ル・コルビュジエの建築作品: 近代建築運動への顕著な貢献共同編集

ねむたろう 2024年06月12日 カード20 いいね0

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単語カード

  • ル・コルビュジエは()主義の建築家として()という代表的な言葉を残している
    機能;住宅は住むための機械である
  • ル・コルビュジエが生み出した3つの顕著な概念を答えよ
    モデュロール、近代建築の五原則、ドミノ・システム
  • ル・コルビュジエが掲げた2つのismはなにか?
    ピュリスム、ブルータリスム
  • ピュリスムを説明せよ
    機械が発達した近代にふさわしい芸術を作ろうとする運動
  • ブルータリズムを説明せよ
    生の素材を直接使うことを目指す理念
  • 彫刻的建築とはなにか
    美的な彫刻のような空間設計の概念を取り込んだ建築
  • 建築と絵画、彫刻の統合を反映したピュリスムに基づく芸術概念はなにか
    エスプリ・ヌーヴォー(esprit nouveau)
  • ル・コルビュジエはスイスのどこで生まれたか、また父の職業はなにか
    ラ・ショー・ド・フォン(La Chaux-de-Font);時計職人
  • CIAMの和名はなにか
    近代建築国際会議(Congrès international d'architecture moderne)
  • ル・コルビュジエに師事した日本の三大弟子は誰か
    前川國男、坂倉準三、吉阪隆正
  • モデュロールとはなにか
    人体の寸法と黄金比から作った建造物の基準寸法の数列
  • 近代建築の五原則を答えよ
    ピロティ、屋上庭園、自由な平面設計、水平連続窓、自由なファサード
  • ドミノ・システムは何の単語を組み合わせた造語か、また何を意味するか
    ラテン語のDomus(家)とInnovatio(革新);鉄筋コンクリートの床、柱、階段のみを建築の主要素とする
  • 国立西洋美術館はフランス政府に接収されていた事業家()の美術品コレクションを展示することを条件に建設された
    松方幸次郎
  • 国立西洋美術館で採用された概念はなにか
    無限成長美術館
  • ラ・ロッシュ(La Roche)とジャンヌレ邸(Jeanneret)では建物の中を歩いて空間を鑑賞する()が実践されている
    建築的プロムナード
  • サヴォワ邸(Savoye)と庭師小屋はCIAM会議で提案された()の提案に対応する建築であり、()のすべてが用いられた()を実践する傑作
    最小限の家、近代建築の五原則、ピュリスム
  • サン・ディエの工場には採光のための窓に()が設置されている
    ブリーズ・ソレイユ(brise soleil)
  • サント・マリー・ドゥ・ラ・トゥーレット修道院(Sainte-Marie de la Tourette)は何の建築が融合しているか
    ユニテ・ダビタシオンで用いられた集合住宅の建築
  • レマン湖畔の小さな家、ギエット邸、ヴァイセンホフ・ジードルングの住宅、イムーブル・クラルテ、クルチェット邸、チャンディガールのキャピトル・コンプレックスはそれぞれどこの国か
    スイス、ベルギー、ドイツ、スイス、アルゼンチン、インド
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