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小倉百人一首 75~100
小倉百人一首 75~100
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2025年02月25日
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わたの原 漕ぎ出でてみれば ひさかたの
雲居
雲居にまがふ 沖つ白波
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても
われても末に あはむとぞ思ふ
淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に
いく夜
いく夜寝覚めぬ 須磨の関守
秋風に たなびく雲の 絶え間より
もれ出づる
もれ出づる月の 影のさやけさ
長からむ 心も知らず 黒髪の
乱れて
乱れて今朝は ものをこそ思へ
ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば
ただ有明
ただ有明の 月ぞ残れる
思ひわび さても命は あるものを
憂きに
憂きにたへぬは 涙なりけり
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る
山の奥
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
ながらへば またこのごろや しのばれむ
憂しとみし
憂しとみし世ぞ 今は恋しき
夜もすがら もの思ふころは 明けやらで
閨の
閨のひまさへ つれなかりけり
嘆けとて 月やはものを 思はする
かこち顔
かこち顔なる わが涙かな
村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に
霧立ち
霧立ちのぼる秋の夕暮れ
難波江の 芦のかりねのひとよゆゑ
みをつくし
みをつくしてや 恋ひわたるべき
玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶる
忍ぶることの よわりもぞする
見せばやな 雄島のあまの 袖だにも
ぬれにぞ
ぬれにぞぬれし 色はかはらず
きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
衣
衣かたしき ひとりかも寝む
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人
人こそ知らね かわく間もなし
世の中は 常にもがもな 渚こぐ
あまの
あまの小舟の 綱でかなしも
み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて
ふるさと
ふるさと寒く 衣うつなり
おほけなく うき世の民に おほふかな
わがたつ
わがたつ杣に 黒染めの袖
花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆく
ふりゆくものは わが身なりけり
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
焼く
焼くや藻塩の 身もこがれつつ
風そよぐ ならの小川の 夕暮れは
みそぎぞ
みそぎぞ夏の しるしなりける
人も惜し 人も恨めし あぢきなく
世を思ふ
世を思ふゆゑに もの思ふ身は
ももしきや 古き軒端の しのぶにも
なほあまり
なほあまりある 昔なりけり
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