世界の地形と日本の自然　地理　神奈川公立入試対策

単語カード

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• 地下の活動が活発に続いており、険しい山地・山脈が連なっている場所

  造山帯
• 写真のXで示されたような、アルプス山脈とヒマラヤ山脈が連なっている造山帯の名称

  アルプス・ヒマラヤ造山帯
• 写真のYで示されたような、ロッキー山脈やアンデス山脈が連なっている造山帯の名称

  環太平洋造山帯
• 造山帯では○○や火山の噴火などが多く発生している。

  地震
• 造山帯では地震や○○の○○などが多く発生している。

  火山の噴火
• 造山帯には○○が出るところが多い。そのため、地熱発電も多く行われる。

  温泉
• 造山帯には温泉が出るところが多い。そのため、○○発電も多く行われる。

  地熱
• 地球の陸地はいくつかの○○○○に別れ、それぞれが動いている。それらがぶつかるところで地震が発生する。

  プレート
• 地球の陸地はいくつかのプレートに分かれており、それらがぶつかるところで○○が起きる。

  地震
• 火山活動や地震がめったに起こらないところを安定大陸と呼び、そこは○○や○○によって広大な平地が形作られる。

  侵食や風化
• 日本国土のおよそ○分の○は山地と丘陵地である。 読み方:丘陵地=きゅうりょうち

  4分の3
• 日本国土のおよそ4分の3は○○と○○○である。

  山地と丘陵地 読み方:丘陵地=きゅうりょうち
• 日本の中部地方の飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈の総称

  日本アルプス
• 日本アルプスを構成する３つの山脈(3つ)

  飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈
• 写真の①で示された山脈の名称

  飛騨山脈
• 写真の②で示された山脈の名称

  木曽山脈
• 写真の③で示された山脈の名称

  赤石山脈
• 飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈で構成される日本アルプスは3000mを超えていることから、「○○○○○」と呼ばれている。

  日本の屋根
• 「日本の屋根」と呼ばれているもの

  日本アルプス
• 東日本と西日本を分けるもの

  フォッサマグナ
• 東日本の山脈は○○方向に伸びている。

  南北
• 西日本の山脈は○○方向に伸びている。

  東西
• 日本の河川の殆どが、長さが○○、流れが○である。

  短く・急
• 日本では河川の上流に○○を設置し、水力発電や水資源の確保などに役立てている。

  ダム
• 海に面している平地の名称

  平野
• 周りを山地に囲まれている平地の名称

  盆地
• 平野よりも一段高い位置にある平野

  台地
• 平野には都市や○○が広がっている。

  水田
• 台地は水を確保しにくいことから、○が多い。

  畑
• 川が山から平地に出るところに出る地形

  扇状地
• 扇状地は水はけが良く、主に○○○として利用される。

  果樹園
• 川の河口付近に土砂が溜まって形成される地形

  三角州
• 三角州は主に○○として利用される。

  水田
• 山地が沈み込むことで形成される、奥行きのある湾と岬を繰り返す入り組んだ海岸の名称

  リアス海岸
• 砂浜が続く海岸の名称

  砂浜海岸
• 岩場が崖のように切り立った海岸の名称

  岩石海岸
• 南西諸島などには○○○○で構成された海岸がよく見られる。

  さんご礁
• 日本を囲む４つの海の内、写真の①で示された海の名前

  太平洋
• 日本を囲む４つの海の内、写真の②で示された海の名称

  日本海
• 日本を囲む４つの海の内、写真の③で示された海の名称

  オホーツク海
• 日本を囲む４つの海の内、写真の④で示された海の名称

  東シナ海
• 日本周辺を流れる４つの海流の内、①で示された海流の名称

  リマン海流
• 日本周辺を流れる４つの海流の内、②で示された海流の名称

  対馬海流
• 日本周辺を流れる４つの海流の内、③で示された海流の名称

  黒潮 日本海流でも可
• 日本周辺を流れる４つの海流の内、④で示された海流の名称

  親潮 千島海流でも可
• 黒潮の別名

  日本海流
• 親潮の別名

  千島海流
• 暖流と寒流がぶつかり合う海域のことで、プランクトンが豊富な漁場となっている場所(写真の⑤)

  潮目
• 水深200mほどの浅い海底で、階層が多く漁場となっている場所の名称

  大陸棚
• 水深6000m以上の溝状の海底地形の名称

  海溝
• 日本の気候帯は北海道が○○帯で、それ以外は○帯。

  亜寒・温
• 日本の夏には太平洋から暖かく湿った南東の○○○が吹く。

  季節風
• 日本の夏には太平洋から○○○○○○南東の季節風が吹く。

  暖かく湿った
• 日本の夏には太平洋から暖かく湿った○○の季節風が吹く。

  南東
• 日本の冬にはシベリアから冷たく乾いた北西の○○○が吹く。

  季節風
• 日本の冬にはシベリアから○○○○○○北西の季節風が吹く。

  冷たく乾いた
• 日本の冬にはシベリアから冷たく乾いた○○の季節風が吹く。

  北西
• 5月~7月にかけて雨が多く降る季節のこと

  梅雨
• 梅雨は○○○には見られない。

  北海道
• 主に夏の終わりから秋にかけて襲来する、熱帯性の低気圧で、強い雨や風を伴うもの

  台風
• ○○○は1年を通して降水量が少なく、冬の寒さがとても厳しい。

  北海道
• ○○○側は冬の季節風の影響で、雨や雪が多くなる。

  日本海
• ○○○側は夏の季節風の影響で雨が多く蒸し暑いが、冬は乾燥し晴れの日が多い。

  太平洋
• ○○は山地や山脈に囲まれ、昼夜の気温差や夏と冬の気温差が激しい。また、1年を通して降水量が少ない。

  内陸
• ○○○は温暖であるが、四国山地と中国山地に囲まれており、夏も冬も季節風が遮られるため、1年を通して降水量が少ない。

  瀬戸内
• ○○○○は亜熱帯性の気候で、一年を通じて温暖で雨が多い。

  南西諸島
• 南西諸島の沿岸部には○○○○が見られる。

  さんご礁
• 火山の噴火による○○や○○○、○○○などの自然災害が日本では発生する。

  溶岩や火山灰、火砕流 噴火によって火山の周りの石や溶岩などが高速度で流れ落ちること
• 地震が発生すると建物の倒壊に加えて土砂崩れや○○○○○などが発生する。

  液状化現象 地震の衝撃により地盤が液体状になる現象のこと
• 地震が発生すると○○○海岸のある地域では津波による被害が大きくなる。

  リアス
• 地震が発生するとリアス海岸のある地域では○○による被害が大きくなる。

  津波
• 最近では○○前線の活発化や台風の影響で洪水・土石流などの災害が頻発している。

  梅雨
• 最近では梅雨前線の活発化や○○の影響で洪水・土石流などの災害が頻発している。

  台風
• 山林の樹木の切り過ぎや、道路をアスファルトで舗装することで水が地中に沈み込まなくなって、発生する災害

  洪水
• 集中豪雨によって大きな岩や泥が一緒に斜面を流れ下る災害

  土石流
• 冷たさによって農作物の生育に悪影響が出ること

  冷害
• 夏の北東の風が千島海流の上を通ることで冷たく湿った風となって出来上がったもの

  やませ
• 地方自治体などが災害の被害の及ぶ範囲を予測し、避難場所や避難経路を事前に住民に提示したもの

  ハザードマップ
• 災害時の国や都道府県による防災の取組

  公助
• 災害時に自分の身を守ること

  自助
• 災害時に地域に暮らす人々が助け合うこと

  共助
• 災害時には〇〇・〇〇・〇〇が必要である。

  公助・自助・共助
• 災害後の電気・ガス・水道などのライフラインの復旧のための支援を行う人々の総称

  ボランティア

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