世界史 第１１章 大交易時代と世界の一体化 #1

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• アジアと西アジアを結ぶ海の道では，８世紀ごろから，アラブ系やペルシア系の何商人や航海者が活躍していたか。

  ムスリム商人
• ムスリム商人やスーフィーら宗教指導者の進出、つまりは信仰と交易によって強固に結ばれた海上ネットワークがインド洋と南シ ナ海を跨いで、何海峡周辺を結節点として発展していったか。

  マラッカ海峡
• 14世紀後半,明の洪武帝は日本,朝鮮,中国の私貿易商人らが形成した何の活動を抑えようとしたか。

  倭寇
• 14世紀後半、明の洪武帝は倭寇対策として中国商人の対外交易と渡航を何して、対外交易を何貿易に限定しようとしたか。

  中国商人の対外交易と渡航→禁止、朝貢貿易に限定 朝貢貿易は国家間の公式貿易
• 倭寇対策として明の洪武帝は中国商人の対外交易や渡航を禁止したがこれをなんというか。

  海禁
• 永楽帝が朝貢貿易を拡大するべく派遣した鄭和の率いる大艦隊が到達した都市3つ

  マリンディ、アデン、ホルムズ ホルムズはペルシア湾の入り口
• インド洋と南シナ海と東南アジアの流通網を結びつけ、発展する海の交易圏の中心となったのはどこか。 国王がイスラームに改宗した

  マラッカ
• 鄭和はチャンパー王国とどこを根拠地にしてインド洋沿岸の諸国に明への朝貢を促したか。

  マラッカ王国
• デリー・スルタン朝衰退後のインドで有力だったのは東のベンガル地方と西のグジャラート地方を支配した何君主の王国と、ヒンドゥー教徒の王が支配するインドの何王国か。

  ムスリム君主の王国とヴィジャヤナガル王国
• ヒンドゥー教徒とムスリムが共存し交流するなかで,北インドの地域語にペルシア語の語彙をとりいれた何語の文学作品が書かれるようになったか。

  ウルドゥー語
• ヨーロッパで新たな海外進出の試みが本格化した背景には、何帝国の地中海進出への危機感があったか。

  オスマン帝国 香辛料の直接入手への期待感もあった
• 1488年に喜望峰に到達したポルトガル人は誰か。

  バルトロメウ・ディアス
• ヴァスコ・ダ・ガマは1498年ムスリムの水先案内を得てどこへ辿り着いたか。

  カリカット
• 喜望峰はどこ？

  エ
• カリカットはどこ？

  イ
• 1510年にはポルトガルはインド西岸の港市であるどこを占領し、総督府を置いてアジア進出の拠点としたか。

  ゴア
• ポルトガルは南シナ海交易にも積極的な参入を図り,1557年にどこに居住権を得て,中国交易の根拠地としたか。

  マカオ 1517年に広州で明と通商開始
• 16世紀前半にイタリアの諸港を凌ぐ東方物産の集散地として繁栄した港があるポルトガルの首都はどこか。

  リスボン リス🐿️が爆発🤯→リスボン
• ポルトガルがアジア香辛料交易の一角に加わるために到達した香辛料の主産地は何諸島か。

  モルッカ諸島
• アフリカ西岸航路の開拓を推進した「航海王子」は誰か。

  エンリケ
• ポルトガルは種子島に到達したのち、どこに来航して対日貿易を行ったか。

  平戸

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