endro- 2025年02月16日 カード22 いいね0

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単語カード

  • It might have been... 'might have + 過去分詞' は過去の可能性を表す表現。
    直訳: それはそうだったかもしれない…。 / 意訳: そうだったのかもしれない…。 'It' は文脈的に 'previous decision' を指しているが、日本語では省略するのが自然。
  • No need for mere words. Show me your true feelings. 'No need for ~' は 'There is no need for ~' の省略形で「~の必要はない」という意味。
    直訳: 単なる言葉の必要はない。お前の本当の気持ちを見せろ。 / 意訳: 単なる言葉は不要だ。お前の本心を見せろ。 'mere words' は「口先だけの言葉」というニュアンスを持つ。'Show me ~' は「~を見せろ」という命令表現。
  • Very well... I have heeded your resolve. 'Very well' は了承を示す表現で「よかろう」のニュアンス。'heed' は「注意を払う」「聞き入れる」を意味する動詞。
    直訳: よかろう…私はお前の決意を聞き入れた。 / 意訳: よかろう、お前の決意を留めた。 'resolve' は強い決意を意味し、'heed' はフォーマルな表現で忠告や決意に注意を払うことを表す。
  • Vow to me. 'Vow to ~' は「~に誓う」という意味で、神聖な誓いや強い決意を表す。
    直訳: 私に誓え。 / 意訳: 私に誓うのだ。 'vow' は 'swear' よりも格式高く、神聖な誓いのニュアンスを持つ。
  • I am thou, thou art I... 'Thou' は古典英語の 'you' に相当し、'art' は 'are' の古い形。
    直訳: 我は汝、汝は我。 / 意訳: 我は汝、汝は我。 古典英語のまま訳すことで、神秘的な雰囲気を維持している。
  • Thou who art willing to perform all sacrilegious acts for thine own justice! 'Thou' は古典英語の 'You'、'art' は 'are' の古い形。'willing to ~' は「喜んで~する」「厭わない」の意味。
    直訳: 汝は、汝自身の正義のために、全ての冒涜的な行為を実行することを厭わぬ者である! / 意訳: 汝は、自らの正義のために、あらゆる冒涜的な行為を厭わぬ者だ! 'sacrilegious' は「神聖なものを冒涜する」という意味を持つ。'willing to ~' は強い意志を持って行動することを示す。
  • Call upon my name, and release thy rage! 'Call upon ~' はフォーマルな表現で「~を呼び出す」「~の名を呼ぶ」の意味。
    直訳: 我の名を呼び、汝の怒りを解放しろ! / 意訳: 我の名を叫べ、汝の怒りを解放しろ! 'Call upon ~' は特に神や精霊を呼ぶ際に使われる格式のある表現。'release thy rage' は「抑えられていた怒りを解き放つ」というニュアンスを持つ。
  • Show the strength of thy will to ascertain all on thine own, though thou be chained to Hell itself! 'Show ~' は命令形で「示せ」。'to ascertain all on thine own' は「自らの力ですべてを確かめるために」。'though thou be chained to ~' は仮定法の形で「たとえ~に縛られていようとも」。
    直訳: 汝の意志の強さを見せよ。すべてを自ら確かめるために。たとえ汝が地獄そのものに縛られていようとも! / 意訳: 汝の意志の強さを示せ! すべてを自らの手で確かめるのだ。たとえ地獄そのものに囚われようとも! 'chained to ~' は「~に囚われる」「~に束縛される」という比喩表現。'ascertain' は「確かめる、突き止める」という意味。
  • That's enough! 'That's enough' は「もう十分だ」「もうやめろ」という強い制止の表現。
    直訳: それは十分だ! / 意訳: もう十分だ! 状況によって「もうやめろ」「もうたくさんだ」など、より強い意訳も可能。
  • You desire to be killed that much? Fine! 'desire' は 'want' よりも強い願望を表す。'to be killed' は受動態の不定詞で「殺されることを望む」の意味。
    直訳: お前はそんなに殺されたいのか? いいだろう! / 意訳: お前の願いは殺されることか? いいだろう! 'that much' は「そんなに?」という強調表現で、相手の願望の強さを問うニュアンスを持つ。
  • I am pillager of twilight-'Arsène'! 'pillager' は 'thief' よりも強い略奪のニュアンスを持つ。'twilight' は「薄明り」「黄昏」の意味を持ち、闇に紛れて活動するイメージ。
    直訳: 我は薄明りの略奪者—アルセーヌ! / 意訳: 我は黄昏の略奪者—アルセーヌ! 'I am ~' の形式は自己紹介に使われ、特にキャラが名乗るときによく用いられる。
  • I am the rebel's soul that resides within you. 'reside' は「住む」「宿る」「内在する」の意味を持ち、精神的なニュアンスを表す。'that resides within you' は関係代名詞節で 'the rebel's soul' を修飾している。
    直訳: 我はお前の中に宿る反逆者の魂だ。 / 意訳: 我はお前の心に宿る反逆の魂だ。 'reside within' は 'live in' よりもフォーマルな表現で、「精神的に宿る」ニュアンスを強調する。
  • If you so desire, I shall consider granting you the power to break through this crisis. 'If you so desire' は「もしお前がそう望むなら」というフォーマルな表現。'shall' は威厳のある未来表現で、'consider granting' は「与えることを考える」という意味。
    直訳: もしお前がそう望むなら、我はお前にこの危機を突破する力を与えることを考えよう。 / 意訳: もしお前が望むなら、我はこの破滅から抜け出す力を授けよう。 'break through' は「困難を乗り越える」「突破する」という意味の熟語。文脈的に「この破滅から抜け出す」と訳すのが適切。
  • You'll learn the true strength of my men! 'You'll' は未来の意味を表す表現。'true strength' は「本当の強さ」で、単なる強さよりも真実の力を強調する。
    直訳: 俺の男の本当の強さを学ぶだろう! / 意訳: 俺の部下たちの本当の力を思い知るがいい! 'men' は単に '男性' ではなく、部下や仲間、仲間意識のある集団を指す。
  • Kill them however you want. Run wild to your heart's content! 'however you want' は 'お前が望む通りに' と訳す。'to your heart's content' は「思う存分」の意味。
    直訳: 奴らを殺せ、お前が望む通りに。お前の心のコンテンツを暴走させろ。 / 意訳: 奴らを殺せ、お前が望むように。思う存分暴れろ! 'to your heart's content' は「思う存分」「心ゆくまで」という意味の表現。
  • You son of a bixxch. 'son of a bixxch' は相手を侮辱する表現で、「このくそ野郎」「このクズ野郎」などに訳される。
    直訳: このビッチの息子が / 意訳: このくそ野郎が 'son of a bixxch' は母親を侮辱することで相手を極端に軽蔑する表現で、強い侮辱のニュアンスを含む。
  • You like that, you son of a bixxch. 'You like that' は相手の行動や反応を軽蔑的に尋ねる表現で、'son of a bixxch' は「最低の人間」を意味する侮辱表現。
    直訳: お前、それが気に入ったのか、このビッチの息子が / 意訳: お前、それが気に入ったのか、このクズ野郎が 'son of a bixxch' は相手を強く侮辱する表現で、母親を侮辱することでその人物自体を軽蔑する意味を持つ。
  • God, this's effin' nuts! 'effin' は 'fucking' の隠語形で強い意味を持ち、'nuts' は '狂っている' や '信じられない' という意味。
    直訳: 神よ、これはくそおかしい! / 意訳: このバカが! 'effin' nuts' は驚きや興奮を表す強いスラングで、「ありえない」「すごい」といった意味。
  • Anyways, let's scram! You lead the way! 'Anyways' は話を切り替えるカジュアルな表現。'scram' は急いで逃げることを意味するスラング。'lead the way' は道を案内するという意味のイディオム。
    直訳: それより、逃げようぜ!逃げ道を案内して! / 意訳: よし、逃げよう!お前が先に行け! 'scram' は急いで逃げる意味のスラングで、'lead the way' は '先導する' という意味のイディオム。
  • After them! Don't let them escape! 'After them' は '奴らを追いかけろ' という意味で、命令形で使われる。'Don't let' は 'させるな' という強い禁止の表現。
    直訳: やつらは後だ!奴らを逃がさせるな! / 意訳: 奴らを追え!逃がすな! 'After them' は '追う' を意味する表現で、'Don't let them escape' は '逃がさせるな' の意味で強い命令が込められている。
  • I don't give a shit! I ain't down for any of this! 'I don't give a shit' は '気にしない' という意味の強いスラング表現。'ain't down for' は '~に乗らない、~に参加しない' という意味。
    直訳: ふざけるなよ!俺はこんなのはかかわりたくない! / 意訳: ふざけるな!俺はこんなことに関わりたくない! 'give a shit' は '気にする' の反対で、強い拒絶の意味。'ain't down for' は '~に参加しない'、'乗らない' という意味。
  • Start by killing that one! Start by ~ ingでまずはって意味
    まずはあいつを殺せ!
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