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2024年06月26日
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()は銀白色の金属で、()に利用され、()を形成する
クロム(Cr)、合金、不動態
()の水溶液の色は()で、金属イオンと結びつき、()の色は()、()の色は()、()の色は()
クロム酸カリウム(K₂CrO₄)、黄色、PbCrO₄、黄色、Ag₂CrO₄、赤褐色、BaCrO₄、黄色
()の水溶液の色は()で、()として利用され、半反応式は()
二クロム酸カリウム(K₂CrO₇)、橙赤色、酸化剤、Cr₂O₇²⁻+14H⁺+6e⁻→2Cr³⁺+7H₂O
クロム酸イオンに()を加える反応式は()、二クロム酸イオンに()を加える反応式は()
酸、2CrO₄²⁻+2H⁺→Cr₂O₇²⁻+H₂O、塩基、Cr₂O₇²⁻+2OH⁻→2CrO₄²⁻+H₂O
()は銀白色の金属で、様々な酸化数をとり、KMnO₄は()、MnO₂は()、MnCl₂は()であり、()の色は()、()の色は()
マンガン(Mn)、+7、+4、+2、MnO₄⁻、赤紫色、Mn²⁺、無色
マンガンの化合物で()や()は()に利用され、()での半反応式は()、()での半反応式は()
KMnO₄、MnO₂、酸化剤、酸性、MnO₄⁻+8H⁺+5e⁻→Mn²⁺+4H₂O、中〜塩基性、MnO₄⁻+2H₂O+3e⁻→MnO₂+4OH⁻
()は()に利用され、O₂の製法の反応式は()、()
MnO₂、触媒、2H₂O₂→2H₂O+O₂、2KClO₃→2KCl+3O₂
()は第()周期、第()周期の金属で、()、()、()などがあり、後ろ二つは()に溶け、()は最も()が高い
貴金属、銀(Ag)、白金(Pt)、金(Au)、王水、タングステン(W)、融点
()は()で()で、他には()があり、様々な金属と合金を作り、()という
水銀(Hg)、常温、液体、Br₂、アマルガム
金属イオンの分離は()の成分や()調べに利用される
温泉、工場廃水
最初にAg⁺、Pb²⁺、Cu²⁺、Fe³⁺、K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Al³⁺が含まれているとき、()の色は()、()の色は()
Cu²⁺、青色、Fe³⁺、赤褐色
操作1では、()と()は()と沈殿するので、()、()が沈殿しないように()溶液の()を加える
Ag⁺、Pb²⁺、Cl⁻、Fe³⁺、Zn²⁺、酸性、HCl
操作1で沈殿したのは()と()で、前者の色は()、後者の色は()であり、操作2では()を加えて()を溶かす
AgCl、PbCl₂、白色、白色、熱水、PbCl₂
操作2で沈殿したのは()で、()があるため()を当てると()が析出し、色は()
AgCl、感光性、光、Ag、黒色
操作2で濾液にあるのは()で、色は()で、()を加えて()ができ、色は()
Pb²⁺、無色、K₂CrO₄、PbCrO₄、黄色
操作1で濾液にあるのは()、()、()、()、()、()で、操作3では()を()に()する()を加えて()を沈殿させる
Cu²⁺、Fe³⁺、K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Al³⁺、Fe³⁺、Fe²⁺、還元、H₂S、Cu²⁺
操作3で沈殿したのは()で、色は()で、()を加えて()を出し、色は()で、多量の()を加えて()を出し、色は()
CuS、黒色、HNO₃、Cu²⁺、青色、NH₃水、[Cu(NH₃)₄]²⁺、深青色
操作3で濾液にあるのは()、()、()、()、()で、操作4では()を逃すために()し、()を()に()する()を加え、()溶液にする()を加えて()と()を沈殿させる
Fe³⁺、K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Al³⁺、H₂S、加熱、Fe²⁺、Fe³⁺、酸化、HNO₃、塩基性、NH₃水、Fe³⁺、Al³⁺
操作4で沈殿したのは()と()で、前者の色は()、後者の色は()で、()を加えると()は沈殿し、()は()に変化し、色は()
Fe(OH)₃、Al(OH)₃、赤褐色、白色、NaOHaq、Fe(OH)₃、[Al(OH)₄]⁻、無色
操作4で濾液にあるのは()、()、()で、()は実際には()として溶けていて、操作5では()を加えて()を沈殿させる
K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Zn²⁺、[Zn(NH₃)₄]²⁺、H₂S、Zn²⁺
操作5で沈殿したのは()で色は()
ZnS、白色
操作5で濾液にあるのは()、()で、()または()を加えて()または()の沈殿が起こり、色は()で、濾液にある()は()によって色が()になる
K⁺、Ca²⁺、H₂SO₄、(NH₄)₂CO₃、CaCO₃、CaSO₄、白色、K⁺、炎色反応、赤紫色
有機化合物の構成元素には()、()、()、()、()、()、()があり、化合物の種類は()
C、H、O、N、S、P、Cl、多い
有機化合物は融点が()、()して()と()を生じ、水に溶け()が有機溶媒には溶け()、反応速度が()
低い、燃焼、CO₂、H₂O、にくい、やすく、遅い
有機化合物には()と()がある
鎖式化合物(脂肪族化合物)、環式化合物
鎖式化合物には()の()、()や()の()がある
単結合、飽和化合物、二重結合、三重結合、不飽和化合物
環式化合物には()と、()をもつ()がある
脂環式化合物、ベンゼン環、芳香族化合物
ベンゼンの構造式は()で、中央部がベンゼン環
性質を決める原子団を()といい、それを分けて表す化学式を()という
官能基、示性式
官能基には()、()、()、()、()、()、()、()、()などがある
ーOH(ヒドロキシ基)、ーCHO(ホルミル(アルデヒド)基)、ーCOOH(カルボキシ基)、ーOー(エーテル結合)、ーCOー(カルボニル(ケトン)基)、ーNO₂(ニトロ基)、ーNH₂(アミノ基)、ーSO₃H(スルホ基)、ーCOOー(エステル結合)
カルボキシ基、ホルミル基、カルボキシ基、エーテル結合、カルボニル基、ニトロ基、アミノ基、スルホ基、エステル結合をもつ化合物の一般名は()、()、()、()、()、()、()、()、()
アルコール、アルデヒド、カルボン酸、エーテル、ケトン、ニトロ化合物、アミン、スルホン酸、エステル
()から()を除いてできる原子団を()といい、アルカンの場合は()といい、()や()などがある
炭化水素、水素原子、炭化水素基、アルキル基、CH₃ー(メチル基)、C₂H₅(エチル基)
有機化合物の分析の手順は()→成分元素の確認→()→()→()→物質の特定
分離・精製、元素分析、組成式、分子式
分離・精製では()、()、()、()、()、()が行われ、()が使われる
ろ過、蒸留、昇華法、再結晶、抽出、クロマトグラフィー、分液ロート
Cは()させて生じる()を()で検出し、()する
燃焼、CO₂、石灰水、白濁
Hは()させて生じる()を()で検出し、色が()から()になる
燃焼、H₂O、硫酸銅(Ⅱ)無水物、白色、青色
Nは()か()と混合し、()したときに生じる()を()で検出し、()が生じる
NaOH、ソーダ石灰、加熱、NH₃、濃塩酸、白煙
Sは()と混合し、()したときに生じる()を()で検出し、()沈殿の()が生じる
NaOH、加熱、Na₂S、酢酸鉛(Ⅱ)、黒色、PbS
Clは()と()し、()で検出し、色が()になる
銅、加熱、炎色反応、青緑色
元素分析では、試料を()→()→()の順に通し、理由は()は()も吸収するから
CuO、CaCl₂、ソーダ石灰、ソーダ石灰、H₂O
()は試料を()させ、()は()を吸収し、()は()を吸収する
CuO、完全燃焼、CaCl₂、H₂O、ソーダ石灰、CO₂
()は()で、一般式()で表される
アルカン、鎖式飽和炭化水素、CₙH₂ₙ₊₂
アルカンには()、()、()、()、()、()、()、()、()、()などがある
CH₄(メタン)、C₂H₅(エタン)、C₃H₈(プロパン)、C₄H₁₀(ブタン)、C₅H₁₂(ペンタン)、C₆H₁₄(ヘキサン)、C₇H₁₆(ヘプタン)、C₈H₁₈(オクタン)、C₉H₂₀(ノナン)、C₁₀H₂₂(デカン)
アルカンは()の数が増すほど()や()が()なり、常温では()〜()が()、()〜()が()、()〜が()
C、融点、沸点、高く、C₁、C₄、気体、C₅、C₁₆、液体、C₁₇。固体
アルカンは()として利用され、()によって()と反応する()が起き、メタンと塩素が反応する反応式は()
燃料、光、ハロゲン、置換反応、CH₄+Cl₂→CH₃Cl+HCl
メタンの置換反応では()→()→()→()→()と進む
CH₄、CH₃Cl(クロロメタン)、CH₂Cl₂(ジクロロメタン)、CHCl₃(トリクロロメタン、クロロホルム)、CCl₄(テトラクロロメタン)
Fを()、Clを()、Brを()、Iを()、Sを()という
フルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード、チオ
分子式は同じであるが性質の異なる化合物同士を()といい、()の違いや()の違いから生じる異性体を()という
異性体、炭素骨格、官能基の位置、構造異性体
メタン、エタン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタンの構造異性体の数は()、()、()、()、()、()、()
1,1,1,2,3,5,9
()は()で、一般式()で表され、性質は()に似ているが、()や()はより高い
シクロアルカン、環式飽和炭化水素、CₙH₂ₙ、アルカン、融点、沸点
シクロアルカンには()や()などがある
シクロプロパン、シクロヘキサン
シクロプロパンの構造式は()
シクロヘキサンの構造式は()
()は()で、()を一つ持ち、一般式は()で、()と()の関係
アルケン、鎖式不飽和炭化水素、二重結合、CₙH₂ₙ、シクロアルカン、構造異性体
アルケンには()、()、()があり、()には()と()が存在し、()はすべての原子が()に存在する
C₂H₄(エチレン)、C₃H₆(プロペン)、C₄H₈(ブテン)、ブテン、1ーブテン、2ーブテン、エチレン、同一平面上
アルケンは()をもつため、()に他の原子が結合する()や、()を繰り返し()になる()が起こる
二重結合、不飽和結合部分、付加反応、付加反応、高分子、付加重合反応
付加反応ではエチレンに()を付加すると()になり、()を付加すると()になる
H₂、エタン、Br₂、1,2ージブロモエタン
エチレンにH₂を付加しエタンになる構造式の変化は()
付加重合反応では()であるエチレンが結びついて()である()になる
単量体(モノマー)、重合体(ポリマー)、ポリエチレン
エチレンからポリエチレンになる構造式の変化は()
アルケンには構造異性体の他に()が存在する
幾何異性体(シス-トランス異性体)
エチレン、プロペン、ブテンの異性体の数は()、()、()
1,1,4
()は()で、一般式は()で、性質は()に似ていて()が起こりやすい
シクロアルケン、環式不飽和炭化水素、CₙH₂ₙ₋₂、アルケン、付加反応
シクロアルケンには()があり、()を付加すると()、()を付加すると()になる
C₆H₁₀(シクロヘキセン)、H₂、シクロヘキサン、Br₂、1,2ージブロモシクロヘキサン
シクロヘキセンにH₂を付加しシクロヘキサンになる構造式の変化は()
()は()で()を一つ持ち、一般式は()で、()と()の関係
アルキン、鎖式不飽和炭化水素、三重結合、CₙH₂ₙ₋₂、シクロアルケン、構造異性体
アルキンには()や()があり、()はすべての原子が()に存在する
C₂H₂(アセチレン)、C₃H₄(プロピン)、アセチレン、同一直線上
アルキンは()をもつため()が起こり、反応性が()
不飽和結合、付加反応、大きい
アセチレンに()を付加すると()を経て()になり、()を付加すると()を経て()になる
H₂、エチレン、エタン、Br₂、1,2ージブロモエチレン、1,1,2,2ーテトラブロモエタン
アセチレンにH₂を付加しエチレンを経てエタンになる構造式の変化は()
アセチレンに()を付加すると()をもった()ができ、()を付加すると()ができ、()を付加すると()ができる
HCl、CH₂=CHー(ビニル基)、塩化ビニル、CH₃COOH、酢酸ビニル、HCN(シアン化水素)、アクリロニトリル
アセチレンから酢酸ビニル、アクリロニトリルができる構造式の変化は()
アセチレンに()を付加すると()と()を持つ()を経て()になる
H₂O、ビニル基、ヒドロキシ基、ビニルアルコール、アセトアルデヒド
アセチレンからビニルアルコールを経てアセトアルデヒドになる構造式の変化は()
アセチレンが()すると()になる
三分子重合、ベンゼン
アセチレンがベンゼンになる構造式の変化は()
()の製法は()に()を混合し()するで、反応式は()
メタン、酢酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、加熱、CH₃COONa+NaOH→CH₄+Na₂CO₃
()の製法は()に()を加え()で()するで、反応式は()で、()の場合の反応式は()
エチレン、エタノール、濃硫酸、160℃〜170℃、C₂H₅OH→C₂H₄+H₂O、130℃〜140℃、2C₂H₅OH→C₂H₅OC₂H₅+H₂O
()の製法は()に()を加えるで、反応式は()
アセチレン、炭化カルシウム、水、CaC₂+2H₂O→C₂H₂+Ca(OH)₂
炭素原子間の距離は()の()が短く、()の()が長い
単結合、エタン、三重結合、アセチレン
()は一般式()で表される()をもつ化合物で、一般式は()
アルコール、RーOH、ヒドロキシ基、CₙH₂ₙ₊₂O
アルコールには()、()、()があり、()には()と()がある
CH₃OH(メタノール)、C₂H₅OH(エタノール)、C₃H₇OH(プロパノール)、プロパノール、1ープロパノール、2ープロパノール
分子中に()がn個あるアルコールを()といい、()以上のアルコールを()という
ーOH(ヒドロキシ基)、n価アルコール、二価、多価アルコール
一価アルコールには()、二価アルコールには()、三価アルコールには()などがある
エタノール、エチレングリコール、グリセリン
エタノール、エチレングリコール、グリセリンの構造式は()
分子中で()が結合している()に、()以外の原子が()または()結合しているものを()、()結合しているものを()、()結合しているものを()といい、()の数が多いアルコールを()という
ーOH(ヒドロキシ基)、炭素原子、水素原子、0個、1個、第一級アルコール、2個、第二級アルコール、3個、第三級アルコール、C、高級アルコール
()までのアルコールは水に()、水溶液は()
C₃、溶け、中性
アルコールは()と反応して()を発生する()が起き、メタノールとの反応式は()、エタノールとの反応式は()
Na、水素、置換反応、2CH₃OH+2Na→2CH₃ONa(ナトリウムメトキシド)+H₂、2C₂H₅OH+2Na→2C₂H₅ONa(ナトリウムエトキシド)+H₂
第一級アルコールを酸化すると()を経て()になり、メタノールでは()を経て()ができ、エタノールでは()を経て()ができる
アルデヒド、カルボン酸、ホルムアルデヒド、ギ酸、アセトアルデヒド、酢酸
メタノールとエタノールの酸化反応による構造式の変化は()
第二級アルコールを酸化すると()になり、()から()ができ、第三級アルコールは()
ケトン、2ープロパノール、アセトン、酸化されにくい
2ープロパノールの酸化反応による構造式の変化は()
()は()色の()体で()で、()の製造や()などに利用される
メタノール(CH₃OH)、無、液、有毒、ホルムアルデヒド、燃料
メタノールの製法は()と()の反応で反応式は()
CO、H₂、CO+2H₂→CH₃OH
()は()色の()体で()や()や()などに利用される
エタノール(C₂H₅OH)、無、液、有機溶媒、アルコール飲料、消毒薬
エタノールの製法1つ目は()に()を()するで反応式は()、2つ目は()で、()の製法で反応式は()
エチレン、水、付加、C₂H₄+H₂O→C₂H₅OH、アルコール発酵、飲料用アルコール、C₆H₁₂O₆(グルコース)→2C₂H₅OH+2CO₂
()は一般式()で表される()をもつ化合物で、()とは()の関係
エーテル、RーOHーR’、エーテル結合、一価アルコール、構造異性体
エーテルには()、()、()などがある
CH₃OCH₃(ジメチルエーテル)、C₂H₅OC₂H₅(ジエチルエーテル)、C₂H₅OCH₃(エチルメチルエーテル)
エーテルは()で沸点が()、()の()体で水に()、()と反応しない
中性、低く、揮発性、液、溶けにくく、Na
()は()があり、()としても利用される
ジエチルエーテル(C₂H₅OC₂H₅)、麻酔作用、有機溶媒
ジエチルエーテルの製法は()に()を加えて()で()し()を行うで、反応式は()
エタノール、濃硫酸、130℃〜140℃、加熱、分子間脱水(縮合)、2C₂H₅OH→C₂H₅OC₂H₅+H₂O
分子式がC₃H₈Oで表される化合物には()と()がそれぞれ()個、()個あり、C₄H₁₀Oで表される化合物にはそれぞれ()個、()個ある
アルコール、エーテル、2、1、4、3
()には()と()がある
カルボニル化合物、アルデヒド、ケトン
アルデヒドは一般式()で表される()をもつ化合物で、()、()、()などがある
RーCHO、ホルミル基(アルデヒド基)、HCHO(ホルムアルデヒド)、CH₃CHO(アセトアルデヒド)、C₂H₅CHO(プロピオンアルデヒド)
ケトンは一般式()で表される()をもつ化合物で、()などがある
RーCOーR’、ケトン基(カルボニル基)、CH₃COCH₃(アセトン)
アルデヒドは分子量の()ものは水に()、水溶液は()
小さい、溶け、中性
アルデヒドは()の()で生じ、()からは()、()からは()が生じる
第一級アルコール、酸化、メタノール、ホルムアルデヒド、エタノール、アセトアルデヒド
アルデヒドには()があり、()中の()が()され()が析出する()や、()中の()が()され()色の()が生成する()が起こる
還元性、アンモニア性硝酸銀水溶液、[Ag(NH₃)₂]⁺、還元、銀、銀鏡反応、フェーリング液、Cu²⁺、還元、赤、Cu₂O、フェーリング反応
()は()の()体で水に()、水溶液を()といい、()や()として利用し、製法は()の()
ホルムアルデヒド(HCHO)、刺激臭、気、溶けやすく、ホルマリン、防腐剤、合成樹脂、メタノール、酸化
()は()の()体で、水や()に()、()の原料として利用する
アセトアルデヒド(CH₃CHO)、刺激臭、液、有機溶媒、溶け、酢酸
アセトアルデヒドの製法1つ目は()の()、2つ目は()の()で反応式は()、3つ目は()に()を()
エタノール、酸化、エチレン、酸化、2C₂H₄+O₂→2CH₃CHO、アセチレン、水、付加
ケトンは()の()で生じ、()はない
第二級アルコール、酸化、還元性
()は()のある()色の()体で()があり、水にも()にも()、()として利用する
アセトン(CH₃COCH₃)、芳香、無、液、引火性、有機溶媒、溶け、有機溶媒
アセトンの製法1つ目は()の()、2つ目は()の()で反応式は()、3つ目は()
2ープロパノール、酸化、酢酸カルシウム、乾留、(CH₃COO)₂Ca→CH₃COCH₃+CaCO₃、クメン法
()は()や()の水溶液と()を加え温めると()、()色の()が生じる反応
ヨードホルム反応、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、ヨウ素、特異臭、黄、ヨードホルム(CHI₃)
ヨードホルム反応は()と()の構造に反応する
ヨードホルム反応が起こる化合物には前者の構造をもつ()、()、後者の構造をもつ()、()などがある
エタノール、アセトアルデヒド、2ープロパノール、アセトン
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