作成の有効化
    3.オブジェクトレベルセキュリティ
    4.折りたたみセクションの有効化
    5.インライン編集の有効化
    6.タブの可視性
    245 1.項目レベルセキュリティ
    2.簡易作成の有効化👌
    3.オブジェクトレベルセキュリティ
    4.折りたたみセクションの有効化👌
    5.インライン編集の有効化👌
    6.タブの可視性
  • Q27.アクセスできるIP範囲を設定するには、どうすればよいですか?2つの回答を選択して下さい。
    1.組織のための信頼されたIP範囲を加える。
    2.都市のための信頼されたIP範囲を加える。
    3.特定の部門のための信頼されたIP範囲を加える。
    4.プロファイル設定によってプロファイル上の信頼されたIP範囲を加える。
    14 1.組織のための信頼されたIP範囲を加える。👌
    2.都市のための信頼されたIP範囲を加える。
    3.特定の部門のための信頼されたIP範囲を加える。
    4.プロファイル設定によってプロファイル上の信頼されたIP範囲を加える。👌
  • Q28.組織のためにどれだけのロールを作成することができますか?1つの回答を選択して下さい。
    1.100
    2.300
    3.5000
    4.無制限
    3 1.100
    2.300
    3.5000👌
    4.無制限

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_forcecom_sharing_roles.htm&release=230&type=5
    Spring '21 以降に作成された Salesforce 組織では、最大 5,000 個のロールを作成できます。既存の組織では、デフォルトの制限は変更されていません。最大 500 個のロールを作成できます。この制限を増やすには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。パフォーマンスを改善する最良の方法は、データアクセスに基づいてロールを設定し、不要なロールをすべて除外することです。
  • Q29.Salesforceユーザのセッションタイムアウトは12時間です。管理者は、セッションタイムアウトを24時間に増やし、非アクティブなユーザがその時間にログアウトされるように要求しています。システム管理者はこの要求にどのように対応する必要がありますか?1つの回答を選択して下さい。
    1.[セッション設定]で[24時間]を選択し、[セッションタイムアウト時にログアウトを強制する]チェックボックスをオフにします。
    2.[ユーザプロファイル]に24時間と入力し、[セッションタイムアウト時にログアウトを強制する]チェックボックスをオフにします。
    3.[セッション設定]の[タイムアウト]セクションで[24時間]を選択し、[セッションタイムアウト時に強制的にログアウト]チェックボックスをオンにします。
    4.[ユーザプロファイル]の[タイムアウト]セクションに24時間と入力し、[セッションタイムアウト時にログアウトを強制する]チェックボックスをオフにします。
    3 1.[セッション設定]で[24時間]を選択し、[セッションタイムアウト時にログアウトを強制する]チェックボックスをオフにします。
    2.[ユーザプロファイル]に24時間と入力し、[セッションタイムアウト時にログアウトを強制する]チェックボックスをオフにします。
    3.[セッション設定]の[タイムアウト]セクションで[24時間]を選択し、[セッションタイムアウト時に強制的にログアウト]チェックボックスをオンにします。👌
    4.[ユーザプロファイル]の[タイムアウト]セクションに24時間と入力し、[セッションタイムアウト時にログアウトを強制する]チェックボックスをオフにします。
  • Q30.管理者は、商談チームが取引先ページに埋め込まれたレポートグラフを表示するための新しいLightningレコードページを作成しました。現在、取引先のレコードタイプはありません。サポートチームに影響を与えずに、このレコードページを商談チームの作成したアプリケーション[コンテナアプリ]のデフォルトビューにするには、管理者はどの手順を実行する必要がありますか?1つの回答を選択して下さい。
    1.商談チームのプロファイルを[コンテナアプリ]のデフォルトのLightningレコードページに作成した新しいレコードページを適用させる
    2.取引先レコードタイプを作成し、そのページをデフォルトのオブジェクトレコードページにします。
    3.このページを、商談チームのプロファイルの[コンテナアプリ]のデフォルトのオブジェクトレコードページにします。
    4.ページを組織のデフォルトにします。
    1 1.商談チームのプロファイルを[コンテナアプリ]のデフォルトのLightningレコードページに作成した新しいレコードページを適用させる👌
    2.取引先レコードタイプを作成し、そのページをデフォルトのオブジェクトレコードページにします。
    3.このページを、商談チームのプロファイルの[コンテナアプリ]のデフォルトのオブジェクトレコードページにします。
    4.ページを組織のデフォルトにします。
  • Q31. マルチ通貨がアクティブです。通貨レートの変化の追跡に利用可能な最小の期間は1時間ですか?
    1.はい
    2.いいえ
    2 2.いいえ
  • Q32.マルチ通貨機能が有効になっている場合、すべての通貨換算レートの基準として使用される通貨は個人通貨ですか?
    1.はい
    2.いいえ
    2 2.いいえ

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_enable_multicurrency_implications.htm&type=5

    • 有効化の後、主通貨は通常どおり表示され、必要に応じてその後に第 2 通貨金額が括弧内に表示されます。通常、レコードレベルで上書きしない限り、主通貨がデフォルトのマスター通貨になります。括弧内に表示される金額は、ユーザーの個人設定のデフォルト通貨であり、組織で定義された換算レート設定に基づいて計算されます。換算した通貨金額を表示するかどうかを制御するには、[通貨の管理] ページから括弧内の通貨換算を有効化または無効化します。
  • Q33.パスワードリセットは一括で全てのユーザに適用できますか?
    1.はい
    2.いいえ
    1 1.はい
  • Q34.パスワードの有効期限は無制限に設定できますか?
    1.はい
    2.いいえ
    1 1.はい
  • Q35.組織を安全に保つために、管理者にユーザのパスワード要件を構成するように依頼しました。管理者が構成できる3つのアクションはどれですか。3つの回答を選択してください。
    1.禁止パスワード値を設定する
    2.無効なログインの最大試行回数を設定する
    3.パスワードをユーザごとに一意にする必要があるという要件を設定する
    4.パスワードの複雑さの要件を設定する
    5.パスワードの有効期限が切れるまでの時間を設定する
    245 1.禁止パスワード値を設定する
    2.無効なログインの最大試行回数を設定する👌
    3.パスワードをユーザごとに一意にする必要があるという要件を設定する
    4.パスワードの複雑さの要件を設定する👌
    5.パスワードの有効期限が切れるまでの時間を設定する👌
  • Q36.ユーザがログインしようとすると、エラーメッセージが表示されます。管理者はユーザのログイン履歴を確認しますが、ログインの試行の記録はありません。この問題の原因は何ですか?1つの回答を選択してください。
    1.ユーザが間違ったパスワードでログインしようとしている
    2.ユーザがプロファイルのログイン時間外にログインしようとしている
    3.ユーザがプロファイルのIPログイン範囲外にログインしようとしている
    4.ユーザが間違ったユーザ名でログインしようとしている
    4 1.ユーザが間違ったパスワードでログインしようとしている
    2.ユーザがプロファイルのログイン時間外にログインしようとしている
    3.ユーザがプロファイルのIPログイン範囲外にログインしようとしている
    4.ユーザが間違ったユーザ名でログインしようとしている👌

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000387757&type=1
    エラー:
    「ユーザ名とパスワードを確認してください。それでもログインできない場合は、Salesforce システム管理者にお問い合わせください。」

    ログイン履歴を調べると、影響を受けるユーザに対するログイン試行の登録がないことがわかります。

    このユーザが標準の UI ではなく API で作成されていた場合、影響を受けるユーザの名前の末尾にスペースが追加され、ログイン試行に失敗した可能性があります。
  • Q37.
    代理管理者
    はどのようなタスクを実行することができますか?3つの回答を選択してください。
    1.特定のロールのユーザを管理する
    2.全てのユーザのパスワードをリセットする
    3.新しいユーザプロファイルを作成する
    4.代理ログインが許可されているユーザとしてログインする
    5.特定のカスタムオブジェクトを管理する

    145 1.特定のロールのユーザを管理する👌
    2.全てのユーザのパスワードをリセットする
    3.新しいユーザプロファイルを作成する
    4.代理ログインが許可されているユーザとしてログインする👌
    5.特定のカスタムオブジェクトを管理する👌

    Q46.
    代理管理者
    はどのようなタスクを実行することができますか?3つの回答を選択してください。
    1.特定のロールのユーザを管理する
    2.全てのユーザのパスワードをリセットする
    3.新しいユーザプロファイルを作成する
    4.代理ログインが許可されているユーザとしてログインする
    5.特定のカスタムオブジェクトを管理する
    答え
    1.特定のロールのユーザを管理する
    4.代理ログインが許可されているユーザとしてログインする
    5.特定のカスタムオブジェクトを管理する
  • Q38標準システム管理者プロファイルをもつユーザがとることのできるアクションは何ですか?3つの回答を選択してください。
    1.ユーザが参照したレコードのログへアクセス
    2.すべてのユーザのパスワードをリセット
    3.カスタムプロファイルを定義し、ユーザに割り当てる
    4.ユーザレコードの削除
    5.ユーザに機能ライセンスを割り当てる
    235 1.ユーザが参照したレコードのログへアクセス
    2.すべてのユーザのパスワードをリセット👌
    3.カスタムプロファイルを定義し、ユーザに割り当てる👌
    4.ユーザレコードの削除
    5.ユーザに機能ライセンスを割り当てる👌

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.basics_understanding_administrator.htm&type=5
    システム管理者によるユーザー支援の例として、次のようなものがあります。

    • ユーザープロファイルでは付与されていないユーザー権限を付与する。
    • ユーザーがトレーニング時に知ったオブジェクト、項目、機能を検索し、使用できるようにする。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.expiring_passwords.htm&type=5
    システム管理者は、Salesforce 組織のセキュリティを強化するために、すべてのユーザーのパスワードをいつでもリセットができます。パスワードのリセット後、すべてのユーザーは次回ログインするときにパスワードをリセットするように促されます。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.standard_profiles.htm&type=5

    アプリケーションを設定およびカスタマイズできます。ライセンスの追加を必要としないすべての機能にアクセスできます。たとえば、管理者は「マーケティングユーザー」ライセンスも持っていないとキャンペーンを管理することはできません。価格表と商品を管理できます。
  • Q39.ユーザのパスワードを管理する際、システム管理者に有効なオプションはどれですか?3つの回答を選択してください。
    1.管理者はユーザのセットにパスワードを割り当てることができる。
    2.管理者は全てのユーザに対し一度でパスワードをリセットできる。
    3.管理者は、すべて数字のパスワードポリシーを強制することができる。
    4.管理者はユーザに「パスワード無期限」権限を付与できる。
    5.管理者はロックアウトされたユーザに送るメッセージをカスタマイズできる。
    245 1.管理者はユーザのセットにパスワードを割り当てることができる。
    2.管理者は全てのユーザに対し一度でパスワードをリセットできる。👌
    3.管理者は、すべて数字のパスワードポリシーを強制することができる。
    4.管理者はユーザに「パスワード無期限」権限を付与できる。👌
    5.管理者はロックアウトされたユーザに送るメッセージをカスタマイズできる。👌

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.expiring_passwords.htm&type=5
    システム管理者は、Salesforce 組織のセキュリティを強化するために、すべてのユーザーのパスワードをいつでもリセットができます。パスワードのリセット後、すべてのユーザーは次回ログインするときにパスワードをリセットするように促されます。

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_password.htm&type=5

    メッセージ, 設定すると、入力したメッセージが「パスワードをリセットできません」メールに表示されます。パスワードのリセット試行回数が上限を超えてロックアウトされると、ユーザーにこのメールが送信されます。このテキストは、ユーザーがパスワードをリセットするときに [セキュリティの質問への回答] ページの下部にも表示されます。デフォルトテキストに社内ヘルプデスクまたはシステム管理者の名前を追加できます。このメッセージは、システム管理者がパスワードをリセットする必要があるアカウントにのみ表示されます。時間制限によるロックアウトの場合は、別のシステムメールメッセージが表示されます。

    パスワードの有効期間, ユーザーパスワードが失効し、変更する必要が生じるまでの期間。デフォルトは 90 日です。この設定は、セルフサービスポータルでは使用できません。[パスワード無期限] ポリシーを有効にすると、[パスワードの有効期間] ポリシーが上書きされます。この設定は、以前の有効期限よりも前または後の有効期限に変更できます。有効期限を削除するには、[無期限] を選択します。


    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.expiring_passwords.htm&type=5

    システム管理者は、Salesforce 組織のセキュリティを強化するために、すべてのユーザーのパスワードをいつでもリセットができます。パスワードのリセット後、すべてのユーザーは次回ログインするときにパスワードをリセットするように促されます。
  • Q40.どの機能が、ユーザのログイン能力を制限しますか?2つの回答を選択してください。
    1.ログイン時間
    2.パスワードポリシー
    3.信頼できるIP範囲
    4.ログインIP範囲
    14 1.ログイン時間👌
    2.パスワードポリシー
    3.信頼できるIP範囲
    4.ログインIP範囲👌
  • Q41.管理者は代理管理者を__毎に設定できる。1つの回答を選択してください。
    1.ユーザ
    2.ロール
    3.チーム
    1 1.ユーザ👌
    2.ロール
    3.チーム

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.delegating_user_administration.htm&type=5
    代理管理者が、指定したロールとすべての下位ロールのユーザーを管理できるようにします。指定したプロファイルを該当するユーザーに割り当て、システム管理者にログインアクセス権を付与したユーザーとしてログインできます。代理管理グループは、同じ管理権限を持つユーザーのグループです。これらのグループは、共有のために使用される公開グループとは関係ありません。
  • Q42.次のうちどれがユーザのプロファイルによって制御されていますか?4つの回答を選択してください。
    1.IP制限
    2.デフォルトタイムゾーン
    3.表示されるタブ
    4.システム管理者権限および一般ユーザ権限
    5.会計年度
    6.ログイン時間
    1346 1.IP制限👌
    2.デフォルトタイムゾーン
    3.表示されるタブ👌
    4.システム管理者権限および一般ユーザ権限👌
    5.会計年度
    6.ログイン時間👌

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.login_ip_ranges.htm&type=5
    ユーザーのプロファイルで許可される IP アドレス範囲を指定することによって、ユーザーレベルでログインアクセスを制御します。プロファイルに IP アドレス制限を定義すると、その他のすべての IP アドレスからのログインは拒否されます。
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.login_hours.htm&type=5
    ユーザープロファイルに基づいてユーザーがログインできる時間帯を指定します
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000385181&type=1
    注: Enterprise Edition では、カスタムプロファイルでタブの表示をコントロールできます。既存のカスタムプロファイルをカスタマイズして、タブを非表示にするには、以下の手順に従います:
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_userperms.htm&type=5
    ユーザー権限は、権限セットおよびカスタムプロファイルで有効にできます。権限セットおよび拡張プロファイルユーザーインターフェースでは、これらの権限とその説明が [アプリケーション権限] または [システム権限] ページに一覧表示されます。元のプロファイルユーザーインターフェースでは、ユーザー権限が [システム管理者権限] および [一般ユーザー権限] ページに一覧表示されます。
  • Q43.キャンペーンの管理と作成を担当するユーザは、そのユーザのプロファイルにキャンペーンの「作成」プロファイル権限があるにもかかわらず、新しいキャンペーンを作成できません。システム管理者はユーザに正しいアクセス権をどのように付与する必要がありますか?1つの回答を選択してください。
    1.キャンペーンに委任された管理権限をユーザに付与する
    2.ユーザレコードのマーケティングユーザチェックボックスを選択します
    3.ユーザを標準のマーケティングユーザプロファイルに割り当てます
    4.ユーザにアクセスを許可するキャンペーン共有ルールを作成します
    2 1.キャンペーンに委任された管理権限をユーザに付与する
    2.ユーザレコードのマーケティングユーザチェックボックスを選択します👌
    3.ユーザを標準のマーケティングユーザプロファイルに割り当てます
    4.ユーザにアクセスを許可するキャンペーン共有ルールを作成します
  • Q44.代理管理者が実行できない権限はどれですか?1つの回答を選択してください。
    1.組織の共有設定
    2.カスタムオブジェクトの作成
    3.カスタムオブジェクトのリレーション作成・変更
    4.代理グループの権限セットの割り当て
    1 1.組織の共有設定👌
    2.カスタムオブジェクトの作成
    3.カスタムオブジェクトのリレーション作成・変更
    4.代理グループの権限セットの割り当て

    https://savepo.com/how_to_delegated_administrator
    ・代理グループのユーザの権限セットの割り当てと削除
    ・公開グループの作成
    ・指定した公開グループのメンバーシップの管理
    ・システム管理者にログインアクセスを許可したユーザとしてのログイン
    ・カスタムオブジェクトの管理
     →オブジェクトのリレーション作成と変更、そして組織の共有設定は変更不可
  • Q45.Chatter freeユーザにオブジェクトの参照権限はありますか?
    1.はい
    2.いいえ
    2 2.いいえ
    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.users_license_types_chatter.htm&type=5
    Chatter Free ライセンスは、Salesforce ライセンスを所有していないが、Chatter にアクセスする必要があるユーザー向けです。これらのユーザーは、ユーザー、プロファイル、グループ、およびファイルなどの Chatter の標準項目にアクセスできますが、Salesforce オブジェクトやデータにはセキュリティ上の理由でアクセスできません。たとえば、Chatter Free ユーザーは、Salesforce で作成された行動の被招集者になることはできません。Chatter Free ユーザーは、Chatter モデレーターになることができます。
  • Q46.ユーザのプロファイルにはどのような権限が設定されていますか?3つの回答を選択してください。
    1.オブジェクト権限
    2.マーケティングユーザ
    3.一括メール送信
    4.ユーザの有効
    5.レポートを実行する
    135 1.オブジェクト権限👌
    2.マーケティングユーザ
    3.一括メール送信👌
    4.ユーザの有効
    5.レポートを実行する👌

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000386319&type=1

    ユーザプロファイルと権限セットの管理方法

    ・オブジェクト権限
    ・レポートの実行 - [レポート] タブの表示、レポートの実行、およびレポートに基づいたダッシュボードの表示を許可します。
    ・一括メール - 取引先責任者とリードの一括メールを許可します。
    ・メールの送信 - 1 人の取引先責任者またはリードへのメール送信を許可します。
  • Q47.営業マネージャーは、California Sales Dashboardsフォルダのダッシュボードの名前を変更して削除したいと考えています。システム管理者はこれをどのように達成すべきですか?1つの回答を選択してください。
    1.California Sales Dashboardsフォルダに移動し、共有して、営業マネージャーの表示アクセスを選択します。
    2.California Sales Dashboardsフォルダに移動し、共有して、営業マネージャーのプロファイルの表示アクセスを選択します。
    3.California Sales Dashboardsフォルダに移動して、共有し、営業マネージャーのアクセス権の管理を選択します。
    4.California Sales Dashboardsフォルダに移動し、共有して、営業マネージャーの編集アクセスを選択します。
    3 1.California Sales Dashboardsフォルダに移動し、共有して、営業マネージャーの表示アクセスを選択します。
    2.California Sales Dashboardsフォルダに移動し、共有して、営業マネージャーのプロファイルの表示アクセスを選択します。
    3.California Sales Dashboardsフォルダに移動して、共有し、営業マネージャーのアクセス権の管理を選択します。👌
    4.California Sales Dashboardsフォルダに移動し、共有して、営業マネージャーの編集アクセスを選択します。
  • Q48.レコード削除を実行できるのは誰ですか?4つの回答を選択してください。
    1.管理者
    2.所有者
    3.所有者の上位ロール層
    4.フルアクセス権を持つユーザ
    5.所有者と同じロール層
    1234 1.管理者👌
    2.所有者👌
    3.所有者の上位ロール層👌
    4.フルアクセス権を持つユーザ👌
    5.所有者と同じロール層

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000385525&type=1
    ユーザがレコードを削除するには、3 つのシナリオがあります:
    レコードを削除しようとしているユーザがレコードの所有者です。
    ユーザが所有者のロール階層において所有者よりも上位に位置します。
    レコードを削除しようとするユーザが「すべて変更」権限を持っています。

    上記以外のユーザがレコードを削除しようとすると「アクセス権がありません」のエラーになります。

    例え共有ルールで参照 / 更新権限を付与されていたとしても、ロール階層で下位のユーザが上位のユーザの所有するレコードを削除することはできません。
  • Q49.システム管理者がSalesforceユーザインターフェースで有効にできる設定はどれですか?2つの回答を選択してください。
    1.特定のユーザのためのチャットメッセンジャー
    2.関連リストのフロート表示リンク
    3.印刷可能なリストビュー
    4.カスタマイズ可能な最近のタグ
    23 1.特定のユーザのためのチャットメッセンジャー
    2.関連リストのフロート表示リンク👌
    3.印刷可能なリストビュー👌
    4.カスタマイズ可能な最近のタグ

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.customize_ui_settings.htm&type=5

    ユーザーインターフェースの設定

    関連リストのフロート表示リンクを有効化, [設定] のカスタムオブジェクト詳細ページとレコード詳細ページの最上部に、関連リストのフロート表示リンクが表示されます。ユーザーが関連リストのリンクの上にカーソルを置くと、リストとそのレコード数が対話形式でフロート表示されます。ユーザーは、フロート表示から関連リスト項目を素早く表示、管理できます。関連リストのフロート表示リンクをクリックして、ページを下にスクロールせずに関連リストにジャンプすることもできます。このオプションはデフォルトで有効になっています。

    印刷用リストビューを有効化, 印刷用リストビューにより、リストビューの印刷が容易になります。有効になっている場合、任意のリストビューから [印刷用に表示] リンクをクリックすると、新しいブラウザーウィンドウが開き、リストビューが印刷形式で表示されます。このリンクは、そのページの色付きタイトルバーにある [このページのヘルプ] リンクの横にあります。
  • Q50.Salesforceのユーザレコードに割り当てることができる機能ライセンスはどれですか?2つの回答を選択してください。
    1.Service Cloudユーザ
    2.コンソールユーザ
    3.ナレッジユーザ
    4.商談ユーザ
    13 1.Service Cloudユーザ👌
    2.コンソールユーザ
    3.ナレッジユーザ👌
    4.商談ユーザ

    https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.users_feature_licenses_available.htm&type=5
    ナレッジユーザー, Salesforce ナレッジにアクセスする。

    Service Cloud ユーザー, Salesforce Console for Service にアクセスする。メモ Salesforce Console for Sales にアクセスするには、セールスコンソールユーザー権限セットライセンスが必要です。
広告

コメント