日本付近において季節ごとに特徴的に吹く風を何というか。
季節風(モンスーン)
【ポイント】主に、冬は北西、夏は南東から吹くよ。
地面は、海面よりもあたたまり①、冷め②。そのため、陸と海の間で、気温差が生じ、風が吹く。①、②に当てはまる言葉を答えなさい。
①やすく ②やすい
海岸付近で、海から陸に向かう風を何というか。
海風
【ポイント】晴れた日の昼間に起こりやすいよ。
海岸付近で、陸から海に向かう風を何というか。
陸風
【ポイント】晴れた日の夜間に起こりやすい。
日本の北西に位置するロシアのシベリア地域で発達する高気圧を何というか。
シベリア高気圧
冬に発達し、冷たく乾燥している大陸性の気団を何というか。
シベリア気団
日本の北東に位置するオホーツク海上で発達する高気圧を何というか。
オホーツク海高気圧
夏の前に発達し、冷たく湿っている海洋性の気団を何というか。
オホーツク海気団
日本の南に位置する太平洋上で発達する高気圧を何というか。
太平洋高気圧
夏に発達し、あたたかく湿っている海洋性の気団を何というか。
小笠原気団
冬は、①高気圧が発達し、①気団が形成され、②の季節風が吹く。気圧配置は、③型になり、等圧線が④方向に引かれて、狭い感覚で並んだ形になる。つまり、この日は、冷たく⑤風が吹く。①〜⑤に当てはまる言葉を答えなさい。
①シベリア ②北西 ③西高東低 ④南北 ⑤強い
冬は、最初は冷たく乾燥した季節風は、大陸から日本海を渡る間に、①海流(暖流)によって、多くの水蒸気を含み、雲を発生させる。そして、日本列島の山脈にぶつかり、②気流が発生し、③側に大雪を降らせる。一方で、山脈を下りてきた大気は、冷たく乾燥しているため、④側の天気は乾燥した⑤の日が多い。①〜⑤に当てはまる言葉を答えなさい。
①対馬 ②上昇 ③日本海 ④太平洋 ⑤晴れ
春は、①高気圧の勢力が弱まり、日本海で低気圧が発達し、その低気圧に向けて南寄りの風(春一番)が吹き、気温が上がることがある。また、②が発生し、③に流されて日本列島を覆うと、あたたかい晴れの日となる。しかし、低気圧が日本に近づいてくると、④の冬型の気圧配置になり、寒い日となる。したがって、②と低気圧が交互にやってくるため、天気が⑤的に変わる。寒暖を繰り返しながら、次第にあたたかくなっていく(⑥)。①〜⑥に当てはまる言葉を答えなさい。(⑥は四字熟語)
①シベリア ②移動性高気圧 ③偏西風 ④西高東低 ⑤周期 ⑥三寒四温
春の時期に日本付近に現れる停滞前線を何というか。
春雨前線
初夏(5月〜6月はじめ)、オホーツク海上で①高気圧と太平洋上で、②高気圧が発達する。形成した気団(オホーツク海気団と小笠原気団)の勢力はほぼ等しいため、境界で③(停滞前線)ができる。前線では④が発生し、しばらく雨が降る。2つの気団はどちらも⑤いるため、ジメジメした日が続く。この時期を⑥と言う。①〜⑥に当てはまる言葉を答えなさい。
①オホーツク海 ②太平洋 ③梅雨前線 ④雲 ⑤湿って ⑥梅雨
秋は、9月ごろ、①高気圧の勢力が弱くなって、②気団が南下していき、③に似た気圧配置になる。日本付近は、南の暖気と北の寒気の勢力がほぼ等しくなり、その境界線には④(停滞前線)ができ、しばらく雨の日が続く。10月中旬に雨の時期を終えると、春と同じように、日本列島を移動性高気圧と低気圧が交互に通過し、⑤的に晴れと雨の日を繰り返す。11月中旬を過ぎると、次第に冬型の気圧配置(⑥)になる。①〜⑥に当てはまる言葉を答えなさい。
①太平洋 ②小笠原 ③梅雨 ④秋雨前線 ⑤周期 ⑥西高東低
夏は、①高気圧は、さらに勢力を増し、②気団が③気団を押し上げ、梅雨前線を北上させたり、消滅させたりする。②気団が日本を覆うと本格的な夏になる。夏は、南側に高気圧、北側に低気圧があることが多く、④型の気圧配置となる。つまり、⑤の季節風が吹く。また、日中の日差しが強く、水蒸気量の多いジメジメした大気が上空へ上昇するので、急激に⑥が発生し、夕方には短い時間にたくさんの雨(夕立)と雷をもたらす。①〜⑥に当てはまる言葉を答えなさい。
①太平洋 ②小笠原 ③オホーツク海 ④南東北低 ⑤南東 ⑥積乱雲
赤道付近でできる赤道気団は、強い日差しを受け、①気流が活発にできる。この時、あたたかい海の水が蒸発し、できた水蒸気を含んだ湿った大気が上空へと上がるため、発達した②がたくさんできる。積乱雲が集まると、③となる。さらに発達して、最大風速④m/s以上になると、⑤と呼ばれる。①〜⑤に当てはまる言葉や数字を答えなさい。
①上昇 ②積乱雲 ③熱帯低気圧 ④17.2 ⑤台風
天気図では、台風は①状の等圧線がかなり狭く示される。温帯低気圧と違い、②を伴わない。台風は、北上して、日本付近へやってくる。発生する時期は、7月〜11月が一般的だが、他の月でも稀に発生する。台風は、③の影響を受け、太平洋高気圧のまわりをなぞるように進む。日本を北上するうちに、水蒸気が供給できなくなると、勢力は衰え、台風は熱帯低気圧に変わる。①〜③に当てはまる言葉を答えなさい。
①同心円 ②前線 ③偏西風
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大気の動きと日本の四季についてマスターしましょう。
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本単語帳は、中学2年生の理科で学習する「大気の動きと日本の四季」に焦点を当てた学習用コンテンツです。日本の天候を左右する季節風(モンスーン)や、日本付近に影響を与えるシベリア気団・オホーツク海気団・小笠原気団などの主要な気団の特徴を網羅しています。
具体的には、冬の「西高東低」の気圧配置や日本海側の降雪メカニズム、春と秋の移動性高気圧と周期的な天候変化、梅雨前線や秋雨前線による停滞前線の影響、そして夏の南東風や積乱雲による夕立、台風の構造や進路など、季節ごとの気象現象を論理的に解説しています。各カードは穴埋め形式で構成されており、気象用語の定義だけでなく、気温・気圧・水蒸気・風向きの相互関係を体系的に理解できる構成となっています。
使い方
本単語帳は、定期テスト対策や中2理科の予習・復習に最適です。特に「気圧配置」と「天候」の関係性は複雑で覚えにくいため、単に用語を暗記するのではなく、なぜその気圧配置で特定の天気になるのか、という因果関係を意識して学習することをおすすめします。
対象者は中学2年生ですが、高校入試の基礎固めを行いたい中3生にも有益です。学習の際は、実際の天気図を併用して確認すると、より立体的に理解が深まります。穴埋め形式のため、まずは自力で答えを導き出し、解答を確認した後に「なぜそうなるのか?」を教科書や資料集で確認するプロセスを繰り返すと、応用力が身につきます。気象のメカニズムを整理するための基礎教材として、繰り返し活用してください。
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