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もりくま
2024年08月24日
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『全身状態とバイタルサイン』体温
体温測る
『全身状態とバイタルサイン』呼吸
観察(速さ、深さ、型、リズム&喘鳴)→呼吸数→パルスオキシメータ
『全身状態とバイタルサイン』橈骨動脈の触診
左右左・不整・緊張度をみる→片腕で脈測る
『全身状態とバイタルサイン』血圧(触診法)
70まで上げて、脈が触れなくなるまで10ずつ上げてく→触れなくなったらそこからさらに20くらいあげる→ゆるめてく(橈骨動脈で確認)
『全身状態とバイタルサイン』血圧(聴診法)
上腕動脈を聴診器で聞きながら。単位mmHgつける『
『全身状態とバイタルサイン』足背動脈
同時に触って左右差の確認
『全身状態とバイタルサイン』後脛骨動脈
同時に触って左右差の確認
『全身状態とバイタルサイン』膝窩動脈
膝を片方曲げてもらう→包み込むように持って少しずつ伸ばす 片方ずつやって左右差確認
『全身状態とバイタルサイン』浮腫
三本指で5秒以上押して浮腫の確認(多分認めないで大丈夫?)
『胸部』頸部の視診
『外頸静脈を認めません』
『胸部』頸部の聴診
『少し顎を上げて息を止めてください』休憩挟んで両側、一回につき5秒ほど
『胸部』頸部の触診
左右の外頸静脈を触る(高さは甲状軟骨)
『胸部』前胸部の視診(前)
『胸骨角はここです、剣状突起はここです』『胸郭に変形や左右差はありません』『皮疹、着色班、手術痕はありません』
『胸部』心臓の視診
『心尖拍動は確認できません』『胸壁拍動は認められません』
『胸部』心臓の触診
『心尖拍動の位置と広がりを確かめます(手掌→指)』『胸壁拍動は認めません(手掌遠位部)』『スリルは認めません(弁領域四箇所、手掌近位部)』
『胸部』心臓の聴診
弁領域四箇所の聴診(膜型)→ベル型にチェンジして心尖部の聴診 求められたら左側臥位になってもらって心尖部
『胸部』肺の視診(前)
『鎖骨上窩、肋間に吸気時の陥凹は認められません』『呼吸時に胸の動きの左右差はありません』
『胸部』肺の打診(前)
鎖骨上窩→第二肋間→第四肋間(割と側壁?)→胸郭の下端ぐらい
『胸部』肺の聴診(前・後)
『合図に合わせて大きく深呼吸してください』鎖骨上窩→第二肋間→第四肋間→下の方
『胸部』背部の視診
『第七頚椎棘突起はここです』『肩甲骨下角はここです』『胸郭に変形、左右差はありません』『皮疹、着色班、手術痕はありません』
『胸部』肺背部の視診
『肋間に吸気時の陥凹は認められません』『呼吸による胸の動きに左右差はありません』
『胸部』肺背部の打診
八箇所打診(肩甲骨は避ける、前よりも下まで)→肺底部の同定『肺底部はここです』
『腹部』スタート
仰臥位にさせる→タオルを使ってズボンを腸骨陵ぐらいまで下ろす(お腹痛いところはないですか?をいつ入れるのか)
『腹部』視診
『腹部の輪郭は左右対称です』『腹部は平坦で、膨隆・陥凹はありません』『腫瘤は認められません』『皮疹、着色班、手術痕は認められません』
『腹部』聴診
腸蠕動音を五秒ずつ二箇所(軽めに)『腸蠕動音は正常です』→腹部血管音を深めに、正中から少し左寄り『血管雑音はありません』
『腹部』打診
9領域を縦方向に打診→肝臓の上下端を同定、指差し『肝臓の上縁/下縁はここです』→トラウべ三角叩いて『脾腫は認められません』
『腹部』触診
浅い触診9箇所→深い触診9箇所→肝臓『合図に合わせて、お腹を使って大きく深呼吸してください』吐くのに合わせて押し込む→『ではもう一度同じように、お腹を使って呼吸してくださいね』左手で脾臓を持ち上げながら右手で押し込む
『頭頸部』頭の診察
『頭を触ります(髪をかき分ける)』『強く触ります』『痛くないですか』『大丈夫ですか』手指消毒!
『頭頸部』目の診察
『お顔を触りますので、冷たかったら教えてください』眼瞼結膜の観察→眼球結膜上下→眼球突出
『頭頸部』耳
『耳鏡を使って耳の中を見ます』→『右を向いてください』
『頭頸部』鼻副鼻腔
上顎洞→前頭洞(触診)、上顎洞→前頭洞(打診)
『頭頸部』口唇・口
『ヘラとライトで口の中を見ていきます』ヘラ左右で口の中照らす→舌出してもらう→左右に寄せてもらう→舌先を前歯の裏につけてもらう→首を傾けて口蓋みる→ヘラで舌を抑えてあーって言ってもらう
『頭頸部』唾液腺
耳下腺と顎下腺を片方ずつ、円を描くようにぐるぐる触る
『頭頸部』リンパ節
後頭リンパ節→手指消毒!→耳介後リンパ節→耳介前リンパ節→顎下→おとがい下(一回で)→下顎直下→浅頸→深頸→後頸三角リンパ節→鎖骨上窩
『頭頸部』甲状腺
『唾を飲み込んでください』軟骨→その下の甲状腺峡部を触る。気管を同定したまま反対の親指で甲状腺葉部を同定する。両親指で左右の甲状腺葉部を触ったら、『この状態でもう一度唾を飲み込んでください』
『神経』視野の診察
自分の右手を右手で覆う→『左手で左目を覆ってください』『私の左目をずっと見ていてください』『今から指を動かしますので、私の指が動くのが見えたらそちらを人差し指で指差してください』左右両方
『神経』眼球運動・眼振
『顔を動かさずに、私の指の動きを目だけで追いかけてください』『指は一本ですか』『二重には見えませんか』
『神経』対光反射
『しばらく遠くの方を見ていてください』下側・外側から患者に光を当てる『ちょっと眩しいですよ』
『神経』眼底
『目を動かさず、まっすぐ前を見ていてください』ライトをつけて、右目は右目で・左目は左目で
『神経』顔面の感覚
ティッシュの先をこよりにして触る 三叉神経の枝の分3つの高さで。左右差・1と2の差・2と3の差
『神経』顔面の筋肉
『おでこに皺を寄せるようにして、私の手を目で追ってください』『次に、ぎゅっと目を閉じてください』『次に、歯を見せてイーって言ってください』
『神経』軟口蓋・咽頭後壁
『ヘラで舌を押さえますので、気持ち悪くなったらおっしゃってください』『口を大きく開けてください』ライトで照らしながらヘラで舌を押す『あーって言ってください』
『神経』舌
『大きく口を開けてください』ペンライトで照らす『舌を前に出してください』ペンライトは使わない
『神経』胸鎖乳突筋
『右を向いてください』『肩と顎に触りますね』『顔を正面に向けるように力を加えますので、それに対抗するように頑張って力を入れてください』肩持ってる方の親指でちょっと胸鎖乳突筋触る
『神経』上半身の不随意運動
『腕と手の診察を行います』『手を膝の上に楽に置いてください』『手のひらを下にして、指を開いた状態で腕をまっすぐ前に伸ばしてください』『次に、この状態で手首を反らせてください』
『神経』バレー兆候
『手のひらを上にして、指を揃えて腕を伸ばしてください』『目を閉じてください』
『神経』筋トーヌス
腕の伸側にふれる『私が手を動かしますので、力を抜いていてください』
『神経』指鼻試験
片手ずつ『人差し指を出してください』『このように、私の指とあなたの鼻を交互に指さしてください』『次は反対の手でも同じようにしてください』
『神経』手回内回外
『ではこのように、手をキラキラさせてください』『できるだけ早くお願いします』
『神経』MMT三角筋
『腕を水平にあげてください』『私が上から押しますので、負けないように上方向に力を入れていてください』
『神経』MMT上腕二頭筋
『このように、できるだけ肘を曲げてください』『私が肘を伸ばす方向に力を込めますので、それに抗うように力を入れてください』左手で上腕をロッキング
『神経』MMT手根伸筋
『このように、手首をそらしてください』『私が手首を伸ばす方向に力を込めますので、それに抗うように力を入れてください』前腕をロッキング
『神経』通常歩行
『ではこのように(見本みせる)ここからここまで歩いて、また元の位置に戻るというのをやっていただけますか』一緒に横を歩く
『神経』つぎ足歩行
『ではこのように、つま先と踵がつくようにしながらまっすぐに歩いてもらえますか』腰に手を添える
『神経』Romberg試験
『ではこのように、つま先と踵をそろえてまっすぐに立ってください』揺れないか少し観察してから『では目を閉じてください。もしふらついても私がそばにいて支えますので、安心してください』腰に手を添える
『神経』下肢運動系の診察前に言うこと
『横になって診察を行います』『まず靴下を脱いで、膝が出るようにズボンを捲っていただけますか』『では、お腹を上にして、仰向けで横になってください』
『神経』膝踵試験
『では踵を膝に乗せて、スーッと滑らせて、おろす、この動きを2回繰り返してください』両足!
『神経』下肢のMMT、腸腰筋
『太ももがお腹につくように、足を曲げてください』『今から足を戻す方に力を加えますので、それに抗うように力を入れてください』ロッキングしなくて良い
『神経』下肢のMMT、前脛骨筋
『足首をこのように思い切りそらしてください』『今から足首を伸ばす方向に力を加えますので、それに抗う方向に力を加えてください』ふくらはぎロッキング
『神経』四肢の触覚
ティッシュをこよりにして触覚を見る『首を感じますか』『これとこれに差はありますか』手同士、足同士、手と足の比較
『神経』下顎反射
『このハンマーで叩いて反射が出るか見ていきます』『軽く口を開けてください』
『神経』上腕二頭筋反射
『このように、両手をお腹の上に乗せて力を抜いてください』120度ぐらいに屈曲させて指の上から叩く
『神経』上腕三頭筋反射
『このように、両手を曲げてお腹の上に乗せて、力を抜いてください』90度屈曲『直接叩いていきますね』
『神経』膝蓋腱反射
『膝を軽く曲げてください』左手で両膝を抱えるように『叩いていきますね』片方ずつ
『神経』アキレス腱反射
『膝を軽く曲げて力を抜いてください』膝90度に曲げて足首をもう片方の足の上に乗せる 左手で足首を背屈させた状態で叩く 両足
『神経』Babinski反射
『では、爪楊枝の頭を使って足の裏をなぞっていきますね』
『神経』髄膜刺激症状
『まず首を左右に動かしていきます。力を抜いて楽にしていてください』『次に、頭を前に倒します』
『神経』認知機能
・見当識『日付』『場所』『ご自身のお名前』 ・記憶『出身小学校(遠い)』『朝ごはん(中間)』『数字逆唱(近時)』 ・計算『100-7を3〜5回『』繰り返す』
『手技』心電図
頑張れ
『手技』導尿
がんばろ
『手技』採血
うおおおお
『救急』病棟・ショックあり
『失礼します、学生の〇〇です』に対して補助の人が『様子がおかしいです』 あとは流れ同じ、ナースコールで助けを呼ぶ
『救急』病棟・ショックなし
『失礼します、学生の〇〇です』に対して補助の人が『様子がおかしいです』 あとはナースコールで助けを呼ぶ AEDにショック必要なしと診断されたらそのあとは胸骨圧迫再開
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