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2024年10月15日
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AVRの機能
端子電圧と設定電圧間の偏差を補正するフィードバック制御を行う。
AVRの特性
短時間過渡安定性、中間領域過渡安定性、過励磁・不足励磁の防止、自動力率調整期
短時間過渡安定性
界磁磁束の変化は遅いので、即応性が高い静止型励磁器を採用する。
中間領域過渡安定性
静止型の場合、励磁回路は系統の動揺に対して90度近く位相遅れが生じ、動揺減衰を弱める。発電機の⊿Pか⊿ωを検出し、減衰を良くするPSSを併用する。
過励磁・不足励磁の制限
界磁巻線の温度上昇を制限するため、界磁電流を制限したり、無効電力超過制限(OQL)、不足励磁制限(UEL)をおこなう
界磁増加時の運転点の変化_過励磁領域
このときに界磁コイルの温度上昇が制限条件となる
中間励磁領域
電気子巻線の温度上昇が制限条件
低励磁領域
「固定子鉄心、固定子鉄心端部の温度上昇」「安定度低下」が制限となる。低励磁(UEL)が原因。
過渡安定性確保の考え方
擾乱が発生した際に、発電機同士の位相差が同期を維持できる範囲に収まること。
過渡安定性確保_平常時
N-1事故じにも冗長性を確保できるう、潮流を制限する
過渡安定性確保_事故時
事故範囲を高速かつ限定的に遮断する。再閉路により健全状態にもどる場合は、速やかに弱体化した系統を復旧する。
過渡安定度向上対策
超速応励磁+PSS、脱調未然防止リレー、変圧器の多バンク化・2重母線、高速度各相遮断、送電線多ルート化、直流送電
超速応励磁+PSS
励磁系を即応性のあるものにし、端子電圧を上げ、事故時の加速を抑える
脱調未然防止リレー
脱調が予想される場合に高速遮断する。
変圧器の多バンク化・2重母線
系統のリアクタンスを低減する。停止範囲を極小化できる。
高速度各相遮断
事故除去を高速化、かつ事故相のみの遮断を行い、加速をおさえる。
送電線多ルート
系統のリアクタンスを低減する。停止範囲を極小化できる。同時事故発生リスク低減できる。
直流送電
同期安定性の問題がそもそもない。熱容量いっぱいまで送電できる。
低圧と高圧以上の絶縁性能確認試験の違い
絶縁抵抗測定か、試験時間と試験電圧の絶縁耐力試験か。絶縁抵抗測定が困難な場合は漏洩電流を測定する。
ケーブル系統で直流試験が認められている理由
充電電流が大きく、変圧器が大容量なものが必要になるから。2倍の電圧の直流を流したほうがまし。
電力系統側の電圧調整手段
変圧器タップ切替、調相設備の制御
STATCOMとは
自励式インバータで系統電圧と同相の正弦波を発生させ、系統電圧との差分検出し、PWM制御により無効電力を調整する。
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