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2024年01月17日
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宇宙は()前に誕生し、大きさは()
138億年、10^-35m
()から()の間に大きさを()倍以上に拡大するインフレーションが起こった
10^-35秒、10^-33秒、10^26
()後にビッグバンの状態になり、温度が()
10^-33秒、10^23K
()後に宇宙の温度は()になり、陽子(水素原子核)や中性子ができた
10^-5秒、1兆K
()後に宇宙の温度は()になり、核融合によってヘリウム原子核などができた
3分、10億K
()後に宇宙の温度は()になり、宇宙の晴れ上がりが起こった
38万年、3000K
()後に最初の恒星(ファーストスター)が誕生した
3億年
()に銀河が生まれた
5億年
太陽系は宇宙誕生後から()後、現在から()前にできた
92億年、46億年
宇宙マイクロ波背景放射は温度が()の物体の黒体放射と同じ
3K
地球から銀河の距離をd,銀河の後退速度をV、ハッブル定数をHとするとハッブル=ルメートルの法則より()
V=Hd
銀河系とおとめ座銀河団の中心部までの距離は()
5400万光年
グレートウォールは銀河系から()のところ
3億光年
銀河系を構成する恒星の数は()〜()
1000億、2000億
バルジの高さは()、太陽からバルジの中心までの距離は()、ディスクの直径は()、ハローの直径は()
1万5000光年、2万8000光年、10万光年、15万光年
宇宙に銀河は()以上ある
1000億
散開星団は星の数が()〜()、直径が()〜()、年齢が()〜()
数十、数百、5光年、30光年、0、60億年
球状星団は星の数が()〜()、直径が()、年齢が()
数万、100万、数百光年、100億年以上
太陽は直径が()で、地球の()倍、中心部は()、放射層は()、対流層は()、彩層は()
140万km、109、10万km、50万km、10万km、2000km
中心部の温度は()、光球は()、黒点は()、彩層は()、コロナは()、プロミネンスは()
1600万K、6000K、4500K、4200〜1万K、100万〜200万K、5000〜1万K
核融合で水素原子核()からヘリウム原子核が()でき、質量が()ほど小さくなり、太陽全体で1秒間に()のエネルギーを放射する
4個、1個、0.7%、3.9*10^26J
黒点は小さいもので()、大きいもので()
数百km、10万km
黒点相対数は()周期で増減する
11年
見かけの等級では最も明るい星を()、最も暗い星を()とし、1等級の差を()倍とし、()の差が()倍となる
1等星、6等星、⁵√100、5等級、100
1天文単位は地球と太陽の平均距離で()
1億5000万km
1光年は()
9兆4600億km
1パーセクは()の年周視差に対応する距離で()
1″、3.26光年
絶対等級は恒星を()においたときの等級
10pc(32.6光年)
絶対等級をM、見かけの等級をm、距離をd(pc)、年周視差をp(″)とすると()
M=m+5-5log₁₀d=m+5+5log₁₀p
放射強度が最大になっている光の波長をλmax(μm)、恒星の表面温度をT(K)とすると、ウィーンの変位則より()
λmaxT=2900
原始太陽の中心部の温度が()に達すると核融合が始まり主系列星に進化する
1400万K
太陽の主系列星としての寿命は()であり、現在から()後に寿命を迎える
100億年、50〜60億年
単位時間あたりに放射されるエネルギーをE(W/m^2)、表面温度をT(K)、シュテファンボルツマン定数をδ()とすると()
5.67*10^-8W/(m^2*K^4)、E=δT^4
太陽の()倍の質量の恒星は内部がCとOにまで核融合し、太陽の()倍以上の質量の恒星は内部がSiとMgにまで核融合し、太陽の()倍以上の質量の恒星は内部がFeにまで核融合する
0.46,8,10
太陽の()倍〜()倍の質量の恒星は白色矮星になり、太陽の()倍以上の質量の恒星は中性子星やブラックホールになる
1,8~10,8~10
質量光度関係より明るさは質量の()に()する
3〜4乗、比例
白色矮星が太陽の()倍になるとIa型超新星になり、最大光度の絶対等級は()
1.4,-19
太陽系には惑星が()、小惑星が()、衛星が()、彗星が()、太陽系外縁天体が()ある
8個、50万個以上、208個以上、3525個、1800個以上
惑星の大きさは地球を1とすると太陽は()、水星は()、金星は()、火星は()、木星は()、土星は()、天王星は()、海王星は()
109、0.38、0.95、0.53、11.2、9.4、4.0、3.9
惑星の質量は地球を1とすると、水星は()、金星は()、火星は()、木星は()、土星は()、天王星は()、海王星は()
0.055、0.82、0.11、318、95、14.5、17.2
惑星の密度(g/cm^3)は水星、金星、地球は()程度、火星は()程度、木星、天王星、海王星は()程度、土星は()
5,4,1~2,1
惑星の衛星数は地球が()、火星は()、木星、土星は約()、天王星は()、海王星は()、冥王星は()、エリスは()
1,2,70,27,14,5,1
軌道の長半径は地球を1とすると、水星は()、金星は()、火星は()、木星は()、土星は()、天王星は()、海王星は()
0.4、0.7、1.5、5、10、20、30
公転周期は地球を1とすると、水星は()、金星は()、火星は()、木星は()、土星は()、天王星は()、海王星は()
0.2、0.6、1.9、12、30、85、160
自転周期は地球を1とすると、水星は()、金星は()、火星は()、木星は()、土星は()、天王星は()、海王星は()
59、240、1、0.4、0.4、0.7、0.7
自転軸の傾きは水星が()、金星が()、地球が()、火星が()、木星が()、土星が()、天王星が()、海王星が()
0、180、23.4、25、3、30、98、30
原始太陽系星雲の中で直径()程度の微惑星が形成し、それが衝突し直径()程度の原始惑星が形成される
10km,1000km
水星の表面温度は昼に()、夜に()
430℃、−170℃
金星の大気は地球の()倍、その()は二酸化炭素、()は窒素、表面温度は()、()に達する暴風が吹く
100、96.5%、3.5%、450℃、100m/s
火星の高低差は最大()、オリンポス山の周囲からの高さは()
31km,27km
木星の大気の風速は()以上で、()のガリレオ衛星が存在する
400km/h(111m/s)、4つ
土星の大気の風速は最大()、土星の環は()〜()の氷の粒で厚さは()以下
1800km/h(500m/s)、1cm、10m、数百m
天王星の大気には()のメタンが含まれており、表面温度は()
2%、-210℃
海王星の大気の風速は()以上、表面温度は()
400m/s、-220℃
地球から月までの距離は()、月の半径は()、大きさは()、質量は()、陸の面積は()
38万km、1740km、1/4、1/80、83%
小惑星の直径はケレスが最大で()、パラス、ペスタが()、多くは()以下
900km,500km,10km
太陽系外縁天体の直径はエリスが最大で()、多くは()
2400km、数百km
公転周期が()以上のものを長周期彗星、()以下のものを短周期彗星という
200年
長周期彗星の公転軌道半径は()〜()、公転周期は()〜()
5万au、10万au、数百万年、数千万年
短周期彗星の公転面であるエッジワース・カイパーベルトは太陽から()〜()にある
30au,50au
地球の公転周期をE、惑星の公転周期をP、会合周期をSとすると内惑星では()、外惑星では()
1/S=1/P-1/E、1/S=1/E-1/P
緯度をφとすると、太陽の南中高度は春分・秋分のとき()、夏至のとき()、冬至のとき()
90°ーφ、90°ーφ+23.4°、90°ーφー23.4°
年周光行差のずれの大きさは、地球の公転面に垂直にな方向にある恒星が最大で()
20.5″
恒星までの距離をr(pc)、年周視差をp(″)とすると()
r=1/p
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