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2025年07月16日
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イスラム教の聖典であり、アラビア語で「読み上げるもの」を示す語
クルアーン
イスラーム教における唯一神で、アラビア語で「我」などの一人称を表す語
アッラー
一神教の世界観である、「世界には終わりがあり、終末の日に全ての人間は神の審判を受ける」という考え方
最後の審判
イスラム教において、神に呼び出され、その言葉を伝える役割を渡されたもの
預言者
神が天使・預言者を介して人間に与える超越的な言葉、またその行い
啓示
預言者ムハンマドの生誕地であり、イスラム教の最も神聖な場所
メッカ
預言者ムハンマドが移住してきた土地であり、イスラム教の第二の聖地
メディナ
主な2つの啓示の中で、比較的前半期であり、生活・社会に関して具体的な規範を記している啓示
メディナ啓示
主な2つの啓示の中で、比較的後半期であり、黙示録的な役割を果たしている啓示
メッカ啓示
イスラーム教を創始し、預言者として多くの礎を築いた人物
ムハンマド
クルアーンにおいて、啓典を与えられた人間(=一神教徒)をなんというか(言い方二つ)
啓典の民
(アフル・アルキターブ)
預言者ムハンマドが、迫害を避けてメッカからメディナに移住した出来事
ヒジュラ
5世紀半ば、商業などで都市メッカを支配していた部族
クライシュ族
ヒジュラ(移住)後にメディナで形成されたイスラームに基づく新社会(=イスラーム共同体)のこと
ウンマ
ムハンマドの没後、代理・後継者として政治指導権を持つ人のこと
カリフ
ムハンマドの没後、教友(サハーバ)か代理の後継者として選ばれた人物
アブー・バクル
アブー・バクルはのちにどういうポジションの人間として扱われていくか
正統カリフ
661~750にあった、イスラーム王朝の統治体制の基礎が形成された王朝
ウマイヤ朝
750~1258にあった、「イスラーム帝国」(→多民族で構成されるウンマを1人のカリフが統治する国家)を実現した王朝
アッバース朝
第二代目の正統カリフで、シリア, イラク, エジプト征服の推進やイスラーム法の整備などを行った人物
ウマル
第三代目の正統カリフで、征服地の拡大などを進めたが政策への不満により暗殺されてしまった人物
ウスマーン
4人のカリフによってイスラーム的政治が行われた時代
正統カリフ時代
イスラーム国家における「支配者」「君主」を表す称号
スルターン
ムハンマドによって今の形にされた、メッカにある、イスラーム教徒の崇拝の対象となる聖殿
カアバ神殿
アラビア語で「道」を表す、来世で信徒を天国へ導く行動指針のこと
シャリーア
アラビア語で「努力」を表す、主に啓示を法解釈することを表す言葉
イジュティハード
アラビア語で「理解」を表す、主にイスラーム法学を意味する言葉
フィクフ
「シャリーア」と「フィクフ」が合わさって完成しているもの
イスラーム法
イスラーム法の中でも、宗教儀礼(=礼拝, 喜捨, 断食, 巡礼)を表すもの
イバーダート
イスラーム法の中でも、家族法(結婚, 離婚, 親権, 相続)と商法を表すもの
ムアーマラート
アラビア語で「伝承」を表し、イスラーム法の4つの典拠の一つである、預言者ムハンマドの生前の言行を表す語
ハディース
アラビア語で「合意」を表し、イスラーム法の4つの典拠の一つである、ウンマ全体の合意はイスラーム法とみなすことを表す語
イジュマー
アラビア語で「法的類推」を表し、イスラーム法の4つの典拠の一つである、AとBの事案が相似していた場合、Aに法規定が存在する場合、同じ規定をBにも適用するという内容を表す語
キヤース
アラビア語で「慣行」を表し、ムスリム(イスラム教徒)が行うべき慣行を表す語
スンナ
預言者のスンナ(慣行)に従うとことがセオリーとされる、現在イスラム教の大半を占めている宗派
スンナ派
イスラーム法の5段階の行動指針の5番目である、明確に禁止される行為の総称
具体例)飲酒、豚肉、姦通
ハラーム
イスラーム法の5段階の行動指針の1~4番目である、イスラーム法的には認められる領域の総称
ハラール
イスラーム法の刑罰の種類の一つで、クルアーン・ハディースに刑の内容が明言されるということで量刑の変更が不可とされる刑
ハッド刑
スンナ派4法学派の一つである、メディナ学派で、慣例を重視するという考え方の学派
マーリク派
スンナ派4法学派の一つである、クーファ学派で、法学者の見解を重視するという考え方の学派
ハナフィー派
スンナ派4法学派の一つである、メディナ学派とクーファ学派を統合するような学派
シャーフィイー派
スンナ派4法学派の一つである、クルアーン・ハディースを特に重視する学派
ハンバル派
イスラーム法の司法を管轄していたいわゆる裁判官のような役職のこと
カーディー
個別の法的問題の質問に対し出されるイスラーム法学上の見解・勧告のこと
ファトワー
ファトワーを発行する人物、役職
ムフティー
アラビア語では「知識人たち」というニュアンスを持っており、イスラーム宗教諸学や神学に関する知識を習得した人々のこと
ウラマー
ウラマーを養成するイスラームの教育機関のこと
マドラサ
ハディース, クルアーン, イジュマー, キヤースからなるイスラーム法の4つの典拠を総称してなんというか
ウスール
内面的信仰を重んじ、アッラーとの合一を目指すイスラームの思想潮流・運動のこと
スーフィズム
スーフィズムを行っていた、スーフ(羊毛の粗末な衣)をまとう人、という意味に由来する人たち
スーフィー
スーフィーが登場してきた8世紀末から9世紀には、最後の審判への恐れに基づく隠遁・苦行が行われ、いわゆる禁欲主義が流行していたが、この考え方をなんというか
ズフド
スーフィーの主な活動は何か
修行
スーフィーの信仰実践のひとつとされる、「修行道」の意味を持つ行動の名前
タリーカ
スーフィーの修行の実践のひとつである、アッラーの名前やシャハーダの連祷を行う行為の名前
ズィクル
ズィクルの結果できるとされる、自我の消滅や神との合一のこと
ファナー
スーフィーの修行の実践のひとつである、音楽・舞踏の積極的に利用した修行
サマー
清貧・敬神に生きた高名な修行者として「聖者」とも呼ばれる人々のこと
ワリー
ウラマーとスーフィーの対立は双方の知識観の相違が原因であったが、スーフィーの体感的に直感する(=神から授けられる)知識をなんというか
マーリファ
スーフィズムの理論化、修行方法の改良を行い、スーフィズムと正統派イスラームの融和にも一役買った人物
ガザーリー
現在のイスラム教の中ではスンナ派と対照的に少数派である宗派
シーア派
シーア派が指導者としている、第4代カリフの名前
アリー
シーア派が指導者として呼んでいる、第4代カリフのアリーとその直系子孫のこと
イマーム
初代イマームであったアリーの死後、兄の次にアリー家の長になったアリーの子
フサイン
スンナ派とシーア派の第二次内乱で、アリー家の男子がほとんど全員暗殺されてしまった事件
カルバラーの戦い
アッバース朝時代のシーア派では歴代イマームが指導者となっていたが11代目のイマームは後継者を残さなかった。このことから12代目のイマームは「お隠れ」したのではないかと言われたが、この「お隠れ」をなんというか
ガイバ
12代目のイマームがお隠れ(=ガイバ)したという教説から生まれた宗派
12イマーム派
シーア派にはイマーム尊崇に基づく様々な文化があるが、ヒジュラ暦第1月のムハッラム月の10のこと、またはその日に行われる宗教行事
アーシューラー
イジュティハード(≒法解釈)を行うことができるイスラム法学者のこと
ムジュタヒド
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